教えて掲示板の質問

「鬱病なのでしょうか」に関する質問

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あささん

自分では対処しきれず困っております。よろしくお願いいたします。
今年三月末まで保険関係の仕事をしておりましたが、妊娠を機に退職しました。
今まではそこまで気にしていなかったのですが、幼少期から夜中ふと目が覚めたときに自分が死ぬことが異常に怖くなり発作的に飛び起きるということがありました。それは学生時代、社会人になってからも数ヶ月に一度や数年に一度あり、次の日になれば忙しい日々があるのであまり気にすることはありませんでした。
今回妊娠を機に退職したことにより仕事の悩みなどが無くなり、妊娠特有の不眠で眠れなくなった時に死の恐怖が蘇りました。いずれ無になるということが怖いところから始まったのですが、そこから今、3ヶ月経ちましたが毎日毎日考えない日はありません。それも四六時中です。更には考えが考えを呼び、いずれくる身近な人の死や、いずれ病気になる事、テレビの訃報、映画や何気ない毎日のニュース、お風呂に入る事、インターホンの音、身だしなみや寝る事とにかく生きている事自体が恐怖となってしまいました。最初は友達と会ったりと頑張っていたのですが、このストレスのせいなのか切迫早産でほぼ動かないようにと先生から診断があり、今は実家に頼りきりでここ1ヶ月は寝て起きて食べて‥料理を作る事も出来なくなってしまいました。やらない、というよりどうやって作るのかが分からなくなってしまった。今まで出来ていたことが何も出来なくなってしまいました。友達と会うのも怖くなり最近は家族としか会う機会は無く全ての恐怖に襲われて思考能力の低下、喋りたい事も分からず。言葉もままならくいろんな事も思い出せなくなって来ました。もう自分が自分でなく今まで味わった事のないとてつもない恐怖です。それと同時にこれから育児なども出来ず働く事も出来なくなったらどうなるんだろうと、そもそも私は死ぬまで生きることができるメンタルを持っていたのだろうか‥と恐ろしい考えしか浮かびません。精神科に二箇所行きましたが一つは不安症かなにかで鬱ではないと言われ、もう一箇所は妊娠中だし薬は飲めない。睡眠薬や抗うつ剤を出産後も辛いようだったら出しますと言われましたが、短いカウンセリングの中でここまでの話は出来ませんでした。毎日生きていることが苦痛で怖くて、私がこのままでは周りの家族や親戚はどうなってしまうのかと怖くてたまりません。支離滅裂な文で申し訳ないのですが、本当にどうしたらいいのかわかりません。何か改善策があれば教えていただきたいです。。

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2017年8月25日 18時28分

教えて掲示板の回答

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
妊娠期は不安に対する訴えが人によって違うのですが
誰もが同じ原理を書きます。
妊娠と同時に卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量に大きな変化が現れ
かつてないスピードで出産に向けて変化が起きてきます。
そのため身体と精神がバランスを失うのは当然の事、
いつもと違う自分になっても全く不思議な事ではありません。
血液だって心臓と子宮へ優先的に流れるため貧血になったり
子宮が大きくなるにつれ内臓を押し上げるので動悸もするよう
なる方もいらっしゃいます。
その時は左の体側をしたにして安静にした下さい。
その他の症状は、イライラ、無気力、楽しくない、常につかれる、
いつも何かが不安、訳もなく落ち込む。
妊婦さんが100人いたら10人~15人は不安を訴えるデータがあります。
考えられるのが、情報が溢れる現代での出産のリスクや
出産後の大変さ、何もわからない不安。
調子が悪くても薬が飲めない恐怖。
新しい命の誕生と真逆に向かっている自分とが複雑に絡まって
「死への恐怖」と言う象徴になっているのではと感じます。
こんな時は産婦人科の主治医に相談するのが一番です。
上手く話す自信が無い時はここに書かれた通りに
紙面に書いて先生に読んでもらいましょう。
妊産婦期間は薬物療法より対話療法がベストです。
お住まいの神奈川県はモデル事業として
妊婦、出産包括支援を行っている様です。
保健師さんの資格を持っているヘルパーさんの自宅訪問
面談による相談、妊婦さんのデイサービスなどを行っています。
神奈川県妊婦包括で検索して少しでも不安を減らし
赤ちゃんに不安を写さないように。




