教えて掲示板の質問
「人と仲良くできない」に関する質問
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ももさん
前提として、ひどいあがり症で心療内科で処方された薬を飲んでいます。
プライドが高くて、自分にメリットがない事はしない、自己中心的な人間です。
人間関係について、何か努力した方がいい事があれば教えていただきたいです。
私は人と仲良くする事が得意ではありません。
本当に浅い関係であれば友好的に接することが出来ますが、
一定の距離を超えると、自ら相手を避けてしまいます。
すぐ緊張するかっこ悪い自分を見られたくないからなのか、
ありのままの自分をさらけ出した上で嫌われるのが怖いのか、
私が相手に対して勝手に抱いている理想を壊されたくないのか、
人と仲良くなるために必要なコミュニケーションがただ面倒なのか、
恐らく、全て理由に含まれるかもしれません。
多くの人は、自分に好意的な人には、仲良くしたいと思うのでしょう。
しかし私は自信が無いからなのか、自分に好意的な人を好きになれません。
私が一方的に好きだと思った人としか、仲良くしたいと思えないです。
そう思える人は少なくて、しかも恐れ多くて気軽に話し掛けたりできません。
そういう事で私には心から信用できる友人がいません。
しかし職場や老後のことを考えると、とても1人では生きていけないです。
友人は欲しいけど、1人が好きな性格を無視して、
ストレスを抱えてまで取り組むことなのか、と悩んでいます。
「好意」は相手を思いやる事、「媚び」は自分の都合を考える事だと思います。
先述したように仲良くしたい人が少ない私にとっては、自分が過ごしやすいよう、
自分の都合を考えた「媚び」として、多くの人に接することになります。
「媚び」してくる私と、人は仲良くなりたいと思えないでしょう。
もともと1人でいたいと人を拒絶していたら孤立したので、自分を変えようと
良い子のフリで過剰に気を遣っていたら孤立はしませんでしたが、
相手も私に気を使わなければもならないという、ストレスを感じているようでした。
そこで今度は素に寄せて、面倒臭がりで雑に接するようにしたら
また人が離れていきました。相手は、私に嫌われていると思ったそうです。
今は、過剰な気遣いをしてた時と、素の雑な時の、
ちょうどいい中間を模索しながら人と接しています。
私の場合は主に職場での人間関係ですが、
皆さんは何か人間関係で気を付けている事はありますか?
も私は何を頑張ればいいのか、何に向かえばいいのか、
今まで努力しましたがもう1人ではどうにもなりません。
また、私の性格で何か気になる点があれば教えて下さい。辛口でも結構です。
長々と失礼しました。
2017年10月21日 05時28分
教えて掲示板の回答
人と仲良くなれない点を悩んでいるということですが、そもそも、誰とでも人と仲良くしなければならないと思い込んでいるということはないでしょうか。
自分に対するネガティブな考えに自分が支配され振り回されてしまっていないでしょうか。
あなた自身は、自分自身の性格についてよく分析し、重要なポイントをよく自覚していると思います。
自分で書かれているように、「プライドが高くて、自己中心的」なところを修正するように努力するのが第一です。
人と仲良くしなければと思い込んで、どうしようかと考えるのでなく、自分のまずい点を修正することに重点をおいた方がいいでしょう。それが、結果的に事情を良くしていくのです。
修正しようと努力しても、思い通りにならないし、またやっちゃった、まずかった、みっともないなどと失敗と自己嫌悪と反省の繰り返しによって、自分が成長し自分の運命がよりよい方向に変わっていくのです。
その努力の土台として、正しく事実を見る、事実をありのまま見るという姿勢、そして、小さな自分へのこだわりを弱くするような姿勢で生きていくのがいいと思います。
浮かぶ雲のように、流れる水のように、吹く風のように、自分に対するこり固まったこだわりを弱くすることによって、心が楽になってくるものです。
2017年10月25日 14時46分
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。
ある程度の自分に対してのメリットを考えるのは大人ならむしろ当然と思います。
ですが、対人関係を頭を使いながら対応するのは、結構難しいものです。
