教えて掲示板の質問

「怖いのにグロ画像を見てしまう」に関する質問

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かとうさん

こんにちは。
以前は苦手だったのですが、ひょんなことから
ネットでグロ画像と言われる、人間の死体の画像を見てしまいました。
顔が真っ二つに割れた大変に凄惨なものでした。

元々私は昔、医者や警官に憧れていたことがあり
ふつうなら「うわー怖い、早く忘れよう」と思うのに、
なぜか画像が心に残り、「この怖さを克服しなければ」
と思い画像検索で見てしまいます。

もちろん、怖くて見た後は嫌悪感と恐怖心しか残りません。
見始めたのが去年の春とずいぶん長いのに、まだ治りません、
地元のカウンセラーさんにもかかり、
食べられなくなったので、心療内科にも行き
ランドセン0.5ミリグラムを1日3回、トレドミン15mgを1日二回
ロナセン2ミリグラムとメイラックス1mgを1日一回飲んでいます。
「こういう強迫観念は、まあいいかが基本で、
ある日すとんと落ちます。」
といわれましたが、大変長く続いており、
私自身も母なくなり、天涯孤独の身の上で
そのこともストレスかと思います。
仕事も求職中ですし・・・・・・

非常に気味の悪い相談で申し訳ないのですが、
最近またぶり返しがあり、心配しているところです
自律神経も失調気味ですし・・・・・
アドバイスをしていただけたら幸いです。

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2011年1月19日 09時48分

教えて掲示板の回答

サイモン隆明のカウンセリング

かとうさん、こんにちは。

とても、責任感の強い方なのだなあと感じました。

その責任感が、「怖さを克服しなければいけない」という行為を
責任もって全うしているのかと思います。

心療内科にかかっているということですので、お医者様の指示に
従いつつのお話にはなりますが、
「責任感」を軽くするか、その他の事へ「責任感」を応用していくかが
効果があるのかと思います。

具体的な方法は、状況を詳しく確認しないと何ともいえません。

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2011年1月28日 01時25分


訪問心理カウンセリング自然のこころ

初めまして、自然のこころの西岡と申します。

グロ画像は名前のとおり、グロテスクな、見る者に嫌悪感を与える画像です。
斜めから解釈すれば、『こんなグロテスクな画像を見て平気かい?』
などといった度胸試し的な側面があるのかもしれません。
中には、こういった不快な画像に興奮を覚えられる方もいらっしゃるのかもしれませんが、
かとうさんの場合、憧れていた医者や警官といった職業の方が
遺体や臓器、血液などグロテスクと呼ぶと失礼かもしれませんが、
一般の方が見るには刺激の強いモノを見て、克服、あるいは耐えられている事から、ネットにUPされているグロ画像に耐性を持ちたい。
克服したいという気持ちが湧いてくるのかもしれません。

ただ、グロ画像に慣れて平静でいられる様になったとしても
目の前で事故を起こして血だらけの人と遭遇した時
冷静な判断で的確に行動できるでしょうか?
私は、こうした実用的な事ができる人の方が格好良く思えるのです。
もちろん血を見ただけで倒れてしまう様では医者や警官でも勤まらないでしょうから、度胸試しとしてグロ画像を見る事に興味を覚えられる事はおかしな事ではないと思いますし、
つい検索されてしまう事に対しては深く考えられなくても良いと思います。
お母様が亡くなられた事や求職なさってる中でのストレスなどで
お気持ちを落とされ、悪いと思うことに対して過敏になっているのかも知れませんね。

かとうさんにとって、グロ画像での刺激は楽しめるものではない訳ですし、
他にも興味を惹かれるモノはあると思いますから
趣味を広げるおつもりで色んな事にチャレンジなさってはいかがでしょう?
他に強い興味を持たれていれば、グロ画像をついつい・・・なんて事も減っていくのではないかと思います。

色んな出来事がある人生のなかで、ものごとを気楽に考えるというのは言葉で言うほど簡単ではありませんが、
心療内科の先生がおっしゃるように、まあいいかのお気持ちを続けていけば穏やかになるように思いました。

かとうさんが、心身ともに元気ななられるよう願っております。




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2011年1月19日 21時57分


お礼コメント

アドバイスありがとうございます。
大分強迫観念の方は薄らいできたのですが、
習慣になってしまっている感じなのと
>、『こんなグロテスクな画像を見て平気かい?』
>などといった度胸試し的な側面があるのかもしれません。
こういう側面が残っていますね。
他の方の所にも書いたように、怖がりなのに、お化け屋敷に入りたいような・・・・


>つい検索されてしまう事に対しては深く考えられなくても良いと思います。
はい、みなさんそう言われるのですが、見てしまうと嫌悪感とともに
とても辛いので・・・・
それなのに自分でやってしまうことがしんどいのです・・・・

>お母様が亡くなられた事や求職なさってる中でのストレスなどで
>お気持ちを落とされ、悪いと思うことに対して過敏になっているのかも知れませんね。
はい、最初はこのことについて、不安で自律神経失調ぎみだったところに
グロ画像を踏んでしまいまして、
一気に画像の方に行ってしまったんです。

>趣味を広げるおつもりで色んな事にチャレンジなさってはいかがでしょう?
>他に強い興味を持たれていれば、グロ画像をついつい・・・なんて事も減っていくので>はないかと思います
今かかっているカウンセラーさんもそう言われています。
それで医療事務も勉強し始め、大分打ち込めるようになりました
いずれ消えていくのでしょうか?

