教えて掲示板の質問

「過呼吸について」に関する質問

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肴さん

質問させていただきます。
昨日、過呼吸の酷い発作が久しぶりに起こりました(たしか2年ぶりくらい)
元々過呼吸とは長い付き合いなので、酷い発作自体の対応は、特に困らずに出来たのですが、そのあとに軽い発作(?)が頻繁に起こり困っています。

仕事の休憩中や、電車で座った時など少し気が抜けると過呼吸の時のような呼吸になってしまい、おさめることは出来るのですが、そのあとが辛いです(体が重くなったり、喉が痛かったり)

完全にとは難しくても、何か良い方法はないのでしょうか?

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2017年11月17日 00時51分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム~光をみつけに~

肴さん、初めまして。
カウンセリングルーム~光をみつけに~の夏川と申します。

お悩み、拝読いたしました。

過呼吸と長いお付き合いをされてきたとのこと・・苦しい思いをされてこられたと思います。また、努力され、乗り越えられたのではないでしょうか。

一旦克服した症状が再び起こってしまうと、戸惑ったり、驚いたり、とても不安になってしまいますよね・・。
また、一旦現れると、頻繁に癖のように起きてしまうもので、とても辛いですよね・・。

肴さんは、『気が抜ける』状態の際に、症状が起きてしまわれたとのことですから、お仕事中や日中に、どこか緊張状態が起きていらっしゃるのでは、ないでしょうか。

『気が抜けた』状態に起こる症状は、どこか普段押し込めている、不安や心の苦しみが現れるものかと思っております。

普段から、自然に、力を抜かれて、肴さんには過ごして頂きいと感じました。

けれど、症状が起きることによって、からだは心を守ること、あるように思いますから・・
焦らず、普段の肴さんの心に寄り添われてみてくださいね。

もしよろしければ、当事業所のホームページをご覧くださいね。

心より、応援いたしております。

カウンセリングルーム~光をみつけに~
夏川和子 
https://hikari-counselingroom.jimdo.com/

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2017年11月23日 18時48分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
仕事で悩みがありましたが、解決できるものではないので、なんとか頑張ります。
発作は落ち着いてきました。

ありがとうございました。

2017年11月23日 20時12分

クラリオンヒーリング(気功・整体)

肴 さん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

不安感がまだあると思いますが、日頃の心がけでほとんど
気にならなくなるレベルまでになりますのでご安心ください。

以下の点を指摘したいと思います。

呼吸は、吸うときに緊張し、吐くときは弛緩します。そのことを
意識して行ってください。
過呼吸になるときは、体内は酸欠状態になっています。しっかり
酸素を取り入れておらず、また二酸化酸素を排出出来ていない
状態になっています。
これは、肺の下部にある横隔膜が緊張し、肺を圧迫し深く息が
吸えていない状態にあることが予測されます。また肋骨の間の
筋肉も緊張し硬くなっているのも原因と思われます。
体が重く感じられるのは、この酸欠状態が原因です。

呼吸は、いつ何時でもできます。腹式呼吸を意識し、リラックスする
事を意識し行ってください。緊張する場面ほど、日頃から心がけた
方が良いのです。

過呼吸になることがトラウマになっていたり、腹式呼吸が上手く
できず、身体的に改善がはかられないようでしたらお問い合わせください。

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2017年11月21日 12時02分


お礼コメント

回答ありがとうございました。

腹式呼吸で少し楽になりました。
ありがとうございました。

2017年11月23日 20時13分

Baby's Breath

こんばんは☆
過呼吸辛いですよね(/ _ ; )
私はもともと喘息持ちなんですが、一時期過呼吸まで出てかなり辛かったです。。

仕事の休憩中や、電車で腰掛けたときなどということが気になってコメントさせて頂きます。

状況を想像してみると、ふっと力が抜けて自分自身に戻るときなのかな?と。
仕事などで精一杯頑張って気を張っているのかなー?と感じました。

私自身が過呼吸になったのはストレスからで、会社に迷惑もかけていたためやめて休養を取っていると自然に収まって出なくなりました。
その時に自分の事をしっかり考えてあげられていれば、自分をわかってあげて鬱になることもなかったんだろうなー。と今になると思います。

過呼吸になった時、その前には何をしてましたか?
張り詰めた状況が続いてなかったですか?