これは、あなたの性格ということもあるかもしれませんが、
自分の対人パターンを検査やカウンセリングを通じて理解していくのが良いと思います。
理解したうえで、どのような人間関係を築きたいのかという希望とのすり合わせをおこなってはいかがでしょう。
対人関係についての検査はいろいろありますが、ご希望に沿って
カウンセリングで適切なものを見出しながら、検査で特徴を洗い出し、
理想と現実の調整を行っていければと思います。
HPにも実施可能な心理検査を記載しておりますのでご参考下さい。
こちら池袋東口2分です。
一度よろしければご連絡ください。
http://felicite-c.com
2017年10月24日 20時23分
heart カウンセリング
お悩み拝見しました。
ブライドが高い。事故中心的。
まずはこれをゆっくりでいいので直していきましょう。
そうすれば友達が出来るのではないかと思います。
自分が興味を持った人からで構わないので頑張って下さい。
宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。
心
2017年10月24日 19時46分
こころの相談室 おうみ
何もしなくて良いです。そのままで十分です。
努力したが1人ではどうにもならないのですから、自分一人でできないことはしなくて良いです。自分を変えようとすることはストレスなので、やめたほうがいいでしょう。
2017年10月24日 12時34分
心のdoor みゆう
ももさん。こんにちは
はじめまして、みゆうと申します。
プライドが高くて、自分にメリットがない事はしない、自己中心的な人間です。
「媚び」してくる私と、人は仲良くなりたいと思えないでしょう。
この二つが少し気になったのですが、ももさんが勝手に決めていることですか?
少し私は
こういう人間だということを、緩めてあげても良いのかと思います。
決めているのは誰でもなく自分なのですから。
誰しも自分の嫌いなところはあります。許したくない自分も。
なにも頑張らず、もし頑張らなくては生きていけないのだとしたら、頑張らないことを頑張ってみてください。
良かったらまたお話ししましょう。
ycocoro.miyu.door@gmail.com 代表 みゆう
2017年10月23日 21時16分
カウンセリングルーム~光をみつけに~
ももさん、初めまして。
カウンセリングルーム~光をみつけに~の夏川和子と申します。
お悩み、拝見いたしました。
とても、ご自身について、しっかりと考えられていらっしゃるという印象を受けました。ここまで、深く分析をされることは、なかなかできることではないかと思います。
ももさんは、慎重なのだと思いました。
慎重であることは、悪いことではなく、むしろ大切なことであると思います。
周りすべてを信用していては、傷つくことも多い世の中であると思います。
「職場」という場所では、個々に深い付き合いを求める場所ではなく、利益のために、お互いが協力して、仕事をする場所ですから、仕事上での会話ができれば、問題はないかと思います。
また、自己中心的と書かれていらっしゃいますが、周りの方のご自分と関わった際の、ストレスまで考えられています。
過剰な気遣いか、雑に扱うか、そうですね。中間位置が、見いだせたら一番かと思います。周りの方がどんな態度であっても、気にしないことでしょうか。
相手の方も、人間であり、ももさんとのことだけではなく、日々あると思います。
周りの方の気持ちや、行動をひとつひとつ、ご自身の発言や行動と結びつけるということは、ももさんご自身が、苦しくなったりも、することであるのかと、思います。
ご質問の、気を付けていることに関しまして、職場の話というよりは、人間関係になります。
「浅い関係」を超える時には、ありのままの自分を見せてみること、格好悪いことも含めて、たとえ相手のこれまでの印象を変える行動であっても、それは一歩であるかと思います。
他人の理想に合わせる自分という考え方では、いずれ苦しい思いを伴うかと思います。
時間は、掛かったとしても、そのままの「自分」を受け入れてくれる方で、ありのままのその方も、受け入れたいと思えることが、理想的な関係になるかと思います。
媚ではなく、好意を、表してもいいのだと思いました。
緊張することも、時間とともに変わってくることも、あるのではないかと思います。
ご自身に、好意的な方を信じられないお気持ち、共感いたします。