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2017年8月30日 17時07分


ファミリーカウンセリング八王子

あさ様

こんにちは、はじめまして
すでに精神科で診断されているのですから、
後は、対応方法が大切だと思います。
こういう場合には、デリケートな原因のため、病院では、対応できるところが少ないです。
しかし、適切な心理療法をお受けになれば、改善できる可能性は十分にあります。
私の方でも承れますので、お出かけが大変であれば、電話やメールでのご利用をお勧めいたします。

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2017年8月29日 11時33分


九州ベテルクリニック福岡 トランスジェンダー外来 GID性同一性障害外来

キャリアの中断・休職、一時的な家族への依存、切迫早産など、大きなストレスが重なっており、誰でもが変調をきたしうる状況です。環境のおおがかなりな、急な変化にともなう適応障害的な状態での抑うつ・不安症状と受け取れます。また、切迫早産があったとのことで、オキシトシン、プロラクチン等の内分泌が乱れていることによる気分変調もあると思われます。いまは重大な決断や思い込みは先送りに、婦人科の先生にもいまの気分を伝え、ご近医の精神科で受診を早急にしてください。お大事に。


九州ベテルクリニック福岡トランスジェンダーGID性同一性障害外来GD性別違和外来
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九州ベテルクリニック福岡トランスジェンダーGID性同一性障害外来GD性別違和外来
http://gid.bethel.clinic
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http://byoinnavi.bethel.clinic
http://fukuokanavi.bethel.clinic
http://c1gid.bethel.clinic
http://c3arrtl.bethel.clinic

九州ベテルクリニック福岡ASD/ADHD発達障害外来
http://asd.bethel.clinic
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http://rythmique-shuminavi.bethel.clinic
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http://c5arrtl.bethel.clinic

九州ベテルクリニック福岡ポータル
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2017年8月28日 19時09分


永井陸 心のコンビニ

私も死にたいという気持ちが突発的に頭の中をよぎることがあったので気持ちはわかります。
誰かお話できる人がいれば気持ちが楽になると思います。

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2017年8月28日 14時44分


マインド・レスキュー『シェーズ』

あささん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

あささんからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

子供の頃から「死」に対する恐怖に苦しんでこられたんですね。
今、妊娠されて落ち着いていた恐怖がよみがえり、
日常生活にまで影響が出ているんですね。
おなかの赤ちゃんに影響することも不安ですね。

病院の薬は対症療法ですから
不眠や不安定な心の症状に合わせた薬を出してお終いです。
歯が痛くて歯医者さんに行って痛み止めだけ出されてお終いなのと同じです。
根本的な心のケアではないので当然治りません。
しかも脳に直接作用する薬ですから副作用や依存のリスクが高いんです。

心を正しくケアすれば、心の問題は完全に解決できます。
アサさんは何も悪くありません。
もう、一人で抱え込まないでくださいね。
これからの人生のためにも、生まれてくるお子さんのためにも、
正しい心のケアをしてください。
根性論や精神論ではなく、なりたい自分になるための具体的な方法があります。
科学的で具体的な方法です。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
あささんの心を軽くするためのヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはこちらからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談はカウンセリングではありませんので何回でも完全に無料です。
安心していつでもメッセージをくださいね。
メールはide@chaise.jp のアドレスにどうぞ。

誰にも理解されないまま、一人で頑張ってこられましたね。
ずっと怖くて苦しかったですね。
これからの人生について幸せをイメージできないままの毎日は生きづらいですね。
大丈夫ですよ。
一緒に進みませんか?