ここのカウンセラーさんも消えていくという人が多く、
とても力強く感じました
ありがとうございました。

2011年1月20日 22時14分

愛知ミッション

人の心は不思議なもので、何かをしている、仕事をしているなど、何か外に対して注意がいっていると、いわば外向していると悩みが減り、注意が内向していくると悩みが増えます。さらにそれが薬で助長されます。

人生とは、人と会い会話して、働いて、何かを生産して成し遂げることで形づくるのであり、単に思考しているだけでは作り上げることはできません。

仕事をしていないと、より意識は内向して、ああでもない、こうでもないと悩みます。そうするとどんどん気分が落ち込んできます。

生き生きと生きているときは、スポーツとかより生き生きとしているものに興味がいきますが、意識が内向化して低下するに従い、死に近いものに興味が沸いてくるようになります。

自分の心の状態に似たものに興味がいくということです。

ですから、それが今の状態だといえます。

アドバイスとしてお伝えできることは、体を動かすことです。部屋の掃除なんかとても良いです。掃除していると意識はどんどん内向から、外向してきます。次に、どんな仕事でもバイトでもいいですからまず、働くことです。3番目に精神薬は自殺の副作用があるので、摂取は再考した方がいいと思います。

そして以上を行ってもまだ変わらないようであれば、そこでカウンセリングが必要になってきます。 


下が、厚生労働省が出している医薬品添付書情報です。ここで名前を入れるとその薬の副作用が出ます。

http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html

トレドミンを調べてみました。

抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。

重大な副作用

1. 悪性症候群(Syndrome malin)
(0.1%未満)
無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる悪性症候群があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。

2. セロトニン症候群
(頻度不明)
セロトニン症候群があらわれることがあるので、激越、錯乱、発汗、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、戦慄、頻脈、振戦、発熱、協調異常等が認められた場合には、投与を中止し、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。


他の薬も調べてみてください。今の気分が薬の副作用の可能性を大いに疑った方がいいと思います。



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2011年1月19日 15時56分


お礼コメント

非常に納得できました。
実は私、小さいころオカルトブームでして、非常に凝ってしまって
死に対する恐怖をずっと抱えているんです。
子供のころ、寝るのが死を連想して怖く、嫌がって泣いたこともあります。
気分が内向にばかり行っているわけです。

今かかっているカウンセラーさんも、気分が落ち込んだら掃除をするなり料理を
するなり、気をそらして色々しなさいと言ってくれるんですが
自律神経が不安定になると、足がむずむずして、それさえも苦痛になるんですよね。
ロナセンを増やしたところ、椅子に座っているのさえ困難になったので
お医者様が慌てて減らしたことがありました。
新しくランドセンを処方してもらって、落ち着いていたのですが・・・・
現在は午前中に足がむずむずして、不安感が襲ってきています。
いま、再就職すべく医療事務を勉強していまして
それをし始めると落ち着く感じです。
そして、グロ画像の検索も、以前はどうにも止まらないという感じで
発作的にpcを起動して長時間していたのですが
今は数十秒です。
それでも不快で、つらく、苦しいです。
なんでこんな苦しいことを自分から好きこのんでしなきゃいけないの
などと自分で自分に怒っています。

薬の副作用の件ですが、かかっているカウンセラーさんも心配しています。
ただ、不安感があるので、ロナセンも減ったことですし
全く飲まなくなるのには抵抗を感じているところです。

2011年1月20日 21時21分

Therapy WING

体調にも大変気を使われていることと思います。

人にはいろいろな部分があります。
その中のひとつとして、奇妙に聞こえるかもしれませんが
その画像をみたい自分と対話してみることをお薦めします。
そして、その部分の思いを癒してあげてください。

良い結果を期待しています。

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2011年1月19日 15時05分


ライフストーリー研究所

かとうさま

拝見させていただきました。
ありがとうございました。

私もホラ―映画なるものがだいの苦手で、

いままでほとんどみたことがありません。
それにお化け屋敷なるものが入ったことがありませんが、
ちょっと気にはなっています。
どんなものなのか気になってしまうもので(笑)。

すこし御伺いしますがよろしいでしょうか?

