教えて掲示板の質問

「自分に自信がもてない 周りの視線」に関する質問

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サキぽんさん

私は仕事や色々な場所で自分に自信が持てず、周りの視線が気にしながら行動してることが多いです。
それが原因で自分ではわかっているのに周りに確認して作業してしまって注意されることがあります。

確認してしまっている理由は自分のする事が間違っていたらとか思ってしまい不安なので聞いてしまいます。
自分らしく自信を持って行動するにはどうしたらいいですか。

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2017年12月30日 09時53分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

ベストアンサー

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・
サキぽんさんは、セルフイメージが低いのではないかと思いますので、それを高める方法を実行すれば自分に自信が持てる状態になると思われます。
*セルフイメージとは、自分が自分のことをどう思っているのかについての
イメージを言います。
具体的な方法としては、「口グセを変える」というものがあります。
サキぽんさんの場合には、言葉には出していないと思われますが、
「自分は他人より出来が悪い、劣っている」という思考をしているのではないでしょうか?
まずは、その思考を「自分が劣っているわけではない、ただ不安なだけ」と置き換えるのです。
詳しくはわたしのHPの「トピックス・リスト」→「セルフイメージ~理想の人生」をご覧になって下さい。
話は変わりますが、ネガティブ思考の「不安」はポジティブ思考では「期待」になります。
つまり、サキぽんさんは、周囲の人に認めてもらいたいという期待があるのではないでしょうか?
その期待を「自分は自分」と思って、手放してしまうことで不安はかなり軽減されます。
自信の方ですが、
「小さな成功(達成感)の積み重ねを利用する」というものがあります。
1:まずは達成可能な目標を設定します
2:すると当然ながら達成されますが、
その時に子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶのです。
大リーグガーのイチローもこの方式をやることで、
次の目標に対するモチベーションが高まると行っています。
徐々に目標の難易度を上げていき、
子供のように大げさに思えるぐらいに喜ぶことを繰り返すことによって、
自然に自信がついてきます。
自信は小さな成功体験の積み重ねからもたらされるものだからです。
詳しくはわたしのHPの「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」をご覧になって下さい。
私は現在55歳で20年以上「うつ病」で心療内科に通院しています。
そんな私が、HPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」を掲載しておりますので、よろしければ読んでみて下さい。

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2018年1月5日 08時53分


heart カウンセリング

お悩み拝見しました。
確認するのは良いことだと思いますよ。
確認しないで自分を過信して間違えるよりずっといいと思います。
もう何回も聞いてることや、自分で一応聞いてみようかな。と言う事はちょっとずつ聞かないで
実行してみるのはいかがでしょうか?





宜しければ、どうなられたかの経過報告なども


going3.3.0.0@softbank.ne.jp

迄、ご連絡頂ければ幸いですし、又、今現在悩まれたりされておられるかたも、悩まない人になるには逆に癒せる側として動かれる事が1番の方法かも知れませんので、スタッフご希望などにおきましてもお気軽にお話を聴かせて頂ければ嬉しいです。

宜しくお願い致します。

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2018年1月5日 16時45分


心のくすり箱 ここうるる~8keys~

サキぽんさん

はじめまして。
心のくすり箱 ここうるる~8keys~の水森 実生(みずもり みき)です。

お悩み読ませていただきました。

自分に自信を持つって簡単なようで難しいですよね。
サキぽんさんはそれを自覚して、確認して、怒られる・・・と繰り返されているのですね。

私は自信がないからと確認をするサキぽんさんは本当は強い方だと感じました。
自信がないと言えず曖昧なままや緊張したまま行ってしまい失敗してしまう人もいます。
逆に自分に自信があり、苦手なことがある子を「仕事ができない」と陰口を言ったり、自分を過信して大きな失敗をする人もいます。

確かに先輩社員は「この間も同じこと質問したよね?」とイライラする人もいるでしょう。
少しずつ確認しないでもやれたという経験を積み重ねていくしか自信はつかないかもしれません。

「自分らしく」と書かれていますが、サキぽんさんは・・・
何をしているとき
こんな風に話しているとき
「自分らしくしていられるなぁ」と感じますか?

