教えて掲示板の質問

「友人の死から時間が経って」に関する質問

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ゆりさん

友人の死からちょうど1年が経ちました。
この一年、はじめは中々ねつけませんでした。
友人の夢も何度か見ました。
実際には葬儀に立ち会ったのに、
夢の中では私だけ立ち会えませんでした。
最近はあまり思い出して悲しくなることはありません。
でも、友人のことを忘れたくないという思いもあります。
友人のいない日常に慣れて、忘れて行くことが少し怖いです。
持病の急激な悪化による予期せぬ死でしたが、
いまだに「あの時こうしていたら」という思いと、
自分がどうしたところで結果が変わらないという思いの間で悲しい気持ちになることもあります。
この気持ちと、どう向き合っていけばよいのでしょうか。

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2017年9月15日 02時37分

教えて掲示板の回答

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
ゆりさんにこんなに想われて友人の方は幸せですね。
夢の話が書かれてました、死を受け入れらない様子が
よくわかります。
今回の御相談の内容は友人の死を悼む自分が
日に日に薄れてゆく罪悪感と後悔でしょうか。
個人的な事ですが、ゆりさんの様に大切な方を亡くされて
何年も悲しみを癒せない方の為の勉強会に参加させて
頂いています。
大切な方を亡くした後は喪失感を埋めるために
亡くなった方の死、人生に価値や意味を見出そうとしたり
自分や他人や社会を責める気持ちが生まれると言います。
「何かもっとしてあげられたはずなのに」など罪悪感や責める気持ちなど。
これらは痛みを解消する事にとっては、とても自然な反応と言えます。
がしかし、感情ではなく解釈です。
悲しみを癒すためには死に意味づけをしたり
解釈をしたりする事、感情に目を向けることがとても大切です。
更に大切なのが悲しんだり落ち込んでいる状態を否定しないことです。
突然、泣けてくる、イライラする、何もする気が起きないなど
今の状況を受け入れましょう。
ひとり実況中継が有効と聞きました。
「涙が止まらないほど悲しい、何か想いがあるんでしょうか」
「私、イライラしています。何に腹を立てているのでしょう。」
瞬間の感情を自分自身で感じ、目を向けることが大切です。
大切な人を亡くした時、悲しみが癒えるまで最低5年かかると言われています。
ゆりさんも悲しい時は悲しいでいいんです。
文字にするのも有効的なので、悲しくなったら思い出を沢山書き出してみましょう。

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2017年9月19日 16時43分


ヒーリングメイト朝賀

ゆりさん

とても大切なお友達だったのですね。
いろんなことが整理できていないのだと思います。
心の整理をしながら、セラピーもうけませんか?

私はヒーリングと得意としていますのでご本人が手放したい気持ちがあれば 前に進んでいけます。

何を後悔しているのかを 事実を教えてください。
心の整理を お手伝いさせてください。

「死」というものは大切なことです。
誰も無視できないのです。
お友達のためにどうしてあげたらいいのか?も教えてあげられる可能性があります。              



今の環境のまま幸福になっていけます。不思議な喜ばしい結果が続いています。 』
ブログhttp://ameblo.jp/aroma-7-sunny/
ヒーリングメイトサニー 080-1116-0055 ライン 
HP https://sunny-kiiga.jimdo.com/
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携帯 asa55@ymobile.ne.jp
     sunny_meito@yahoo.co.jp
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2017年9月19日 15時33分


ファミリーカウンセリング高尾

ゆり様

こんにちは、はじめまして
出来事から1年も経っても、忘れて行くことが少し怖いというお気持ちをお持ちなのは、明らかに心の傷として残っているのだと思います。
こういう場合には、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。

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2017年9月18日 22時00分


john-MIRAI

ご友人の葬儀に夢の中で立ち会えなかったという事でお苦しみになっていらっしゃるんですね。
一生懸命に大切に思っていらっしゃるご友人の事を御大切になさっていらっしゃるからこそ、その想い出を喪失してはならないと懸命にお考えになっていらっしゃるんですね。
そしてそれを心の中で喪失してはいけないと御心配なさっていらっしゃるんですね。

ひとつの方法と致しまして、お近くのカウンセラーの方のカウンセリングを受けられて絵画療法、コラージュ(貼絵療法)等の記録に残る方法のカウンセリングを授かるのもひとつの方法ではないかとも考えます。心の中にある苦しみ、心残り等の胸の中のつかえが、ある程度発散され、しかも御自身の製作された作品にてご友人との事での心残り、思っておられる事が見いだせるかも知れず、しかもその作品を持たれている事で、いつでもご友人のお姿を甦らせ対話するように向き合えるという可能性もと考えます。

お辛い時は一回ではなく何回かカウンセリングを受け、新しい発展にとも期待します。

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2017年9月18日 21時15分


john-MIRAI

ご友人の葬儀に夢の中で立ち会えなかったという事でお苦しみになっていらっしゃるんですね。
一生懸命に大切に思っていらっしゃるご友人の事を御大切になさっていらっしゃるからこそ、その想い出を喪失してはならないと懸命にお考えになっていらっしゃるんですね。
そしてそれを心の中で喪失してはいけないと御心配なさっていらっしゃるんですね。