やはり、ご自身に自信がない場合、疑問が生まれますし、その方のお時間を奪うのではという恐れのようなものは、あるのではないかと、思います。
また、好きだと思われるお気持ちがあるということ、すてきだと思います。
少しずつ、仲良くしていくこと、方法を考えていかれたらいいなと思います。
少しずつ、ももさんが、ありのままでいられる、空間ができますように。
診療内科にかかられているとのこと、お大事になさってくださいね。
長文を、失礼いたしました。
2017年10月23日 20時29分
クラリオンヒーリング(気功・整体)
ももさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。
ももさんのお悩みの根源について、心理学・脳科学的見地から
説明したいと思います。
・人と仲良くできない理由
1、ありのままの自分を出す事がかっこ悪い、または嫌われるの
ではないかという思い。
2、自分が相手に対しての思いを壊したくない。(または逆に相手の
良い自分のイメージを壊したくないもあると思います)
3、コミュニケーションが面倒(必要性を感じない)
人格障害というものがあります。PCでお調べください。ただ、誰でも
心理学上は人格障害を持っていますのでご安心ください。ももさんの
状態は自己愛性人格障害に属するものと思います。現在感じている
プライドが高いことが、自己愛に該当します。他、人間関係を上手く
築けないなどと言う、悩みを持つ方の一つが自己愛性人格障害に
あたります。
自己愛性人格障害であっても、そのことに違和感を感じていない方も
多いのですが、ももさんは何とかしなければならないとお感じになって
いますので、その方法を間違えなければ改善できると思います。
人とのお付き合いの中で、なぜ仲良く出来るかというと一人では
中々生きていけない事がその理由としてあります。ミラーニューロン
と言う脳内伝達物質がありますが、これは人と共感した時に出る
物質です。相手が自分と同じ気持ちでいると、互いに安心するのです。
これは、例えばコンサートに行って互いに盛り上がることと同じ
感覚です。そのような中で、人間関係が良好に築けるのです。
ももさんは、恐らくミラーニューロンが分泌しつ゛らい状態にあるものと
考えられます。
幼少期、どの様に育てられたでしょうか?親に、自分の気持ちが
理解(共感)されない事が多いと、自己愛性人格障害になることが
あります。
または、お友達や親が、現在の自分と似たような性格の方では
なかったのではないのでしょうか?付き合う人で性格形成に
影響を及ぼすケースがあります。
また、自分の考えは、他人の考えをを投影しています。
その為、自分が媚びをうったり良い子でいる事をしていると、無意識に
相手も自分に対して、媚びをうったり良い子でいるものと考えてしまいます。
これが、なぜ精神的に負担になるかというと、常に装っている状態に
あるので、その人の本心がつかめない事にあるからです。
気を使わなければならず、疲れるのです。
会社の接待ならまだしも、友人との間では良い人間関係を築くことは
出来でません。
改善させるためには、どのような自分になりたいか、理想的な自分の
姿を描き出す事が重要です。
宜しければ、ご連絡ください。
2017年10月23日 19時19分
こんにちは。心理カウンセラーの平史樹です。
1人が好きなあなたも素敵だし、
人と仲良くなりたいあなたも素晴らしい。
どちらも、あなたの真実なのではないですか?
あなたのどの部分も尊重した上でお話を進めます。
あなたが丁寧に伝えてくださったお話を読むと、現代人の孤独というものを感じました。
わたしは日々カウンセラーとして色々な境遇のかたと接しますが、一人暮らしであろうと、家族と同居していようと、多かれ少なかれあなたと似たような孤独感にさいなまれているかたが多いように感じています。
孤独の原因のひとつとして、本人が他人に対して理想を求めすぎる態度によく出くわします。
相手に対して、期待しすぎると言ってもよいかも知れません。
自分にとって、理想的な人でないと仲良く出来ないという姿勢が、意識的にも無意識的にもあると、人と仲良くなる前に、たくさんの壁にぶつかってしまいます。自分にとっては受け入れがたいと思われる性格や態度を見てしまうと、拒絶感がわいて足踏みしてしまうのです。
わたし自身、理想的でかけがえのない、生涯つき合えるような人はごくごくわずかです。
