精神科の先生にこのことを相談してください。先生が元気になるまで就活は控えたほうがいいと言ったら、働きたいのだとか、趣味ができるから働けそうだとかを相談してください。
26歳にもなって子供っぽいとか精神年齢が低いとかそういうことはありません。あなたはあなたですから、あなたのことはあなたが考えて、あなたが自分はこうあるのが良いと思うようにすれば良いです。そのときに、甘えていない状態というような抽象的なことをただむやみに考えるのではなく、具体的に、趣味は一日に何分以内にしようとか、お母さまと一日に一度は感情的にならずに話をしようとか、目標を決めて取り組んでください。

uhakunさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。


uhakunさんの現在の状況を詳しく教えて頂きありがとうございます。
とてもわかりやすい内容でした。

過去の私もuhakunさんと同じように、精神科に通い、「無理してはいけません。安静にして下さい。」の一点張りで、やる気が起きても行動できない状況であったり、無職やニートのような状況も経験しており、立場上怒られても何も言えずに、ただただストレスが溜まる一方で、やる気が出たり出なかったり、やる気が出ても身体が言う事を聞きませんでしたし、職歴も30コ以上は経験しています。
自殺願望も長らくありましたが色々考えると自殺できない自分もいました。

ですので、uhakunさんの辛いお気持ちもわかるような気がしております。



精神科や心療内科の先生などは、立場上の問題もあり発言している事も多い事も一因ですし、先生も人間なので完璧ではありませんし、1人1人違うのでuhakunさんに合った治療をされているかもわかりません。

よほど良心的な先生でない限り、病院や先生の言う事をそのまま受け止めていたら、間違いなく症状は悪化していき、仮に精神的には正常に戻ったとしても、身体が弱り切ってしまい動けなくなってしまうでしょう。
「就活したい」と思っている人に「就活は控えてください」というのは、uhakunさんの詳しい状況にもよりますが、やりたい事をできないというストレスが逆にかかってしまい悪循環です。


ご質問の「自分はどうしたいんでしょうか？」
という事ですが、「物事の本質」を知り、既存の考え方に捉われない考え方を発見する事により、道は開けます。



それには、uhakunさんの悩みや不安となる「根本的な原因部分」からストレスの軽減・回復・解決を行っていかなければなりません。

これを行わない事には、ただ「考え方をこうすればいいですよ？」とお伝えしても、そのような考え方になれなかったり、頭では理解できていても本当の意味での理解がないので身体は動いてはくれません。



それらは薬物治療では意味がありませんし、uhakunさんの状態や環境・性格や考え方を踏まえてではないと、勝手な病名がつけられ、パターン通りに当てはめられた通りの回答では、良くなるものも良くなりません。



TKカウンセリングでは、ご相談者様の声や性格・状態や環境などをお聞きしながら、悩みや不安の原因となる「根本的部分」からのストレスの軽減・回復・解決に向けて、ご相談者様にとって良い方向にむかえるようご提案をいたします。

TKカウンセリングの男女カウンセラーは、知識やデータだけに頼らず、自身の波瀾万丈な経験も踏まえたご提案をいたしており、「悩みや不安に対応していく力」がつきますので、長年の通院や投薬をする事もないので、体力的にも精神的にも経済的にも安心です。

もしよろしければ、HPなどで理念などの情報を掲載しておりますので、ご閲覧頂き、どうぞお気軽にご利用ください。

uhakunさんにとって良い方向に向かえるよう願っております。



【全国どこでもお悩み相談・電話相談専門】
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https://tkcounseling.com/
●受付時間：9時～23時（最終受付22時）
●不定休
●カウンセリング料金
30分1,500円
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延長は30分ごと1,500円
（いずれも税込）


【特徴】
病院やお薬に頼ることなく、悩みや不安になっている「根本的な原因」部分から、波乱万丈で経験豊富な男女心理カウンセラーのもと、ストレスの「軽減・回復・解決」のご提案を行っております。


●主なご相談内容

・人生相談（生き方・考え方）
・対人関係（家族・友人・学校・職場・ご近所）
・自殺・自傷・うつ病・DV・ハラスメント
・いじめ・引きこもり・不登校・子育て
・進路・就職・転職・自己啓発・起業
・恋愛（片思い・失恋・恋活・婚活・離婚・浮気・不倫・男女の営み）
・愚痴・話し相手

uhakunさん

初めまして、愛知ミッションの平田と申します。

やる気は、行動すれば出ます。ゲームという受身のものでなく、行動してみて下さい。まず行動で気持ちはコントロールできます。まず、夜でも良いので、ウォーキングを週何回やるか、何分やるか決めて歩いてみて下さい。そしてそれが習慣になるまでやってみてください。

自分でコントロールできるものを一つづつ増やしてみて下さい。例えば、週に何冊本を読むとかです。

そうしたものが１つづつ増えてくると自尊心が芽生えてきます。すると根性はついてきます。

サッカーの強豪校とかは、新入生が入ってくると理屈抜きでとにかく走れです。走っていれば、雑念は消えるものです。走るのは段階が高いと思うので、ウォーキング30分とか決めてそれは何があってもやりぬくということで、習慣化してみてください。

そうすれば、気持ちも段々と安定してくるでしょう。

あと、本をたくさん読むことです。本を読めばいろんな知識が入り、精神年齢も上がりますよ。

uhakunさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

精神科に通われながらも、やる気がなかなか出ず、
しかし自分の好きなことははできる状態なのですね。
また、お母さまからもいろいろと言われてしまう
居心地の悪さもあるようです。
毎日が、自分で自分が分からないような感じなのですね。
とても苦しいことだと思いました。

まず、通院をされているのですから、
基本的には主治医の指示に従うことが大切だと思います。
「趣味ができるなら大丈夫なのでは」と思うのであれば、
そのお気持ちを、主治医にお話してみてください。

また、お気持を整理していく上で、
カウンセリングも有効かと思います。
主治医に、カウンセラーを紹介してもらってもいいですし、
こちらのサイトから探されてもいいと思います。

ご自分をあまり責めすぎず、追い込み過ぎず、
そしてひとりで抱え込むことなく、
心の専門家に相談してみてくださいね。
そして、お気持が整理できていけば、ご自分がどうしたいのか、
自ずと分かってくることができると思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/