池袋カウンセリングルームフェリシテです。

「私は1人で静かに戦ってきました。怖かったです。辛かったです。」
文章を拝見していて、本当に苦しかったのだろうと思いました。
あなたは泣いていいのだと思いますよ。

心も、体も、大きな負担を背負ってしまっていて、その傷を癒すどころか、
自分を責めて、責め続けておられる。

あなたが立ち上がれるための力を、なんとか貯められるように、一緒に考えられればと思います。

こちらにご連絡いただければ幸いですが、難しければ大学の学生相談も活用ください。
守秘義務は絶対に守られますし、御自身で抱えられる大きさではないと思います。

苦しいことを振り返り、また少しづつ前を向けるように。
ご自身を責めなくていいとご理解いただけるように・・

お悩み拝見しました。
とてもデリケートな問題になりますので詳しくお話聞かせて下さい。
宜しければ、どうなられたかの経過報告なども


going3.3.0.0@softbank.ne.jp

迄、ご連絡頂ければ幸いですし、又、今現在悩まれたりされておられるかたも、悩まない人になるには逆に癒せる側として動かれる事が1番の方法かも知れませんので、スタッフご希望などにおきましてもお気軽にお話を聴かせて頂ければ嬉しいです。

宜しくお願い致します。

わん 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
一日でも早く、まずは、あなた様の心の傷を癒す必要があると思います。
よろしければ、私の方でも承れます。

おはようございます^^ 「おしゃべりル－ムみらい」代表みらいと申します。

お悩み拝見させていただきました。

お身体大丈夫でしょうか？

精神的にも肉体的にも、とても辛い思いをされたのですね。

どうか自身を責めないで下さい。

辛い気持ちを溜め込まないで吐き出して下さい。

カウンセラーは全てを受け止めますから･･･

宜しければご相談下さいね(*^^*)

ブログ･･･http://ameblo.jp/happy-mirai-room/

わんさん、おはようございます。

スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。

もう身体は大丈夫ですか？
まずはこちらのサイトご覧ください。

お空の赤ちゃん掲示板（円満寺ご住職のサイト）です。
同じような思いを持ったお母さんたちが集まっています。

https://enmanji.com/soudan/keijibanannai.htm

望まない妊娠、本当に辛かったと思います。
でも、今の気持ちは緩んで行きます。

妊娠という身体の状態から無理やり体をリセットされたのだから、ホルモンが元に戻るまでは
ただでさえ、のたうちまわる気持ちになるものです。

でも、あなたは我が子のために立ち上がらないといけない。

生まれるためにオナカに来たのではない使命の子もいます。
辛いことをしてお金を稼いだこと、言い換えればそれだけ生きる底力のある人です。

私でよければ元に戻るお手伝いをしますよ。
有料になるので、しっかりご自身に向き合う気持ちがあるならご連絡ください。

わんさんへ

誰にも頼らず、困った時には一人でなんとかしないといけない・・・
わんさんのこころの中には、いつからか、そして今も、これからも。一人でなんとかしなければという、
ご自分に対してとても厳しい考えが渦を巻いてわんさんを苦しめているんですね。

そのことを、わんさんはうっすらと自覚しておられるのですが、一人で何とかしなければという縛りから、
ご自分を自由にする方法を考えることができず、苦しさが募る一方になっておられると感じます。

この、質問サイトにご相談されたことが第一歩です。
一人ですべてをなんとかして生きている人は、実はいないんです。
みんな、すべての人が誰かの力を借り、誰かの力になり生きているのです。

どうか、ご自身の今の辛さを、どなたかに、身近な人でもいいですし、カウンセラーももちんOK、
まず、どなたかに勇気を出してお話しください。
わんさんの、感情を声に出して伝えていただくことが、今何よりも必要かと考えます。

東京にはたくさんのプロのカウンセラーがいます。
公的機関の相談窓口、産婦人科にも検索したら学生で妊娠してしまって困られている方向けの
カウンセリング窓口を紹介してくれるところがあったかと思います。

あなたが思うように、あなたが最低なことをしたと思う人はいないと思います。
私ももちろん、最低だと思いません。
一人で妊娠はできません。
どんなにか辛いお気持ちかと、言葉になりません。

