教えて掲示板の質問

「鬱と過呼吸とそして酒」に関する質問

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ケンイチロウさん

25歳の頃、神経症と診断され、現在は鬱と過呼吸の症状があります。
現在も病院に通っており、メイラックスとジェイゾロフトを処方してもらってます。

しかし、鬱々や過呼吸などは処方された薬を飲んでもすぐに効き目は出ず、
ついつい酒を飲んでしまいます。
仕事が終わったあと、缶ビールをコンビニで購入し、駅までに飲みほし、
軽く酔っぱらうと、全身の力が抜け、本当にホッとします。
それが癖になり、平日も寝酒、休日も時には昼から飲んでいる時も
あります。

先週現在かかっている病院の先生に相談したところ、お酒は良くないので、
効き目が早く出るレキソタン(とジェイゾロフト)を処方されました。

しかし、それでもやはり酒は飲みたくてしょうがありません。
お酒を飲んだ時の緊張感の取れたような安心感と幸福感がたまりません。

何をしている時が一番幸せかと問われると、「酒を飲んでるとき」と
答えるくらい自分に取ってお酒は重要です。
酔っぱらって自分が自分じゃなくなる時が一番の幸せなのです。

また酔っぱらうと、暴力等を振るう事は無いのですが、異常に人恋しくなり、
街中の女性に声をかけてナンパをしてしまう事もあります。
現在独身ですが、昔恋人がいる時に浮気をしてしまった事もあります。

ナンパが上手くいかなかった場合は、帰りの電車の中で痴漢でも
してやろうかという気持ちも起こります。
幸い、僕が使っている路線はそんなに混むことが無いので実行したことは
ありませんが・・・。
でもいつか性犯罪者にでもなるような気がして怖いのです。
僕はアルコール中毒でしょうか?アルコール類は完全に断った方が
良いのでしょうか?

(ここまで書いてみて気づいたのですが、酒止めるのはもうあたりまえですね・・・・)

しかし、酔っぱらっている時がただ唯一の幸せな時間なんです。
唯一の幸せを失ったら何もかも空っぽになってしまう気がして、また酷い鬱と過呼吸に
襲われそうで怖いんです。

一体どうすれば良いのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。

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2012年7月17日 22時32分

教えて掲示板の回答

ヘルスケアー岡本

初めまして、岡本と申します。

今まで多くのうつ病の方のセッションを行いましたが、原因となっているトラウマなどの心理的な問題を解消することで多くの方がうつの症状が解消されています。

お酒に走る気持ちも良く理解できます。

トラウマなどの心理的な問題を解消するのに有効的なセラピーにTFT(思考場療法)があります。

下記のホームページを参考にして下さい。
       ↓
http://373enjoy.web.fc2.com/tft.html

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2012年8月8日 11時23分


コメントに対する回答をどこに書いていいかわからないので、もう一度ここに書き込みます。

ハートセラピーと他のセラピーやカウンセリングとの違いは、根本的に治せるかどうかだと思います。
軽いアル中や神経症・鬱状態ならカウンセリング等でも大丈夫と思いますが、あなたの場合は軽くないと思います。
なのでハートセラピーで根本的に治さないと、他のセラピー等で一時は良くなっても、また同じことの繰り返しです。

あと、他の方に対するコメントも読みましたが、パニック発作(障害)と広場・閉所恐怖症とは関係ありません。

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2012年8月7日 23時58分


SIN医療福祉カレッジ

こんにちは
やめようとしてもやめられないから、困ってご質問されているのですよね。

アルコール依存に関しては、自分でやめられないようでしたら、専門の病院での治療を受けてください。自分で制御できるのならいいですけど。

アルコール依存が軽い状態であれば、パニック障害の治療からでもいいと思います。
過呼吸はたぶんパニック障害ではないでしょうか?(その場への恐怖感でしたら恐怖症、発作への恐怖感だったらパニック障害)パニック障害でしたら、発作への恐怖と緊張感から逃れるため、アルコール依存も併発しやすいのです。たぶん、パニック障害からのアルコール依存だと思うので、パニック障害を治すと、自然にアルコール依存も治ると思います。(アルコール依存がひどければ、先にアルコール依存の治療が優先です)

パニック障害に関しては、レキソタン(抗不安薬)やジェイゾロフト(抗うつ薬)をわんさか処方してくれると思いますが、パニック障害は薬だけではなかなか治らないのが、現状です。パニック障害の認知駆動療法を受けることをおすすめします。(あくまでもパニック障害の認知行動療法ですよ。うつ病のコラム法を中心とした認知行動療法では効果はあまりありません。

