もじゃーら 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
泣くことが癖になっているのでしょう。
デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
こういう場合には、原因がわかっても、理屈では解決は難しいものです。
適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

もじゃーらさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

幼い頃から、両親から暴言・暴力を振るわれお辛かったと思います。
恐怖で子供のようになってしまうのは、幼い頃の体験がトラウマに
なっている事が原因です。

両親のもじゃーらさんに対して子供の時の対応は、恐らく大人に
なってからでも対応がさほど変わらないのではないかと思います。
つまり年齢関係なく、暴言や暴力の仕方が変わらないものと思い
ます。

親は、しつけの方法が分からなかった為、ただ子供を上から押さえ
つけることしかできなく、怒鳴ることしかできなかったと思います。
通常子供が病気であれば、心配をするのが本来の姿なのですが
お母様は、逆にそのことにストレスに感じてしまっている事も
もじゃーらさんの精神を不安定にさせている要因でもあるのです。

本来、感情も年齢を重ねるに連れて成長し、大人になれば怒っている
人の立場に立ち、どう対処すれば冷静に判断できるか考える事が
出来るようになってきます。もじゃーらさんの場合は、幼少期からの
経験がトラウマとなってしまうので、それが足かせとなり感情
（精神）が成長せず子供のようになってしまうのです。

今後、親から離れて生活することも必要です。また、心療内科で認知
療法で改善がはかられなければ、トラウマを外していく必要があります。
その際は、ご相談ください。

もじゃーらさん

ことばの杜の加賀美です。

怒鳴られたり、大きな声に反射的に体が震えてしまう。
すごくおつらい事と思います。

家にいる時や彼氏といる時、身体は休めたとしても
心が休まる時間がないようにも感じますね。

ご自身にてんかんや発作もあるならなおさらですね。

精神的な病気だと感じられるのであれば、
薬でなんとかなるものではないと思います。
一時的に落ち着いたとしても再発の恐れがあるでしょう。

精神的な病気に対しての万能薬や特効薬は
残念ながら今のところないと思われます。

一番の方法は、今のもじゃーらさんの心の状態になった
ルーツを探り、時間はかかるとは思いますが、
過去を書き換えていく方法が
僕が考える最良の手段と考えています。

どんな問題や心の病気にしても、
解決できないものはないと思ってますから、

お時間があれば、一度メールでも電話でもよいので
ご連絡ください。

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│　ことばの杜～伝える・伝わる・わかちあう～
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│　代表　加賀美　正浩
│　MASAHIRO KAGAMI
│　〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6　サガミビル2F
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│　URL: http://cotobanomoli.net/
│　URL: https://cotobanomoli.amebaownd.com/
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こんにちは、よろずや縁庵です。
小さい頃に、どこかから落ちるという恐怖体験をすると、高所恐怖症になるのと同じで、もじゃーらさんの反応は、ご両親からの暴力の恐怖体験が子どもの頃にやきついてしまっていて、反射してしまうとう状態です。
薬でも、一般的なカウンセリングでも治らないのですが、NLP（神経言語プログラミング）というセラピーだと治ります。
高所恐怖症・スピード恐怖症でジェットコースターに乗れなかった高校生の女の子もすっかり治って、今では、ジェットコースター大好きっこになっています。
車酔い癖がひどく、5分乗っているだけでももどしてしまうという男性も、今は、どんなに遠出しても大丈夫になっています。
不登校になって同学年の生徒に会うのが怖いということから、電車恐怖症になった高校生も2回のセラピーであっさり電車に乗れるようになりました。

神経レベルのことなので、神経レベルに働きかけなくてはならないのです。
ちなみに、メール・セラピーでも可能です。虐待する母親が怖くてたまらないという30代の女性も、あっさり治って、母親をかわせるようになられましたよ。
関心あればご連絡ください。

てんかんがあるのであれば、そのために病院へは通っていらっしゃらないのでしょうか？もし行っているのであればそこで相談してください。行っていないということであれば精神科を受診してください。

だれであっても暴言暴力は犯罪です。まずは病院を受診する時に親から暴力を振るわれることも相談してください。どうにもならない場合は警察に相談してください。

アマリリスカウンセリングサービスの森田と申します。お悩みを拝見させていただきました。とても心が痛みました。さぞお辛いことでしょう。そしてよくここまで耐えてこられましたね。

身体の震え、涙があふれ子供みたいに泣きわめいてしまう。ここには恐怖心と何よりもどうしようもない程の孤独感があるように感じられました。そしてまわりに誰も自分をこの状況から助け出してくれる人がいないことを理解し、深い絶望感に襲われる。信じがたいくらい寂しい気持ちになってしまいますよね。
大変失礼しました。これはあくまであなた様のお悩みを拝見させていただいた上で、私だったらこのように感じるであろうということを述べさせていただいたまでです。
しかし、その状況において、あなた様もこれと同じではなくとも何らかの感情を抱いているはずです。なぜこのようなことを言うのかといえば、あなた様が「反射で」という言い方をされていたからです。反射的に身体が反応しているようでも、そこに至るまでにはあなた様の心は何かを述べているはずです。
この症状を軽減、あるいはなくしたいとお考えでしたら、ここにヒントがあるはずです。
私はお悩みを解決する可能性はあると考えますよ。

