教えて掲示板の質問

「不安との付き合い方 狂犬病」に関する質問

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ナカさん

ネットで狂犬病の記事を読み、1年ほど前に近所の飼い犬に噛まれた時のことを思い出しました。
Gパンの上から足を噛まれたので赤くなった程度で済んだのですが、皮膚病で薬を使用しているため狂犬病の予防接種を受けさせていない、病院に行ってきてほしいと飼い主に言われ、最寄りの皮膚科を受診し、見える傷がないので特に処置はせず、膿んだりもしなかったのでそのままにしていました。
敷地外で噛まれたため市役所にも連絡し、飼い方の指導をすると回答をもらいました。
その時はそれで気持ちもスッキリし忘れていたのですが、今日狂犬病の記事を読み、思い出し、狂犬病について調べたら不安で仕方ありません。
日本では何十年症例がないこと、なので海外のように噛まれたらすぐワクチンを打ったりしないこと、そもそもその犬か狂犬病なわけではなく、ワクチンを打っていない事実しかないのはわかっています。
主人にも話しましたが、家の外に出ると車に轢かれるかもしれないから出ないって言ってるようなものだと相手にされませんでした。
考えすぎだと自分でも思うのですが、もしあの犬が何十年ぶりかの狂犬病だったら?何年か後に発症したら?後何年経てば大丈夫って安心できる?と不安で怖いです。7年後発症例もあるとか書かれていて、そんな先まで不安を持たなければいけないのかと。調べても調べても不安です。
今回は狂犬病ですが、同じように毎年冬にノロウイルス等の胃腸炎が流行し始めると、外出先のトイレが怖くて仕方ありません。子供の幼稚園も、主人の会社も誰がうつってくるか不安、毎年症状を調べ、感染経路を調べ、夜寝る前も、今夜誰かが発症したらどうしよう、自分がなったらどうしようとほぼ毎日考えてしまいます。
何か不安を見つけては調べ、調べても怖くなるばかりです。そればかり考えて、他のことをしていてもふとした時にまた考え始めてしまいます。
そういう不安、どうやって解消すればいいのでしょうか、忘れられるのでしょうか。
できれば忘れたいというより不安をなくして穏やかな気持ちになりたいです。

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2017年8月20日 00時38分

教えて掲示板の回答

Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「不安との付き合い方 狂犬病」との御相談ですね、

ご相談者のあなたは、カウンセリングを受けたことはありますか?

今の状態でしたら、精神科に受診し処方薬で情緒を安定させてから

カウンセリングを受けてください!

不安と恐怖が同時に来ているようですので、

日常生活が困難になってきます。

ぜひ、カウンセリングを信じて受けて下さい。


お手伝いします。


FCS 主宰 野口正彦

お気軽にご相談ください!


-------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★JPCA★
Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
Talk'n: https://talkn-jp.com/prf_sch_show.php?URL=fcsservice
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2017年8月22日 17時23分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みお読みいたしました。

>今日狂犬病の記事を読み、思い出し、狂犬病について調べたら不安で仕方ありません。

とのことですね。

元々不安過多な状態なのでしょうか。

今日起こって今だけが不安な状態であれば、

近所の内科に行き(精神科などには行ってはいけませんよ。)、

精神安定剤を2週間分ほど処方して頂きましょう。

不安が収まれば、一過性のものです。



不安が収まらない場合は、

「心の傷」、トラウマが考えられます。

その場合は、カウンセリングとヒプノセラピー(催眠療法)が、

できるセラピストに頼った方が良いと思います。

心の傷を根本から癒すことで、不安のない、

穏やかな生活を送る事が出来ます。


セッションについてご不安な点がございましたら、
ご遠慮なくご相談ください。
お電話&メールは↓からどうぞ
http://integrated-therapy.net/mail.html


パニック障害、トラウマ克服・改善。
うつ、人間関係のお悩み改善。

カウンセリング、催眠療法、
認知行動療法。
埼玉県草加市
総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://integrated-therapy.net/

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2017年8月22日 16時54分


こころの相談室 おうみ

漠然と考えて感情的に思いを巡らしてしまうため、不安になります。
論理的で具体的な事実に基づいて、その不安に証拠はあるのか考えてください。
また、反対の良い証拠もないのか考えてください。

その犬がもし狂犬病なら、あなた以外に飼い主やその家族、近所の人なども噛まれて、亡くなっている可能性があります。狂犬病で亡くなった人が出たら、ものすごいニュースになっているはずです。そんなニュースの事実はありませんね?