たぶんうつ状態はパニック障害からくるものなので、パニック障害を治せばうつ状態もなくなります。

ただ、冒頭の方が書いていたように、ACがあると思います。ACは当初はアルコール依存症の患者さんの子供を対象にした言葉でしたが、現在は幅広くとらえるのが一般的です。医学的や学術的な用語ではないので研究者によって定義はまちまちなのですが、私は、小さい頃から何らかの影響で『顔色伺い』の人生で、大人になっても他人の意見や評価ばかり気にする『自分がない』人達と説明します。自分の人生ではないのです。もしそうだとしたら、自分の人生を取り戻すような努力をしていかないと、いつまでたっても情緒不安定な『顔色伺い』の人生なんですよ。


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2012年8月4日 12時10分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
病気に関しては、今までもパニック障害、抑うつ神経症、神経症、何病でもなくただの気質、等々色々言われてきましたが、パニック障害と言う事で宜しいのでしょうか?
所謂パニック障害で言う所の広場恐怖、や発作への恐怖感と言うのは特にありません。
というより、仕事の帰りや、家でお風呂上りにのんびりしている時間になる事の方が多いのです。
「顔色伺い」と言うのは確かにあるかもしれません。小さい頃から自分は特別なんだ、という意識がありました。
まずはそれを消し去ることが重要かも知れませんね。

2012年8月7日 16時36分

カウンセリングルーム優心(㈲有心個別アカデミー内)

こんにちは。
カウンセリングルーム優心武澤と申します。宜しくお願い致します。

うつと過呼吸の恐怖がとてもお辛い。それを緩和させるための手段でお酒に走っていまわれたようですね。

>お酒を飲んだ時の緊張感の取れたような安心感と幸福感がたまりません。

このお言葉はすでに「依存」の領域に達してらっしゃるように感じました。

本来は先に述べた「恐怖」か逃れるための手段であったお酒が

いつの間にか幸福感に変わってしまっていますよね?

この辺はご自身ではどう感じてらっしゃいますか?

アルコール依存は、すでにご存知かもしれませんが

ご自身でコントロールが利かない状態に陥り、日常生活に支障をきたした状態です。

このままですと、うつと過呼吸が良くなるどころか身の安全さえも脅かしかねません。

専門家の手を借り、治療を施す事が一番にやって頂きたいことです。

まず治療には「苦しみ」を伴うことを心に刻んでください。
その苦しみから逃れることこそ、自己破壊の道を歩んでしまう可能性を認識することが
大切です。

また平行して、なぜ神経症と診断されたのかがお書きになっていないので

何ともお応えができませんが・・・その根底の心の問題も勿論、無視は出来ない要素です。
一度カウンセリングもご検討下さい。

一日も早く快方に向かわれることをお祈りしております。

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2012年8月2日 18時51分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
過呼吸の恐怖、というよりは、過呼吸になって息苦しくなる事が多く、それが非常にしんどいのです。
大体、会社帰りや、家でリラックスしている時などに起こります。

神経症と言われたのは、現在の医師に診断されました。診断された理由は分かりません。
カウンセリングも検討してみます。

2012年8月7日 16時40分

カウンセリングスペース フィールマインド

ケンイチロウさんはじめまして。
フィールマインドの小日向るり子です。

すでに多くのカウンセラーの先生方が回答されていらっしゃるので、私からは2点だけ。

① 「お酒は楽しい気分で飲む!!」

これ、お酒の飲み方の基本です。
今は、酔いが覚めた後にさらなる寂寥感が襲うだけですよね。苦しいですよね。

② アルコール依存より、もっと危惧すべきは、痴漢行為をしそうな心です。
お仕事終わりに「今日も1日頑張ったな~。お疲れ、自分!」
と晴れやかな気持ちで、自己肯定感とともに飲むお酒は、今と全然違った味ですよ。
必ずその日はやってきます。ただし、犯罪者にならない限り。です!
痴漢やレイプは立派な犯罪です。「酔っていた」は言い訳になりません。

ここに相談してくださったのは、いいきっかけです。
カウンセリングを経験されてもよいかと感じます。

インテークカウンセリングは無料ですので、よろしければご連絡ください。

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2012年8月2日 15時59分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
只今何とか断酒を続けられています。

昔からかなり酔うと、異常に寂しくなるというか、性的なものへの飢餓感が凄く現れるのです。

カウンセリングも検討して、将来的には仰る通り楽しい気分でお酒が飲めるようになりたいです。
ちなみにインテークカウンセリングとはどのようなものでしょうか?

