教えて掲示板の質問

「前回の見解は間違っていました」に関する質問

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レオネスさん

前回相談した内容(親のせいで勉強に集中できない)は半分間違っていたようです

私は小学生の時女でもあるにも関わらずほぼ男子としか友達になりませんでした。そのせいか女子との付き合い方を知らぬまま中学生にあがり、中学2〜3年でかなりひどいいじめに遭いました。5人対私1人で毎日放課後呼び
出され、8時ぐらいまで話し合い(実際はただの説教会)をされていました。その時ずっといい続けられたのが、悪い所があるなら自己分析して直せ ということです。何十回も言われました。そのせいでそれ以降悪い所を自
己分析するようになったのですが、何度も言われすぎて自己分析をしすぎ自己嫌悪に陥るということが毎日のようにあり、とても苦しんでいます。毎日のように 直さなければ という使命感に追い込まれ、心にとても余裕が
なく本当に苦しいです。相談したいと思っても、プライドが邪魔をし、誰にも相談出来ず結局4年という長い時間が経ってしまいました。でもいつまでも自分で考えても、努力をしても直らなかったのでご相談した次第です

心に余裕がないせいで、友達、家族、先生とうまくいかず馴染めず、負の連鎖に遭っています。一刻も早く直したいととても焦っています。焦ってはいけないと頭ではわかっているのですが。

私はどうすればいいのでしょうか。もはやどうすればいいか自分ではわからないのです。
いつまでもこの気持ちを持ち続けるのは苦しすぎます。どんなに忘れようとしても忘れられないのです。

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2018年2月18日 22時15分

教えて掲示板の回答

ハートランドセラピー

◎はじめましてレオネスさん。
ハートランドセラピー 大岡道世といいます。


毎日のように集団に責められて大変つらい体験をされましたね。

その時の恐怖や怒りの感情が処理されずに残っていて消え去ることのないこころの傷となっています。
それをトラウマといいます。
トラウマは過去のことであっても癒されることなく、そのあとの人生で似たような場面に遭遇すると
その時の怒りや恐怖の感情が蘇ります。
だから対人関係に余裕がないんですね。

トラウマは、潜在意識にネガティブな思い込みや自己イメージを生じます。
レオネスさんの場合は、無理に自己批判をさせられたためにために、その自分の発した言葉がネガティブな
自己イメージとして刻まれたと思われます。
また、人は怖いもので自分は(反撃できない)弱い存在だとも刻まれているのでしょう。

そのために
≫心に余裕がないせいで、友達、家族、先生とうまくいかず馴染めない
という悩みを生みます。


当セラピールームでは、現世・過去世で受けたトラウマ(心の傷)
を解放し、ネガティブな思い込みや自己イメージをプラスに変えていきます。

対面・電話に対応しています。
お気軽にご相談ください。

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2018年2月21日 16時00分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・
>その時ずっといい続けられたのが、悪い所があるなら自己分析して直せ ということです。
そんなこと言われても・・・・・・・・・・・・・・・
わからないものは、わからないのですよね・・・・・・・・
言えることは、自己分析をしすぎると、ネガティブな方向に行くおそれが大きいということです。
実際に「自己嫌悪」になっていますよね・・・・・・・・
そんな時には、リフレッシュしていくのがいいと思います。
わたしのHPには、
瞑想など「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」として、様々な手法を紹介しています。
瞑想は、目を閉じ、静かな環境で、腹式呼吸を用いて、まず、鼻からゆっくりとゆっくりと空気を吸います。それから、口をすぼめて、ゆっくりとゆっくりと「もう吐くことが出来ない」というところまで吐ききるのです。
そうすれば、自然と鼻から空気を吸う感じになります。
この時、頭の中は、なるべく雑念が入らないように、「い~~~ち」、「に~~~」と数を数えて下さい。
最初は、タイマーを使って5分を目標にして行き、そのうちに何回繰り返せば5分になるのかが分かるようになりますから、どこでもできるようになります。
30分もやれば、心からネガティブ思考がなくなっていくことが体験できるでしょう。
使命感をもつ必要を感じること自体は大変良い姿勢だとおもます。
人はある問題に対しての解決の方法としては、身内や親戚よりも、第三者の助けが必要なことのほうが多いのです。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、自分の感情を対面式で聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)などがあります。
どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ(有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
ただ黙って聴いてくれる信頼できる人がいらっしゃるのであれば、
その方でもかまいません。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
自分でもよくわからない無意識のレベルにあるものを意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、レオネスさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって、顕在化を促進し、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にレオネスさん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、これが自信へと繋がっていきます。
私は現在55歳で「うつ病」を現在進行系で33年間通院しています。
そんな、わたしのHPのフロントページの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も読んでみて下さい。

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2018年2月21日 12時14分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

貴方様の辛い思いに共感し解決の為のアドバイスさせていただきます。

心理学的申しまして、貴方様の性格は他者依存性の強い性格をお持ちのようです。
*他者依存性が高い性格方の(特徴)
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。