最近ぶりかえしたということは、それまですこしは症状があったとしても

そこそこ生活ができていたということでしょうか?
それはどのようにしていたのでしょうか?

また以前は苦手だったということですが、
その苦手だったときにはどんな風に過ごしていたのでしょうか?

なぜそれを聴いたのかと言うと、あなたにはすばらしい観察力があるなぁ~と

想ったからです。
そこでわたしからの提案ですが、

そのすばらしい観察力をちょっと使って観察してもらいたいのです。
それは、強迫観念がどの位続くのか?そしてその強迫観念はどの時に
表れて表れない事があるのか?
自律神経が失調気味になるのはどんなときなのか?
また失調気味ではない失調になる前に失調気味になるのでしょうから、
失調気味になる前についても観察してください。

また恐怖心や嫌悪感と仲良くお付き合いしていながらも
そこそこ楽しく生活しているときを観察してください。

そこには、あなたと言う素敵な人が必ずいることでしょうから
それはこれだけ人に気を使える人だからです。


最後に、掛かっているカウセラーさんや心療内科医などに
心配していることや、薬が合わなければ相談をすることをお勧めします。

長くなりました、一つのご参考にしてください。

素敵な現実的実現出来る解決が貴方様に訪れることを願って

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2011年1月19日 15時03分


お礼コメント

>最近ぶりかえしたということは、それまですこしは症状があったとしても
>そこそこ生活ができていたということでしょうか?
.>それはどのようにしていたのでしょうか?
以前一番ひどい時はグロ画像索の強迫観念が襲ってくると
嫌でたまらないのにどうにも止まらない感じでpcを起動して、
交通事故で人間の形をしていないような画像を見てしまっていたんです
そして廊下で倒れてしまったり。
ネット中毒で朝の四時まで起きて、朝寝る生活をしていました。
全然生活になってなかったです。

ただ、今かかっているカウンセラーさんが一緒に画像を見てくださったり
心療内科の先生も画像を見てくれた上で薬を処方してもらって
検索をするのですが、一週間に一回ぐらいになっていました。
時間も数十秒です。

それがpcを起動するたびにしたい気持ちが起こり始めて、
1日おきに検索してしまうようになりました。
時間は数十秒ですが・・・・
その意味でぶり返した、ということです。
以前は全く生活できてませんでした。
今は検索はしますが、普通に掃除機をかけたり料理をしたり
再就職をするために医療事務の勉強したりできています。
カウンセラーさんも精神科医の先生も、あまり気にすることはない
検索の時間も数十秒になっているしといわれているのですが・・・
ここ最近午前中足がむずむずして自律神経が不安定です


>また以前は苦手だったということですが、
>その苦手だったときにはどんな風に過ごしていたのでしょうか?
以前は、「克服してやる」という強迫観念がなかったのです
わ~グロ画像ふんじゃった~ということで忘れようとしていただけだったのです。
ただ、私、施設にいる母が病気になったこともあって5年間無職になりました
その時にネット中毒になり、裁判員制度や事件史のサイトを巡るうちに
事件現場の画像を載せているサイト(サイト自体は真面目です)などがあり
こんなものをきちんと見られるなんてかっこいい、見たいな考えが出て
書いたように昔医者や警官に憧れていたこともあって、克服しなければという
強迫観念が出てしまったんです。

その強迫観念は大分なくなったように思うのですが、
習慣だけが残っているという感じです。

>そのすばらしい観察力をちょっと使って観察してもらいたいのです。
>それは、強迫観念がどの位続くのか?そしてその強迫観念はどの時に
>表れて表れない事があるのか?
今はpcを開いたときに限られています。
昔は、ゲリラ的にグロ画像を見たいという感情が襲ってきていたのですが
それはなくなりました。
そして、数十秒見てしまうと強迫観念は終わります。
そして不快感と嫌悪感が残ります。
強迫観念はだいぶ薄れつつあるように思うのですが・・・・・

>自律神経が失調気味になるのはどんなときなのか?
>また失調気味ではない失調になる前に失調気味になるのでしょうから、
>失調気味になる前についても観察してください。
決まった条件とかはないですね・・・・
いまは午前中、薬の副作用もあるのか足がむずむずして不安です。
以前は夕方不安になったのですが・・・・
人生の終わりと重ね合わせて・・・・
それと、たった一人の身内だった母がなくなり、
何かやらねばならないことがあると、自分でやり遂げられるのだろうか、
と不安になって失調気味になります。
相談相手がいないので・・・・・・・
失調になる前と言うかゲリラ的に不安が襲ってくる感じです。