ただ、仲良く出来る人ならば、仕事関係をはじめ、大勢います。
あなたは、主に職場での人間関係と書かれていたので、ご自身と日頃かかわりをもつたくさんのかたと、いかにすれば仲良くなれるか、ということで考えてみます。
そうだとすれば、第一段階として、職場でかかわる誰に対しても、理想や完璧を求めないということです。批判的な目で人を見ないということでもあります。
具体的に言うと、相手が嫌味な人だろうと、雑な人だろうと、乱暴な人だろうと、ルーズな人だろうと、常識のない人だろうと、厳しい人だろうと、甘い人だろうと、異性にだらしない人だろうと、はなくそほじりながらコーヒーを飲む人だろうと、何であっても「良し」とします。「だめ」の烙印を押さずにOKにするのです。
そして、第二の段階では、相手の良い所だけを見ようと努力する事です。
具体的には、あの人は嫌味だけど優しい所もある。雑だけどいつも笑顔だ。乱暴だけど人を傷つけてはいないし責任感はある。ルーズだけど一緒にいてほっとする。常識ないけど専門知識は豊富だ。厳しいけどさっぱりしていてすがすがしい。甘いけれど仕事は緻密だ。異性にだらしないけど裏表がない。はなくそほじりながらコーヒー飲むけど手は洗う。というように、努力して良い所をさがす事を習慣にするのです。
何があっても、相手をOKにし、長所を積極的に探す。
そうすると、あなた自身からはいつも温かい雰囲気が漂うようになります。
あなたがどのような性格であれ、病や障害があったとしても関係なく、積極的に相手を認めようとする態度が、人との心の架け橋を作ります。それが人と仲良くするコツです。
自分の性格や性質など関係ないのだ!と考えてみてください。
あなたがいくらプライドが高くて、自分にメリットがない事はしない、自己中心的な人間であっても、一向に問題はないのです。それでも充分人と仲良く出来ます。
例えば、国際社会の裏舞台で活躍するスパイっていますよね。
映画ではクールで冷酷なイメージに描かれることが多いですが、実際のスパイは人と仲良く出来るエキスパートです。
普段のスパイは違法行為ばかりして情報収集しているわけではありません。基本的には、「人づきあい」によって情報を集めるのです。その上では、人と仲良くする術を身に付けています。あの手この手で秘密を盗み出すのではなく、信頼関係を育む中で、自然な形で情報を得るのです。
つまり、人と仲良くするのは、己の内面の問題ではなく、誰でもできる技術なのだと考えるのです。実際にそうです。
スパイは、極端な例です。しかし、人と仲良くするのに、自分の性格や性質をわずらう必要はないという証拠です。
実際にそうと割り切って、今から先ほど書いた2点を実践してみてください。
仲良く出来る人が増える中で、十人にひとり、二十人にひとりといった具合に、趣味や価値観を共有できるような相性の良い人との出会いが必ずあります。あなたの孤独がここで変容していくでしょう。
そういった出会いが必ずあると信じて行えば、人生もまた違って見えてくるものですよ。
己の内面についてお話ししたければ、心理カウンセリングがおすすめですね。ご興味があればお越し下さい。
人と仲良くなって行く過程で生じるストレスを、カウンセリングでスッキリするのも良いでしょう。
お役に立てそうでしたら、ご連絡くださいね。
アイメイキング日比谷シャンテ店 心理カウンセリングルーム
心理カウンセラー 平史樹
03-3503-4800
http://i-making.co.jp/salon/
2017年10月23日 18時58分
ももさん。はじめまして。
こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌と申します。
ももさんは頭で考えるタイプの方ではないですか?
直感で動くことが少ない方なのではないかと思いました。
人間関係に関しては深く考えない人間の方が意外と上手く関係を築けているように感じます。
深く考えないといっても相手の気持ちを無視するのではなく、関係について深く考えないということです。
ももさんは承認欲求が強い一方で自己否定の感情も強いが故に辛いのではないかと思います。
例えば、ももさんが好きだと思う方は気軽に話せない方ばかりですよね。
プライドが高いと仰っていますが、プライドが高い方は誰かに対して「恐れ多くて気軽に話せない」とはあまりいいません。
その気軽に話せない方に声をかけられたなら友人になれるのでしょうか?