それとてんかんの件は心理カウンセリングの領域ではないと考えますので（特発性の場合はその限りではありませんが）主治医に継続して診てもらってくださいね。

こんにちわ
ファミリアライフカウンセラーの福山です

これは、深刻ですね
貴方の身体に症状が現れているので
行政機関に相談してくださいね
児童相談所、療育機関など市役所で
相談する場所をお聞きしてもいいでしょ

これは、医者やカウンセラーが関与する前に
親の児童虐待の疑いがありますよ
勇気を持って公共機関にご相談下さいね

こんにちはもじゃーらさん
相談内容を拝見させて戴きました。幼少期より物凄い体験しておりますね。
物凄く大変、だったと思います。

てんかに関して
基本、脳神経外科となります。
今のかかりつけの主治医に相談する方法が良いかと思います。

ご両親・彼氏関係性に関して
自身が色々行動を起そうとすると
過去に暴力・暴言などで萎縮してしまうのではないかと思います。
過去のフラッシュバックはなかなか消えないのが原状です。
身体と心が一致しないと身体は言う事を聴いてくれません。
心の安定化が大事なんですよ。

じゃーらさんさんは
てんかと過去の（暴力・暴言など）フラッシュバックが出ない心の治療が
必要かと思います。また、お友達で無二の親友など話せる人が
いると心が安定して今より楽に過ごせるかと思います。

あとね、心に溜めるの良くないのでこのような場所で相談、カンセリングなどに
行くのも方法かと思います。

じゃーらさんさんが何かお困りの事が御座いましたら、遠慮なく言って下さいね。

悩み相談室　ひだまりの会
https://hidamarino-kai.jimdo.com/

もじゃーらさん、初めまして。
カウンセリングルーム～光をみつけに～の夏川と申します。

お悩み、拝読いたしました。

幼いころから、とてもお辛い思いをされてこられたのですね・・。
ご両親は、どこか思いどおりに生きられないもどかしさのような思いを、ご自身たちよりも弱い立場である、もじゃーらさんにぶつけてこられたのかもしれないですね。

ご相談内容の環境下では、もじゃーらさんのからだのご反応である、『震えや涙』は、無理もないように感じました。

もじゃーらさんの心が、これまでずっと苦しんでこられたために、『助けて』そう悲鳴を上げられているのでは、ないでしょうか。

応急処置ではなく、根本的なところに向き合われることが、大切であるように思いました。

現在の症状を止めることが『応急処置』であれば、根本に向き合うことは、症状が起きてしまう原因に、寄り添うことかと思います。

もじゃーらさんの心は、小さなころから、たくさん傷つかれてきたと思うのです。
自分よりも、からだの大きな誰かが、攻撃をしてくるということは、それだけでとてつもなく大きな恐怖だと思います。

もじゃーらさんが、たくさん苦しかったことに、その際のお気持ちに再度寄り添われてみてくださいね。苦しかったとき、きっと心に蓋をされていたかと思うのです。その蓋で隠されたご自身の苦しみに、優しくされてみてください。

そして、もじゃーらさんは、かけがえのない存在であるということ、信頼できる方とともに、少しずつ再認識をされていかれてほしいと思いました。

精神的に苦痛を感じると、つい、自己判断してしまうものかと思います。
医療機関にご相談されることも、選択ではありますが、心の苦しみには、時にはお薬よりも効果のあるものが、あるかと思うのです。

現在のご持病に関しましては、引き続き、医療機関のご指示のもと、治療を続けられてくださいね。

その上で、現在のもじゃーらさんの苦しみが、軽減される方向に向かって、考えていかれて頂きたいと思い、回答させて頂きました。

もしよろしければ、当事業所のホームページをご覧くださいね。
症状とともに、もじゃーらさんの心が軽くなられますよう、心より願っております。

カウンセリングルーム～光をみつけに～
夏川和子　
https://hikari-counselingroom.jimdo.com/

お辛い生活を送られてきたのですね。
良く頑張ってこられましたね。
まずはてんかんを診てもらっている先生に相談されてみるのが良いでしょう。
あと、今後も生活の環境が変わらないのであれば、精神的に対処する方法を身につけることも大切かも知れませんので、
てんかんの先生に診てもらい、心療内科で相談しては駄目でしょうか？と尋ねてみてはどうでしょう。
自分自身を信じてあげる事が大切ですね。
一歩々進んでいきましょうね。

こんにちわ。natyuraruの、さくらです。
ご相談読ませて頂きました。
怖い思いを、沢山してしまいましたね。
てんかんは、いつからですか？
てんかんの発作は、度々出るのですか？
てんかんを、みてもらっている先生を、信じる事は出来ていますか？
もし、その先生に、ご相談ができるのであれば、
その先生にお話をしてください。
幼い頃からの心の疲れが沢山あるのだと思いますよ。
早くお話をして少しでも楽になってください。
さくら