教えて掲示板の質問

「闘病に疲れ果てました。(通院して14年です。)」に関する質問

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ともさん

はじめまして。
小さい頃から死にたい願望が慢性的にあり
しつけの厳しい家で育ち
中学時代からリストカットが酷かったです。
いつも相談される側でしたので
溜め込み自分に矛先が向くと言った感じでした。
16の頃ひとりでこっそり精神科にかかり
自殺未遂を1年に1度行いいままでに3度閉鎖病棟に入りました。
重度の不眠、記憶障害から解離、不安など
かかるお医者様により病名や薬は様々でしたが、
私が言いたいのは
いつの時も私は私を治そうと努力していたことです。
薬をかかさず、診察も這ってでもいき
1日寝たきりで動けない日も 衝動的に自殺しないように務めたり
家族と物理的な距離を置くことで
心を休めようとしたり、とにかく試行錯誤を続けてきました。
現在は一番最初にかかった病院へ戻り
16の頃知り合った臨床心理士の先生と
やり取りが長く 診察時には必ずカウンセリングをしていただいています。

専門家の先生と話をしていると、私が覚えていないような記録もあり、とても安心できますし信頼できるので
続けて通っていますが

実の所慢性的な死にたいは 改善されません。
カウンセリング直後だけ 明るい気持ちにはなれるのですが
翌日になると持続せず 自分でも
自分が病気になった原因やきっかけを考え
幼い自分を癒すイメージをしたり
自分を好きになる努力、趣味をみつけようと様々な
ものに触れたりしていますが
なにも続きません。

もう、何で深く傷ついたのか
覚えていません。
きっと、沢山傷がつきすぎて
蓄積してしまったんでしょうね。
原因を突き止めることに疲れました。

臨床心理士の先生に 私はうつなんですよね?と聞くと
あなたはうつ病ではないと言われるのです。
かといって、
医師に詳しい症状を毎度話しても
薬も何も変わりません。
ひととおり試してきたのです。
先生が変わる度処方も少しずつ増えたり、減ったり、変えたりしてきました。
効果を感じられるものもありました。
私は素人なので 何をどうしたらいいかもわかりませんし
そもそも私は 何の病気なのかも
もうわかりません。

傾向的には
不安で うつ気味で 入眠が困難なので
睡眠しないことで余計に悪循環になることです。

話せるひとも、先生以外はいません。
親は病気であることも もう治ったと思っているので
元気な時しか連絡を取りません。

生きたいと思いたくて
努力しても これ以上何をどう頑張ればいいのか
わからないのです。

私はどうしたらいいですか?私はなんの病気なのでしょうか?
この思いを、担当医に伝えても
現在の担当医は薬をなるべく出さないポリシーをもつ先生で
臨床心理士の先生からは、もっと強く訴えた方が良いとも言われました。

私ってなんなんでしょうか。

こんなに頑張ってるのに、
誰も私がたたかっていることすら知りません。

私も周りを負担にさせたくないですし
考えないようにと なにかほかに意識をシフトさせていますが
一時的なしのぎにしかなりません。

私は健康になりたいです。慢性的に死にたい反面、生きたい気持ちがあることを知っている位には
冷静なのですが 静かに身辺整理をはじめ
また自分を追い込む状況を自ら作り出しています。

死にたい。
この努力が無駄ならすぐに生きることを放棄したいです。
仕事も続きませんが 健常者に紛れることも 最近限界を迎えそうです。

これから、何かをいい方向へ変えるために
どうしたらいいか思いつかないので
アドバイスをいただけませんでしょうか。。。
治りたい、元気になりたい、明るくなりたい、周りに迷惑をかけたくない。
私はどんな自分にでも変わりますから、この苦しみから 逃れる方法があれば 少しでもあれば努力します。


