あちさん、はじめまして。

pika pika の髙橋と申します。

旦那さんへの嫉妬心で、とてもつらい思いをされているのですね。
同じ女性として、お気持ちよくわかります。

旦那様が職場の方々と食事に行かれて、半年も経ってから
「あの時女性はいなかったんだよね？」
と聞きたくなったのは、何故なのでしょうか。

いろいろな理由が出て来るかもしれませんが、
その理由の奥には
「私を１番だと思っていて欲しい」
「私だけを見ていて欲しい」
という、旦那様への思いがあるのだと思います。

では、なぜ「私を１番だと思っていて欲しい」のでしょうか。
なぜ「私だけを見ていて欲しい」のでしょうか。

それは、旦那様の愛を一身に受けたいからかもしれません。
大切にしてもらっていると、感じたいからかもしれません。
今ある幸せを、失いたくないのかもしれません。

その答えは、あちさんの中にあります。

もし、旦那様の愛を一身に受けたいのなら、
旦那様を一身に愛しましょう。

大切にしてもらっていると感じたいのなら、
旦那様を大切にしましょう。

今ある幸せを失いたくないのなら、
その幸せが大きく膨らむような生活をしましょう。

・・・と、口で言うのは簡単ですが、
具体的にはどうしたらいいのかわからないことも多いものです。

もう少し詳しくお話出来れば、
具体的な解決策も見えてくると思います。

もしよければ、下記よりお問い合わせ下さい
http://www.kokoromori.jp/

あちさんと旦那様の、愛あふれる豊かな生活をお祈りしております。


pika pika 髙橋　美穗

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。



幸せな毎日が交友関係を考えると苦痛になっています。
良い方法を考えましょう。


ご主人を信用できなくなる気持ちは良く分ります。
しかし、毎日疑い続ける事は、あなた自身の健康を害してしまいます。


話し合いの中で、あなたの思いを上手に伝えましょう。

あなたの中の問題点を伝えましょう。
次に、改善の方法を提案しましょう。
そして、これからの方向性を定めましょう。

一つ一つ、丁寧に行うと、ご主人の心に留まると思うのです。

あなたの思いは、ある程度で完了させましょう。
裁判官の様相になると、相手もあら捜しを仕掛けかねません。

互いの欠点を探る毎日はもっと苦痛だと思います。


あなたの心に安心感が生まれたら、自信がつくと思います。
これを味方に変えて行きましょう。
安心感が最大の味方なのです。

嘘を吐いて欲しくない、心の思いを素直に打ち明けてみてはいかがでしょう。



心理カウンセラー　千嶋のりえ

あちさん、はじめまして。

アーティストカウンセラーのRikizoこと、高下 力蔵と申します。
ご質問ありがとうございます。

ご主人に対する疑いの気持ち、さらに幸せを感じられない状態についてですね。
単刀直入に私が感じたことを申し上げると、
あちさんが一番疑っているのは、自分自身ということではないでしょうか？

ご主人とは信用出来ないまま結婚をされたとおしゃっています。
結婚は、人生を大きく左右する出来事のひとつです。
その出来事に対する、自分の選択に疑いを持たれているわけですから、
自分自身を疑って、自身が持てない状態のように感じます。

ですので、ご主人への疑いの気持ちは、
あちさんご自身から生み出されているとう可能性を見てください。

必ずしも、ご主人の行動のせいだけではないということです。

そこから、ご自身の人生の問題と向き合えるようになります。

そして、冷静にご自身の感情をご主人に伝えてあげてください。

例えば、
「私は、あなたが隠し事をすると悲しくて不安です。
　ささいなことでも話してくれた方が安心するから、これからはそうして欲しい。」
というようにです。

同時に、ご主人からも落ち着いて感情を伝えてもらってください。

すぐに問題が解決されるかはわかりません。
なぜなら、お二人の共有のことだからです。

しかし、お互いが感じている感情を冷静に伝えあうことは、
深いコミュニケーションをとる上で、大変効果的です。

あちさんが、ご主人への愛を思い出され、
ますます素晴らしい人生を歩まれることをお祈りしています。

Rikizo

初めまして。四つ葉メールカウンセリングの黒瀬と申します。

嫉妬心は周囲が思っている以上に辛い気持ちですよね。。
ご本人とご主人の嫉妬に対するギャップを感じてしまい
気持ちが分からなくなってしまっているように思います。

あなたにとっては、（やましい事がないのなら言えば良いのに）でも
ご主人にとっては、（普通の付き合いだし、言う必要ないかな。）と
思ってのことかも知れませんよね。

それか、ご主人は、あなた自身よりもあなたの性格を知っているのかも
知れません。

単にピュアで何も考えていなかっただけかも分かりませんが。。

ですが、６年のお付き合いの末に結婚されたという事実を
素直に受け入れるべきだと思いますよ。

あなたは、ご主人にとってそれだけ価値ある女性なんだと受け入れましょう。

あなたに適した正確な情報ではないかも分かりませんが、
嫉妬心を無くすと言うか、軽くするには、

相手あっての自分という感覚を捨て、
（自分あっての相手）だと意識を変えることから始めて
みては如何でしょうか。

そうすることで、あなたの内面から変わり
自信に繋がる。のではないでしょうか。

気持ちは伝え合わなければ通じません。

夫婦として、あなたの気持ちを伝え、ご主人の気持ちを聴き、
絆を深めて行って下さい。

はじめまして、家族、夫婦問題カウンセラーの川上真輝と申します。

6年も付き合ってこられたということは、ご主人もあなたじゃないと
だめだったのでしょうし、あなたもご主人じゃないとだめだったから
なのではないでしょうか？

過去にも何度も揉めていて、ご主人はあなたが嫉妬心が強いという
ことを分かっているので、女の子が居るなどと余計なことを言わなか
ったのは、あなたに心配をかけたくないというご主人の優しさなのだ
と思います。

知らなくて良いこともあるのですよ。

携帯番号を交換するのは、余計だったと思いますが、その好きな後輩
のことを相談したかったのかも知れません。
悪いように考えればいくらでも考えられますし、疑えばきりがありません。
それでも、結婚前にご主人は何度も謝って、別れようとしなかったのは、

やっぱりあなたじゃなきゃだめだったのです。

あなたの方から、『隠し事をしないでほしい』と提案して、他にも決まり事
を作ったらいかがでしょうか？
あなたの不安を取り除くためのものなので、ご主人を束縛しすぎるのは
いけませんよ。

もしまた悩んだら、いつでもお話しにきてください。
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