過呼吸の時はその発作をおさめること、周りのこと、色々考えて身体の状態はあまり見えてないかもしれないです。
私が喘息の発作が出たときがそうなだけかもしれませんが、早く落ち着かせないと!という事に意識が行って、後から酸欠だったり肺や背中だったりが、どどっと辛くなります(/ _ ; )
対処はわかってて同じように自分で収められるんですが、慣れてるから体 身体も辛くないってことではないんですよね(/ _ ; )

原因の排除や、なんでその原因となることが引き金になるのか、自分に負担がかかっていないか?など身体とココロの悲鳴もしっかり理解して根本から解決される事をオススメします。

呼吸器科の先生もいろんな相談に乗ってくださいますし、考え方などのメンタル的な部分にも原因がある時はカウンセラーに相談してゆっくりでも原因を消化して行ってくださいね☆

頑張りすぎなくてもいいんですよ(*^ω^*)

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2017年11月21日 00時13分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
仕事で悩みはあるのですが、逃げられないものなので頑張ります。
ありがとうございました。

2017年11月23日 20時15分

ファミリーカウンセリング高尾

肴 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、原因がわかっても、理屈では解決は難しいものです。
こういう場合には、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応され、リラックスする方法を身につけられることをことをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。

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2017年11月20日 22時53分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
カウンセリングは抵抗があるので…
ご提案いただいたのに申し訳ございませんでした。

ありがとうございました。

2017年11月23日 20時16分

Claybeauty

こんにちわ。

個人的にお話をしていないので、ざっくりとですが、 精一杯生きるのが怖い、あるいはしたくない。
自己の存在に気兼ねする。

といったあたりに、向き合っていくと過呼吸は、必要なくなります。

勿論個人個人違うので、ご自身の感情をみてあげて下さい。

ちょっとわからない事が、ある。もしくは、カウンセリングを受けたい時は、連絡下さい。

claybeauty000@gmail.com

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2017年11月20日 19時27分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

カウンセリングは難しいので…

ありがとうございました。

2017年11月23日 20時18分

マインド・レスキュー『シェーズ』

肴さん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心です。

『決定力』カウンセリングとは心理学と脳科学を融合させた
心のあり方や自分の人生を自分で決める決定力を身につけるカウンセリングです。

どうぞよろしくお願いいたします。

肴さんからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

酷い過呼吸の発作が久しぶりに出てしまい、
その後で過呼吸の時のような呼吸になってしまい
体が重くなったりのどが痛くなるといった症状が出ているのですね。

苦しいですね。

また、いつ起こるのかという不安を抱えたままでは、
気持ちが休まる暇もありませんね。

起こってしまった過呼吸に対応するのも大切なことですが、
過呼吸が起こらないようにする方が肴さんには必要ではありませんか?

心を正しくケアして、過呼吸が起こる原因を突き止めて
過呼吸にならない人に変わりましょう。

不安や緊張、恐怖などが原因で過呼吸が起こるのは、
脳がキャパオーバーになりパニックになってしまっているんです。
「気の持ちよう」などでは解決しませんね。

思い込みや無意識の思考の癖が、不安や恐怖を膨らませていませんか?

ゆっくり正しいケアをすれば、心の健康は取り戻せます。
根性論や精神論ではなく、
なりたい自分になるための具体的な方法があるんです。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
肴さんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。

ホームページはこちらからご覧ください。
http://www.chaise.jp

一人で抱え込んで不安になったら私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですからご安心ください。
ide@chaise.jp までメールをください。

少し気が抜けると過呼吸のような呼吸になってしまうのは
本当にストレスに感じますね。
たとえ、おさめることができても後が辛くなるのはいやですね。

心を正しくケアして、不安のない日々を取り戻しましょう。

肴さんからのメッセージをお待ちしています。

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2017年11月20日 16時53分


お礼コメント

コメントありがとうございます。
過呼吸は少し良くなってきました。

ありがとうございました。

2017年11月23日 20時20分

ライフストーリー研究所

肴 さん

はじめまして
ライフストーリー研究所のひろゆきです。
私の意見と伝えさせていただきます。

過呼吸は、長いおつきあいなのですね。念のためにそちらの専門家にご相談くださいね。
頻繁に起こる軽い発作を何とかしたいということですよね。
軽い発作が起こりそうな状況ってわかるのでしょうか?
それとも突然に軽い発作が起こるんですかね?
もし軽い発作が起こる前に何かしらの予兆なりが分かるといいですよね。
そこで少し軽い発作が起こるときを観察してみてください。
それと、呼吸の調整と気持ちの整理を含めて
マインドフルネス的な瞑想をちょっとした自己暗示のような
例えば
鼻呼吸で呼吸・呼吸の通りに集中して

「息を吐きながら、呼吸と共に痛みが和らいでいく」
「息を吸いながら、呼吸と共に心が和んでいく」
「息を吐きがら、呼吸と共に顔が微笑んでいく」
「息を吸いながら、呼吸と共に自然を感じていく」

