教えて掲示板の質問

「ジャンクフード過食がやめられない」に関する質問

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タイアーバニーさん

ジャンクフード過食がやめられないです。
頭ではダメだとわかっているのに
毎日大量にフランク、チーズ、揚げ物、
ソーセージなど食べてしまいます。
やめられても最長1週間くらいです。
食べないとイライラする状態まで進行してます。
自分が嫌です。

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2017年11月2日 01時54分

教えて掲示板の回答

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
過食の問題克服は、疲れきったバニーさん史上最も辛い
自分との闘いになるかもしれませんね。
「欲求」を抑えるという事は、誰にとっても簡単ではなく
かなりの強い意志と意識が必要になります。
何故、分かっているのにやめられないのでしょう。
その行動には名前が付いています。
エモーショナルイーティングと言います。
海外で認知されはじめ、ストレス・寂しさ・不安・不満といった
心理状態を食べることによってのみ解消しようとする行為です。
食べないとイライラ、食欲が止まらなくなる。
食べる量は増えていると分かっているのにコントロール出来ない。
無意識に食べている自分に気付くことがある。
習慣化してなかなかやめられない。
当てはまれば、エモーショナルイーティングングのである
可能性が高い事になります。
そこで、原因となる一般的ことを書いてみます。
人は日々いろいろなストレスにさらされて生きています。
ストレスにより脳内にあるドーパミンというホルモンが過剰にたくさん分泌されます。
ドーパミンの過剰分泌により反対にセロトニン
通称「幸せホルモン」の分泌量が減り、満腹を感じなくなります。
結果、どんどん食べてしまいます。
セロトニン(幸せホルモン)は気持ちを穏やかにする働きが
あるため、分泌が減るとイライラしやすくなり
過食を増強させてしまうことになります。
更に体は必要な栄養素が欠けるとそれが満たされるまで
何かを食べるように脳に命令を出します。
ここが大切です。
体が要求している栄養素と違う食べ物を食べても
それは正解ではないので、体は正解が出るまで
「何か食べろ」と命令を送り続けるため
「食べたい感じ」がおさまりません。
疲れきったバニーに足りない栄養素はジャンクフードの中には無いのでは。
体は「これじゃないよ」って言い続けているのだと思います。
栄養が偏っているということです。
本当に体が欲しがっている食べ物ではないものを食べる
「無駄食い」です。
今の食生活をゼロにする事は逆にストレスになるので
無理のない改善方法を実践してみませんか。
ジャンクフードを食べる前に野菜をたべる。
キャベツやレタス以外にほうれん草などの青物も食べましょう。
納豆や豆腐、みそ(女性ホルモンを助けるイソフラボン)
具だくさん味噌汁などははとても良いです。
先に何かを食べる事でジャンクフードの量も減らせるかも。
そして、噛む回数です。
自分で20回、25回でも決めたら必ず、実行・継続を意識しましょう。
極端な食事制限は逆効果です。
食事日記をつける。
時には、贅沢に高級な食材を使った料理を自分にご褒美で
ゆっくり食事を楽しむ時間をプレゼントしてあげる。
自分を意識することが大切です。

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2017年11月7日 17時22分


ファミリーカウンセリング八王子

疲れきったバニー 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、頭では分かっていても、理屈では改善は難しいものです。
諦めずに適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されるようお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

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2017年11月6日 21時48分


こころの悩み110番

拝見させて頂きました。今のご自身の様子を客観的に見ることができていることが何よりの救いだと感じました。過食症はおっしゃられているように頭では「これ以上食べてはいけない」と分かっているけれどもやめられない病気です。その治療法も含めて、一度ゆっくりお話しませんか?http://110.k-server.orgにアクセスして頂いて、お電話かLINEでお話しましょう!その際、必ずカウンセリング.comから来られたということをお伝えください。お待ちしております。

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2017年11月6日 16時19分


くれたけ心理相談室(佐賀支部)