気が強い、気が弱い、緊張しない、緊張する、視線が気にならない、視線が気になる

何かしらきっかけがあったのではないかな?と感じました。

そのきっかけを知り、
「それじゃあ、視線が気になるのも当たり前だよね」
「作業を確認して今日も注意されたけど、そのお陰で失敗しなかったし自信がないのにがんばったよ」
と自分をほめてあげてください。

どうしたらいいか?の前にどうしてこうなったんだろう?ってことについて一緒に考えてみませんか?

もし、私でお力になれそうでしたらお気軽にメールくださいね。

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2018年1月5日 02時32分


世田谷メンタル相談室

初めまして。

世田谷メンタル相談室の代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

お辛い状況ですね。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?

ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.04120323@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

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2018年1月4日 22時28分


Mental care ~jun

初めまして。

Mental care~junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況ですね。

私で宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?
ご一緒に考えていきましょう。

等事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

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2018年1月4日 22時15分


チェリー カウンセリング

はじめまして、衣川 智恵美と申します。

自信を持つことができないのですね。
小さいころの育ち方の影響があります。
心の癖は、なかなか治りませんが、カウンセリングを根気よく受けられることで
必ず、治りますよ。

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2018年1月4日 20時56分


追加コメント

心の持ち方や自分の得意なことや強みを見つけてみましょう。
それには、自分で自分のことは、わからないので専門家の力が必要です。

2018年1月5日 13時42分

ファミリーカウンセリング高尾

サキぽん 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
経緯から判断すると、大変に周りに気を使っていらっしゃいますね。
そういう場合には、ご自分を持つ工夫が必要ですが、
ただ、こういう場合には、原因がわかっても、理屈では改善は難しいものです。
ですから、諦めずに適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

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2018年1月4日 20時19分


心理カウンセリング らしんばん座

サキぽんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

仕事などに自信が持てずに、つい確認して作業してしまうのですね。

そうですね、確認してしまうこと自体は、別段悪いことでは無いと思います。
サキぽんさんは、まず不安を感じて立ち止まる事が出来ていて、その上で確認をしているのですから。
それで問題なく仕事が出来るのであれば、それはそれで、サキぽんさんなりの一つのやり方だと思います。
一つにはそうやって、間違ってしまうことを回避できているのですから、それは一つの「自信」にして良いことですよ。

「立ち止まることが出来る」と言うことは、言葉を換えて言うと「慎重」と言うことです。
それはサキぽんさんの、良いところの一つです。
一番困ってしまうのは、間違っていることに気づかずに、間違ったやり方で仕事を進めてしまうことです。

ただ、いちいち確認することで、注意されてしまうのですね。これは具体的に、どんなことでしょうか?
たとえば、一度確認したことも、毎度確認してしまうといった事でしょうか。

そうですね。仕事というものには、それぞれ「目的」があります。一つ一つの作業には、それを行う「理由」があります。
そして自ずと、どうなれば「完成」といった、目標があります。
それらの「目的」や「理由」を考えずにただ作業をしていると、どうなれば良いかという「目標」がわからなくなってしまいます。
まず、そういった「目的」や「理由」を理解してください。
そうすれば、自ずと自分がどうすれば良いかが、わかるようになってくると思います。

そのように仕事を進めていく内に、小さくても成功体験を積むことが出来るようになります。
そして、そのような成功体験を多く積み重ねることで、自信をつけていくことが出来るようになると思います。