最後に、掛かっているカウセラーさんや心療内科医などに
心配していることや、薬が合わなければ相談をすることをお勧めします。

はい、いまメールカウンセリングを毎日してもらって、それで
自律神経を保っている感じです。
精神科医も非常に的をついたことを言ってくださり
頼りになる人のように思います
相談してみようと思います。

2011年1月20日 21時50分

メンタルオフィスSINBI

こんにちは。

ネットでグロ画像と言われる、人間の死体の画像を見てしまい、怖くて見た後は
嫌悪感と恐怖心しか残らないのになぜか画像検索で何度も見てしまうという
ことなのですね。

そこで、ポイントとなってくるのは、、「この怖さを克服しなければ」という思い
なのではないかと推察されます。 ご記載いただいている内容のみからの推察
ですが・・・自分の弱さへのコンプレックスの現れなのかもしれません。

怖いのに何度と見てしまうということは、そこに何らかの意味があるはずです。
なぜか見てしまう理由です。 その理由をたどる必要があります。
そのために有効な療法は催眠療法(ヒプノセラピー)になると思います。

なぜか怖いのに見てしまう、そこに働く、その根底にある深層心理を明確にして、
そこに気づき、変容していくことによって解決されていくのではないかと思います。

また、もちろん日常の精神的な安定も重要なところにはなるかと思います。




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2011年1月19日 14時26分


Roseカウンセリング

そのようなネットの画像などは、人に恐怖心を与える目的で存在しているため
見た人は大きな不安感やショックを覚えます。心が傷つくのです。
そのような画像を見たことで、貴方の心がとても傷ついたのですね。

傷は少しずつ癒えていきますが、大きく傷ついている場合には時間がかかります。
それまではお薬で不安感を抑えつつ、トラウマが取れるまで待つことですが、
トラウマに直接、何らかの処置をして改善したいのでしたら、
ヒプノセラピー(催眠療法)や、森田療法が、お役に立つかと存じます。

このような事での傷つきは、人に話してもその苦しさが軽く見られる事も多く
嫌な思いをしていらっしゃるのではないかとお察しします。
貴方様の傷は大きく、切実であるとお見受けしました。

今後ともネットでの攻撃には十分に気をつけ、
どうぞ、ご自身の繊細な心を大切になさってください。

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2011年1月19日 13時23分


はじめまして、こんにちは。

まず、ご自身の状況・状態を把握されておられることに驚きました。
わかっちゃいるけど、心のほうがついてこない…という感じですね。

人間誰しも、調子が悪いときどうすれば治るかカンで分かる部分があります。
(これくらいなら、寝てりゃ治るというは、端的な例ですね)
もしかして、かとうさんの治す方法が、「この怖さを克服しなければ」につながっているのかもしれませんね。

Dr.のことば通り、だんだんその画像への執着や関心が薄れていって(そのうち記憶も薄くなって)、何ともなくなる・・・のですが。
おそらく、こだわりが強い側面があるのですね。

その他にもストレスの原因は増えているとのことですから、薬やカウンセリングの内容も見直したほうがいいかもしれません。
(グロ画像の件はおいといて、周辺から治していくイメージで)
 
あまりお役に立たないコメントで恐縮ですが、怖いことは、だんだん日常から外れていきますよ。
他の病みかけ(?)の部分も含めて、症状を全体的にとらえて治療に取り組まれてはいかがでしょうか。

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2011年1月19日 11時39分


お礼コメント

>まず、ご自身の状況・状態を把握されておられることに驚きました。
>わかっちゃいるけど、心のほうがついてこない…という感じですね。
はい、まさにそのとおりです。
強迫観念の方はだいぶ薄れてきました。
医者や警察官に憧れていたのは昔のこと、それにこんなに不快なのに
見る必要ないじゃないかと。
それなのに、こわがりのひとがお化け屋敷に入ってしまうような感じで
やってしまうのです・・・・・・
つらいです・・・・

>かとうさんの治す方法が、「この怖さを克服しなければ」につながっているのかもしれませんね
はい、見始めたきっかけがこれでした。
ネットにあることを知ってしまった、性格からしてどうしても気にしてしまうから
克服したら気にならなくなる、そう思ったのです。
それでも、私には無理なようで・・・・^^;
もう忘れたいのです。
今かかっているカウンセラーの先生や精神科医や
ここのカウンセラーさんも、忘れていきますよ、と言っていただいているかたがおおく
力強く思っているところです。

>あまりお役に立たないコメントで恐縮ですが、怖いことは、だんだん日常から外れて>いきますよ。
>他の病みかけ(?)の部分も含めて、症状を全体的にとらえて治療に取り組まれては>いかがでしょうか
はい、今かかっているカウンセラーさんも、グロ画像検索だけではなく
私の子供のころからの死へのこだわり
友人のできにくさなど、全体面にわたって相談に乗ってくれています

アドバイス、大変希望が持てました。ありがとうございました

2011年1月20日 22時03分