教えて掲示板の質問
「攻撃に耐えるには」に関する質問
- 受付終了
ダッフィーさん
はじめまして。よろしくお願い致します。
結婚して2年(お互い再婚)です。
初めは分からなかったのですが、少しずつ夫が変だと思うようになりました。
会話が噛み合わなかったり、一つのことに執着しすぎるところ、
よく分からない事で突然キレてしまう、スイッチが入ると、止められなく、何時間も暴言を吐きまくる、
記憶障害など、性格では済まないような気がしました。
特にお金の面でのこだわりが凄く、何かあると、自分の金だ!俺が稼いだ金だ!
俺の金を使うな!と自分の口座からは出させないようにしたり、(しかし、専業主婦だったのでそういう訳にもいかず)最終的には、働け!キャバクラでもなんでもいいから働け!と数ヶ月前から働くことになりました。
実はあまりにも暴言が酷いので、私の精神面が参ってしまい、眠れなかったり、円形脱毛症になったり、気分も落ち込んでしまいました。
ある日、朝まで罵倒され、私は具合が悪くなり倒れました。動けないので、救急車を頼みましたが、
夫はそのまま会社に行ってしまいました。
一日中動けませんでしたが、なんとか電話ができるようになり、救急車を呼び病院へ行きました。
病院では、事情を話すと精神科を勧められ、そこで夫は発達障害のアスペルガーとADHDだと言われました。私はそれにより、このような症状になったと。
その後も夫は、記憶障害もどんどん進み、罵倒や暴言もさらに酷くなりました。
ある日勇気を出して、発達障害の件を話すと、とても怒り、俺は病気じゃない!おかしいのはお前だ!とまた、何時間も罵倒されました。
こんなことがずっと続いていますが、ある日、お金の件で夫に相談したら(私が交通事故にあったので、通院費を建て替えるのに、一時貸して欲しい。保険会社から、支払われたらお返ししますと)
また6時間ほど、何故俺が出さないといけないのか、お前は働いているんだから、お前が出すべきだ!と説教が始まりました。わたしには、この2年間で生活費の赤字を毎月埋めた分、もう、ほとんどお金は残っていません。ですから、あとで確実に帰ってくるお金なので貸して欲しいとお願いしたのですが。。
結局、貸してもらえましたが、この件で夫は、お金がないのは私のせいだと、怒りが収まらず、うちの母親を呼び出して、話し合いになりました。
初めは、私の言葉は理解できないとか、認めたくないとかで、第三者に言われれば納得するからとのことでしたが、結局話し合いにならず、私の母親が、お互い将来のことを考えて、一旦リセットして、一からやり直しなさい、とアドバイスしてくれましたが、気に入らなかったらしく、自分は悪くないのに一からやり直すのが納得いかないと、母親にも酷い態度をとりました。
母親もそれを見て、なんで障害のある人と結婚した!?こんな人とは別れなさいれと言われました。
最初から分からなかったので仕方ないですが、分かっても障害があるから別れるのは違うと思っています。
夫は話しも通じづ、記憶障害もあり、事実がねじ曲がってしまうところがあり、
それを違うと言っても余計に暴言を吐かれてしまうので、もうどうしようもありません。
ちなみに、言葉のDV以外にも多少暴力もあったのですが、それも私がやったと母親に言っていました。
もちろん否定しましたが(実際に警察沙汰になっていて相手が嘘を言っているのは明らかです)
母親は相手の言っている事を信じてしまい、母親にまでも、私が悪いと怒られてしまい、もう誰も味方がいないのでどうしようもありません。
今は攻撃されても、こちらからは何も言い返さないで耐えています。
しかし、何処でキレるかわからないし、すぐ、家を出ようとしたりするので(私のお金を全部使ったので、私は身動き取れません)このまま離婚と言っても困ります。
相手がこのような場合、耐えてうまくしのぐしかないでしょうか。
2017年9月22日 15時27分
教えて掲示板の回答
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。
とてもお辛い状況ですね。
ご相談の問題点は、ご主人が障害があるからでなく、DV(精神的・身体的・経済的)を行っているからではないでしょうか。
障害があっても、DVがなければ、離婚という話にはならないと思います。
DVでも十分な離婚理由になります。
記載の内容では、質問者さんが婚姻関係を続ける理由が見当たらないように思うのですが。いかがでしょうか。
おかあさまが味方なら、協力を仰いでまず別居、次に離婚調停という方法もあります。
離婚に関しては「法テラス」という公的な弁護士機関(初回相談無料)がありますので、検索してみてください。
障害とDVはかならずしもイコールではありません。
もし、ご主人が障害やDVを理解するのであれば、治療(環境適応)ということも可能と思うのですが、合意が得られないのであれば別居は一つの選択だと思います。
http://felicite-c.com
2017年9月27日 00時50分
こんばんは^-^ 「おしゃべりル-ム みらい」代表の、みらいと申します。
ご主人の言動にお悩みなのですね。
精神病だとしても、奥さまがこの先ご主人を支え続ける事が可能かどうか。そして何より奥さまが幸せなのかどうか良く考えてみて下さいね。
犠牲ばかりの毎日で、そもそも何で再婚したのか。再婚はもう一度本当の幸せを掴みたくてしたのではなかったのか・・・再婚に後悔はありませんか?