メール相談ができたので、次は電話相談をしてみてください。
そして、電話相談から、対面のカウンセリングにつないでもらいましょう。
あなたは一人ではありません。
同じ悩みを経験したたくさんの仲間がいます。
今つながることができていないだけです。

ご自身を一番大事に、大切にしてください。
自分が一番大事です。
自分を大切にすることができれば、楽になります。

少しでも早く、どなたかにご相談すること、勇気を出して打ち明けることをお勧めします。
あなたは悪いことをしたわけではありません。

あなたが対面のカウンセリングに行かれる、もしくはどなたかにご相談できることを
こころから願っています。

さわらぎ心理オフィス

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/sodan/j_soudan.html
東京都女性相談センター
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/sodan/ninshin-hotline.html
妊娠相談ホットライン

わんさん

はじめましてライフストーリー研究所のひろゆきと申します。
私の意見を伝えさせていただきます。

ありがとうございました。この相談という場であなたの気持ちを教えてくれて。

わんさんは、いまどんな気持ちでいたらいいでしょうか？と書いていますが、
どんな気持ちであれば、わんさんのこころの気がかりなことが少なくなるんだろうか？
そんなことを考えていました。

私がわんさんが書かれていることを読んで、不安・新派になっていることは
わんさんが自分で自分をさらに苦しめようとすることで、
自分やその子、他人にこのことを許してもらいたいなど請うているように感じています。

わんさんはわかっているんですよね。
本当は、相談したかったんですよね。誰かに・・・・
あなたの考えが甘い？そんなことはありません。
あなたは、ほかの人たちに迷惑をかけたくないからこそ
自分ですべてを何とかしようと考えて努力して乗り越えたんですもんね。

これを読んでいて、もし、相談できる人が身近にいたならば・・・今のような気持ちとは少し違ったんじゃないだろうか？
彼ともう少し相談できれば、もっと違ったんじゃないだろうか？例えば、ひとりではなく二人でこのことを考えて取り組んでみようとか？
もしくは、親とか？
でももしかしたら、それを相談したくないなにかがあるのかなぁ？とか。

そこで私が思ったことは、一度、あなたが少しは、このひとであれば話してもいいかな？と思える人、
もしくは、専門家に話してはいかがですか？

これから、あなたはあなたを大切にしながら、その子の分も含めて幸せになってくださいね。
幸せになってはいけないと思わないでくださいよ。
それが、その子への供養だったり、その子の人生の分もあなたの人生には含まれているんですから。
たぶん、あなたが苦労しているとき、その子はいつでもあなたのことを守っていると思いますよ。
だって、少しの期間かもしれないけれどもかれはあなたと共にいて、あなたのその時の気持ちをよくわかっていたんだからね。

そして、かれはいまのようなわんさんを見ていたいとはおもってはいないんじゃないかぁ？。

重複してすみませんが、
もしかしたら一度どなたかにこのことを話してみてはいかがですか？
語られることで、その語られた物語の中で人はいつまでも呼吸をしているものです。


すこしでもご参考にしていただければ幸いです。
また、文章中に不愉快な気持にさせてしまいましたら、
この場をお借りしてお詫びいたします。

少しでも癒せる場がわんさんに訪れてくれることを願って。

わんさんこんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

男性の私が言うのもなんですが、大変な思いをされましたね。
そして誰にも相談できず、一人で戦ってこられたのですね。
そして、際限もなく苦しんでこられたのですね。

今わんさんが、どんな気持ちでいれば良いのかわからないように、私もどんな言葉をかければよいのか、わかりません。
しかし言えること、それは。わんさんは、もう十分苦しみました。
「これ以上、わんさんご自身を責めることは、必要ない」と言うことです。

いくら逃げたくても、自分から逃げることは出来ませんね。
わんさんは、それに気づいているのですね。そして逃げずに、ご自分と向き合ってきたのですね。
それで十分だと思います。

なにも、忘れてしまえと言うことではありません。
おそらく忘れようとしても、忘れられることではないと思います。
辛いと思うこと、苦しいと思うこと。それはそれで良いことです。
そして、その苦しさから抜け出そうとすることも、それはそれで良いことです。

