教えて掲示板の質問

「自分の性格が分からない」に関する質問

  • 受付終了

ABCさん

はじめまして。
現在中3の女子です。

最近、自分の性格が嫌になります。


小3の頃、イジメに遭いました。

それまでは自分で言うのもなんですが
まっすぐで正義感のある真面目な人で、
駄目なことは駄目と言えて
本当の意味で人を思いやれる人間でした。

ですがイジメに遭って
その性格が原因だと分かると
自分の性格を変えたいと思うようになりました。


それからは、友達がしている駄目なことも
指摘しないようになり
ノリが良いと思われるために、私自身もわざと悪いことをしてみたり
して
その楽さに気がついてしまいました。

だんだんクラスの中で認められていくのが楽しくなり
小6の頃にはすぐにキレたりなど
人を脅すことで自分の地位を上げたような気分になっていました。


一方で、それが駄目なことだと分かっていたわけではないですが
ものすごく違和感がありました。

本当にこれでいいのか。何か間違っていないか。

それでも虚勢を張るのをやめてしまえば
またイジメられるのではないかというトラウマがあり
そんな性格のまま中学生になりました。


でももうその頃には
虚勢を張らない素の自分というのが
分からなくなってしまっていて

から元気を出したり、いかにも気の強い感じを
無意識につくっていました。

それが本当の自分だと勘違いしていました。


そんな性格で当然目を付けられ
気の強い子達と対立し、クラスを半分に割ってしまったり

でも本当はそこまで気が強いわけでもないから
何度も仲直りを試み、失敗し、

その繰り返しでした。


また、私は容姿に恵まれている方でした。


2年生になりメガネをやめた途端
たくさんの人が可愛い可愛いと言ってくれるように
なりました。

一目惚れされ告白もされました。

一方で睨まれ、悪口を言われ、
私の知らない人にまで一方的に嫌われるようになり

その上何故か、ある有名カップルの彼氏と
同じクラスだった為に浮気疑惑をかけられ
ありもしない噂が学年中で流されました。

その度に知らんふりをして強がり、
家に帰ると泣く日々を繰り返し

翌日の学校でまたから元気を出し。

いつのまにか自分中心で世界が回っていて
人のことに配慮する余裕さえなくなりました。


でも私の性格に人を惹きつけるものは
何もありません。

強いて言えば元気、テンション高い、面白い。

でもそれはどこか無理してつくりだしているものであって
その上人間としての温かさがなく
本当に心から私を好いてくれている人は多分いません。


私が中1の頃から大好きでゾッコンで
仲がすごく良かった友達でさえ

2年になって出会った優しいおっとりした子の方が
私より好きなようで
私はそのおっとりした子にいまだに嫉妬している始末です。


3年になって新しいクラスでも
どこか馴染めません。

今仲良くしてくれている子もテンションが合わず


みんなは違うクラスであれど
必ず気の合う大切な友達がいるんです。

でも私にはそんな友達はいません。


ありのままの自分を出さないからだと思います。

でも既に素の自分さえわからない状況です。
ただ今は必死にキャラを立てている、
それだけはわかります。

自分の性格を考えてみても
本当の自分というものが分かりません。
まるで検討がつきません。

だから短所を直す努力さえできません。


自分の性格はどうやったら分かるものでしょう?

またどうしたらありのままの自分で、
且つ上手くやっていけるでしょう?


長文乱文、失礼しました。

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2012年4月14日 13時28分

教えて掲示板の回答

ABCさん、はじめまして。
聖沁カウンセリングです。

ご質問を拝見して、
あなたがとても純粋な人だなあ、と感じました。

自分の性格についても考えて、
仲間と上手くやっていきたい気持ちもあるし、
でも自分に嘘をつきたくないが、
それでは周囲と衝突してしまう・・・

人間って、ややこしいものです。
正義だけでもないし、悪だけでもない。
本音をいうときもあるし、
波風が立たないようにしているときも
ありますよね。

ありのままの自分、って何でしょうか。
イジメられないように虚勢を張らなければならないのも、
家に帰って泣いているのも、
素直な気持ちで仲のいい友が欲しいと思うのも、
それは全部、ありのままのあなた自身です。

ポイントはバランスではないでしょうか。

自分にとって大切なことならば、
決して譲らず、どんなことがあっても対決する。

けれど、まあ許せるようなことなら、
見逃がしてやるか、というような気持で
知らないふりをする。

どちらでもないようなことなら、
相手も喜ぶだろうから、
話をあわせて盛り上がっておく。

たとえば、そんな風にしてみるだけでも、
ABCさん自身の気持ちも、
周りの反応も変わってくるのではないか、
と思います。


ABCさんから具体的なお話をお聞きして
アドバイスすることも可能ですので、
メールでも結構ですし、
当方も大阪ですので、直接のご相談も可能です。

よろしければ、お気軽にご連絡ください。

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2012年4月22日 23時56分


近藤相談事務所と申します。
ご質問を拝見致しました。

偉そうなことを言ってしまいますが、ABCさんは本当によくご自分のことを内省されていて、文章もしっかりしているし、驚きました。
そんなABCさんですから、この苦しい状況もきっと乗り越えていけると思います。

