教えて掲示板の質問

「精神的に限界です」に関する質問

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まりもさん

支離滅裂で読みにくいとは思いますが、最後まで見ていただけたらと思います。

最近販売系のアルバイトを始めました、始めて4カ月ぐらい経ちました。
つい最近ほぼ私が原因で相手を怒らせてしまったのですが、精神的に同じことを何度も何度もしつこくいい引き下がらない中年の男性(というよりももうアラ冠ぐらいでは?と思います)にいわれ仕事中にもかかわらず泣いてしまいました。
同僚に助けられとりあえず家に帰るまではぎりぎり持ちこたえましたが、帰ってすぐ限界だったのかすぐ泣きだしてしまいものにもあたってしまいました。
まずこの人、こちらが確認してるのにもかかわらず同じもの(お皿なら白い皿、このくらいの白い皿と)しかいいません。
注文だったので、用紙に記入してとお願いすればお前が書けばいいだろと。名前と電話番号をといっても「○○(名前)、○○(お店)だからあと調べて」と用紙も受け取らず勝手にいってしまいました。
で来たら来たで、違うと。履き違えてしまったのはこちらで悪いとは分かってます、ですが「じゃあ先方になんていえばいいの?」ときつく高圧的に何度も言います。「あんたは謝ればいいけどこっちはあるっていって先方に連絡したの」って…普通商品確実に手元に来てから先方にでしょと思いましたがぐっとこらえ、謝罪をしていたらそれの繰り返し。しかも高圧的・罵倒・暴言を吐かれ責任者が不在だと伝えればじゃあ次誰なの?と、そんなもの知りません。それにこちらも受けるときには何度も「これでいいのか?本当にあってるのか」と何度も聞きましたが同じもの(お皿なら白い皿、このくらいの白い皿と)しかいいません。話が通じません。

もともと高校の時にいじめられたのがきっかけで人間不信・引きこもりになり鬱持ちになりました。
アルバイトぐらいなら大丈夫だと許可もいただけ始めた矢先でした。
私なんて消えたって別に何も思われてないし、いなくたって問題ないし。
相手が消えればいい、消したいくらいに。とか…手の甲に爪痕・歯形・剃刀跡(切れませんでしたが)・テープカッター跡と事件のあった4月21日から23日までの3日間、ずっと傷つくってました。
起きているのもつらく2日間で昼寝を計7時間、食事も食べなければ餓死して死ぬかなとか…で抜いたり。21日はドリエルを買って2錠、22日は残ってた4錠を隠され運良く見つかったドリエル1錠、23日はルル5錠とバファリン4錠飲んで寝ます。
もう二度と目が覚めなくてもいい、目が覚めなきゃいいとこの3日間ずっと思ってました、親にもそれだけはぼそっとこぼしてしまいました。事件は未だに正常な精神じゃ話せません。絶対泣いてしまいます。
もう疲れました…仕事場は凄く恵まれてますし仲間にも恵まれたので離れたくないですが、その人がいる近くに構えてるとなると吐き気がするし胃が痛くなるしまた、それを考えるだけで傷を増やしたくなります。そうすれば少し気持ち的に落ち着くじゃないですが高揚するというか。
あいつのせいで増えた傷…、あと自分自身怪我して使い物にならなくなったらとか…ネガティブすぎてもう…。未だに人を信じてません信じられません。どうせみんな最後は裏切るんだからと、うわべだけの付き合い以上はしてません。仕事場でもです。もう限界です…どうしたらいいでしょうか?
病院には次回いくまで2週間以上空いています。薬は半年以上前に飲まなくても大丈夫だねと止められて以来、ありません。でもなにか飲んでないと落ち着かないです。またきっと探すと思います、以前も胃薬15錠とかやりましたぐらいです。23日もドリエル探しました…手元にないなら隠されてるなら、探して奪い返すまで…と。

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2012年4月24日 00時21分

教えて掲示板の回答

カウンセリングスペース フィールマインド

まりもさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

ご相談をいただいてから、5日が過ぎましたが、その後いかがですか?
アルバイトなら、と始めれらた一歩につまづいてしまったんですね。
本当に辛いですね。よくご相談くださいました。

どうしたらよいか・・・まりもさん、すでにご自分でお答えを出されていますね。
「限界です」と。

まりもさんの現状と、文章を拝見させていただき、私もそう思いました。
「限界ですよ」と。
でも、これには前提がつきます。 「今の」 まりもさんには限界だということです。

今回のご質問で、一番問題なのは、
まりもさんに起こってしまった嫌な人の件ではありません。
まりもさんが、自傷行為、OD(薬物大量服用)をしてしまう、そのことです。

でも、してしまうまりもさんがいるんですよね。
そうすると、少しすっきりできるまりもさんがいるんですよね。
考えていかなければいけないのは、そんなまりもさんご自身のことです。

ただその前にまず、まりもさんがやるべきことがあります。
きちんと精神科、もしくは心療内科に行きましょう(以前かかっていた医師が信頼できればそこがベストです)。
そして、正直に今の状態をお医者さんに話してください。
もし、うまくお話しする自信がないのであれば、今回のご相談を印刷してお医者さんに読んでもらうのがいいと思います。

そして、処方されたお薬を処方された通りに飲んで、ゆっくり休みましょう。

これは私の「見立て」ですが、このご質問を読んで「明日からも頑張って働き続けよう」という医師はいないと思います。
お勤め先の勤務形態や会社の就業規則によっては、退職しなくても「休職」や「有給」をうまく使わせてくれる場合もあります。ただし、医師の診断書がなければ難しいので、そのためにも、病院に行きましょうね。