一度想像してみてください。
無理だなぁと感じたならば、まずは、ももさんの自己否定がどこからくるのか考えてみてくださいね。
私でよければお話を聞きますよ。お時間おありでしたらサイトにいらしてくださいね。
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こころゆるび~メールカウンセリング~
http://kokoroyurubi.com/homepage/
主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング
2017年10月23日 18時09分
心理カウンセリング らしんばん座
ももさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
人と仲良くすることが、得意ではないのですね。
他人とのちょうど良い距離感を模索しながら、人と接しているのですね。
そうですね。人は誰でも、他人とちょうど良い距離感を模索しながら、人と接しています。
「悩み事のほとんどは、人間関係の悩み」と言われるほど、人間関係とは難しいものです。
ももさんは、もともと1人でいることが好きなのですね。
それはそれで、「直す」必要のあるものではありません。
「仲良くする」という事と「他人と良い関係を持つ」ことは、イコールではありません。
だから、ももさんは、無理やり「媚び」て、他人と仲良くする必要はないと思います。
「好意」と「媚び」のお話は、とても興味深い物でした。
しかし、ももさんは、人間関係を、ちょっと窮屈に考えすぎていると思います。
何か、「100%自分と相手を分かち合わないと、『仲良くしている』とは言えない」ような感じで。
「過剰な気づかい」ではなくて、「ちょうど良い気遣い」をしていけば良いと思います。
ももさんは、ももさん。相手は相手という、「別の人」です。
お互いに合致することがあれば、「それは素晴らしい」ことです。お互いに合わないことがあれば、「それは仕方のない」ことです。
人間関係に、パーフェクトはありません。
むしろ「ちょうど良い距離感を模索」している、今の姿勢で良いと思います。
2017年10月23日 17時46分
カウンセリングルーム・エンパシー
八方美人は、頑張っている割に誰とも親密な関係は築けません。
なぜかというと、その人の色がわからないからです。
人と仲良くできないのは、あなたの潜在意識に「仲良くしたくない」という本音があるからです。
この潜在意識対策をすれば解決できます。
良かったらご連絡ください。詳しくご説明します。
2017年10月23日 17時15分
くれたけ心理相談室(佐賀支部)
人の悩みのほとんどは
健康に関すること
または、人間関係です。
人が信用できないということは
もしかすると
ご自分のことも信用できていないのかもしれません
自分のことで
悪いところはいつも目についてしまうものです。
でももちろん、いいところもあるはずです。
そのいいところが見えるようになれば
きっと自分に自信がついて
人のいいところも見えてきます。
物事は急に動きません。
ゆっくりと自分の心に
心を寄せて上げて
まず、ご自分を大切にすることをされてください。
くれたけ心理相談室 佐賀支部 八谷新子
2017年10月23日 17時02分
HIRAC(ヒラク)
ももさん
HIRAC(ヒラク) ミニサロン 担当の渡辺と申します。
ももさんの投稿を、拝見致しました。
より良い人間関係を作るために、これから何を努力したら良いのか、悩んでいらっしゃるのですね。
投稿を拝見して、ももさんはご自分の事を様々な方向からよく分析されているなぁと感じ入りました。
ご自分を分析し、ご性格を理解した上で、周りの方々とどう関わればいいのか、いろいろと模索もされたのですね。
苦しい思いがおありの中、努力されたのですね^^
ただそれが、ご自身の生きやすさには、まだ繋がっていないようにお見受けしました。
また、お一人で思い悩むことで、少々「堂々巡り」になっているような感じも、伝わってきました。
「人間関係で気をつけていること」というご質問に対してお答えすると、他のカウンセラーさんもおっしゃっていますが、
「どんな状態の自分であっても、自分を好きでいること」
と、私はお答えします。
これは、ももさんのご性格で「気になることがあれば」というご質問に対しての答えにも、繋がる部分になるかと思います。
「自分を好きになりましょう!」と言われても、難しいですよね。
これまで慣れ親しんできたご自分の「物の捉え方」は、そう簡単に変わるものではないと、私も思います。
そこで、少々、堂々巡りになっているかもしれないご自身の分析を、カウンセラーと一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。
投稿を拝見していて、例えば私は、以下のことが少し気になりました。
・緊張すること=かっこ悪い、というももさんの感覚は、どこからやってきているのか。
・ありのままの自分をさらけ出すと嫌われると思うのは、そのようなご経験があったからなのか。
・ももさんが「好きだ」と思う人は、どういう人か。
・一人でいることが本当に好きなのか。
・孤立することで、ももさんにはどんなデメリットがあるのか。
この辺りの考えや気持ちについて、お近くのカウンセラーさんと協力して、じっくり向き合ってみるのはいかがでしょうか^^
一人で取り組むより、人の話を聴くプロであるカウンセラーと一緒の方が、効率的な場合があります。
こういった取り組みの中で、ももさんが少しずつ、自分を愛する力を取り戻していけるのではないかと、私は考えます。
いかがでしょうか。
参考にしていただければ嬉しいです^^
ももさんのこれからを、応援しています!