あささんからのメッセージをお待ちしています。

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2017年8月28日 12時53分


ヒーリングメイト朝賀

頼れる実家があってよかったですね。

うつになっている もしくは なりかけていると想定できます。鬱は クスリを飲まないほうが治ります。治る確率が高いです。

ただ その場合には 自然に治せる場合もあれば セラピーなどが 必要な人もいます。

死ぬのが怖いというのは 誰でもあります。
おそらく 妊娠による ホルモンバランスの関係もあると思われます。この時期に 食べ物の変化や 身体 心 精神のバランスが崩れる人がいます。

そこから 怖いものや恐怖への悪循環が始まってしまったのだと考えられます。

今は 子供のために どうするか?に意識を移行できませんか?

応急処置として 自分でもし できるとしたら そのあたりが良いかと思います。
元気な赤ちゃんを産むためにどうすればいいのか?

自分への恐怖の悪循環に陥っているので そこから でましょう。

出られます。
「死んだら 無になるのが怖い」 これは 誰でもあります。
DNAか?本能の中に組み込まれているようです。
人により その 強弱が違います。

死にたくないという本来ある 本能が マイナスに働きすぎです。

セラピーを 受けてみませんか?
楽になりますよ。

恐怖が減ればだいじょうぶです

『必ず良くなります。人間として成長しつづけたいですね~
結果として家庭や会社のことがうまくいくようになります。本当の自分に戻っていくために~
今の環境のまま幸福になっていけます。不思議な喜ばしい結果が続いています。 』
ブログhttp://ameblo.jp/aroma-7-sunny/
ヒーリングメイトサニー 080-1116-0055 ライン 
HP https://sunny-kiiga.jimdo.com/
アメブロHP http://ameblo.jp/fant-evah
携帯 asa55@ymobile.ne.jp
     sunny_meito@yahoo.co.jp
スカイプ名 sunny-meito

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2017年8月28日 12時21分


あささん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
あささんのご相談内容を拝見させていただきました。

あささんはおそらく、
幼少期から無意識のうちの、
「人間の生命の根源とは何か?」ということを
感じておられたのではないでしょうか?

それはとても大切ことである反面、
なかなか知ることも困難な為、
日常で繰り返される忙しさの中においては、
ぼやけてしまってゆく。
なので、そのことについてなかなか真摯に向き合うことが
できなかったのでは?

しかし、あささんが妊娠を機に会社を退職することで、
ぼやけていたあささの人生の課題が鮮明になり、
更には、お腹に新し生命(胎児)を宿すことで、
生死感も敏感になっていったのではないでしょうか。

この問題は、
カウンセリングで解決するという域をこえた
人としての大切な問題だと私は感じました。

ましてやお薬で直る問題ではないと思います。
しかし、眠れない、あまりにも不安が大きいなどの場合は、
一時期だけ、お薬の力を借りることも必要かもしれませんね。

あささん、直ちに解決しょうと焦らずに、
これまでのご自分の思いを話していかれ、
少しずつ心を整理していきませんか?

当研究所では遠方の方にも
初回の無料サービスをご提供しています。
①無料のメール相談2往復半
②無料電話相談(カウンセリング)おおよそ30分間
③無料対面相談60分
を設けていますので、
以上よりお1つご利用いただけます。
よろしかったらご利用くださいね。

この回答が少しでもあささんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト 長野美佐代
THL:090-7557-0419
URL:http://www.ai-msr119.com/

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2017年8月28日 12時11分


カウンセリングルーム・エンパシー

人間は、わからないときに不安や恐怖を感じます。
あなたが死を怖れるのは、死後がわからないからでしょう。

それと、死ぬときの苦しみや痛みなど、悪いイメージが強いのも要因となっいると感じます。

死というものはとても不可解なものです。
死後については様々な説がありますが、確かめようがありません。

死は未知のものなので、恐怖心を抱くのは当たり前のことなのです。
あなたが知っているのはこの世だけです。

もし、死後のことがわかっており、それが幸せな世界であったらどうでしょうか?
あなたも、死を怖れないと思います。

現世ではからないのだから、どうせなら明るいイメージを持つようにしましょう。
考え方一つで、感情も変わります。

不安に執着すると、その不安はどんどん巨大化してしまいます。
死を怖れながら死を迎えるより、死ぬまで楽しく生きた方がいいと思います。

諸行無常とは、時間や自然と同じように自然な横の流れです。
どうあがいても、この流れには逆らえません。

このような思考修正のカウンセリングをご希望でしたら、お気軽にご連絡ください。

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2017年8月28日 12時05分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