ひとりの方が気楽で自由で幸せな方も沢山おられます。
現在の生活を継続するか、別居や離婚するかは他人が決める事ではありません。
ご自身がどうしたいのかをしっかり考えてみてくださいね。
宜しければご相談ください(*^^*)
*ブログ*
http://ameblo.jp/happy-mirai-room/
2017年9月25日 21時13分
HappyDesigner★KEN
大変ですね・・
私もクライアントではなく、実体験で似たような人と2人接したので、よ~く気持ちが分かりますが、本当に疲弊しました。。。
発達障害の方との接触により体調を悪くした状況をカサンドラ症候群ともいわれますが、お察しの通り、相手には常識が通用しないため、一緒にいることをお勧めしません。
普通であれば、じっくり対話を重ねてお互いに協力しあっていきたいところですが、会話が成り立たないでしょうから、旦那さんの思うがままで我慢してやっていけるならともかく、おそらくそれも耐えられないと思いますので、ゆっくり離れたほうがよいと思います。
出会った頃は分からなかった・・というのも理解できます。
次第に、なんか変だな?と思い始めたと思います。
最初は旦那さんも愛情があったため、もう少し寄り添ってくれていたと思いますが、今は本来のペースで譲らない状態でしょうから、自分優位な発想しかしないと思います。
貴方が悪いわけではなく、何か縁があったのでしょう。
ですが、それによって気づけたことをポジティブに財産と思って、前向きに生きていきましょう。
陰ながら応援してます。
どうも、そういった縁があるようなので、そこの傾向性を変えていったほうが良さそうですね。
2017年9月25日 21時03分
ダッフィー 様
当所では、ストーカー被害者、DV被害者支援に取り組んでおりますので、
ご参考にしていただければと思います。
文章から理解できる範囲ですが、
ご主人の行動は、典型的なDVと判断できます。
DV加害者は、相手を一人の人間として尊重せず、自分の支配下に置こうとします。
「耐えてうまくしのぐしかないでしょうか」というご質問に関してですが、
ご主人が自らのDVに気づき、「変わりたい」と思い、自ら適切な医療機関等で治療を受けなければ、状況は何も変わりませんし、さらに悪化していくと思われます。
そして、ダッフィーさんが現状のまま、ご主人と一緒に暮らすのであれば、「耐えてうまくしのぐしかない」と思います。
ですが、それではダッフィーさんがもたないのではないでしょうか。
ですから、一日も早く家を出ることをおすすめ致します。
そして、ダッフィーさんが、何を望むのか、今後どうしたいのか考えて下さい。
旦那さんが更生して普通の夫婦になることを望むのか、不可能な場合、離婚も考えるのか。
距離と時間を稼ぎ、その間に様々な対策をしましょう。
相談先は、警察、自治体、配偶者暴力相談支援センター、弁護士、カウンセラーなど
たくさんあります。ただし相談先はそれぞれの機関によって専門が違いますので、
うまく使い分ける必要があります。
住むところの問題、これからの生活、お金の問題もあります。
そして、旦那さんに対して、病院での診察と治療、カウンセリングを求めて下さい。
離婚まで想定するなら、その準備もしっかりする必要があるでしょう。
DVは「婚姻を継続しがたい重大な理由」に該当するとされていますので、
裁判所がDVを認めれば、強制的な離婚も可能ですが、多くのDV加害者は、暴力を認めないので、証拠も必要になってきます。
そしてダッフィーさん自身の心のケアとサポートも必要だと思います。
当所では、DV被害相談は無料で行なっております。
カウンセリングだけではなく、状況に応じて関係機関、NPO法人、弁護士等と連携して支援を行っていますので、「味方がいない」状況でしたら、メール・お電話などでお気軽にご相談下さい。
2017年9月25日 20時02分
京都近県対面&メールチャット全国対応 ねずみ後輩
ダッフィー さん、こんにちは!