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2017年7月8日 21時36分

教えて掲示板の回答

癒しの故郷 くぅ

ともさん、はじめまして。
心と身体のほぐし屋くぅ 野原幸明と申します。

小さいころから大変苦しい思いをし、日々葛藤されているのですね。
私もウツなどを経験しましたので、その長く果てしない苦しみはお察しします。

私から見て、ともさんの中心から光り輝こうとする強い意志が見受けられます。
ただそこには幾重にもなる分厚い記憶の層があり、それにさいなまれている。
そんな感じに捉えられます。

病名は単なる結果に過ぎません。
例えば仕事で胃が痛くなったり、筋肉痛になったり、過食・拒食になったり、痔になったり、不眠やうつになったりします。
原因は仕事
なんですが、殆どの方はそんな結果の症状を何とかしようとするでしょう。
でもそこには
○仕事をしなければならない
○働かないとお金がはいらない
○休むと迷惑がかかる
などなど
沢山の強迫観念が潜んでいます。
それによって人は制御されています。
そこに気づかない限り、人は原因である仕事への姿勢に気づくことなく、自分をどんどん追い込んでしまいます。

そんな強迫観念や思い出すのも嫌な過去の出来事もすべては記憶からきています。

人をトラックに例え余計な荷物が記憶なら、多ければ多いほど人生というドライブが重く走りにくくなり障害も発生するでしょう。

この荷物を積んだままにしておくと、さらなる荷物が増え疲れる一方になります。

これからは今まで頑張ってきた努力を、そんな記憶の荷下ろしに使いませんか!

ご連絡くだされば、もっと詳しいお話や方法をお伝えします。

無料で相談もお受けしていますので、お気軽に最初の一歩を踏み出してください。


心と身体のほぐし屋くぅ
野原幸明

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2017年7月12日 17時29分


少しだけアドバイスしておきます。
自分の病名探しは意味がないと思います。
医学のなかでは、いわゆるメンタル不全を扱う精神医学が最も遅れていると言われているし、病名が判明したとしても、簡単に治るものでもないでしょう。
最後の部分に、ご自分でも「私はどんな自分にも変わりますから」と書かれていますが、正に自分を変えることが最良の治療方法です。
問題は、自分のどこをどう変えたらいいのかということです。
心を他に向けず、真剣に現在の自分の心に目を向け、正直に、率直に、ごまかさず見つめてみることです。
常に反省することを忘れず、後退してもひたすら前に進んでいく努力を重ねることによって、自分の気質を変えるしかないのです。
書かれたところだけの第一印象としては、事実にもとづいて見る、理にもとづいて考えるところが欠けているように思われます。

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2017年7月12日 11時09分


ピュアティケア

ともさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

ともさんは長い間通院され、これまでたくさんの努力をされてきたのですね。辛かったでしょう。誰も理解してくれず、苦しかったですね。

では早速、私の見解に入りますが、あくまで文面からの推測であるがゆえに、事実とは異なる可能性、および反感がおきる可能性がありますことをお許しください。

はじめに結論から言いますと、「呪縛からの解放」ができていないようです。
ともさんにとっての呪縛とは「復讐心」です。そのひとつの現れが中学時代からのリスカットでしょう。リストカットに至った理由はこれまでに何度も考えられたと思いますので割愛します。それよりも、リストカットをする目的については考えられたことはありますか?この「目的」というのが大事なキーワードとなるのですが。
回答として解決改善に必要なことは「復讐心から解放され、自由な心で生きる目的をみつける」です。

