教えて掲示板の質問
「どうなれば病気なのでしょうか」に関する質問
- 受付終了
ももいろさん
私は今精神保健福祉士の勉強をしており
ある程度の知識はあります。
私はとても不安感が強いですが、困ったことはありませんでした。
ですがこの前お茶碗が持てなくなる程手が痺れ
動悸も激しく、吐き気がしたり、ご飯が飲み込めなかったり
食欲も出なかった時がありました。
その時は平静を保つ事ができましたが
もう一度あの症状が出たら…と思うと疲れます
また同じ事があるようならそれなりに病院にも行こうと考えているのですが
私なんかの症状くらいでは、もっと困ってる人に迷惑かな、とも思います。
また、信頼できる人の何人かには
「うつ病になるよ」
とよく言われます。心配されてます。
どう感じたらうつ病なんでしょうか?
どう感じたら病院に行けばいいのでしょうか?
勉強する中で自分よりも辛い思いをしている方々を見てきた為か
はたまた、もともと自分自身に関心が無いからか
どうしても自分の事を深刻には思えません。
最近は悩み事が多くて
死にたいとまでは思いませんが
何もしたくなかったり
責任感を感じなかったり
なにかしらの理由で倒れるのも悪くはないかもしれないと
考えてしまう事が多々あります。
2017年6月23日 03時32分
教えて掲示板の回答
こんにちは!
トータルメンタルプロデュース協会の有澄と申します。
私も、精神保健福祉士の資格を保持しています。
実際に、精神科病院などの実習をしたり、看護助手のアルバイトをしてきました。
なので、お気持ちはなんとなくわかります。
メンタルの病は、本当に症状も様々です。
同じ病名を診断されていても、人それぞれで症状の強弱も異なります。
私も、実際に病棟でアルバイトをしていた時は、誰でもメンタルの病にかかる可能性もあるし、どうしてこの人が 入院してるんだろう?普通じゃん!って思ったことも多々ありました。
ただ、言えることは、精神保健福祉士として勤務するおつもりでしたら、まずはご自身としっかり向き合ってください。そのうえで、受診した方が良いのかどうか、ご自身で判断してみてください。
なぜなら、精神保健福祉士の仕事に就いて、逆にその本人が発症したというケースも耳にするからです。
カウンセラーもそうですが、他人の悩みの前に自身と向き合うことが求められます。
もし、お一人で考えが整理できないようでしたら、考えを整理するお手伝いをすることも可能です。
Skypeやメールでご相談に応じます。
トータルメンタルプロデュース協会
wanko3334@gmail.com
2017年6月30日 18時03分
ものセラ
こんにちは。井上といいます。
それは、現実に倒れたときでしょうね。
倒れるまで気付かないのではないでしょうか?
ももいろさんが自分を粗末に扱っていることを。
「わたしはいいの、あなたさえよければ」
人を助ければ助けるほど、
あなたの中に虚しさが広がってくる。
そんな感じがしてしまいます。
それでは疲れてしまいます。極度に。
いつも自分のことは後回し。
本当は、
「あなたはいいけど、私はよくないの」ではないでしょうか?
人の為なら何でもする用意はあるけれども、
ももいろさんはまったく何も受け取ろうとしないのです。
受けとる価値がないから?
そんなことは決してありません。
ですが少なくともあなたはそう思っているようです。
「あなたもいいし、わたしもいい」は無理ですか?
それが、ももいろさんの夢を叶える道だと思うのです。
どうでしたか?
質問や疑問、もっと知りたいことがありますか?
quietsphere.03@gmail.com
私のブログも参考になるかもしれません
『ものセラ』
http://quietsphere.info
2017年6月27日 17時33分
ももいろさん。はじめまして。
こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌と申します。
どうなれば病気かというのは難しい問題ですね。
ただ、鬱か鬱でないかよりも生活していく上で困るのならば病院に行った方がいいかと思います。
実際に症状が出ているのならば、早めに対処をした方が今後のためによいと思うのです。
深刻な状態になっていないからと考えていらっしゃいますが、周りの方にはそう見えていないのではないですか?
病院に行くことに抵抗がないのなら今後に生かすために、実際に診察を受けてみると考えるのはいかがでしょうか?