2017年10月23日 16時50分
ももさま、初めまして、こんにちは。
実際にお目にかかってみないと本当のところはわからないのですが、
文面だけからの印象では、ももさんは、
自分が好きすぎる、
自意識がありすぎる、
そんな感じを受けました。
「友人は欲しいけど、1人が好きな性格」
ここがいちばんの問題点かと思いますが、
おひとりが好きということと、友人が欲しいというのは、相反する気持ちですね。
だから悩ましいのですね。
職場や老後のこと、自分へのメリットを考えれば、自分を変えなければ、
そう考えるのももっともなことですが、本当の自分を変えれますか?
無理だと思います。変えなくてもいいんです。自分を変える努力なんていりません。
ただ、想像してください。思いやってみてください。
あなた以外の人も、あなたと同じような気持ちでいると。
あなたのような相反する気持ちは、実は誰でもみんな、多かれ少なかれ持っているんです。
ひとりでいる時間も大事、みんなといる時間も必要と。
2017年10月23日 16時40分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
「私達は悩み苦しみの完全解決をモットーとしています」
心理カウンセリング&人生相談「あおぞら」
の院長の松下愛ノ助です。
私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
<貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました>
1、前提として、ひどいあがり症で心療内科で処方された薬を飲んでいます。
プライドが高くて、自分にメリットがない事はしない、自己中心的な人間です
2,私は人と仲良くする事が得意ではありません。
本当に浅い関係であれば友好的に接することが出来ますが、
一定の距離を超えると、自ら相手を避けてしまいます
3,そういう事で私には心から信用できる友人がいません。
しかし職場や老後のことを考えると、とても1人では生きていけないです。
友人は欲しいけど、1人が好きな性格を無視して、
ストレスを抱えてまで取り組むことなのか、と悩んでいます。
4,私は何を頑張ればいいのか、何に向かえばいいのか、
今まで努力しましたがもう1人ではどうにもなりません。
まず先に申し上げて、貴方様の「人と仲良くできない」.この現象は
貴方様がもたれる不安気質が元で、自ら作ってしまった「他者依存性が高い」性格すなわち「対人不安症」の症状そものと思われます。
対人不安症の特徴は
「外的要因」が「キッカケ」になり、他者依存性の強い性格や不安心の強い気質から起きる「誤った考え方」などの「内的要因」によって、ますます強くしてしまうと考えて良いと思います。
対人不安症の原因は脳とか神経の異常が原因ではありませんので、安心して下さい。
(対人不安症の治療や他者とのコミュニケーション能力の課題改善と克服のための方法)
精神科や心療内科の病院などに行くと、他者とのコミュニケーション能力の悩みや対人不安症の悩みの場合でも社会不安障害や社交不安症と診断され、薬による治療をされるのが一般的になっていると思います。
いくら抗うつ薬や抗不安薬、精神安定剤などの薬を飲んで強制的に不安や緊張を感じにくくしても、こういう治し方では根本的な治療にはなりません。
他者とのコミュニケーションや対人不安症の症状に悩んでいる時は、緊張や不安、症状を感じてしまい。
これを異常なものとか、恥ずかしいことと考え、排除しようとしてしまいます。
そうすると、ますます緊張や不安、症状を強くしてしまうという「悪循環」に陥っているものなのです。
ですから、まず、今は、他者とのコミュニケーションや対人不安症に悩んでいる最中だから緊張や不安、症状を感じて当然なんだと受け止めるようにしていくのが第一歩になると思います。
そして、この上で、目の前の「なすべきこと」を1つ1つ、きちんとこなすようにしていくと良いのだと思います。
しかしこの方法が良いと分かっていても中々自分で自然に実行できない方が多いようです。
私たちの相談ルームでは「 他者とのコミュニケーションや対人不安症の症状に悩んでいる為、人と深い関係を築くことができません」という一種の対人不安症の方の
悩みの完全解決には
60分間の「 他者とのコミュニケーション能力アップ・対人不安症改善トレーニング」を3~5回行ってほとんどの方が、見違えるような改善を遂げられています。
私どもの相談ルーム先月だけでも6名様位、今月もに既に2名の「他者とのコミュニケーション能力アップ・対人不安症改善トレーニング」を直接ご来院の方先月3名
電話又はスカイプでのカウンセリングとトレーニングの方が3名を受けられ見違えるように自己成長されました。
改善され、真実が知りたいと、カウンセリングを受けに来られました。
貴方様もこの機会に「他者とのコミュニケーション能力アップ・対人不安症改善カウンセリングとトレーニング」を受けられ今後の人生にお役立ていただいた方が良いのではと思います。
何故かと申しますとこのままの生活を過ごされ
「対人不安症」が解決していない場合,場合によっては折角の大切な人との出会いも表面的な形でしかできず、信頼関係や深い絆を築くことができにくくなる危険性があります。
出来るだけ早いうちにカウンセリングを受け
原因をハッキリ掴み、対人不安症を改善解決したほうが良いと思います。
私どもの相談ルームでは「対人不安症や他者とのコミュニケーション力」を改善、解決したいと思われる方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「他者とのコミュニケーション能力アップ・対人不安症改善トレーニング」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