ひとつの方法と致しまして、お近くのカウンセラーの方のカウンセリングを受けられて絵画療法、コラージュ(貼絵療法)等の記録に残る方法のカウンセリングを授かるのもひとつの方法ではないかとも考えます。心の中にある苦しみ、心残り等の胸の中のつかえが、ある程度発散され、しかも御自身の製作された作品にてご友人との事での心残り、思っておられる事が見いだせるかも知れず、しかもその作品を持たれている事で、いつでもご友人のお姿を甦らせ対話するように向き合えるという可能性もと考えます。

お辛い時は一回ではなく何回かカウンセリングを受け、新しい発展にとも期待します。

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2017年9月18日 21時15分


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あなたは充分にやりました。友人の立場でしてあげられることはそれほど多くはありません。「忘れる」といいますが、脳が親しく関わったひとのデータを完全に消去することはありません。あなたがつらくないように、一時的データを探しにくくしているだけです。袖触れ合うも他生の縁といいますが、あなたは他生の縁にふさわしく友人として関わってきました。それで充分です。



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2017年9月18日 18時53分


『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』

メンタルサポーター・マインドブロックバスター大山桃子です。

拝見させていただきました。

「あの時こうしていたら」という事自体が
自分自身への攻撃であることを理解していただきたいと思います。

悲しみが起こった時には泣いてください。
感情を表現することは大切な事です。

そして今の状態の貴方をみて亡くなった友人があなたにかけてあげたい言葉を
イメージしてください。

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2017年9月18日 18時20分


Rebirth heart(リバースハート)

ゆりさん

はじめまして。
リバースハートの岸田と申します。

友人の死とのことですね。
お辛い体験をされましたね。

ゆりさんのご友人なら、今のゆりさんのお悩みに対してどのような言葉をかけてくれるでしょうか?
この先も応援してくれるような気がしませんか?
ご友人を思い出す頻度は減るかもしれませんが、忘れることは無いと思います。

私の場合は実家が物理的に距離が遠いので気軽に変える事はできません。
両親の事を普段思い出すことはあまりないです。
地元の友人もそうです。
しかし忘れることはありません。
それが普通なのです。

死は誰にでも平等に訪れます。
そして誰もそれがいつ来るのかはわかりません。
だからこそ毎日を大切に生きたいものです。

わだかまりが残っている場合は催眠療法も有効ですよ。

どうしても忘れてしまいそうで怖いのであれば、月命日などに必ず思い出す日というのを作っても良いかもしれませんね。

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2017年9月18日 18時08分


メンタルカウンセリング SUPICA

ゆりさんはじめまして!メンタルカウンセリングのスピカです

大切な友人だったのですから 1年過ぎても思い出して悲しくなるのは仕方ないのです

もう会えないから 尚更 あの時こうしていれば と思ってしまうのでしょう

悲しくなったら 悲しいでいいんです


この先 時間と共にあなたの気持ちの中で整理できると思います

もちろん 整理=忘れる ではありませんよ

あなたの心のなかで 友人は生きていきます

ですから ゆっくりあなたのペースで進んでくださいね

http://supica918.jimdo.com

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2017年9月18日 16時29分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みをお読みいたしました。

>最近はあまり思い出して悲しくなることはありません。

>友人のいない日常に慣れて、忘れて行くことが少し怖いです。

と相反する思いがあるので葛藤されているのでしょうか。

>この気持ちと、どう向き合っていけばよいのでしょうか。

1年がたち、自分と向き合い、折り合いをつけたい。

と解釈してよろしいでしょうか。

「友人との楽しい記憶」だけ保持し、
悲しみから離れる事です。

と言っても、「それができないから・・・・」

掲示板に書き込まれた事と思います。

過去への後悔だけが原因かもしれませんし、

複数の事柄が原因かもしれません。

カウンセリングと催眠療法を併用する事で、

潜在意識に刻まれた心の傷を癒す事が出来ます。


その為、お悩みは早期(状態により1~3ヵ月)で改善します。


ご不安な点がございましたら、
ご遠慮なくご相談ください。
お電話&メールは↓からどうぞ
http://integrated-therapy.net/mail.html


パニック障害、トラウマ克服・改善。
うつ、人間関係のお悩みを早期改善。

カウンセリング、催眠療法、
認知行動療法。
埼玉県草加市
総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://integrated-therapy.net/

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2017年9月18日 16時24分


月の森カウンセリングルーム

ゆりさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

やっと1年かもしれませんが、
まだまだ1年です。
おつらいお気持と向き合う時間は、
苦しいものがあると感じます。

人の死というものは、切ないですね。
避けては通れないものとはいえ、
さまざまな後悔の念に苛まれる現実があるものです。

ありきたりな言葉にはなりますが、
時間薬というものがあります。
少しずつ少しずつ、日常に戻って行かれることが、
お友達への供養となるようにも感じます。

もちろんそれは、「忘れる」ということではありません。
「思い出す」ということが、これからは大切なのではありませんか。
お友達の命日に思い出す、懐かしい場所に行ったときに思い出す、
そうやって、思い出すことも、供養のひとつだと感じます。

とてもおつらい経験だったと思います。
しかし、そのお友達は、ゆりさんにとても大切なことを
教えてくださって旅立たれたような気がします。
そして、ゆりさんの優しいお気持ちも、
きっとその方に通じていると思いますよ。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2017年9月18日 16時08分