イジメの後遺症を克服したいのですね。
あなたは、しっかりと「自分は被害者」であったことを認めてください。

あなたは悪くありません。
あなたのセイではありません。

加害者ら一方的に、自己否定感を植え付けられただけです。
そして、自己価値観が低くなってしまったのです。

自分を責めないでください。
責める必要は全くないのです。

イジメの後遺症を克服するには、失わされた自尊心を取り戻しましょう。
人間は、気分が「不快」だと弱者を攻撃して「快」を求めます。

加害者が「快」を得るために、生け贄にされるのです。
こんな理不尽なことがまかり通る世の中は、まさに地獄界です。

あなたは弱くても、強くならなくてはいけません。
自分の弱さを受け入れることで、強くなれます。

「強くなる」の意味は深いです。
自分との折り合いや、対人コミュニケーションスキル、自信などが課題となります。

簡単に言うと、自尊心を高めることです。
あなたは、過去も現在も未来も価値のある存在なのです。

その事を心から理解して欲しいです。
私はあなたに、「元気、勇気、強気、陽気」を与えます。

何でもお問い合わせください。
いつでもお待ちしています。

本当に辛いですね。

これまで良く頑張って来られたと思います。

それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの「虐めを我慢しながら働くのが正しくそれしか道は無いのですか？」この中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　さてこれからの事ですが、貴方がこのままでおられることが、とても心配に思われます。

このままではいつか、うつ症にもなりかねない、心配なことになってしまいます。

従って貴方様にとって「かけがえのない大切な人生」を守るためにも、ある意味、
決断をされる時期だと思います。

現状から脱出するための方法があります。

貴方様にその方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。

大切な事は職場を変わる際のやり方が単に求人誌やハローワークを使った今までのやり方では、本当の自分に合った仕事やいじめのない職場にめぐりあえません。

まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命，天職」といえるような自分の思考の基本となる「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。

「何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、どんな雰囲気の職場が良いか」を自己認知するという事です。そのやり方は全てお教えいたします。

狭い範囲から選択しては、貴方様が心の底から望まれる生き方や働く分野で満足できるものは見つかりません。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める分野・職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。

貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。

明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。

この心理療法でこれまで延べ１０００人以上の皆さんがご自分の職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功しそれに基ずいた企業、職場、あるいは農業や酪農、園芸、料理その他国内外を問わず目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。

正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。


必ず上記の方法で貴方の進むべき道が見つかると思います。
この段階で貴方様が転職される決心をされる場合、私たちがご一緒に貴方様にふさわしい
転職先探しのお手伝いをいたします。安心してください。これまでほぼ１００％成功しています。



当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。

当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。


　

　　　必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
（電話でのご相談でも同じです。）
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページ　https://ai-aozora22.jimdo.com/

こんにちは、はじめまして
お辛いお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、虐めによる心の傷が癒されないままでは、なかなか前に進めないと思いますので、諦めずに適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されるようお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

匿名さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

「虐めは正しい」わけではありません。虐めは間違った行為です。
虐めはいじめをしている方が常に悪くて、虐められる人は悪くはありません。
大人の世界でも、虐めはあって、それは問題になっています。
もちろん理想を言えば、虐めの無い社会が良い社会で、そのような社会を目指している人もいます。

しかし、虐めは無くなりません。言わば、人間の「業」と言ったようなもので、人間のいる所、虐めは起きてしまいます。
何故ならば、人は皆「弱い」からです。
自分の弱さを隠そうとして、強がって見たり、自分の方が上だと思わせてみたり、弱い者を虐めて、一時の慰めを得ているのです。

匿名さんが出会った人たちも、恐らくそういった「弱い」人達です。
そうしないと生きていけない人たちなのです。
相手が怖い、怪物みたいな人だと思うと、とてつもなく怖く見えてしまいますが、実は弱い、可愛そうな人だと思うと、ちょっと違った見方が出来るのではないかと思います。

匿名さんの問題は、２つあると思います。
一つは、「０か１００か」思考、もう一つは、助けを求める所が何もない事です。

ご相談の中で目立つ言葉は「１人もいません」「どこも虐めがある」といった、「一事が万事」的な思考です。
何か一つ「虐めのようなもの」なものを見聞きすると、もう「この会社はいじめが蔓延している」と思ってしまいませんか？
他の人は皆匿名さんを虐める、怖い人だと思ってはいませんか？
必ずしも、すべてが「０か１００か」という事はありません。物事は、「１から９９」までのグラデーションで成り立っています。
一つを見ただけで、すべてを判断するのは、早すぎます。

相談をするのなら、まずカンセラーに話をしてみてください。
カウンセラーは、直接会社に乗り込んで虐めを解決してくれるわけではありませんが、匿名さんの話を否定せずに聞いてくれます。
その中で、例えば「０か１００か」思考のような、考え方の癖をどう直していくか、相談にも乗ってくれると思います。

はじめまして

元気の出る話し相手サービス代表の森屋です。

自分の欠点に気がついたらもう、大丈夫

匿名さん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

学生の時も社会人となっても虐めにずっと苦しまれてきたのですね。
私も学生時代は虐められていたので、ずっとそれを引きずって生きてきました。
虐めは本当に許せませんよね。