それでは、説明に入ります。
まずともさんの性格傾向として負けず嫌いで努力家なのではないでしょうか。だとしたら、これはともさんが生まれながらにもつ気質的なものかもしれません。
次に、しつけの厳しいご家庭だったということから、ご両親によるかなりの支配下のもとで育ってこられたのでしょう。親の言うことは絶対だったのではないですか。
単純にそれだけを考えてみても、負けず嫌いのあなたが、親の支配下で育ってこられたのなら、かなりの重圧を耐えてきたことでしょう。
また自尊心を傷つけられるような言葉、例えばお前は何をやってもダメだみたいなことも言われたかもしれませんね。そうしますと、人は自信をなくし人間関係や社会生活に悪い影響をおよぼすことがあります。あるいは、非行にはしる若者もいます。ともさんの場合、親の重圧から反抗心が生まれ成長するとともに、復讐心に少しずつ変化していった可能性があるのではないでしょうか。
いつしか「復讐」という名の世界の住人になってしまったのかもしれません。
そしてその復讐心をはらすための行動こそがリストカットではないかと推察します。親を困らせるためです。
リストカットは辛いことがあってそれを忘れ少しでも楽になるためにする。たしかに表面的にはそうかもしれません。しかし、楽になりたい、その感情の裏には復讐という感情が隠れていると言われています。
そして、精神的に不調になり、それを改善するために、あなたはありとあらゆる努力をしてきましたね。大変素晴らしいと思います。
やがてその努力は自身の生きている証となり、なくてはならないものだと認識されるようになったのでしょう。つまり、親にあるいは他人や世間に復讐するためには病気が必要である。病気が治ってしまったら、復讐心をはらすための努力も目的も失ってしまうので困る。努力をして病気を治したいと思う反面、病気が治ってしまうと生きる意味や目的をなくしてしまうという好都合と不都合が共存してしまったのです。どうでしょう。そんなはずはない、なにもわかっていないと反論されるかもしれませんね。だとしても仕方のないことです。あなたの思考の癖が無意識に判断し方向づけてしまったので、いくら考えても嘘だと思うかもしれませんね。

今ともさんは、自分が自分であるために復讐心を必要としています。復讐心があるからこそ、努力を惜しまず自分のために闘っている。復讐心は努力や向上心のモチベーションになり、生きてることを実感できる唯一の手段なのかもしれません。
ゆえに、「復讐」という世界の住人になり、気がつかぬままずっとそこに居続けているのでしょう。しかしこれはあくまでも、根底にある感情が健全ではないため、いつまでも解放されぬまま苦しみ続けることになります。
この先どんな努力をされようと、報われることはできません。
ではどうするか?ご自分の心の奥底にある「復讐心」の存在を認め、そして本当の自由を手に入れるため、「復讐心」を手放す勇気をもつことです。
そして自由な心、健全な心で本当の生きる意味や目的を知ってください。
しいては、あなたがこの世に生を受け何のために生きているのか、そして自分の使命を悟り命を全うする。人生のあらゆる苦難に打ち勝っていくこと。これが本当のたたかいです。これはあなただけの問題ではなく私をふくめ全人類の課題といえます。簡単ではありません。でもとても大きな価値があり、人の心には無限に成長する可能性があるのです。
根底にある感情がもし間違った方向を向いていたならば、どんな努力をしても改善されません。しかし、正しい方向に向いているならば必ず努力は報われるでしょう。
ともさんの場合、どんな方法の努力をするかではなく、感情がまずどちらの方向に向くかを見直す必要があるのではないでしょうか。
ともさんには、勇気があります。根性もあります。だから大丈夫です。

さて、主治医の先生ですが、薬をなるべく出さないポリシーなのですね。
きっとお薬では治せないこと、お薬への依存性、副作用、断薬による苦しみなど、あらゆることを考えてのご判断かと思います。私自身、お薬によってかえって苦しんでおられる患者さんを間近でみています。安易に薬の量を増やすことだけは避けてください。今服用されているお薬では効かないようでしたら、それはちゃんと言ってください。

ともさんは、おそらく心のどこかで「変わらない」という決心を自分で選択しています。どうか「変わる」という決心を勇気をもってなさってください。
そして「復讐心」の世界から脱し、自由な「愛」の世界に移住してください。
長い道のりでしょう。でも最後まであきらめなければ必ず本当の自分に出会えるでしょう。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2017年7月12日 02時17分