今回こうして、このように文章にして、わんさんのお気持ちを、お話ししていただくことが出来ました。
最初はまとまっていなくても、ぐだぐだでもかまいません。
わんさんのお気持ちを、なにがしかの形でまとめることが出来ました。
このように、お気持ちを表現することで、ぐるぐると渦巻いている思いを整理することが出来るようになると思います。

苦しい気持ちを、ただ「苦しい」と思っているだけだと、その苦しさだけが、渦巻いてしまって、それだけで苦しくなってしまいます。
その苦しさを表現することが、その渦に竿を差して、流れを変えることが出来ます。
文章が難しかったら、言葉でもかまいません。
カウンセリングの中で、カウンセラーの助けを借りながら、そのお気持ちを表現してみてください。
そのつらさも苦しさも、少しずつでも変わっていくと思います。

わんさんさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
大変辛かったですね。そして自分のしてしまったことを後悔され、反省してもなおずっと自責の苦しみのさなかにいらっしゃるように感じます。あまりの後悔と自責の念の苦しさから「死にたい」「逃げたい」と感じておられることは当然だと思います。でも同時にそこから逃げてはいけないことも理解されているのですね。その通りです。過去は消えることはありませんので、一生背負って生きていかなければならないでしょう。私にも過去に大きな過ちを犯した経験があります。これから先もわかりません。
あらゆる生命には、宿命というものがあります。もし今回あなたの経験されたことを宿命だというならば、それはまさにその通りで逃れることの出来ない現実です。どんな耐えがたい苦痛であっても、あなたはそれを乗り越えていかなければなりません。時間はかかるかもしれませんが必ず乗り越えられる時がきます。大事なのは、そこから何を学び、悟りそしてどう生きるかです。小さな命は、命をかけてあなたに教えたかったことはなんでしょう。一生を通してみれば、いかなる宿命があろうともそれを乗り越え、そこから先にある自分の使命に気付きその使命を果たしていく。それが生きるということです。それが償いへとつながり、自らの宿命を転換していけるのです。あなたには大きな使命が必ずあります。
とは言ってもそう簡単に割り切れたり、苦しみが消えることは難しいです。あくまでも苦しみに耐えながら、焦らず前を向いていってください。一人で抱え込み悩んでしまうと、ネガティブ思考になりがちです。誰にも相談出来ないときはカウンセラーがあなたの強い味方となるでしょう。肯定も否定もせずあなたをただ受け止め、見守り寄り添ってくれるでしょう。そして良きアドバイスと気づきが得られるはずです。
とりあえず今は、焦らずゆっくりと心身ともに安静に過ごしてください。お大事にしてくださいね。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

なくした命が大切だと言うことであれば、あなたの命も同じように大切なものだと思います。あなたはあなた自身を大切にして良いと思います。自分を大切にするというか、自分が最悪の方向へ行かないための選択をしたのだと思います。それでよいです。
いろいろなことを考えてください。反省でも懺悔でもいいし、笑っても怒っても泣いてもいいし、誰かを好きなってもいいし嫌いになってもいいし、いい人でいてもいいし、八つ当たりしてもいいし、逃げてもいいし、忘れてもいいし、辛くてもいいと思います。死ぬのだけはやめてください。

わんさん
辛かったですね。一人で戦ってこられたんですね。
人として最低、そんなことはありません。社会で生きていくために仕方なかったこと。
一つの経験をされたのです。無理に忘れる必要も無理に思い出す必要もないでしょう。
笑いたい時には笑って、泣きたい時には泣いて下さい。一番危険なことは感情を抑えることです。
今はこういう場所をうまく活用したりして、吐き出して、できれば心と身体を休めて下さいね。

私達動物は一定の年齢になったら、自立して親元から離れないと、必ず何らかのストレスが発生するようにできています。

問題はその時期までに自立する準備と覚悟ができているかという事です。
私たちは自立する時期に自立しないまま、大人になった場合、万一そのまま家庭を持ち
子供を産んで育てるサイクルに入ってしまうと、残念ながら自分と同じような気質、性格の子供を育ててしまう危険性を持っています。
また負の連鎖が続き子供を苦しめてしまいます。そのような負の連鎖の家庭が世間には
溢れているのです。