＞虐めは正しくて虐められる方が我慢を強いられるのが納得行かないです。
虐めが正しいとは、ごく少数の歪んだ人達の思想です。
ただ現実的には、学校でも社会でも虐めに対する適切な対応はできていないですね。教師が生徒を虐めるなんて信じられない事件もあるくらい世の中は乱れていますよね。

そうなるともう自分の身は自分で守るしかありません。自分が強くなることが一番だと思います。皆、自分のことで精一杯です。他者を守れるほど余裕がないのでしょう。だから、誰も守ってくれない。人はどこまでいっても不完全です。不完全な人たちが社会をつくっているので、完璧な学校もなければ完成された社会もありません。

社会は、人の集団です。極端にいえば、悪い人の集まりは悪い社会を作ります。
善い人の集まりはより善い社会をつくることを目指すでしょう。

社会を善くしていくためには、一人一人が善くしていこうという高い意識がないとでききません。自分一人くらいという考えを皆がもっていたら社会は成り立たなくなり、虐めはおろか、犯罪が増える一方です。

自分の身に起こる災難を嘆くだけでは状況は何も変わりません。過去に受けた虐めは相当な心の傷となって今のあなたを苦しめているのでしょう。
そういう状況を乗り越えて一歩前に進むにはどうすれば良いでしょう。

それは、周りが変わるのを期待するのではなく、あなた自身が変わっていくことが一番の近道だと思います。簡単なことではありませんが、焦らずあきらめず出来ることからやっていけば必ず変われます。

理不尽に感じることはたくさんありますが、それに負けない自分になれたらきっと今よりも楽になれるはずです。

例えば、虐めによってあなたの望む人生を送れないのだとしたら、虐められなければ今よりもっと楽になりますか？


苦難が大きければ大きいほど、幸せになる権利があります。
憎しみも悲しみも喜びもすべて自分の成長のためにある感情です。
不完全だからこそ補う努力が必要です。成長することにあなたの生きる意味を見いだしてみてはいかがでしょう。

あなたは自分の人生をどのようなものにしたいですか？

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

匿名さん

はじめまして
ライフストーリー研究所のひろゆきです。

おっしゃる通りですね。
私も改めて考えさせられました。


今後はそのような環境を作るように
各企業側も労働者側もお互いが使命感を持って取り組むことの一つかもしれません。

また最近になって心に関する事柄について、目や耳を向ける環境
が少しずつ出来あがってきたばかりですので、時間がかかるかもしれませんが、
もしかしたら虐めということをなくす努力をしている企業や地域ももうあるかもしれませんね。

「いじめを憎んで人を憎まず（恨まず）」

いじめは、いじめられたひとが地位や立場を得ると（力関係で優位になると）
逆にいじめるということを起こしたりしするので、
いじめは人間社会から少しずつ減ってほしいものですよね。

いじめについて考えさせていただきありがとうございました。





少し話は変わりますが、個人的に気になる点があります。
それは心的外傷後ストレス障害に似たような状況が
あるのではないかという疑いが私には感じたんです。

もし嫌でなければ、
外出などが可能であれば、一度専門家を調べて
相談に行かれてはいかがですか？


少ないとしても
あなたの良さを分かってくれるような職場環境はあるかと思います。
それには、あなたもあなたの良さを職場環境に与えてあげなければ
なりませんけれども。




すこしでもご参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

こんにちは。宜しくお願いします。

幼い頃から、周りの環境の愛情を受けることなく、孤独で寂しい日々を乗り越えて来たのですね。とても辛い事だと思います。本当によく乗り越えて来られました。
「虐め」は、如何なる時も許されることではありません。
大人になったら虐めはなくなるという言葉だけが支えとなってきたあなたにとって、とても耐えがたい無責任な発言だったことでしょうね。

どんな人生を送られた方でも、虐める人もいれば虐められる人もいます。悲しい現実です。
勿論、虐めがなくなることが一番ですが、世の中に全く考え方が同じ人は存在しません。人を変えることも出来ないのです。
自分が変わるしかないのです。
いろんな理不尽な気持ちがこみ上げてくるでしょう。しかし、考え方を変えることによって、人生はいくらでも変えることが出来るのです。決して簡単なことではありませんが、カウンセリングによって変えることは出来ます。
そんなこと信じられないと思われるかも知れませんが、あなたの経験やあなた自身の心の声は、あなたにしか分からないのです。例えば、あなたにとっては些細なことだと感じることでも、他の誰かにとってはとても辛いことかも知れません。逆に、あなたの感じている辛さを些細なことだと言う人もいるかも知れないのです。
自分の考え、価値観、今後の目標、やりたいこと、なりたい自分をゆっくりと考えながら、一つずつ考え方を克服していくことで、感じ方も捉え方も変わるのです。
あなたが安心して心から話せると思えるカウンセラーを見つけてください。
人は、一人では生きていけないのです。ここまで乗り越えてきたんですから、これからの人生、乗り越えた分の幸せを感じてください。
一人で抱え込まず、カウンセラーに吐き出してください。焦らず、ゆっくりでいいんです。応援しています。