悩み苦しみの完全解決を常に目指しています

 心理カウンセリング&人生相談
     「あおぞら」

  院長の 松下愛ノ助と申します。

 本当に辛いですね。

当相談ルームでは認知行動療法・SAT療法の他、世界の最先端の優れた心理療法を取り入れカウンセリング、ご相談に対応させていただいています。

 貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方様のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。

1、幼少期から夜中ふと目が覚めたときに自分が死ぬことが異常に怖くなり発作的に飛び起きるということがありました。

2、いずれくる身近な人の死や、いずれ病気になる事、テレビの訃報、映画や何気ない毎日のニュース、お風呂に入る事、インターホンの音、身だしなみや寝る事とにかく生きている事自体が恐怖となってしまいました。

3、そもそも私は死ぬまで生きることができるメンタルを持っていたのだろうか‥と恐ろしい考えしか浮かびません。

現在の貴方様の症状の原因の源は貴方様が遺伝子・DNAの形で引き継がれたトラウマの影響だと思われます。

特に貴方様の数世代前のご先祖様が大切な方を何らかの事故で突然亡くした、心傷体験(トラウマ)を引き継いでおられることで起きている一種のパニック症状です。

そのトラウマの影響で不安心が高まり、うつ症を発症されてとおられる思われます。

そしてこのように長期的に悩まれるのは貴方様の性格の影響が大きいと思われます。

うつ症はご存知の通り、自律神経失調症やガン発症の原因であるということが最近での医療及び心理学会では定説になって来ています。

ガンの発症者の60~80%の方がうつ症の症状を持たれておられるということです。

うつ症が重症化しますとほとんどの方がまず自律神経が乱れ自立神経失調症にかかっていまわれますので、できるだけ早く現在のうつ症を改善、完治される事をお勧めいたします。

貴方様の現在のお悩みを解決する方法を申し上げます。

私ども心理カウンセリング「あおぞら」では二つの方法で、早い方が1回のカウンセリングと心理療法、長い方でも3回のカウンセリングと心理療法でほとんどの方が改善、完治されます。

そのカウンセリングとの施療の流れを申し上げます。

私共が貴方様のうつ症のカウンセリングをお引き受けすることになった場合、

まず最初に現在の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因を探索するためです。

次に貴方様に悩み苦しみの原因である性格、気質、トラウマ、自己価値観
以上4つの診断をさせていただきます。

すべてチエックシートを使った自己診断です。
4つの診断のやり方をご紹介します。、

1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します

貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。それはどんなに育った環境が最悪でもその影響を感じさせない人とまともに受けてしまう方がおられる為、貴方持たれるどの気質が現在の症状の元になっているのかを知るためです。

それはそれぞれの人が持っている気質によってかなり違ってきます。
特に不安気質を引き継いでおられる方は

・なんでも不安に感じやすい
・神経質
・思い込みやすい
・何かあると色々悩む
・悩みはじめると悪い方に妄想を拡大してしまう

その為に貴方様の気質を知る必要があります。自己チエックシートによる診断で明確になります。

2、その他にうつ症などの精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します。性格診断も同じく自己診断方式でできます。

性格は大きくは13種類、詳細分類すると39種類に分けられます。これも自己チエックシートによる診断で明確になります。
貴方様はおそらく、強い他者依存性の性格をお持ちだと思われます。
 
3、さらに今回のうつ症の源である貴方様の(トラウマ)の診断を行います。

4、最後にすべての人の心の奥にある、自分が最も望む生き方の方向性を示す、自己価値観の発掘のための自己診断です。

人は自己価値観に沿わない生き方をされますと必ず心に葛藤が生じ、意味の分からないイライラや怒り、妄想や心の落ち込みを感じてしまいます。

この機会に是非ご自分の価値観を知っていただきたいと思います。

以上4つの診断でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にまずトラウマの解消につながる心理療法に取り組みます。