障害がわかったから別れる、というのではなくて
辛い状況なんだからリセットはOKだと思います。
彼には彼の言い分があるのですよね。
マイルールは譲れない、でも、譲れるというか干渉しない部分はないですか?
旦那さまのいいところはどこですか?
うまくやっていこうと思うなら方法はあります。
私でよければメールやチャットで相談に乗りますので
ブログをご覧のうえピンと来たらご連絡ください!
2017年9月25日 19時41分
heart カウンセリング
お悩み拝見しました。
貴方は旦那様を今でも愛してらっしゃるのですね?
離婚する気はないのですね?
宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますので一度心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。
心
2017年9月25日 18時50分
ダッフィーさん、こんにちは。
直接お話を伺ったわけではないので、あくまで私の推測ですが、
ダッフィーさんは昔から「人に裏切られる、人に攻撃される」ということが何度もありませんか?そして、「どうせ私はひとりぼっち」という感覚がありませんか?
人は、「自分は愛される・大切にされる、困った時には助けを得られる重要な存在だ」という安心感がない場合、例え自分を傷つけるような相手だとしても、その相手に依存してしまいます。
それでも、本人がそれでOKなら、周りが何と言おうといいんです。
ダッフィーさんはどうですか?
ご主人は変わらないとして、ダッフィーさんは本当はどうしたいですか?
2017年9月25日 14時44分
メンタルケアルームBeーハート
ダッフィーさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。
文面を拝見いたしました。
旦那さんとの関りで、理不尽な攻撃を受けられているようですね。
正直、旦那さんの暴言、態度、暴力などの攻撃は「常識の範囲外」です。
「夫婦なのだから長く一緒にいればいろいろなことがある」という範囲をあきらかに逸脱しています。
このまま旦那さんに関わり続ければ、ダッフィーさんは精神的に消耗し続け、最終的にはうつ病など何らかの精神的な問題も抱え込むことになりかねません。
その時に、旦那さんは助けになるでしょうか。
旦那さんは発達障害の可能性があるとのことですが、仮にそうだとしてもその責任をダッフィーさん含め第三者が負う義務も責任もありません。
発達障害の問題部分は、本人が自覚し、問題があるのは自分なのだから変えていかなくてはと考えていることが前提で改善ができます。
周囲の理解で問題を最小化するにも、この部分は必要です。
「障害があるから別れるのは違う」とお考えのようですね。
このお考えはとても立派です。
私自身、発達障害やそのグレーゾーンの方と接する機会が多いのですが、かならずしもこれらの人たちは攻撃性が高いわけではありません。
ただアスペルガーの方の場合、突然キレて暴れるということがありますが、きちんと養育されてきた方は、キレるのはまずいことで、やってはいけないことと自覚し、そういう場合は自室へ行って頭を冷やすなど自己防衛(他者防衛でもあります)をします。
残念ながら、旦那さんにはそういう部分が皆無のようです。
また「記憶障害」という部分、お金に執着が強い部分(これは発達障害の「こだわりの強さ」もあるでしょう)、ダッフィーさんへの攻撃が執拗で人格否定の度合いが激しい部分は、別の問題(二次障害からの攻撃性や人格障害もあるという可能性など)もあるかもしれません。
正直、現状においてダッフィーさんが文面にある旦那さんの問題を改善できるようには思えません。
いくら耐えたとしても、です。
これら旦那さんの問題を改善するには専門家でも長い時間が必要でしょうし、年齢を考えるとかなり困難でしょう。
何よりも旦那さんご本人が自覚がなく、そのことを指摘されると攻撃性が増すのであれば改善はきわめて困難なのです。
ご質問の「耐えてうまくしのぐしかないのか」という点ですが、この部分は人生選択ですのでご本人が決めるしかないのですが、文面の範囲内ですが、お勧めはしません。
理由は先述した通りダッフィーさんは精神的に消耗し続け、ある段階になったときに大きな負担をおうことになる可能性が高いからです。
その時には働くことはおろか日常生活でさえダッフィーさんはままならなくなるかもしれないのです。
そして、文面からの推察になりますが、旦那さんはそういう場合になんの助けにもならないばかりかむしろダッフィーさんをさらに攻撃・非難するように思います。
「俺の金を使うな!」というように。
ダッフィーさんが心身ともにボロボロになった時に、むしろ旦那さんは離婚を言い出すのではないかとさえ感じます。
結局、「うまくしのぐ」のはきわめて困難で、できたとしてもまたそのことに多大な精神力と時間を消費すべきかということにもなります。