過去のことや、未来のことを考えて辛くなってしまったら、
「でも、私は、今、生きている。それだけで、今はいい」 
と繰り返しご自分に言い聞かせてください。
なぜなら、人は「過去」や「未来」のことばかり考えて絶望してしまうのですが、
実際は「今」しか生きていないのだから。

それに気付いたとき、絶対にまりもさんは変わります。
生きやすくなります。カウンセラーは、そのお手伝いのために存在しています。

辛かったらまた、相談してくださいね。


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2012年5月7日 01時18分


いくえい心理カウンセラ-室

 心理カウンセラ-の下地 勝彦(しもじ かつひこ)と申します。


これならば!‐‐と手を尽くしてみても、相手の受け取り方次第で‐‐〈吉〉と出たり
                                    〈凶〉を招いたり。。。
人間関係なんて ―――
どう頑張ってみたところで、行き着く先は 「これといった特効薬なんてない!」‐‐
              という結論も、まんざら否定できない、ようにも思えてきます。

特に、立ち直りの兆しを感じ取れてきた矢先に
    社会の洗礼をもろに受けたりすると ‐‐ 『やっぱりダメだった。。』という
                      無価値な自分の姿に愕然としてしまうのも
無理のない事だと思います。

壮絶なほどの過去の仕打ちに打ちのめされてきた貴方の心情を
   分かり合える存在の人になど、なかなか巡り会えないのかも知れません。

しかし、落胆してしまうのも少し早まった考え方だったりします。

今回のアルバイトでは、
確かな成果や実績とは程遠い物だったのかも知れませんが ―――

   復活へ向けて一歩を踏み出す気持ちが芽生え始めた事 ‐‐               未だに人間不信は払拭できていないにしても、
                味方で居てくれる、それなりの仲間に出会えた事 ‐‐

   抱える胸の内を大切な家族に、それとなくでも伝えられた事 ‐‐

これらは紛れもなく、あなた自身が作り出した・次へと繋がる 「手柄」と言えます。

 [感情が無性に抑えられない時・・]
今までの、自傷や‐‐断食や‐‐オ-バ-ド-ズ‐‐に代えて ―――

感情のままに殴り書きしてみたり‐‐大海原に向かって思いを叫んでみたり‐‐
皿などを人目に触れず砕いてみたり‐‐
                        を試してみるのも悪くありません。

長きにわたってあなたを苦しめてきた元凶が
              そう簡単に軽減される事は難しいのかも知れませんが
もしかして、
       /少しくらいなら、人目にどう映ろうと構わない!‐‐というような
                           一種、捨て鉢な気持ちくらいが/
今の貴方には丁度良いのかも知れません。

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2012年5月5日 07時19分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

慣れない環境で頑張っていたのですね。

あなたには、心が追いつくまで、もう少し時間がかかると感じます。

環境の変化や、威圧された事が非情に強く負担になるのでしょう。

あなたの心の回復には、カウンセリングをご利用ください。



薬物に対する拘りは、やがて依存の意識に変化します。
ご家族に止められて居るのでしょうか?

市販薬の服用は注意が必要です。
また同時に服用しては良くないものもあるので、十分にお気をつけください。

気休め服用は依存の近道です。


自傷行為の念や、自殺の企図はあなたの心の不安定さを知らせるものです。
自己対処で慢性化させると良くありません。
異常を感じたら、受診をお考えください。

あなたの気持ちに焦りがあると、事故等の危険が増します。
落ち着いて行動されますように。

またご相談ください。

心理カウンセラー千嶋のりえ

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2012年5月1日 22時48分


まりもさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

ご相談内容を拝見させていただきました。
私なりの見解を述べさせていただきますね。


心に酷い傷があり、その傷が癒えぬまま現実という塩を塗り込められたような、そんな感覚がしています。
確かにお疲れのようです。
バイトも社会復帰には良い方法ですが、今はどうなのでしょうか?


まりもさんの心が、現実に対応できるでしょうか。
現状ではとても無理でしょう。


ですが単に休むだけでは、心の闇は消えることはありません。
そこまでご自分の人生を呪っておられるのですから・・・。


まりもさんにいとつだけアドバイスさせてくださいね。
世の中にはまりもさんと同じような気持ちの方は、少なくありません。
実に多いのです。

こう申し上げると、私の何を知っているの!・・・と怒られそうですが、現実にそうなのです。
シチュエーションの違いこそあれ、本当に似たような気持ちの方々をたくさん見てきたのです。
それはカウンセラーであれば皆そうです。


だから何?・・・と言われそうですが、もう少し聞いてください。
そのような方々と共にお話をし、身の上話を聞いた方々は程度の差こそあれ、孤独から開放されています。


そう、まりもさんに今必要なのは、孤独からの開放に他なりません。


こうした方々を対象にしたグループセッションというものは、多く存在します。
「エンカウンターグループ」と呼ばれるものです。
検索してみたら数多くあります。
これは一例ですが、このようなものがあります。

http://www.toshobunka.jp/sge/index.htm


人にとって最大の敵は、先ほども申し上げた「孤独」という魔物なのです。
マンツーマンでのカウンセリングよりも、まりもさんにとりましてはこのエンカウンターグループの方が良いのではないかと思います。


孤独から開放され、こんなに苦しいのは自分一人ではないのだという実感をえて欲しいなと思います。


一度お考えになられてもよろしいのではないでしょうか?


また、ご相談くださいね。

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2012年5月1日 20時56分