さらに貴方様は強い「不安気質」をご先祖様より遺伝で引き継いで
おられるようです。
 「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやす
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

以上の不安心がかなり強い性格と気質をお持ちの
「典型的な性格と気質」のようです。
このような性格と気質をお持ちの方は、いじめを受けやすいです。

大切な事は貴方様の現状の他者依存性の性格の状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

私どもの相談ルームでは「他者依存性の高い方」のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
 最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。

さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。

上記の方法でご自身が成長され、「自分が好き」と言える状態になりましたら、心に余裕が出来てご友人、ご家族、先生とうまくいくことはもちろん、今後いじめを受けにくい貴方にきっと変わります。

私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページ http://www.ai-aozora.com/

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2018年2月20日 21時07分


一筋の小さな光

レオネス様 はじめまして
一筋の小さな光 如月優香と申します。
お話しを読ませて頂きました。

小学校から中学校のとき5対1・・・
悲しい経験をし「自己分析」「自己分析」の言葉に自己嫌悪を感じ日々心を悩まされているのですね、

私も同じような経験があるのですが、人の迷惑も考えず自分のことしか考えていないとするならば困ったものですが、「自己分析」というものに自分を必要以上に悪い妄想に追い込み、時によっては(振り返って見ることは必要と思うのですが)悲しく傷ついているように感じます。

十人十色という四字熟語があるように人それぞれの見方、受け止め方、感じ方がありますよね。
辛いときこそ自己成長に繋がるように思えるのですが
いまはまずクタクタになった心を責めないで休ませてあげてくださいね、

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2018年2月20日 16時44分


Counseling Room 〜未来への光〜

こんにちは、レオナスさん。お話しを拝見致しました。小学生の時の経験から、自己分析を習慣としてしまい心が疲れやすくなっていますね。自分を全く省りみず自己中心的な考え方にも困ってしまいますが、レオナスさんの場合は、必要以上に自分を責めてしまっている事もあるので、そんな時は一先ず音楽や気持ちの切り替えが出来る事をやってみましょう。それから、もう一度その問題に取り組んでみてください。視野が狭くなってしまっているので、一呼吸置く事で、心の余裕がうまれてくると思います。 レオナスさん、余り自分を責めないで下さいね^_^

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2018年2月19日 22時02分


不登校[学習・進学]相談塾ぴぐまん

レオネスさん

 はじめまして。不登校[学習・進学]相談塾ぴぐまん代表の樽井友貴と申します。

 悪循環におちいっている現状をどうにかしたいという気持ちが強いようですね。

 前回の相談内容も読ませてもらいました。それをふまえて私が気になったところや思ったことを書きますと……。


 まずは、自己分析についてです。誰から自己分析をするようにと言われたのかが書かれていなかったのですが、これはいじめてきた相手からでしょうか?
 いじめてきた相手からであるならば、それはいじめのための手段でしかないので、それをすべて真に受けて自分を苦しめるほどする必要はないと思うのですが……。
 確かに、自己分析は時に有効な手段です。ですが、自分を苦しめるためにするものではないですよね?
 文面からは、悪いところを「なおさねばならない」という思いが強すぎて苦しんでいるようにみえました。「~せねばならない」という考え方は、悩みになって自分を苦しめてしまうことがあります。自分の悪いところを「なおせたらいいな」ぐらいに思うことはできないでしょうか?
 完璧な人間はいません。完璧になろうと努力することは、それ自体はよいことだとは思いますが、完璧じゃないからと自分自身を苦しめていてはつらくなってしまうと思います。
 もしかしたら、それが負の連鎖を断ち切る第一歩かもしれません。

 あるいは、なおさねばという「使命感」を持たせるようになった原因は何でしょうか? いじめられた経験から、もうそうなりたくはないからでしょうか?
 文面からは、レオネスさんは、自分の感情や思ったことをきちんとわかるように書けていますし、しっかりしているなという印象を受けました。少なくとも、自分と向き合おうとする努力はしていますよね? ですので、そのあたりを考えてみると、何か解決へ向けたヒントがでてくるかもしれません。


 また、どうすればいいのか自分ではわからないということですが、相談したいとは思っているのですよね。私もそうした方がいいと思いますし、それが答えだと思います。
 身近な人でも、学校の先生でも、カウンセラーでもいいのですが、相談できる人はいた方がいいと思います。話をするだけでも気分が違ってきますし、話しているうちに自分の中で心の整理がされて解決の糸口が見つかることもあります。友人や学校の先生との深いつながりがないということになると、カウンセラーが適切だと思います。