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2018年1月4日 19時30分


カウンセリングルーム・エンパシー

自信とは、自分を信じ、自分のことを人に言えることです。
他人の視線が気になるのは、自分軸ではなく他人軸になっているからです。

他人に思われているのではないかという感情の大元は、自分の感情です。
つまり、自分自身に対する自分の感情が、他人から思われていると勘違いしているだけなのです。

自作自演なのです。
他人の感情はその人から聞かないとわかりません。

どうせ、自分の心の中の感情を他人に投影するなら、ポジティブが一番です。
気づきから考え方が変われば、対人関係も変わります。

自分と他人を区別すれば、自分らしく生きられます。
良かったらお手伝いしますので、ご連絡ください。

何もしなければ何も変わりません。
行動しましょう。

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2018年1月4日 18時33分


YOLOカウンセリングルーム

サキぽんさんのお仕事がどのようなお仕事なのか具体的には分からないのですが、客観的に評価することができるお仕事ですか?たとえば、チェックリストがあって、具体的に点数がつけられるような…
もしそうであれば、仕事の精度を上げるために、何度も反復して自分の頭と体に叩き込んで、覚えるしかないです。
ミスが減れば、評価は上がるので、それは自信につながると思います。
ミスするのが心配で確認をするのであれば、確認する作業は、とても丁寧な仕事の仕方だと思います。自分勝手な判断で仕事をして、結果めちゃくちゃにするより、ずっと良い判断だと思います。
サキぽんさんは、慎重な姿勢で仕事をされるのだと思います。それは、美徳です。先輩だったり、リーダーだったり、仕事に慣れた人からしたら、そんなことでいちいち質問しないで、と言うのかもしれませんが、独断で動かれるより、ずっと誠実な仕事ぶりだと思うのですが…
それか、周囲がサキぽんさんの仕事ぶりを評価してたら、もっと自信持って、という意味で、発破をかけている可能性もありますね。あなたは、もっとできる人だから、自信持ってどんどんやっていいのよ、みたいな。
それなら、前向きに仕事に取り組んでいければ、自ずと自信がついてきます。確認作業を一日一個ずつでも減らせるように、ちょっと頑張ればできる目標を立てて、仕事に臨むと良いかと思います。

あとは、サキぽんさんの、もともとの性格か、何かしら過去にトラウマか傷付く経験があって、周囲を伺ってしまう癖がついていて、それで何をしても心配になって、周囲が気になってしまうのかな、と…も感じました。
それなら、その気持ち、とても分かります。
私は、小学生のときに、いじめに遭っていたことがあって、周囲の視線に敏感になり、常に萎縮して、緊張して過ごしていたのですが、いじめが終わっても、そのときの習慣がどうしても抜けなくて、大学生のときまで、内向的な性格で大人しく、波風立てないようにして生きてきました。
周囲が自分のことをどう見ているのか一度気になり出すと、注意力が散漫になってしまって、どうしてもパフォーマンスが落ちますよね。自分のために使うべきパワーやエネルギーを、外に向けないといけないですもんね。それで、いつもなら自然にできることが急にできなくなったり…
皆の前で胸を張って自分を披露できるくらい自信満々でいられたらいいでしょうが、そんな人はなかなかいないと思います。
私は、自分のことを、ちゃんと見てくれる親友と出逢えたことが、変わるきっかけになりました。今でも親友ですが、その人の存在が、とても大きいでした。
自分の存在を、自分のいる意味や価値を肯定してくれる人ができただけで、すごく毎日を安心して過ごせるようになりました。
それで気付いたのですが、自分が率先して、自分の価値を貶めたらダメだということ。
私は、親友に受け入れてもらえるまで、誰も味方はいない、と思っていました。自分には価値がない、誰も自分を必要としていない、自分なんかいてもいなくても一緒、みたいな。
今なら、まず自分が自分自身の味方でいてあげないと、と思います。
たとえば、大切な人に、美味しいお菓子を勧めるときに、「これ、美味しくないから食べて」とは言わないと思います。「すっごく美味しいから食べて」と言うと思います。「お菓子」を「自分」に当てはめてみると…
自分がダメだと思うものを、人には勧められないのと同じで、自分でダメだと思っている自分を、大切な人に「お願い、肯定して、受け入れて」と言うのは、乱暴です。だから、まず、大切な人に勧められる自分でいましょう。そのために、まず必要なことは、自分が自分を許して、肯定すること。
高い理想があるなら、頑張らないといけないけど、ありのままの自分を、まず愛してあげて下さい。そうすると、世界が変わって見えてきます。そのときに見えた光で、またサキぽんさんの世界が変わっていきます。
それが、自信なのでは、と思います。自分を愛せる力を持てたら、素敵ですよね。

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2018年1月4日 18時32分


ラディアンス

サキぽんさん、こんにちは
自分に自信が持ていないのはとても辛いことですよね。
でも、そう言う方はたくさんいらっしゃいます。

自信のなさと、子供の頃の両親からの愛情不足には、大きな関連があります。

催眠療法を受けて、その後自宅での自己催眠を続けると、愛情不足によって失ってしまった自信を回復することができます。
詳細は関連動画や、ラディアンスのホームページを御覧下さい。

サキぽんさんの人生がとても明るくなりますよ。

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2018年1月4日 18時21分


サキぽんさん、はじめまして
TKカウンセリングの片桐と申します。

私もかつてはサキぽんさんのように自分に自信が持てない・周りの視線が気になる・怒られるや注意される事を怖がって生きていたので、サキぽんさんのお気持ちもわかるような気がします…