そのカウンセリングの流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の大切な方を取り巻く環境の全てをお聞きします。認知総合アセスメントです
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の大切な方の心情を共有し認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,何を引き継いでしまっているかを明らかにします。
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。
その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
性格(癖は)ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。
性格のほとんどはその時代で生きる為に自分を守るために発現します。
そして自分が自己成長したりすると性格は変わっていきます。
そして様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。
次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。
貴方様のストレスの対応力を診断で明らかにできます。
・心傷体験(トラウマ)の確認影響分析
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験(身体的、性的虐待や暴力やイジメなど)は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。
そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。
トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。
自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって大切なのか、何が向いているのか、どんな事を大切に生きていけば良いのかを明確に知ることが出来ます。
もし将来転職される際に自分に合った仕事はどんな仕事かその方が知って置きたいと思っておられた場合、天職(本当の自分い合った職業)も、カウンセラーが一緒の作業で明らかに出来ます。
「対人不安症に繋がる」性格の改善や気質の発現の抑制、トラウマの削除などすべて心理療法で解決ℳ改善できます。
安心してご相談にお越しください。(お電話でも結構です)
この行程をを踏まれて貴方様が本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。
どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。
貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決のカウンセリングを
お受けになる事をお勧めします。
直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。
お問い合わせ・ご予約 電話番号 080-3397-2297
メールの場合 no0109ai@yahoo..co.jo です。
ホームページアドレスはhttp://www.ai-aozora.com/
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
カウンセリング及び人生相談のご予約は
ホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
カウンセリング&人生相談「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
2017年10月23日 16時35分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、ももさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
人間関係の構築が難しいようですね。
内容を拝見して、とても自己否定感が強いなぁ…と感じました。
ももさんは自分自身が「好き」でしょうか?
色々な事を試されたようですが、根本的な部分を改善しないと同じことを繰り返すだけだと考えます。
自分を信じていない人に、他人を信じることは出来ません。
どうしたら良いか、を考えるのではなく、自分がどうしたいか・どうなりたいかを考えるところから始められると良いと思います。
独りでは難しいと思いますので、カウンセリングやセラピーを通じて自分を向き合う事も良い方法だと思いますよ。
まだまだお若いし、これからいくらでも改善は可能です。
出来るか・出来ないか、ではなく、やるか・やらないか、それだけです。
2017年10月23日 16時09分
ファミリーカウンセリング八王子
もも様
こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
せっかく病院にも行かれたご様子ですが、
デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
こういう場合には、頭では分かっていても、理屈では改善は難しいものです。
改善するためには、是非諦めずに、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。
2017年10月23日 16時01分