耐えるにしろ、まずは旦那さん本人の「自分の問題だ」という自覚と「改善する意思」がなければダッフィーさんが耐える意味はないように思います。
結果は今よりも最悪なものになるからです。
自覚のなさや改善する意思のなさは、障害のあるなしの問題ではありません。
発達障害(アスペルガー)だから周囲の人間は障害が引き起こすすべての問題を引き受けなくてはならないわけではないのです。
もしもそんなことをしたら周囲の人間は疲弊して、崩壊します。
うまくやるためには双方が歩み寄らなくてはなりません。
いまの旦那さんの一番の問題は、まったく歩み寄ろうとしない部分にあるように感じます。
そのままではダッフィーさんに限らず、人間関係は崩壊するでしょう。
身動きがとれないとありますが、今すぐは無理でも準備をすればできるようになるでしょうし、シェルターや公的機関へ相談するなど方策はいろいろとあります。
もしも旦那さんとは何があっても別れられないとお考えならば、共依存状態に陥っている可能性もあります。
ダッフィーさんが第三者的な視点を強化する意味でも、実家や友人の家へ移ることが可能ならば一時的にでも場所を移動して旦那さんとの接触を一定期間断つことも意味があるでしょう。
けして離婚をお勧めするわけではありません。
私自身が発達障害やグレーゾーンの方と接してきたこともあり、むしろ彼らが結婚し幸福になるのは望ましいことと思うからです。
しかし、それは周囲の人の多大な犠牲の上では意味がありません。
旦那さんが発達障害であるならば生きづらさを抱えてきたでしょうから尊重されるべき部分はあるとは思います。
しかし、ダッフィーさんご自身も同様に人間として尊重されるべきなのです。
尊重されないのであれば、耐える必要などないと私は考えます。
旦那さんの発達障害は、旦那さんの問題です。
ダッフィーさんの問題ではありません。
この部分は、今後どのような人生選択をするにしろ、きちんと分けておいたほうがよいでしょう。
文面上きちんとした診断があるかはわかりませんでしたが、今回は旦那さんが発達障害であるという前提でお話しました。
推測を多分に含みます。
誤解や間違いなどありましたらお許しください。
ダッフィーさんはいかなる理由があろうとも、ひとりの人間として尊重されるべき存在です。
そのことは大事になさってください。
ダッフィーさんの状況が少しでも良くなられることを願っています。
2017年9月25日 12時58分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助
はじめまして、よろしくお願いします。
貴方様のご相談の最も重要な部分を書き出してみました・
ご主人は率直に申しまして典型的な「モラハラ男子」だと思われます。
これまで、モラハラ男子から脱出されないで、このままでおられ、身も心もボロボロになってうつ症や自立神経失調症が発症したリ、最悪自傷行為や自殺まで追いこまれてしまった奥様方はめずらしくありません。
モラハラ男子の特徴は
1、普段の会話の中でも、その性質を剥き出しにしてきます。例えば、どうでもいいような日常の他愛もない会話の中で妻が物の名前などを間違えたとします。そこでもモラハラ男子は彼女をを責めます。
2、人が変わったかのように「何で間違えたの?」「考えて話せばわかることでしょ?」などと必要以上に女性の間違えに対して反応して、何故間違えたのかを問いただそうとします。
3、問いただすけれど、女性が発言する暇を与えません。ただ責め立てたいだけなのです。
4、モラハラ男子は非常に外面を気にする傾向があります。
会社の人からの目やご近所からの目を気にしたり、他人の影響を受けやすいです。「どこどこの奥さんはこうなのにうちの妻はどうしてこうなんだ」などと嫌味を言い出します。
5、それにまた気弱に反応する女性に対して、何でこれが出来ないんだ、お前は何をしてもダメだなどと女性自身を否定し出します
6、家では女性を酷に扱いますが、外ではいい夫を演じて外面だけは良く見せようと必死になります。
モラハラ男子の精神分析をするとほとんどのモラハラ男子が育ってきた家庭の影響を受けています。
子供時代にパワハラや虐待など両親からまたは兄弟から受けて育っている場合がほとんどです。しかもそのことがトラウマになっている場合が多いです。
本当は気が弱く、繊細で、自信が無い方が多いのです。
だから最初はほとんど理想に近い優しいイメージの男性の感じで近づいてきます。
そしてセックスの関係が出来て、女性が従順になり、自分にとって安全だと、分かったら、人が180度変わったような態度が次々現れてきます。
このようなモラハラ男と付き合ってしまった場合の解決法は2つです。
その1、モラハラ夫を改心させることでです。
貴方様のご相談文の中で
「初めは分からなかったのですが、少しずつ夫が変だと思うようになりました。
会話が噛み合わなかったり、一つのことに執着しすぎるところ、
よく分からない事で突然キレてしまう、スイッチが入ると、止められなく、何時間も暴言を吐きまくる、