2012年8月7日 16時44分

pika pika (コーチング・カウンセリング)

ケンイチロウさん、はじめまして。

pika pika の高橋ともうします。

欝や過呼吸の症状があるということで、お薬を処方して頂いているのに、お酒を飲んでしまう。
そして、それがいいことではないと自分でも気づいていらっしゃるのですね。

お薬は、症状を抑えるのを助けてくれます。
1番つらい状態から少し抜け出すためには、お薬の力も必要です。

ですが、心の中の「何か」が原因で、欝や過呼吸になっているとしたら、
お薬でその「何か」を解決することは出来ないと思います。
そうではないですか?

軽く酔っ払うと、全身の力が抜け、本当にホッとする。
と、言うことは、普段は必要以上の緊張状態にあるのでしょうか?
もしそうなら、その点について取り組む必要があります。

また、お酒が入ると異常に人恋しくなるというのも、
普段は抑えている気持が、お酒の力を借りて表に出てきているように感じますが、
いかがでしょうか?
もしそうなら、いままでのケンイチロウさんの人生の中で、何か人との関わりに満たされない思いが隠れているのかもしれません。

お酒は、まだすぐにやめようとしない方がいいと思います。
何故なら、お酒を飲むことで、ケンイチロウさんの心がなんとかバランスを保っているからです。

お酒をやめる前に、
何故お酒に頼る必要があるのか。
何故、欝や過呼吸になってしまうのか。
それを解決させるにはどうしたらいいのか。
そこに取り組む必要があると思います。

カウンセリングは、そういう点では有効だと思います。
是非、自分の中に閉じ込めてしまっている気持ちを少しづつ表に出して、
絡まっている部分をほどいて行って下さい。

pika pika でも、ご相談を受け付けています。
下記までお問い合わせ下さい(^^)

http://www.kokoromori.jp/


pika pika 高橋美穗


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2012年8月2日 11時34分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
只今断酒中です。何とか飲まないでもやっていけています。
但し、現在私は求職中なので、あまりストレスを受けるような環境にありません。
また仕事を始めたらストレスが溜り、お酒に走ってしまいそうという不安はあります。
カウンセリングも検討いたします。

2012年8月7日 16時49分

新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。

あなたは、せっかく治療を受けていますが、今の摂取の仕方では正しい薬理効果を得る事は出来ません。
薬の禁忌事項は厳守の上で治療が成立するのです。


アルコールとの併用は、著しく依存を導きます。
酩酊している状態が好ましいと、覚醒時期には心的な圧力に罪悪感が加わると思います。
この罪悪感は鬱傾向を悪化させます。

この悪循環から逃げていると、両方の摂取量は次第に増加するものと思います。


常識として、体調の改善を一番に考えるべきです。
そして、アルコールのコントロールが利かなくなる前に、危機意識を持ち対処すべきです。

医師に相談し、抗酒剤等の処方も検討してはいかがでしょう。


あなたには、嗜癖的に物質に対する依存傾向があると感じます。

依存は、根本的治療を行わない限り、物質を変えても継続しがちです。
依存傾向は、幼児期の記憶の中から検証する必要があります。

表層ではあなたに覚えが無くても、深層は良く探る必要があります。

今の状態は孤独や罪悪感で苦痛だと思います。
しかし、このままでは明らかに不健全です。
あなたの人生は、お酒や錠剤で崩壊させるわけにはいかないのですよ。

改善策はちゃんとあります。
まず、自覚を持ち生活を見直し、正しい投薬を受けましょう。

薬物依存に陥ると、薬での治療は困難になります。


心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2012年8月2日 10時17分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

>あなたの人生は、お酒や錠剤で崩壊させるわけにはいかないのですよ。
まさにその通りで、現在断酒中です。

お酒と薬とうつの関係を知らず、手軽だったので、お酒に頼っていました。
大変浅はかでした。

カウンセリング検討してみます。

2012年8月7日 16時52分

Oruka's room

ケンイチロウさん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。

25歳の頃、神経症と診断され、現在も鬱と過呼吸の症状があり
お酒をやめようと思っているが、唯一の幸せの時間なので
何もかも空っぽになってしまいそうで怖いのですね。

>(ここまで書いてみて気づいたのですが、酒止めるのはもうあたりまえですね・・・・)
と言っているように
ケンイチロウさんご自身が、一番よく自分がよくわかっているのです。
人間には、自分を良い方向に持っていく能力を持っています。
このままでは、いけないという防衛機制が働いて
こちらに相談してみたのですよね?