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こころゆるび~メールカウンセリング~
http://kokoroyurubi.com/homepage/
主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗のある方を対象とした初回無料のメールカウンセリング
2017年6月27日 14時56分
お読みになっている方のために、即回答に入ります。
=回答=
この質問は、病名を「うつ病」と決めて書かれています。
「前提」は、メンタルの呪縛です。
多分、日頃から「歪曲」、「前提」、「一般化」しているのではないかと推察できます。
この部類は、メンタルの呪縛です。
解説は省略します。
枠を取り払って素直に文章を読むと
1、お茶碗が持てなくなる程手が痺れ
2、動悸も激しく
3、吐き気がしたり
4、ご飯が飲み込めなかったり
この4点を直視すると「脳卒中」の前触れのように捉えられます。
心療内科より脳ドックの方が良いかも。。。
また同じ事があるようなら救急搬送ですよ。
この救急搬送は、人が生きているなら背負っています。
私は3回経験しました。
現代も「病は気から」という言葉は生きています。
なぜ、文中に他人が登場するのでしょうか?
カンケイナイでしょう。
病院へ行ってすることは、まず問診からです。自分の症状を訴えてから医療は始まります。
うつ病とうつ状態というものがありますが、問診を受けられますか?
参考記事
1、あなたの生き辛さは「どうしたら良いのか?」解消方法
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/112
2、心配性、不安症:メンタルコントロール5
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/123
==関連記事==
1、メンタルはナメない方が良いのでカウンセリングを受けよう
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/142
2、あなたがコーチング・カウンセリングで得られる5つの効果
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/108
3、あなたの生き辛さは「どうしたら良いのか?」解消方法
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/112
4、自分の悩み・不安をオペラント条件付けをして解消する方法
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/67
=回答者=
公式ブログ
http://www.workmental-cafe.tokyo
問い合わせ、予約
1、03-6759-9474
2、http://www.workmental-cafe.tokyo/counseling
-・-・-・-・-・-・-・-・-
==ワークメンタルカフェ==
〜街のメンタルカフェ〜
美容院と同程度の料金設定し、
1、心理学の解説ではない。
2、あなたの求めている「どうしたら良いか」を追求。
気軽に寄れるメンタルカフェ。
http://www.workmental-cafe.tokyo
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2017年6月27日 12時02分
NEW心理カウンセリング
あなたが心配している事は先に起きた症状の原因が何なのかを知りたいのでしょう。ですから、原因さえ解ればこの様に相談をする必要は無くなります。
>どう感じたら病院に行けばいいのでしょうか?
この様に不安を感じたら行けば良いのです。行かないからうつ病を心配するのです。
>どうしても自分の事を深刻には思えません。
そうでしょうか。深刻だから投稿したのでしょう。ですから、出来るだけ早く病院で診察を受けてください。
2017年6月27日 10時01分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「どうなれば病気なのでしょうか」とのご相談ですね、
不安神経症(不安障害)と恐怖神経症(パニック障害)の
症状が出ています。
神経症によくある、「死への恐怖です」
人はいずれ死にますが・・・
★ 今すぐに死ぬことはありません!!