記憶障害など、性格では済まないような気がしました。」
貴方のご主人は貴方の様子を伺っているのです。
もともと小心な性格ですので、この先貴方がどのような態度又は宣言をなさるか
不安と関心が入りまざった複雑な気持ちでおられると思います。
「相手がこのような場合、耐えてうまくしのぐしかないでしょうか。」
貴方のご質問にお答えいたします。
ご主人を「改心させて貴方が希望する家庭生活、夫婦生活にしてしまうやり方」が有ります。
この方法は「心からの提案書」&「3者面談方式」と言います。
まづ貴方様とカウンセラーが面談して、貴方とご主人が出逢ったころからと現在までのご主人の態度の変化やご主人の職場や育った環境、実家の事など様々の事をお聞きします。
ご主人のモラハラ夫としての特質をカウンセラーが分析し貴方様にも分析結果を
理解していただきます。
そのうえで、貴方様と私どものカウンセラーが協力してご主人宛の「心からの提案書」を作成します。
この「心からの提案書」は、ご主人がお読みになって、貴方に対し「良くそこまで考えてくれたね」、「貴方の努力に敬服する」と感じご主人の自己反省を促すような内容でなければな効果はありません。
これまでこの「心からの提案書」方式で80%以上のご主人が自己反省され奥様の提案されるカウンセラーを交えての「3者面談」へ参加していただいています。
カウンセラーからご主人へのアドバイス、指南として「これまでどれほど奥様が苦しんでこられたか、奥様が最後の手段として別れないで、夫婦関係を修復する道をお選びになった結果、3者面談方式を奥様の英断で選択していただいた事を、奥様に対し、ご主人に感謝と理解をしていただきます」
2つめの方式としては、
この「心からの提案書」&「3者面談」方式を併用した
提案を、ご主人が冷たく拒否、または無視した場合、「ご主人の本質が確定した」として、これ以上努力と工夫をしても、この人は変わらない、私は幸せになれないと判断し、離婚の道を真剣にお考えになって良いと思います。
但し離婚にすすむ場合も感情的にならず冷静に今後の事をカウンセラーとご相談なさって、奥様が迷惑や不利な事を背負わないように十分考えたやり方をお勧めいたします。
これまで奥様が最悪の事を考えたうえで、決断した「心からの提案書」&「3者面談」方式は80%以上は成功しています。
どうぞ安心なさって私共カウンセリングをお受けになってみてください。
よろしくお願いいたします。
<奥様がご主人のモラハラであまりにも心が傷付いてしまったという場合>
私達の相談ルームではこの「モラハラ男からの離別方法そして離別した後の心の再生とその後の女性の人生の再生」のカウンセリングを行わせていただき、多くの女性の皆さまの悩み苦しみの解決を実現してきました。
その解決法と流れと手順をご紹介します
解決の項目は下記の通りです
1、モラハラ男からの忌まわしい記憶(トラウマ)を心理療法で変更又は削除致します
2、さらに貴方様が二度とこのようなモラハラ男と交際したり同居したリしないための
男性の見分け方や性格の改善と発現気質の抑制施療を行います
3,3つ目はモラハラ男との生活や交際よって傷ついた心の再生と今後の人生の再生についてカウンセリングさせていただきます。
以上3つの項目の施療と解決を進める為の自己診断について下記の通り
ご案内いたします。
▼まず貴方様の気質を自己診断で明らかにします。30項目のチエックシートで分かります。
次に貴方様の現在、過去心に引っかかっている、すべてを思い切りお話してください。
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなってください。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します
今回の解決の為のカウンセリングで最も重要な事は
貴方様の(自己価値観診断)だと思います
貴方様の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にとって良いのかを明確に知ることが出来ます。
これで貴方様にとって最も幸せになれる生き方が明確になります。
貴方様がこの問題を是非共解決し新しい人生を生きたいという事で私どものカウンセリングをお受けする場合全てご指導とサポートをいたします。
私達はこのような心理療法でモラハラ男性に傷付けられた、女性の皆さまの苦しみを解決してきました。
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。
この行程をを踏まれて貴方の本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。
どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。