ジャックフードはやめられないように作られています。
ですから、やめられないのは食べる方の責任ではありません。
それは、依存するように作られているからです。
無理をして止めようとすると
余計に食べたくなります。

自分でジャンクフードはどのような目的で
どのような材料で、どのように作られているかを調べてください。
そして、そのようなものを食べる自分は
そのレベルの自分ではないと自覚することが大切。

自分を大切にする
一つのステップです。

くれたけ心理相談室 佐賀支部 八谷新子

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2017年11月6日 13時24分


heart カウンセリング

お悩み拝見しました。
これ以上進行しないためにも
カウンセリングを受けた方がいいと思います!

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

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2017年11月6日 13時14分


カウンセリングルーム~光をみつけに~

疲れきったバニーさん、こんにちは。

以前も回答をさせて頂きました、カウンセリングルーム〜光をみつけに〜の夏川と申します。

お辛いお気持ち、痛いほどに伝わりました。

過食衝動は、食の問題ではなく、心や体の激しい苦しみをもとに起きてしまうものだと思います。。大変辛い症状ですよね。

お仕事のこと、日々のストレスや苦しい感情を、表現できる場所が、救いになると思います。

頭で、否定されるお気持ち、わかります。
けれど、疲れきったバニーさんが、生きるために起きている衝動であれば、今は、過食が起きたとしても、ご自分を責めないで頂きたいと思っています。

どのような時に、過食が起きているのでしょうか。
過食の起こりやすい状況やお時間、お気持ちや、そして根本にある苦しさや考え方の癖のようなものを、見つめていかれることにより、改善への道はあると思います。

ジャンクフードが対象とのこと、これらの食品は、過食の時以外には、避けられ
る傾向は、ないでしょうか。

食のことではないとはいえ、食のことも含めて、ひとつひとつ心と体が一致する場所が見つかりますよう、願っています。

もしよろしければ、当事業所のホームページをご覧頂ければと思います。
摂食障害は、根が深い症状ですが、改善していく道はあると信じています。

疲れきったバニーさんの、心が楽な方向に向かわれますように。

応援させてくださいね。

カウンセリングルーム〜光をみつけに〜
夏川和子
https://hikari-counselingroom.jimdo.com/

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2017年11月6日 12時37分


こころの相談室 おうみ

食べないとイライラするということは、頭でもわかっていないということです。過食を気にしていらっしゃいますが、日常の中や過去の出来事のなかに本当の問題が隠れているのでしょう。何が隠れているのかにあなたが気がつくことが、過食を治す第一歩です。

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2017年11月6日 12時17分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>

まず貴方様のご相談の中の「ジャンクフード」の過食がやめられない」
ジャンクフードがいかに貴方の健康に良くないかはご存知だと思います・

しかもそのジャンクフードを過食してしまう。

貴方の事がとても心配です。さて本題に入らせていただきますが、

過食症とはご本人にはなんらかの想いがあり、過食する事で安堵感を得るという精神的な欲求を満たす行為です。

想いには人それぞれありますが、たとえば痩せたいとか、誰かに自分の思いを分かって欲しいとか、人間関係が旨くいかず助けて欲しいとか様々の思いがあり、その想いが強くなり限度を超えた欲求に至ってしまうと過食をしてしまいます。

「食べたい思い」と「何とか解決したいという思い」が激しく対立すると、食べたものを体内のとどめておくことが苦痛になり、場合によっては恐怖へと変わります。

その苦しみ・痛み・恐怖に耐えかねて、すぐさま吐き出してしまうのです。

こうした一連の行為が一度で終わらず回数を重ねる、習慣化し、自分でのコントロールが利かなくなってしまいます。「過食」して「嘔吐」する。つまり、たくさん食べたものを吐き出すという行為をいいます。