このように内的会話で繰り返しながら、
少し自己暗示も含めて繰り返すことで
こころを落ち着かせていくなど

もしくは、
自己催眠的なことを学ばれて、
おさめたのちのつらさを権限させる方法や
もしくは、おさめかたのくふう(おもいうなったり、のどがいたくないときはないのか?)?を観察して対策に取り組むなどもよいかと考えます。


すこしでもご参考にして
必要であると考えたとだけ参考にして頂ければ、幸いです。
ありがとうございました。

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2017年11月20日 15時20分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

試してみます。

ありがとうございました。

2017年11月24日 00時42分

肴さん。はじめまして。
こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌と申します。
私はあくまでカウンセラーですので、医師のように対処法をお話しすることは出来ません。
過呼吸について、今まで病院に行ったことはありますか?
過呼吸がおきる可能性として高いのはストレスです。
久しぶりに起きたということはその日に何か大きなストレスを感じることがあったのだと思います。
現在、今までと状況が変わっているのなら医師に診断してもらった方がよいかもしれません。
体が重くなったり、喉が痛いのは咳をすると体力を消耗し、喉は咳をするときに負担が大きいからだと推測はできます。
今の気候や体調にもよるのかもしれませんね。
根本的に何故過呼吸がおきるのかを解決する方に意識を向けてみてはいかがでしょうか?
私でよければ、お話を聞きますよ。お時間おありでしたらサイトにいらしてくださいね。


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こころゆるび~メールカウンセリング~

http://kokoroyurubi.com/homepage/

主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング

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2017年11月20日 13時25分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

医者はいろいろありいけないので、頑張ります。

ありがとうございました。

2017年11月24日 00時43分

肴さん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
肴さんのご相談内容を拝読させていただきました。

肴さんは元々過呼吸をお持ちなんですね。
なので、過呼吸の対処法はできているけれども、
今回は、そのあとに軽い発作が頻繁に起こり、
とても困られているとのことですね。
でしたら、過呼吸をコントロールする呼吸方法なども
もうすでにご存じなのですね。

私は心理カウンセラーなので、
過呼吸における付随症状の軽減方法はよくわかりませんが
メンタル面における過呼吸について少しお話させてください。

文面には書かれていませんが、
肴さんはご自分が過呼吸になってしまった原因について、
メンタルの面からお考えになられたことはありまか?

二年ぶりに過呼吸になられたということで、
これを機に過呼吸がおきてしまう根本原因を
明確にしていかれたらと思っています。


浅く、速い呼吸になってしまう「過呼吸」は、
過度な緊張や不安、またパニック障害など
精神的な理由によって引き起こされます。
具体的な原因の一つは自立神経の乱れだとされています。

また、自律神経が乱れる要因の一つは、
ストレスや疲労と言われていますが、
現在、肴さんは仕事へのプレッシャーや過労、
又は私生活における人間関係などの精神的なストレスはないですか?

そして、二つ目には睡眠の質の低下があげられています。
睡眠の質が低下するなどして自律神経が乱れると、
夜に交感神経が優位になってしまいます。
交感神経が優位になると呼吸が速くなり、
過呼吸が起こりやすくなります。
睡眠の質の低下の原因は
①ベッドにスマートフォンを持ち込んでいる
②就寝直前まで仕事のことを考える
③食べ過ぎ、飲み過ぎ
④頑張り過ぎてしまう
などですが、何か思い当たるものはないですか?

二つ目が原因の場合は、
肴さんの生活の質を見直したり、改めることで
改善されると思いますが、
もし、一つ目の精神的な理由が原因かもしれないと
感じておられるのであれば
是非、カウンセリングを受けて
根本的な問題に気づいてください。
更には、問題が解決できる
セラピーも受けてほしいです。

本質的に精神的な問題が
肴さんの過呼吸を引き起こす原因だとしたら、
いくら小手先だけの対処方法を身に着けられたとしても、
また、再発は繰り返されます。

なので、お近くの信頼できる
カウンセラーを探されて、
根本問題から解決していきませんか?


もし、お近くに信頼できる心理カウンセラ
セラピストがおられない場合、
当研究所でも遠方の方のための
オリジンナルメニューをご用意できます。
また初回の方に限り、
①無料のメール相談2往復半
②無料電話相談(カウンセリング)おおよそ30分間
を設けていますので、
以上よりお1つご利用いただけます。
よろしかったらご利用くださいね。

この回答が少しでも肴さんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセ
ヒプノセラピスト 長野美佐代
THL:090-7557-0419
URL:http://www.ai-msr119.com/

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2017年11月20日 13時08分


お礼コメント

コメントありがとうございます。

過呼吸の原因はあるのですが、どうにもならないので頑張ります。

ありがとうございました。

2017年11月24日 00時45分