欧米の先進国の方々はカウンセリングは日常的に受けながら役立てています。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
メールアドレスno0109ai@yahoo.co.jp
ホームページhttps://www.ai-aozora.com/
2017年9月25日 11時50分
お礼コメント
初めまして。ダッフィーと申します。
この度は相談へのお返事ありがとうございます。
アドバイスの内容は、発達障害の夫にも通用しますでしょうか。
みなさん、離婚をした方が良いとの回答でしたが、
私は再婚で、また離婚するつもりはなく、この問題を乗り越えたいと思っていますので、
ぜひご相談したいと思いました。
ただ、金銭面の事もありますので、内容等詳細を教えていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。
2017年9月27日 12時08分
こころの相談室 おうみ
保健所、役所の福祉課、NPOのDV相談、警察、弁護士などの機関に相談してください。
お金がないから離婚できないのであれば、離婚後に生活保護を受けるなども考えてください。ご主人の発達障害を離婚理由にはできませんが、生活費を渡さないことと言葉の暴力や身体への暴力は離婚理由になると思いますし、慰謝料の請求もできると思います。
2017年9月25日 11時15分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、ダッフィーさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
とてもつらいじょうきょうですね。
障がいがあるから別れるというのは違う、というのはもっともな事です。
ダッフィーさんの障がいに対する理解の深さが感じられます。
ですが、現状の生活を続けるという事は早晩、ダッフィーさんが潰れてしまう事も目に見えています。
ADHDやアスペルガーはその本人がまず自覚しない事にはどうしようもありません。
ご主人にそのことを説得し続けるのか、それとも離婚して自分の生き方を見直すのか、そこをまず考えられた方が良いと思います。
経済的な面については行政等の窓口でも相談出来ますし、離婚という事になれば弁護士さんも力を貸してくれます。
頼れるところにはどこにでも頼って、自分らしい生き方が出来るようになってください。
2017年9月25日 10時56分
月の森カウンセリングルーム
ダッフィーさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
とても苦しい毎日ですね。
誰に頼っていいのかも分からず、先が見えない不安もあると思います。
よく耐えて、がんばっていると思います。
まず、ダッフィーさんは、彼を支えたいですか?
それとも、お金を返してもらった上で、離婚も含めて考えたいですか?
このあたりのスタンスからしっかりと考えてみることが
まずは大切かと思います。
「障害があるから別れるのは違う」
というのはごもっともではありますが、
障害があるなしの問題ではなく、
今、実際にダッフィーさんが苦しんで行き詰っているということが
非常に大きな問題だと感じます。
その点を踏まえて、お母さまともご相談をしてみてください。
また、精神科医やカウンセラー、または弁護士など、
第三者にも意見をきくことも大切です。
どうか、心が折れることなくお進みくださいね。
応援しております。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2017年9月25日 10時49分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「攻撃に耐えるには」との御相談ですね、
率直にいいますと・・・
体力と精神の限界が来たときに、この夫婦関係は壊れると
思います。
ご主人に病気の自覚を理解しないかぎり
対処しようがないと思います。
ご相談者のあなたの経済的な弱みがあるようですので、
一度、法的な場合も想定して弁護士に相談することも良いと
思います。
心因性はカウンセリングや精神分析などで対応できますが、
脳の障害の場合はまた別のケアーが必要になると思いますし、
精神科及び行政や保健所のサービスも探してみることも良いと
思います。
★FBのメッセンジャーにご連絡ください!★
------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
------------------------------------------------------
Freedom Counseling School
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
------------------------------------------------------
2017年9月25日 10時33分