どこかの時点で自分は違うんだという、確固とした自立した生き方の実践が必要なのです。

これはライオンも虎も、空飛ぶ鳥も同じです。
自立で出来なかったら、普通動物は死んでしまいます。


貴方様にとっては本当に大変ですが、現在の状況を自己成長の最高のチャンスととらえてみては
どうでしょうか。

　貴方様がこれからの人生で「本当の自分」しっかり掴み、ごく自然に自分を出していけるようになることが
　必ず貴方様の大きな成長につながり、人として、たくましさと自信が身につきます。
　
今ここで自分に負けたら、将来家庭を持たれ子供さんが出来、家族がありのまんまで過ごせない、父親や
母親の顔色を伺いながら育ち、貴方様と同じ苦しみを味あわせてしまう
危険性も否定できません。
　
私たちが全面的に支援しますので是非共、乗り切ってください。


私たちの相談ルームに来られた80％以上の方が最初は躊躇されますが、最終的に前向きにチャレンジされ見事
自己成長を遂げられ職場をはじめ友人関係や家族関係も、ずーと良くなったといっておられます。

自己成長を実現させる方法を申し上げますは
１、まず本当の自分を知るという事から始めます。、これは貴方が生まれる前の胎児の時、ご先祖から引き継いだ気質（DNA・遺伝子）から、どんな気質を引き継がれているかの診断をいたします。

これは自己診断方式ですのでカウンセラーのサポートの元、その場で簡単に貴方の気質がはっきり浮かびあがってきます。

２、次に貴方様が生まれた後のご家庭や学校その他の環境で
　　　　育まれてしまった性格があります。
性格はマイナス面を変えないと、生涯くるしんでしまいます。

貴方が持つ気質、性格をしっかり知ることで、「なるほどそうだったのか」「本当に原因が分かった」と
皆さんが言われます

自分の気質性格が把握できたら、性格は心理療法で変えていけます、気質は変えられませんが、その気質が発現することを、コントロールすることは心理的な手法を用いた練習で出来る様になります。

３、次にあな様のコミュニケション力です。これもほとんど育ってきた環境で決まります。
そのコミニュケーション力を診断します。

4、最後に貴方ご自身のこれから人生をより豊かにお過ごしになるために、貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命」といえるような自分の思考の基本となる「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。自分は女性として、一人の人間としてこれから「どんな生き方をしたいのか」を自分の本当の生きる魂を知るという事です。
貴方様はこの「本当の自分」を掴まないまま、生きておられることが、現在の様々の出来事や行動そしてストレスを自ら
招いてしまうことにつながっていると思います。
当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。

　　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０80-3397-2297
　　　　　ホームページhttps://www.ai-aozora.c

初めまして。ヒーリングルームピュアです。

1週間前に中絶なされたそうでとても1人で誰にも相談出来ずに辛かったでしょうね。
わんさんは実家から大学へ通われているのですか？
もしそうならば、お母さんはわんさんの体の異変というかなんかおかしいなとかは思われなかったのでしょうか？
なんかへんだわとかもしかしてとか多少なりとも気づくはずだとは思うのですが。

わんさん中絶したあとは大体1週間前後位は安静にしてないといけないと思うのですが、どちらで過ごされているのですか？
無理せずゆっくり体を休めてくださいね。

経済的な理由で彼とも話し合われた結果それが一番のいい方法だと思ってそうしたという事は仕方ないのかなとも思いますが、ほんとに中のいい友達に相談していればなんか違った解決策がもしかしたらあったのかななんて思っています。
中絶費用のお金がなくて援助交際をしてお金稼いだのですね。友達ならば何でも話せるはずだとは思うのですが
どうして相談されなかったのでしょうか？
今は凄く辛くてどうしようもない状態かも知れませんがその亡くなったお子様の分まで生きて、いつでもあなたの事は忘れないよほんとにごめんねと心の中でお子様に言ってあげてください。