お酒を飲まなければいられなくなる根本的な原因から
解放されて、何かの力を借りなくても
自分自身の力で、幸福感が得られるようになること(それは可能です)を
祈っております。

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2012年8月2日 08時59分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

何とか只今断酒中です。
ただ、現在求職中であまりストレスがないため、何とかなっているところもあるかと思います。就職したらまたストレスで飲んでしまうような気もしております。
カウンセリング検討させていただきます。

2012年8月7日 16時54分

Flower心の相談所

はじめまして

不安をお酒で埋めながら日々を送られていることと思います。

お酒を飲むことへの抵抗と、お酒を飲まないことの不安。

中々、気持ちが落ち着くことがなく

つらい想いをされていると感じます。

今回の件ですが、アルコールを飲むと薬がどう作用するかはわかりません。

主治医と今後もしっかりと連携していくことをお勧めします。

その上で、アルコール依存の方向けの外来が、あるかとも思いますので

主治医に相談した上で、アルコール外来に行かれるのも手かもしれませんよ。

そこでは、ご自身がアルコール依存どうかもわかりますし

ご自身にとってのアルコールへの考え方の大きな情報になるかと思います。

それを踏まえて、主治医へ確認することをお勧めします。

精神薬等は、処方通りに飲むことと続けることが一番大事なので、今までどおり

処方通りに飲まれればよろしいかと思います。

では、失礼いたします。


Flower心の相談所

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2012年8月1日 23時59分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

主治医とも相談してアルコール外来も受けてみようと考えています。
そして根本的な解決としてカウンセリングも検討してみます。

2012年8月7日 16時56分

ハートセラピーを受けるしかありませんね。

酒を止めたかっらって問題は解決しないことはわかってるんでしょう?

鬱や過呼吸、神経症も全部治さないといけません。

薬は、「効くも八卦効かぬも八卦」のようなものだから、病院はその程度のものと考える方がいいでしょう。

酒を止めても、普段の生活に幸福を感じるようにならないといけません。

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2012年8月1日 21時48分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
ハートセラピーとはどのようなものなのでしょうか?普通のセラピーとの違いは何でしょうか?

2012年8月1日 22時53分

NPO法人 ゆうあい相談室

アルコールに依存傾向があるようですが、お酒は何も解決してくれ

ませんし、飲酒後の行動化は問題があります。

 酔っぱらって自分でなくなる時が一番幸せと感じられるのは

自分を受け入れていないからかもしれません。

 基本的に自分は取り替えのきかないものです。

あるがままの自分を好きになり大切に出来るようになることが

 解決への近道なのです。

感情は回避するとなおさら強くなる性質があります。

 それゆえ、依存してその時だけよくても、あとでもっとつらく

なり、一層依存が進み悪循環を形成してしまうこともあります。

 出来るだけ飲酒は少なくしていくのが良いと思われますし

日常があまりにつらいのなら改善しなければなりません。

 気持ちの安定を当面の目標にし、その後はカウンセリング

などでこころの持ち方についてトレーニングされてはいかがで

 しょうか。

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2012年8月1日 18時57分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

>酔っぱらって自分でなくなる時が一番幸せと感じられるのは
>自分を受け入れていないからかもしれません。

まさしく、自分の事が好きでは無く、自信もありません。
仰る通りあるがままの自分を好きになれるよう、カウンセリングも検討いたします。

2012年8月7日 16時59分

癒しサロンHealingmoon

はじめまして、癒しサロンHealingmoonの瑶英です。

お酒を止めようとすればする程、頑張れば頑張るほど苦しくなります。
常に何か別の自分になろうとするのは大きな苦しみ、葛藤を生みます。

例えば頑張ってお酒をやめたとします。

しかし、あなたの核にある緊張感や恐れから解放されない限り、
お酒の代わりに別の何かに依存し始めるかもしれません。

それでは、その恐れや緊張は一体どこからくるのでしょうか?

まず恐れはあなたのものではありません。
そして緊張や孤独は、あなたが育った環境からきている可能性があります。

そこを癒す必要があるかと思います。

メール相談も行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

瑶英より

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2012年8月1日 18時45分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

確かに現在断酒中ですが、かといって心が楽になったという事は特にありません。

仰る通りの恐れや緊張があると思います。
カウンセリングも検討してみます。

2012年8月7日 17時01分

旭カウンセリングルーム

どんな坑鬱薬でもアルコールは厳禁です。特に「気持ちを紛らわす為」のアルコールは薬の副作用を考えたら怖いですよ。「依存症」になっていますが、その前に鬱病を治す事に専念して下さい。性格的には、アダルトチュルドレン(AC)だと思います。甘えの気持ちが余計な事を考えさせるのです。気持ちのコントロールが出来るように、薬とカウンセリングを勧めます。

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2012年8月1日 16時40分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。
断酒頑張ります。

性格的にACとの事でしたが、ACとはアル中の親に育てられた人の事ですよね?僕は特にそのような事はありませんでした。

それともACに近い性格という事でしょうか?

2012年8月1日 17時14分