教えて掲示板の質問
「二人目が欲しい私と頑なに拒否をする夫」に関する質問
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わさわささん
結婚10年目で今年7才になる女の子がいます。
結婚してからずっと共働きです。
娘が3歳になったあたりから、二人目が欲しいと考えるようになりましたが、子供中心な生活、共働きなのに、家事、育児にあまり協力的でない夫への接し方に、愛情を込められなくっていました。
私的には、フルタイムの仕事で、家事に子育てに必死だったのですが、夫にしてみたら、寂しかったのかもしれません。
二人目が欲しいと思い、何回か挑戦しましたが、うまくいかず、そのうち、「二人目はいらない」と夫が言い出しました。
その話になると毎回喧嘩で、夫としたら、世の中の不景気、障害児がうまれたら?今の会社が50才までしか働けない環境を懸念してます。
私としては、ずっとフルタイムで働きながら頑張ったのは、二人目を作っても経済的に余裕がもてるようにとの思いでした。
そして、二年前からセックスしても、射精できなくなり、、現在はセックスレスです。
その間何回か嫌々ながら人工受精にも4,5回付き合ってくれましたが、結果はだめでした。
そこで、私も諦めがつけばいいのですが、どうしても二人目が欲しいという気持ちが捨てきれません。
排卵日近くになるとどうにかしなければと焦り、夫に人工受精の協力をおねがいするのですが、いらない理由は、何回も話してるし、お願いされて作るものではないと言われてしまいました。
私も、その意見には、頭で納得しつつも、二人目が欲しいという気持ちが諦めきれず、激しい焦燥感に襲われ、どうしようめない状態になります。そして、自分の時間もさいて仕事を続け、娘の成長もゆっくりみれなかったことにものすごい後悔してしまいます。
見かねた旦那か、カウンセラーに相談しろよって言い放たれこのさサイトを発見して相談させていただいてます。
まずは、夫との溝を埋めないと二人目所の話ではないとは頭では、わかっていますが、36才という年齢的なものもあり、焦りが増します。
私は、どうしたらいいのでしょうか?
2012年6月1日 01時46分
教えて掲示板の回答
NPO法人 ゆうあい相談室
かなり年齢的に焦っておられるように思えますが、やはり家庭が大切なのであり、生まれる子供ににとっては親以上に大きな問題なのです。共稼ぎはお互いに大変なので、より緊密な愛情が不可欠です。またいくら忙しくても、育児がいい加減になるようでは親の務めはどうなるのでしょうか。もう少しお互いに余裕をもって話せるようになるまで待つことも必要かもしれません。
2012年6月6日 22時45分
カウンセリングルーム優心(㈲有心個別アカデミー内)
わさわささんこんにちは。
カウンセリングルーム優心の武澤と申します。
わさわさのお二人目のお子さんが欲しいお気持ちが伝わって参ります。
夫婦間の問題ですから、最終的にはご夫婦でお互いが納得いく形での
話し合いになろうかとは思いますが…
一つお伝えをするとすれば
わさわささんの「お二人目が欲しい」と言う、欲求に対して
旦那さんはその要望を受け入れ人口受精の段階までしっかりと
寄り添っておられますよね。
では、わさわささんはこうした旦那さんのお気持ちを
深く考えた事はございますか?
「有難う」の感謝の意を旦那さんには伝えましたか?
ここはとても大切な所で、旦那さんの本当のお気持ちは
わさわささんもお気づきではあるかもしれませんが
夫婦としての時間が欲しいのかもしれませんし
娘さんもお母さんともっと、一緒に居たいのかもしれませんよ。
とにかく「今の生活・家族」を第一に考え、家族との絆を今は育んでいかれてから
でも宜しいのではないでしょうか?