ノロウィルスなら可能性はあります。でも、発症するかどうか、不安に思っても、思わなくても、結果に変わりはありません。万一誰かが発症したら、救急車を呼べばよいのです。症状がないのであれば、「今日も誰も病気にならなかったので、良かった」と考えるほうがいいのではないでしょうか?

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2017年8月22日 15時15分


やすらぎメンタルカウンセリング

こんにちわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

メール拝見しました。


不安ですごく怖いですよね、怖さ、お察しします。


メールを拝見したところ、ご自身に今後何か起きるというのは考えにくいです。

今は不安で頭がいっぱいで、怖さで頭がいっぱいだと思いますが、大丈夫だ。という気持ちを少しずつでいいので、持っていただけたらと思います。

いきなりは難しいと思うので少しずつでいいですよ。

頭の中が怖さでいっぱいになって爆発しそうなときいつでもご連絡下さい。


安心していいですからね。
大丈夫ですよ。

やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい

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2017年8月22日 13時02分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

「悩み、苦しみの完全解決を常に目指しています」
    心理カウンセリングー&人生相談

    「あおぞら」の院長 松下愛ノ助です

私どもの相談ルーㇺはお悩みの完全解決を目指していますので
貴方様に、多少厳しい事を申すかもしれませんが、ご容赦下さい。

ご相談の内容を読ましていただき貴方様のお悩みを解決する為に大切な
部分を書き出してみました。

1 、敷地外で噛まれたため市役所にも連絡し、飼い方の指導をすると回答をもらいました。
その時はそれで気持ちもスッキリし忘れていたのですが、今日狂犬病の記事を読み、思い出し、狂犬病について調べたら不安で仕方ありません。

2,考えすぎだと自分でも思うのですが、もしあの犬が何十年ぶりかの狂犬病だったら?何年か後に発症したら?後何年経てば大丈夫って安心できる?と不安で怖いです。7年後発症例もあるとか書かれていて、そんな先まで不安を持たなければいけないのかと。調べても調べても不安です。

3,何か不安を見つけては調べ、調べても怖くなるばかりです。そればかり考えて、他のことをしていてもふとした時にまた考え始めてしまいます。
そういう不安、どうやって解消すればいいのでしょうか、忘れられるのでしょうか。
できれば忘れたいというより不安をなくして穏やかな気持ちになりたいです。

貴方様の「 不安、どうやって解消すればいいのでしょうか、忘れられるのでしょうか?」
ご質問にについて、お答えさせていただきたいと思います。

私達の脳は本当に良くできています。
貴方が「この嫌な体験は忘れたい」又は「記憶がよみがえっても」心理療法で他の映像と入れ替える事が出来ます。

心理学的申しまして、貴方様はの強い「不安気質」と「執着気質=完璧主義」をご先祖様より遺伝で引き継いでおられるようです。

 不安気質のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやす
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

執着気質の特色は

1、何事にも生真面目に取り組まないと気が済まない
2、自分の責任を果たす為に無理をしてでも誠実に行動する
3、やり始めたたら完全を求める
4、与えられた役割に対しいい加減に出来ない
5、決まり事を守ら無い人は認められない

自分にも他者にも完璧を期待し厳しい対応をしてしまいがちです。

以上の不安気質と執着気質がかなり強い気質をお持ちの方のようです。


その生き方では必ず心にストレスが蓄積し、そのはけ口がなければ、うつ症から自律神経失調症ひどいさらに続くとガンになってしまパターンです。


この機会に現在の不安気質からくる
「狂犬病の不安」から脱せられることをお勧めいたします。


私どもの相談ルームでは、お悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

そのカウンセリングと完全解決の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様を取り巻く環境の全てをお聞きします。認知総合アセスメントです
 
