おにぎりちゃん

初めまして心理カウンセラーの松本英美と申します。
よろしくお願いいたします。

ありますよね。
昔のことが蘇ってきて何か言ってしまうこと。

私も時々あります。

あることはあるのですが
毎日はつらいですね。

思い出す内容はいつ頃起こったことでしょうか？

一年ほど前から急に症状が出ましたか？
一年間、毎日症状は出ますか？

また
思い出した瞬間の記憶がなくなったり
身体が硬直したりしませんか？
逆に感覚がなくなるようなぼんやりした状態になったり
目が見えなくなることもあるかもしれません。


そのような症状があればPTSDと言って脳の一部が損傷を受けている可能性があります。

その場合薬物療法と心理療法で治療されることをお勧めします。

高機能広汎性発達障害は専門機関で診断されたものでしょうか？
もしそうであれば他者との関わりやご自身の生活習慣の中で症状が出るものですのでこの件に関しては因果関係は考えにくいように考えています。

もしPTSDほどではない。ということであれば
思い出した時に
いやだ！とかしにたい！とかいう言葉が出たあとに
『でもわたしは頑張ってる。あんなことがあったけど今もちゃんと生きている。すごいよ。』ってご自身にあたたかい言葉をかけてあげてほしいのです。

それはおにぎりちゃんご自身にしかできない最高のセラピーということになります。

一度それをお試しになっていただけますか？
もしそれが難しいということであれば
是非PTSDに詳しいカウンセラーにご相談ください。
きっと楽に毎日が過ごせるようになりおにぎりちゃんだけの幸福を見つけ出すことができるようになると思います。

心理療法学研究室ココロリアル
代表心理カウンセラー松本英美

初めまして。

世田谷メンタル相談室の代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況ですね。

過去の嫌なことが心に記憶として残っており、心を苦しめているように思われます。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.04120323@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況ですね。

過去にあった嫌なことが心に残っており、心の傷も深いように思われます。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしておりますね。

おにぎりちゃん 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
経緯からすると、お辛かったことが心の傷として、まだ残っているのでしょう。
発達障害とは、無関係だと思います。
ただ、こういう場合には、原因がわかっても、理屈では改善は難しいものです。
私の方でも承れますので、下のリンクからお申込みいただければ、ご相談は無料で済みます。
ファミリーカウンセリング米田
http://www015.upp.so-net.ne.jp/familyca/muryou.html

人間には記憶があるので思い出すことは当たり前のことです。

特に、嫌な記憶は、鮮明に焼き付くので、
無意識レベルに刻み込まれます。

かの勇名なユング先生も、
師匠のフロイト博士の元から去ってから、
精神障害に近いレベルに落ちました。

自分の無意識に語りかけることによって、
回復したのは有名ですよね。

病気かどうかはお医者様に聞くのが一番です。
ここで答えてもらっても真実かどうかは分からないし、
医者でない以上診断をすることは法律に違反します。

あなたがそんな似非カウンセラーに
引っ掛からないことを祈っています。

お悩み拝見しました。
どうしても死にたいと思ってしまうなら、やはり精神科に行った方がいいと思います。
それからゆっくりお話しましょう。

宜しければ、どうなられたかの経過報告なども


going3.3.0.0@softbank.ne.jp

迄、ご連絡頂ければ幸いですし、又、今現在悩まれたりされておられるかたも、悩まない人になるには逆に癒せる側として動かれる事が1番の方法かも知れませんので、スタッフご希望などにおきましてもお気軽にお話を聴かせて頂ければ嬉しいです。

宜しくお願い致します。

おにぎりちゃんさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。

誰にも相談できる相手がいない中、勇気を出して相談下さりありがとうございます。
おにぎりちゃんが勇気を出して一歩進む事ができたという事は、問題の解決に一歩近づいたという事になります。
1人で抱えてしまったり、問題を解決しようとしない人が多い中、おにぎりちゃんはとても素晴らしい前進をしたのですよ！
自信を持ってくださいね！



過去の恥ずかしい経験を思い出して、私も苦しんでいた時期があるので、私もおにぎりちゃんさんのお気持ちがわかるような気がします…。

精神的な問題は一概に病気のせいだと決めつける事はできませんし、病名を付けるのであれば、世界中のどの人にも病名をつける事ができる程、言ってしまえば生きている事が病気のようなものなのです。

逆を言えば、人それぞれの特徴や傾向があるのは当たり前の事で、みなが病気とは言えないとも言えます。

おにぎりちゃんさんの現在の悩みに、高機能広汎性発達障害が関係あるのかという事で言えば、全く関係ないとは言えませんが、関係しているから悩んでしまうというわけでもありません。


こういった過去の消し去りたいような思い出というものは、誰しもあることで、病気云々の話ではないのです。


過去は過去、現在は現在、未来は未来であり、おにぎりちゃんさんが恥ずかしいと思っている過去の事も、おにぎりちゃんさんがま今よりもまだ若かったのでやってしまった過去なのです。

当時の身近にいた人達もまた、若かったですし、皆成長して今にいたるのです。

そのような恥ずかしい過去を経験しているからこそ、恥ずかしい行動をしないようにするという事が良く理解できるものなので、経験がない人にはそういった本質はわからないまま生きている事になります。



問題は、過去の経験で恥ずかしいと感じているのであれば、今後はそのような恥ずかしい思いをしないで済むような対策を取っていく事が肝心です。

その問題を解決しないで放置していたのであれば、同じような恥ずかしい問題を繰り返してしまう事もあります。


まずは、そのようになった原因を追究し、解決策を練り、解決に向けて行動して行く事が大事です。

解決できなければ、原因もしくは解決策の見直しをする。


世の中のほぼ全ての事がこういう流れで解決できるのです。
という事は、この流れを取る事により、おにぎりちゃんさんの人としての成長もスムーズに進める事ができ、やりたい事を人よりも容易に成し遂げる力にもなるのです。


例：テストで80点しか取れなかった事を放置していると、また同じ問題が出た時に取れなかった20点は絶対取る事ができませんが、どうして20点分を取れなかったのかがわかるようになると、次にまた同じ問題が出ても安心して回答でき、点数を取る事ができます。


ご質問文の内容でしか判断できない為、一般的な回答になりますが、おにぎりちゃんさんの事を詳しく教えて頂ければ、おにぎりちゃんさんにとってのより良いご提案もできるかと思いますので、よろしければご連絡ください。

おにぎりちゃんさんにとっての良い方向に向かえる事を願っております。

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