今が幸せだと家族皆さんが思えて初めて、お二人目を考える余裕ができるものではないでしょうかね。
皆様がどうぞお幸せになる事を祈っております。
2012年6月6日 19時49分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
焦りと不安で苦しい様子が伝わります。
ゆっくり考えましょう。
あなたの立場で考えると、焦りの気持ちは良く分ります。
人生の計画もあるでしょうし、お子さんのごきょうだいも考えるのでしょう。
しかし、一番大事なことは、あなたの健康だという事を忘れてはいけません。
懐妊を望む余りに、心が苦しくなる・・・これは、とても不安定で逆効果になってしまうと思うのです。
焦りの感情からは良い答えは生まれません。
あなたの心の安定を見直しましょう。
あなたが大らかに感じられると、ご主人との関係にもゆとりが生まれるかも知れません。
和やかな空気の中で、今後のことを話し合えると良いと思います。
身体が第一です。
無理をしないでください。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2012年6月6日 19時33分
こんにちは、ご相談ありがとうございます。
あなたの「二人目が欲しいという思い」と、「二人目はいらない」
というパートナーとの意見の対立です。
どちらが正しい、間違っているということが問題ではなく
互いの価値観を押し付け合うことが課題です。
そして子どもは、授かりもの、愛の結晶です。
二人の思いが、「赤ちゃん」となって昇華すると思います。
カウンセラーとともに、思考の整理をしてみましょう。
新しい気づきがあると思います。
ぜひ、カウンセリングを活用してみてください。
2012年6月6日 18時41分
わさわささん、はじめまして♪
カウンセラーの藤原と申します。(^^)
わさわささんは長年、お仕事に、主婦業に、お母さんとしての育児、そして妻として…
ずっと頑張って来られたのですね。
同じ女性の立場からみて尊敬する程の頑張り屋さんです♪
きっと、疲れきって泣きたい時も沢山あった事と思いますが、
ご自身の力で今まで乗り切って来られた、わさわささんのご苦労と努力、
手に取るように分ります。
ご主人もそんなわさわささんの頑張りは認めていらっしゃるのではないでしょうか。
わさわささんのご苦労も分っていらっしゃるからこそ、
人工授精などのお二人目のお子さんの事には協力もするのだと私は考えます。
きっとお二人目のお子さんに関しては、
当初はわさわささんと同じ気持ちだったのではないでしょうか。。
私がわさわささんと同じ様なご相談があった場合にお話しするのは、
『先ずは、ご夫婦でのセックスに義務感を感じるのを止めましょう。』
『ご夫婦にとっての夜の時間は、お互いの存在を確かめ合い、愛を感じ合い、
お2人の大切さを再認識する時間であるべきだと思いますよ。』
と、言う事です。
わさわささんも仰っていらっしゃる通り、
確かにご主人にも今に至るまで、
もっとわさわささんに家事などの協力を惜しまずするべきだった。と、
反省点は色々とあるかと思います。
これもやはりわさわささんも分っていらっしゃるように、
ご主人は少し寂しく思えたのかもしれませんね。。
人間の身体は繊細で、
心身のどちらかにでも疲れがあったりストレスを感じている時には
ストレートにあらわれます。
わさわささんはまだお若いです♪
年齢的にも初産をご希望されているわけではありませんので、
先ずは、お二人目のお子さんをつくることを優先にせず、
ご主人との愛を深める事が先決だと考えます。
もう一度、恋愛していた頃や新婚当時のご自分の気持ちと向き合って、
いつの間にか薄れてしまっていたご主人への気持ちを認めた上で、
ご主人を大切に想っているということを伝え、
じっくりお話し合いをされてみて下さい。
きっとわさわささんの素直な言葉に、ご主人も心の中の本音を覗かせてくれると思います。
わさわささんの中でも愛情が込められなくなっても、
お二人目のお子さんを望む気持ちがあるということは、
しっかりご主人への愛も見うけられますので、大丈夫です♪
“今”をお二人で乗り越えられたら、
素敵なご家庭が築きあげれると私は思います♪
応援しておりますので、頑張って下さい!
2012年6月6日 17時19分
はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。
お二人目のお子様の不妊と、ご主人様との関係で悩んでいらっしゃるのですね。あなたは、フルタイムで働き、疲れているのに子育てと家事もしなければならない、夫は非協力的で、しんどかったでしょう。
では、まずお聞きしたいことがあります。
娘さんがお生まれになってから、変わらずご主人様のことを大事にし、ご主人の仕事のストレスをいつも配慮するという、あなた自身のお気持ちの余裕はおありでしたでしょうか?
また、「周りがそうだから二人目も欲しいし、生活レベルを下げたくない。」という、他人とご自分を比べるような、お考えはなかったでしょうか?
もしかしたら、ご主人様にしてみれば、お金よりも暖かい家庭の幸せを求めていらしたのかもしれませんし、そのお二人のお考えのギャップで、ご主人をどんどん苦しめているかもしれません。
お子様を授かるには、お二人の関係を一から修正していかれる必要があると思います。
あなた自身の心と体のコンディションも大切です。可能であれば、お仕事を少しセーブされて、ご主人様においしい食事を作って差し上げて下さい。
結婚とは、本当の幸せとは何でしょうか?今ここから、もう一度考え治していただければと願っております。
2012年6月6日 17時13分
pika pika (コーチング・カウンセリング)
わさわささん、はじめまして。
pika pika の高橋です。
お二人目のお子さんが欲しいと思っているのに、旦那様との考えの違いに悩まれているとのこと。
文面から、想いが伝わって来ます。つらい状態ですね。
わさわささんは、「2人目のお子さんが産まれる」ということに、どんな思いを持っていらっしゃいますか?
2人目のお子さんが産まれることで、どんな素晴らしいことが起こるでしょうか?
その素晴らしい気持ちを感じて、言葉にしてみて下さい。
紙に書いてみてもいいでしょう。
その気持ちがわかったら、
「別の方法で、その気持ちを満たす方法はないか」を考えてみて下さい。
もしかしたら、大切なのは二人目のお子さんを作ることではなく、
その気持ちを満たすことではないでしょうか?
そこに納得が出来れば、もう大丈夫です(*´∀`*)
その気持ちを満たす方法は、世界中に無限にあります。
「子供を作らなければ、満たせない」と思うようでしたら、またご相談下さい。
解決方法を一緒に探すお手伝いを致します(´∀`*)
旦那様と7歳のお子さんとの関係の回復も、わさわささんの気持が落ち着けば、少しずつ取り組めると思います。
大丈夫、わさわささんとご家族の幸せな時間は、これからもまだまだたくさんあります(´▽`)
より深く、よりあたたかい家族の時間を過ごして行けるよう、お手伝い致しますよ✿
pika pika 高橋美穂
2012年6月6日 16時17分