自分らしく生きていたいと思うからこそ、悩んでしまうんですよね…


まず自分らしく生きるという事は、自分の気持ちに素直に生きるという意味です。
という事は、周りに注意されてしまう事が嫌なのであれば、注意してくる相手に「注意されないように頑張っているのですが、それができなくて注意されて落ち込んでしまいます。どうしたら良いか教えてもらえませんか?」のようにどうしてご自分が注意されているのかがわからない場合は聞いた方が良いです。

サキぽんさんが仰るように、「確認してしまっている理由は自分のする事が間違っていたらとおもってしまい不安なので確認してしまう」という事を正直に伝えたほうがよいです。
きちんとした大人の対応であれば、それに対して相談も乗ってもらえますし、頼られたという事でお2人の関係が良くなる事も多いです。


周りの視線を気にするという事ですが、これは決して悪い事ではありません。
寧ろ周りを気にしなくなったら色々と終わってしまう事も多いのです。

周りを気にするという事は、色々な人への配慮ができる、いわゆる空気が読める人だったり、相手の気持ちを汲む事ができる優しい人にしかできない事でもあるのです。

ご気分を害して欲しくはないのですが、
自分のする事が間違っていたらという事に関しては、もしかしたらサキぽんさんがその仕事(でしょうか?)に対して本気でやっていないのかもしれません。

本気でやるという事は、特に仕事などの場合はミスをする事により会社に損害が出てしまう事もあります。
その場合にご自分で責任が取れるのかどうか?という事でもあります。


例えば、サキぽんさんが、八百屋さんを1人で経営しているとします。お客様から質問された事がわからなかったので、「これどうなんでしょうね。多分美味しいと思いますよ。多分安全だと思いますし」というような答えをされたらお客さんは不安で購入はしませんし、売上にもならず、サキぽんさんの八百屋さんが真剣にやっていない八百屋さんという事が噂で広がりますので、経営が難しくなります。

そのようにならないように、ご自分で細心の注意を払い、「よし、大丈夫だ」と思えるようなところまでの確認が大事です。
そうすれば誰かに確認作業をしてもらう必要もなくなりますし、誰かへの確認は最終確認で済みます。

それでも、人間なので間違いやミスは誰にだってありますし、コンピューターにだってエラーがおきたりもします。


それらも「慣れ」なのです。
最初はできなかった事も、1日2日、1か月、3か月と同じ事を一生懸命にやって行くと自然と少しづつでもできるようになってくるものです。

1つの問題を自分の力で解決できるようになって時に、はじめて本当の「自信」へと繋がるものです。

ですので、サキぽんさんはまだお若いので焦らずとも大丈夫です。
誰しも最初はできませんし、怒られて当然なのですから。

また誰しも向き不向きがあるので、できなかったからといって落ち込む必要もないのです。


サキぽんさんの質問内容での一般回答しかできませんが、サキぽんさんの性格などの詳細を教えてもらえたら、また違違ったご提案もできるかと思いますので、お1人で抱えることなく、どうぞお気軽にご相談頂けたらと思います。


TKカウンセリング 片桐
全国どこでもお悩み相談 電話相談専門TKカウンセリング
TKカウンセリング
HP https://tkcounseling.com/

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2018年1月4日 18時00分


心理相談室 アシスト

サキぽんさん、ご質問いただき、ありがとうございます。

自分で分かっていることでも、間違っているんじゃないかと不安になり、周囲の人に確認してしまう。そのことを注意されることもあり、更に周囲の目が気になり、自信がなくなり、不安になって、分かっていることでも、確認してしまう。そんな悪循環になっているのではないでしょうか。

もしそのようであれば、間違っていたら、どうしようという不安を抱えたままで、確認をせずに作業していくことを増やすのが効果的だと思います。おそらく、今までにも、確認できずに不安なまま、作業されたこともあったのではないでしょうか。その時、不安はどうなったでしょう。しばらくで、無くなりましたよね。不安って言うのは、気分の一つです。それを何とか無くそうとすると、付きまとってきます。逆にそのままにして、した方がいいことをしていれば、自然に消えていきます。

とは言っても、実際実行するのは、簡単ではないかもしれません。どなたか、近くで相談できる専門家を見つけて、相談しながら進めてください。

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2018年1月4日 17時49分