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。

「二重性のある人格、性格」もある時期、貴方様が生きる為に必要だった可能性も考えられます。
性格(癖は)ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。

さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。

貴方様のストレスの対応力を診断で明らかにできます。

・心傷体験(トラウマ)の確認影響分析
 
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験(犬にかまれたとか・身体的、性的な虐待や暴力やイジメなどを受けたとか)は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。

そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。
お父さんとお母さんの夫婦仲が悪く、良く喧嘩をしていたこともトラウマになってしまう事が多いです。

トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。


それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。

自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって「ドんな人生を生きる事が大切なのか」、、「どんな事を大切に生きていけば良いのか」を明確に知ることが出来ます。


以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形せの他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
 最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。(新しい癖の追加です)

気質の発現は抑制する心理療法を行います。、ない方が良いトラウマは削除又は内容を心理療法で変えてしまいます。

以上の方法で「狂犬病からの不安からの脱出そして本来の自分らしい生き方の方向性」が明確になります。

私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

安心してご相談にお越しください

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

        「悩み、改善、解決完治を目指す」
          人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」院長 松下愛ノ助 
     お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
         ホームページ http://www.ai-aozora.com/

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2017年8月22日 12時18分


カウンセリングルーム・エンパシー

狂犬病の不安に執着すると、その不安はドンドン大きくなっていきます。
これを森田療法で有名な森田先生は。「精神交互作用」と言っています。

あなたの狂犬病に対する認知の歪みを修正すれば克服できます。
それでは早速修正させて頂きます。

日本では、野犬捕獲や飼い犬の登録、予防接種を徹底させているので、狂犬病の発生は人では昭和29年、動物では昭和32年を最後に認められません。

いかがでしょうか?少しは安心しましたか?
不安には不安情報でなく、安心情報を集めるようにしましょう。

狂犬病の不安に執着すると、その不安はドンドン大きくなっていきます。
これを森田療法で有名な森田先生は。「精神交互作用」と言っています。

あなたの狂犬病に対する認知の歪みを修正すれば克服できます。
それでは早速修正させて頂きます。

日本では、野犬捕獲や飼い犬の登録、予防接種を徹底させているので、狂犬病の発生は人では昭和29年、動物では昭和32年を最後に認められません。

いかがでしょうか?少しは安心しましたか?
不安には不安情報でなく、安心情報を集めるようにしましょう。

あなたの不安が的中する確率を考えてみてください。
サマ-ジャンボ宝くじの、1等当選より難しいかも知れませんね。

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2017年8月22日 12時15分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、ナカさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶ不安感が強いようですね。

まず「正しい知識を持つ」という所から始められてはいかがでしょう?

内容を拝見する限りでは、ネットの情報しか見ていないようです。
それで勝手に「不安」を自分で作り出し、自分を苦しめている状況と思われます。
とてももったいない時間を過ごされていますね。

例えば狂犬病ならその対処が出来る診療科で、ご自身が信頼できる医師に相談をして、万が一の際の対処法や、発症のメカニズムなどを訊いて、正しい知識を
持つことによって、その不安感も少しは解消されると思います。

これまでも同じような不安感の中で過ごして、実際にその不安が現実になった事がどれだけありましたか?

このような「認知のゆがみ」はカウンセリングやセラピーでその根本を見つけ、改善することが出来れば、解消されると考えます。

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2017年8月22日 11時21分


ファミリーカウンセリング高尾

ナカ 様

こんにちは、はじめまして
噛まれた時のことことが心の傷になって残ってい状態でしょう。
こういう場合には、適切な心理療法をお受けになれば、改善できる可能性は十分にあります。
私の方でも承れますので、お出かけが大変であれば、電話やメールでのご利用をお勧めいたします。

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2017年8月22日 11時03分