そしてもう少し自分の体を大切にしてくださいね。
又辛かったらいつでも相談してくださいませ。

わんさん、はじめましてTKカウンセリングの片桐です。どうしたら良いのかわからず不安な状態の中、よくご質問する決断を下されましたね。わんさんは、現状を改善しようと思い、ご質問されるだけでも改善に向けての一歩を踏み出されているのですよ。とても素晴らしい事ですし、全く最低なんかではありません。最低の人は中絶に関して何も感じないのですから。だからわんさんは大丈夫です。まず今回の事がきっかけで、ご自分の「無責任さ」「甘さ」を実感したとわんさんは仰られています。これも経験した事だからこそ本当に理解できるという事なのです。今後はこの経験を「糧」に、どう考えどう生きていくかが問題になります。本当に困った時や辛い時に誰にも話せないのはどうしてですか？何かわんさんにとっての理由があるのだと思います。1人で抱える悩みや不安というのは、ご自分で問題が解決できるようなレベルになるまでは、大概の場合ネガティブに考えてしまいがちです。また、問題が解決できるようなレベルの人であっても、誰しも1人で良くない方向に抱え込んでしまう事がありますので、信頼のおける方に相談できるような体制を作ったり、ご自分の素直な気持ちを話せるようになる訓練も必要となります。悪い事だとわかっているのであればしない事が本当は良いのですが、世の中というものは、善だけでは成り立っていないのも事実ですし、状況によっては悪いと感じてしまう事をする事によって道が開けたり、わかっていてもやってしまう事もあります。また、こちらが悪いと感じていても、相手方には良い場合もありますし、お互いにとって良い事になる場合もあります。そういう意味では、援助交際がどうして悪いのか？中絶がどうして悪いのか？これは倫理や道徳観や日本の法律に基づく上で、悪い事とされていますし、発覚すれば売春容疑などでも御用になります。お金のあてがないのでそうせざるを得なかったという意味では、お金を稼ぐ手段としては良い事ですし、援助交際をしたお互いにとって良い契約であるのなら本来は問題のない事なのです。例えば、人を殺してはいけないとされていますが、戦争が始まれば誰かを殺さなければいけません。大量に敵を倒した人は英雄として称えられるのです。死ぬ事に関しては、実際死を目前にするとなかなか死ねないものでもあります。私自身もそうでした。また、自殺者よりも自殺未遂者のほうが多い統計も出ています。自殺するなら楽ですが、死にきれなかった人は今よりもっと苦しんでしまいます。そして色々な憶測が飛び交っていますが、自殺すると成仏できない、自殺したシーンを一生見続けて恐怖を感じて魂がさまようなどのように、自ら命を絶つ事にあまり良い噂も聞きませんし、こればかりは私も自殺した経験がないので断定はできません。逃げるという事に関してですが、逃げるとは悪い意味で使われがちですが、「逃げるが勝ち」とういう言葉もある通り、現時点での最善策が逃げる事であれば、良い事です。こんなこと思っちゃいけないという事に関しては、どうしてそのように思うのですか？どのように頭の中で考えても自由なのです。それらも洗脳や固定概念や思い込みから来る勝手な概念になります。理屈ばかりを述べてきましたが、結論としましては、わんさんは「中絶」や「援助交際」、「家族や彼に嘘をついて話せなかった」この3点がわんさんを苦しめています。わんさんの感じた事は、わんさんの素直な気持ちです。そして、中絶してしまった「赤ちゃん」の気持ちを考えてみてください。「嘘をつかれた家族や彼の気持ちを考えてください」。赤ちゃんの気持ちを考えるのであれば、「わんさんと彼氏さんが愛し合っているからこそ産まれてきたいと思っていたけど、2人の現状から産まれてくる事を断念しました。私が産まれてこなかった事により、お母さん（わんさん）を苦しめるのは本望ではありません。私は、2人の為を思って産まれてこなかったのですから、私の分までお母さんが幸せになってくれないと浮かばれません。私の事を考えてくれるのであれば、成仏させても欲しいし、私のように同じ辛い思いをしなくても良いように、お母さん（わんさｎ）が今後そのような事にならないように対策を考え実行して行ってくれることが私の喜びにもなります。私は、お母さんの子供ですからお母さんの幸せを願っております。」と考えていると思いますよ？嘘には良い嘘と良くない嘘もありますが、彼氏さんやご家族がどう思われてるかはわかりませんが、もしかしたら「どうして俺の事が好きなら俺だけには好きな事を言ってくれなかったんだ」と嘆きますし、仮にもわんさんが自殺や行方をくらましてしまったら、わんさんを愛する彼氏さんやご家族はどういう気持ちになりますか？きっと悲しむと思いますわんさんが今抱えてる辛さと同じ気持ちを味わわせる事になります