ともさん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
ともさんのご相談内容を拝見させていただきました。

ともさんはお小さい頃から、
しつけに厳しい家庭環境でお育ちになられた為、
ありのままの自分を出すことができなかったんですね。
そして、死にたいというお気持ちがいつの間にか生まれた。
その後、中学生の時には頻繁にリストカットもするようになったんですね。

そんなお辛い中にあっても、
ともさんを頼って来る方を無下にすることができず、
相談にのってあげていた。
その行為自体は、本来のともさんが持っている優しさや(共感力)だと思います。
しかし、実際のともさんの心は他者を許容できる状態ではなかったんですね。

また、16歳でこっそりと精神科にかかられた時は、
どれほど心細かったかと、お察しいたします。

それから、数度の自殺未遂や3度の閉鎖病棟に入院されて、
その都度、ともさんはご自分を治そうと努力され14年が経過したんですね。

ともさんは、

>・・・自分が病気になった原因やきっかけを考え
幼い自分を癒すイメージをしたり
自分を好きになる努力、趣味をみつけようと様々な
ものに触れたりしていますがなにも続きません。

と、努力はされておられるにもかかわらず効果の実感はなく、
慢性的な死にたい気持ちは改善されていないのですね。

私が少し気になる点は、
ともさんは、16歳の時に知り合った臨床心理士から
カウンセリング受けられていても、

>カウンセリング直後だけ 明るい気持ちにはなれるのですが
翌日になると持続せず・・・

というところです。

そのことから、ともさんがこれまで、その臨床心理士から
どのようなカンセリングやセラピーを受けられたのかが気になりました。
また、精神科の医師は、患者の表面化した症状に対して、
それを治すのがお仕事なので症状によってお薬を処方は変わります。

ご参考までに、
私や他の心理療法を扱う心理カウンセラーに関してお伝えしますと、
人が生きづらさを抱えて生きてき場合、
根本的にその方が回復する為には、
潜在意識を取り扱う必要があると考えます。
それは心の病気を治すためにするのではなく、
心を傷を癒すためにおこなうのです。

表面化した症状は分かりやすいですが、
表面化してない問題(潜在意識下)は分かりづらく、
丁寧に取り扱わないといけません。
特に現在、診療内科や精神科にかかっている方におきましては、
なおさらのことです。

以上のことを参考にされて、
ともさんの問題解決に適した心理療法ができる、
カウンセラーかセラピストを探してみてください。

私はともさんが14年間もの間、
たったお一人で心の病と闘ってこられたのは、
必ず意味があると思っています。
ともさんが味わった苦しさ、辛さ、悲しさは、
味わったものしかわからない宝となり、
必ず同じような問題で悩む方への
心の支援ができるのではないでしょうか。

ともさんは今30代、まだまだこれからですよ。
たった一度しかない大切なともさんの人生を、
これからのご自分の人生の為に、
更にはともさんの心のサポートを待っている方の為にも、
歩んで欲しです。

この回答が少しでも、ともさんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト 長野美佐代
THL:090-7557-0419
URL:http://www.ai-msr119.com/

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2017年7月11日 15時17分


ファミリーカウンセリング八王子

とも 様

こんにちは、はじめまして
ご相談内容だけでは、あまり詳しい経緯や症状がわかりませんが、唯一もう少し改善できる可能性は、
諦めずに、別の臨床心理士を探してみるという方法が考えられます。
なぜなら、リストカットなどが症状としてある場合、とてもデリケートな原因が含まれている可能性が高いので、丁寧かつ高度な心理療法が必要だからです。うつ病でない、と言われるのもそういう理由からです。
ただし、入院を何度かされていますので、万一のために、経緯を知っている主治医は、今のままの方が無難です。