さらに現在の気質の中で生じるマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法等、日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


それからあなとのようなナイーブで心の中がとてもきれいな方は、貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事も非常に
大切な事です。

「自分にとって何が大切なのか、何がしたいのか、どのような事を大切に生きれば穏やかに幸せに生きれるのか」を自己認知するという事です。

そのやり方は当相談ルームのカウンセラーが全て一緒にサポートいたします。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

直接面談でもお電話によるカウンセリングでも可能です。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。
安心してご連絡ください。

人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
    ご相談、ご予約 電話080-3397-2297

     ホームページ  http://www.ai-aozora.com/

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2017年8月28日 11時57分


追加コメント

本当にお困りですね。

私どものご相談ルームでは貴方様と同じように、悩み苦しんでおられる方々の課題を
確実に解決してきております。

お住まいがお近くの方は直接面談方式で、遠方の方は電話やスカイプでも
人生相談や心理カウンセリングが受けられますので、是非ご利用ください。

1、今までどうしても自分一人では悩み苦しみから脱する事が出来なかった
2、自分だけでは課題を解決出来る自信が無かった

そのように、自信を持てなかった、皆さま方が
性格を変えたり、気質が出ないようにされたり、トラウマを解消さてたりして自己成長され、
悩み苦しみを見事に解決したり、乗り越える多くの方々の姿を確認してきています。

貴方様も見違える程、自己成長されます。
悩み苦しみを、確実な方法を、実践的なやり方で「完全解決」する方法をご指導申し上げます。
是非「完全解決方式」のカウンセリングを受けて見てください。

ご希望の方は10分間の無料診断もお受けしています。
カウンセリングの進め方などなんでもご質問してください。


「人生相談&心理カウンセリング「あおぞら」の
院長の松下愛ノ助でございます。

貴方様からのご連絡(080-3397-2297)
メールの場合(no0109ai@yahoo.co.jp)です。
貴方様からのご連絡お待ちしています。
 

2017年8月28日 13時03分

月の森カウンセリングルーム

あささん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

妊娠をきっかけに退職された頃から、
死への恐怖がよみがえってきてしまっているようですね。
精神科に行ってもお薬をだしてもらうこともできず、
ぐるぐると思いがめぐるばかりで、おつらい毎日だと思います。

まず、うつ業なのか、不安症なのか、
または、妊娠によるホルモンバランスの崩れなのかは、
カウンセラーには診断することはできませんので、
主治医にご相談されることが大切です。

しかし、お薬が飲めない時期ですから、
カウンセリングを受けることは意味があるかもしれません。
そもそもの死への恐怖が、何をきっかけに生じてきたのか、
また、妊娠という「生」に関する人生の転換期にあたって、
その感覚がよみがえってきたしまったのかどうかなど、
考えていくべき要因はあるように感じます。
また、ご主人はじめ、ご家族の協力も不可欠のようにも思います。

おひとりで思いつめることなく、
主治医やお近くのカウンセラーにご相談くださいね。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2017年8月28日 11時47分


こころの相談室 おうみ

通っていらっしゃる産科の先生にこの話をしてください。2つの精神科に行ったことも含めて全部話してください。

妊娠されていることで、自分でも気づかないうちに、あなたのこころは「赤ちゃんを守らないといけないから不安なことはできるだけ早く予想して対処しなければならない」と考えているのではないかと思います。

不安なことはたくさんあると思いますが、その不安には、事実に基づいたはっきりとした根拠はありますか?ないのであればそのようなことは起こりません。
いずれ訪れる死は「いつか訪れる」だけで、今ではありません。また、不安に対して具体的に「じゃあどういう準備をしたら不安なことが起きても問題にならないようにできるか、問題を軽くすることはできないか」を考えて、可能な範囲で準備をすれば良いと思います。あくまで可能な範囲です。

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2017年8月28日 11時37分