 今まで相談ができなかったといっていますが、それはもう半分ぐらいは解決していると私は思います。なぜならば、今ここで相談をしているじゃないですか!
 だから、相談が全くできないというわけではないのです。
 具体的に相談したい人はいませんか? あるいは、誰に相談をしたらいいと思いますか? まずはそこから考えてみませんか?
 それが決まったのであれば、後はその人に実際に相談をできるかどうかという問題になります。ここで相談ができても、その人には相談ができないでしょうか? もしできないとすれば、それはなぜでしょうか? その原因を考えてみると、相談ができるようになるかもしれません。
 プライドが邪魔をしていたということですが、ここでは相談できているので、実際に面と向かって話したりすると何かがあるのでしょうか? 面と向かって話すことに抵抗を感じる何かがあるのであれば、メールカウンセリングのような手段で相談ができるといいのかもしれません。
 もう半分は動き出しています。ですから、もう半分、苦しみの連鎖から抜け出すことに寄り添ってくれる人を見つけられるといいですね。


 今は苦しいでしょうが、それを乗り越えれることができれば、待っているのは「成長」です。きっと、今よりも生きやすい日々が待っているはずです。今回のことが、より良き人生を作り上げることにつながることを祈っております。

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2018年2月19日 17時59分


心理カウンセリング らしんばん座

レオネスさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。自分で自分を分析すると言うことは、簡単なようで実は難しい物です。
自分で思っている「自分」と、実際の「自分」との間に、食い違いがあるからです。
この「食い違い」は、特にレオネスさんにだけあるものではなくて、誰にでもあるものです。
強いて言えば、食い違いの度合いが少ない人と、多い人があるくらいです。

だから、いくら自分で自分を分析しようとしても、自分が「見えていない(見ていない)」部分が出来てしまって、何回分析してもうまくいかない、と言うことになってしまいます。
自分の「悪いところ」を見つけるためには、客観的な視点が必要です。
つまり、自分の思い込みを排して、公平にレオネスさんのことを見てくれる人、すなわちしかるべき「他人」の存在が必要です。

おそらく、レオネスさんがやっている「自己分析」とは、レオネスさんの「悪いところ」を見つけるという作業なのだと思います。
それだと、やっているレオネスさんご自身が辛くなってしまって、本当の意味での「自己分析」まで行うことが、無理になってしまうと思います。
スクールカウンセラーさんなり、カウンセリングの技術を持っている人に、相談してみてください。
「しかるべき他人」とは、すなわちカウンセラーのことです。

あと、「悪いところがあるのなら、自己分析して直せ」という言い方は、実は親切に見せかけた、モラルハラスメントです。
これは、レオネスさんが陥ってしまっているように、相手を自己嫌悪に陥らせて、自信を無くさせようとしている行為です。
このようなモラルハラスメントには、真面目に向き合わないようにした方が、賢明です。

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2018年2月19日 17時11分


ライフストーリー研究所

レオネスさん
はじめましてライフストーリー研究所のひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。

わざわざご丁寧に教えてくださりありがとうございます。

レオネスさんとしたらこころに余裕が持てる状況ってどんな時だったりしますか?
持てている状況ってどんな感じだったりするんだろうか?

小学生の時には、こころの余裕が持てていたんですかね?
どんな人ならば、心に思っていることを少しでも話そうとできるかなぁ?

レオネスさんは自己分析ができるんですよね。
それであるならば、その自己分析を使ってあなたの良さを分析してみてください。
そして、自己分析ができる人は、観察力もありますから、
あなたがどんな時でどんな状況であるならば、ほかの人と話ができて、少しでもほんのちょっとでも心を開放させる
ことができる状況があるのをゆっくりと観察してみてください。
レオネスさんが言うように焦る気持ちはわかりますが、焦らずにね。焦ると観察力も鈍りますからね。
自己分析も安易に分析はできないことをあなたよくご存知ですよね。

簡単な分析は本来の分析ではありませんからね。誤った、早とちりの可能性もある。
それと同じように
どんな時ならば、
レオネスさんが少しはニコッとしていられる状況が、その場があるのか?
もしその場があったとしたらどんな状況でどんな関係ならば・・・・・

それがよくわかったら
少しずつ試してみてください。
レオネスさんのペースで。

そして良い感じのものがあったときには、それがなぜなのか?どんな状況があったのかを分析してください。



もしくは、中学校でしたら、保健の先生やスクールカウンセラーがいればその人とおしゃべりをしてもいいかもしれませんね。
最初はおしゃべりで結構ですからね。少しずく心配事や気がかりなことを話していけばいいですからね。

もしくは、専門家に相談に行かれてもいいかもしれません。
その場合には、未成年ですので、
理解者となる大人(親・親族・友達の親 その他)と一緒に相談されることをお勧めいたします。

すこしでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。

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2018年2月19日 15時32分


こころの相談室 おうみ

悪いところは見つけた、自己分析ができるのでしたら、直してください。直す気がないなら悪いところではないと自分で思っているのですから、直す必要はありません。直すというのは、自分を駄目だと思うことではなく、具体的に足りない行動が何々であるからそれをやろうとすることです。おそらくあなたの自己分析は具体性がないので、それは自己分析ではありません。気分だけです。気分は頑張っても直せません。具体的に何が足りなくて、なには良くできるのか、そういうように考えられることに対して努力をするようにしてください。

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2018年2月19日 12時47分