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2017年7月11日 14時09分


Claybeauty

こんにちは。ともさん。

今までずーっと1人で努力なされてたんですね。

そんな自分をまずは、誉めてあげましょう。

ただ、脳の裏側では、ともさんは、もっともっと努力をしたいんだな❗
という判断をして、

また自分を追い込む状況を自ら作り出しています。

という状況を作り出しています。

辛いですよね。

本当の自分になるお手伝いをします。

本気で病気を辞めて、変わる覚悟ができたら連絡ください。

claybeauty000@gmail.com

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2017年7月11日 13時23分


マインド・レスキュー『シェーズ』

ともさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

ともさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

長い間、心の苦しみや生き辛さを抱えてこられたんですね。

だれにも頼れずに頑張りながら、いつも周りの人のことを考えてきたんですね。
ともさんは思いやりのある優しい方ですね。

何度も病院を変わり、信頼でき心を開ける臨床心理士の先生の
カウンセリングを受け続けても改善しないと不安は更に膨らみますね。

絶対的な安心感が不安の膨張を止めます。
ともさんに合った正しい心のケアをしてください。

ほとんどの病院は対症療法ですから症状を抑える薬を処方しておしまいです。
改善する患者さんは症状を抑えている間に自力で治っているのです。
今の主治医の先生は薬をなるべく出さない方なんですね。
依存や副作用のリスクを考えると薬は最低限にして心をケアすることが大切です。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
きっと ともさんの心を軽くするヒントが見つかりますよ。
ホームページはこちらからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が疲れたときは私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、安心してください。
夏休み前のこの時期は、学生さんや親御さんからのご相談が増えますが
できるだけ早く返信いたします。

周りの人に理解されない苦しみを抱えたままの毎日は辛いですね。
生きることに希望が持てないと、生きることそのものが悲しくなりますね。

大切なのは決意と正しい行動です。
ともさんは一人ぼっちではありません。
もう、ご自分を責めないでくださいね。
なりたい自分になるための具体的な方法があります。

ともさんからのメッセージをお待ちしています。

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2017年7月11日 12時46分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、ともさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶ長い間苦しんで来られているようですね。

内容を拝見する限りではカウンセリングの効果があまり出ていないのかな、と感じました。

ともさん自身にこれだけの意欲があるわけですから、後はしっかり自分のココロと向き合う作業をカウンセラーさんと共に行なっていけば回復していけるはずです。

病気が何であるかを悩むより、自分は良くなるんだという意志を大切に
カウンセリングに取り組んでください。

必ず回復して行けますよ。

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2017年7月11日 11時04分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「闘病に疲れ果てました。(通院して14年です。)」とのご相談ですね、

コメントの内容から推測しますが・・・

治療は良い方向に向いています。

ご安心ください。


複数の症状が出ていますが・・・

病名を知れたいのであれば、

精神科で診断書を貰えばわかります。

知る事で安心できるのであれば良いです。

私の所見を書きます。

・うつ傾向

・境界例(不安とうつを含む)

・解離性人格障害(軽度)

臨床心理士は病名を伝えることは出来ません!

主治医に直接聞くことです。

そして、状態は良いので薬の副作用を見てください。

副作用が強ければ主治医に薬を軽めにと話して下さい。

【原因】

私の推測です。

幼少期(乳幼児期)に成人からの性的虐待(いたずら含む)が

あると考えられます。

父親・母親・兄弟・祖母・祖父・叔父・叔母など肉親だと思われます。

抵抗出来ない乳幼児に性的快感を(顔の表情など変化を見てストレスをかける)

など・・・

情緒的に収めることが出来ず、感情のタンスに上手収容できずにいる。

この病は治癒します。

気分転換を取りながら・・・・

自立に向けて歩むことです。


そして、出来ることならば・・・・

特定の人から、少し不特定の人間関係を学んで下さい。


電話 & LINE ID: 0445441539

FCS 主宰 野口正彦

お気軽にご相談下さい。

















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2017年7月11日 10時47分