なんらかの想いがあり、過食して安堵感を得るという精神的な欲求を満たす行為なのです。

過食になってしまう原因として、「過食」による代償で得ようとする心理的な安堵感は、人にもよりますが自分を認められない「自己否定」を埋める心理ともとれます。

なぜ、自分はダメなのか。過去の出来事の反応なだけで、実際には何ら劣っていない可能性が高いのに自分の評価を下げてしまう方が多いようです。

この症状は精神的なストレス、生活の乱れによって引き起こされることが多いため、症状を改善するにはこれらの原因を解消することが最も効果的な改善法です。

ストレスが原因となっている場合

自律神経失調症の恐れがあるので、まず精神的に不安定な状態を解消し、ストレスの原因となっているものをはっきりさせて、できるだけ薬に頼らない、根本的なストレスの原因を取り除くカウンセリング及び心理療法などを受ける事をおすすめします。

私どもがこれまで多くの「過食症や過食嘔吐症」の方のカウンセリングをさせていただき、原因が明確になった場合ほとんどの「過食症及び過食嘔吐症の方」は完全完治につながっています。

「過食症又は過食嘔吐症」の方はその方の幼児時代から少女期までの育って来られた環境(親のしつけの仕方・過保護的な育て方・絶対服従的な育て方など)や深く心が傷ついた体験(トラウマ)などによって発現する症状が異なりますので

まず「過食症又は過食嘔吐症」になられてしまった原因を明確にする事が大切です。

貴方は人より、心が繊細でナイーブな面があるため、まともにその渦の中で葛藤し悩み苦しんでこられたのだと思われます。

問題はこれからです。
ここで貴方様に提案があります。

現在貴方様はこのままの自分ではいけない「何とか現在の
過食症が発症するストレスを感じやすいな性格を変えたい」と思っておられます。

この流れ、思いがあるうちに、貴方様の「過食症」が発症しやすいストレスを感じやすい性格」を変えられることをお勧めします。

性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。

従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。

<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」

「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。


 お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
  

1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「過食嘔吐症」が発症しやすい」性格がどの性格から来ているのかなのか39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 

 2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回の「過食嘔吐症」を
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
 
 4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「過食嘔吐症の発症」に影響のある、トラウマを明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「過食嘔吐症が発症しやすい性格」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
 

特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、「過食症や過食嘔吐症」が発生する原因となってしまいますので
 
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
 貴方が現在悩んでおられる過食嘔吐症「」の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
 カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

3、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、明確に知ることが出来ます。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の「過食嘔吐症「」の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは

心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
   

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



   「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 
     お問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
     ホームページhttp://www.ai-aozora.

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2017年11月6日 11時40分


追加コメント

本当に辛いですね。

私どものご相談ルームでは貴方様と同じように、悩み苦しんでおられる方々の課題を
確実に解決してきております。

お住まいがお近くの方は直接面談方式で、遠方の方は電話やスカイプでも
人生相談や心理カウンセリングが受けられますので、是非ご利用ください。

1、今までどうしても自分一人では悩み苦しみから脱する事が出来なかった
2、自分だけでは課題を解決出来る自信が無かった

そのように、自信を持てなかった、皆さま方が
性格を変えたり、気質が出ないようにされたり、トラウマを解消さてたりして自己成長され、
悩み苦しみを見事に解決したり、乗り越える多くの方々の姿を確認してきています。


悩み苦しみを、確実な方法を、実践的なやり方で「完全解決」する方法をご指導申し上げます。
是非「完全解決方式」のカウンセリングを受けて見てください。

ご希望の方は10分間の無料診断もお受けしています。
カウンセリングの進め方などなんでもご質問してください。


「人生相談&心理カウンセリング「あおぞら」の
院長の松下愛ノ助でございます。

貴方様からのご連絡(080-3397-2297)
メールの場合(no0109ai@yahoo.co.jp)です。
貴方様からのご連絡お待ちしています。
 

2017年11月6日 11時59分