精神保健福祉士のお勉強をされているとの事ですが・・・
そのことでもあなたの家族関係と問題なども反映されます。
人のことを(特に心理の仕事)をする場合は・・・
まずは自分自身のカウンセリングと分析が必須です。
こころとからだを守るためにも、カウンセリングで整えて下さい。
日常生活が円滑に行かないとき・・・
心因性疾患と判断します。
電話& LINE ID: 0445441539
FCS 主宰 野口正彦
お気軽にご相談下さい。
2017年6月27日 09時28分
ももいろさん、初めまして。
私は兵庫県尼崎市にあります「あいメンタルケア研究所」の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。
ご相談内容を拝見させていただきました。
あなたは、もしかしたらご自分が、
うつ病ではないかという不安がおありなのですね。
下記にうつ病のチエックリストを記載しましたので、
もしよろしければご参考になさってください。
うつ病のチエックリスト
□気分が落ち込んで悲しみや空虚感が続く
□日常の活動に興味や楽しみを見いだせない
□ダイエットをしていないのに体重が減ったり、またはその反対に体重が増える
□眠れない、又は寝てばかり
□じっとしていられなかったり、その反対に、動きが鈍くなる
□疲労感があり、エネルギーがでない
□自分は価値が無いと思い込んだり、罪の意識にさいなまれる
□物事に集中したり、決団を下すことができない
□自殺願望がある
以上のうち、気分の落ち込みと興味の喪失を含む、
5つ以上の症状が毎日、2週間以上続き、
日常生活に支障をきたしているのであれば、
うつ病になっている可能性があります。
ももいろさん、
まずはご自分の心身の状態を整えることを最優先になさってくださいね。
そして、状態が落ち着いてきた時には、
是非、心の問題とも向き合って欲しいです。
なぜなら、心と体は表裏一体なので、
あなたの心の奥(潜在意識)に抑圧している感情が、
体の異常を引き起こした可能性があると思います。
そして、私がとても気になったももいろさんの、
>勉強する中で自分よりも辛い思いをしている方々を見てきた為か
はたまた、もともと自分自身に関心が無いからか
どうしても自分の事を深刻には思えません。
というお考えですが、
私は、カウンセラーにしても精神保健福祉士にしても、
まずは自分に関心をもち、もし、ご自分の中(心)に問題があるのであれば、
その問題解決に取り組まなければならないと思います。
なぜなら、ご自分としっかり向き合えない人が、
本当の意味で、悩んでおられる方に寄り添ったり、
共感したりできるのでしょうか?
ももいろさん、
今、何を最優先にしなければならないかをしっかり考えましょう。
この回答がももいろさんのお役に立てれば幸いです。
あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト 長野美佐代
THL:090-7557-0419
URL:http://www.ai-msr119.com/
2017年6月26日 22時56分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
お読みする限り、
現在、すでにうつ状態だと思います。
パニック障害ということもあり得ると思います。
しかし、神経内科等の精神科に行くと、
うつ病と診断され、薬を処方されうつ状態ではなく、
うつ病になってしまいます。
>自分自身に関心が無い
ということも関わりがあると思います。
不安感が強いのも、身体症状が出るのも、
何もしたくなくなるのも鬱状態が続いているからですよね。
なぜ、そのような気持ちになり、身体症状が出るのか?
その原因を発見し、ストレス解消法を見つけ出したり、
深い心の傷を癒し、認知行動療法を併用する事で、
薬を飲むことなく症状は改善できます。
楽で平穏な気持ちで生きるサポートをするのが、
カウンセラーでありセラピストです。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
対面やスカイプで各種悩み事、
パニック障害、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法、
認知行動療法。
埼玉県草加市
総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2017年6月26日 21時16分
病院に行ってはいけない人はいないので安心して病院に行ってくださいね。
病気の軽い、重いは関係ありませんよ?
病気かも?という状況でも行くべきです!
早期発見や早期治療で良くなるという話しを良く聞いたりしませんか?
心の問題に関しても一人で抱え込まないこと!
悩みを1つずつ解決していきましょうね
2017年6月26日 19時28分
心理カウンセリング らしんばん座
ももいろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
精神保健福祉士の勉強をしているのですね。
ただ、自分自身症状が出たりしていても、どのタイミングで病院へ行けば良いのか、見極めがつかないのですね。
そうですね。ももいろさんは、自分よりももっと大変な症状の人を、見てきているのですね。
それはそれで、大切なことです。
「うつ病とは、こうなってしまう。」「これは、こんなに大変な事なんだ」ということも、知識として持っているのは良い事だと思います。
ただ問題は、そういう大変な思いをしている人に、どう寄り添ってあげることが出来るかということだと思います。
病気は、その症状や、どのように病気になるかということは、知識として持つことが、その病気に向き合うためには必要になります。
ただ、その病気になる人は一人一人が違いますし、発病に至るまでの事情なども、人それぞれのはずです。
そしてそれは、ももいろさんご自身にも該当します。
「こうなったら病院へ行く」と言う基準も、あくまで基準としては有効ですが、病院へ行く行かないも、その人の意志で決めることです。
辛い時でも、自分で「辛い」と思わないと、誰も代わりに「辛い」とは思ってはくれません。
休みたかったら休む。病院へ行きたかったら行く。
自分の感覚に、正直になってください。
2017年6月26日 18時59分