考えてみましょう。

人間には、ただ自分の思うまま、感じるまま、欲するままに行動したいという欲求と、それを周りから認められたり、褒められたいと思う欲求があります。
これは誰でも持っている自然な欲求です。
今のABCさんは、どうやらこの二つの欲求の葛藤…せめぎ合いで苦しんでいると思うのですが、どうでしょう?
まさに、「どうしたらありのままの自分で、且つ上手くやっていけるのか?」という部分ですよね。
この二つを両立させるのはとても難しい、いっぱしの大人でも難しいのです。
でももし両立させられたら、それはとても素晴らしい結果に繋がるはず。

ABCさんの基本的な気質としては、やはり「まっすぐで正義感のある真面目な人で、駄目なことは駄目と言えて本当の意味で人を思いやれる人間」だと思うのです。
ここは改めて見直して欲しいと感じます。
おそらくこれがABCさんにとって一番自然で楽な状態のはずだけど、イジメのトラウマがあるから表に出すのが怖い。
そこを乗り越えて、一番自然で楽な状態が認められるようになったら良いですよね。

そう、イジメの構造というのは本当に酷いものです。
たいていが集団対少数もしくは一人で、その集団の中で互いに価値観を共有し合っているようにして(見せかけて)、対象者を徹底的に疎外する。
対象者がしごく真っ当な反論をしても、今度はそれ自体をあざ笑うような態度を集団で共有し、対象者に向けてくる。
悪意を持つ集団相手に自分を貫くのは本当にきついし、自分が間違っているような気にさえなってしまう。
でもそうではない。たんに向こうが数で勝っているにすぎない。
一対一なら案外弱かったりします。
対等な土俵で相手と向き合えれば、ありのままのABCさんが通じるかもしれない。

それから自分の表現の仕方です。
つい自分からものを言いたくなってしまう時が多いけど、実は先攻より後攻のほうがやり易いかもしれません。
どういうことかというと、相手が言っていることを、とりあえず一旦受け止めてみる。
相手がそう思ったり、感じたりしていることについては、ABCさんからみて間違ってると思っても、相手が言い尽くすまで聴いてみる。
その上で、相手の気持ちや主張を汲みつつ、じっくりとこちらの主張を述べていく。
ただ思ったことを思った瞬間に口に出すより、ずっと伝わり易いはずです。


また、「すごく大好きで仲が良かった友達が、別の子のところへ行ってしまい、未だに嫉妬している」というところ。
大好きな友達に、自分のそばに居て欲しい、自分とだけ仲良くして欲しいという思う気持ちは、自然なことだと思います。
でも、その友達にもその友達なりの気持ちがありますよね。
本当にその友達のことを想うなら、その友達の好きなようにさせてあげるべき…とすら考えてしまうかもしれないけど、でもやっぱりつらい。
それではと自分を偽り、その友達に好かれるようなキャラクターを演じたとしても、虚勢を張ってつらくなるのと同じで、あまり良いことにはならないかもしれない。
ABCさんに出来ることはなんでしょう。
やっぱり、自分の素直な気持ちを伝えるしかないのではないかな、と私は思います。
ABCさんが、この掲示板で書いたありのままを、そのままに、で良いと思います。

応援しています。

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2012年4月21日 17時45分


いくえい心理カウンセラ-室

 はじめまして。
 心理カウンセラ-の下地 勝彦 (しもじ かつひこ) と申します。

「魔がさして、つい‐‐」 ――― 「そんな事をするような人には見えない‐‐」

色んな場面で決まって耳にする事の多い、この決まりゼリフ。   実は …
普段なら決して知り得ない、そのヒトの隠された一面を教えてくれたりします。

また、この人ならと信じて疑わない親友関係などでも
    「あなたになんか私の気持ちが分かるはず無い!」‐‐という場面は
    少なくないようです。

このように、ヒトの性格というのは
【分かっているようでいて、実は分からない事の方が多い】というのが
                                     実際のようです。
[そこで、性格について次のように考えてみました]

普段の生活では、よく‐‐
『Aさんはおしとやかな優等生タイプ』 『Bさんは口の達者な八方美人タイプ』などと
ひとまとめにして色分けしがちですが

①クラスの中での自分 ②親に対する時の自分 ③休日のプライベ-トな自分
④スキな人と一緒の自分  ‥‥

など、その場面場面によって
 /自分という大きな全体‐‐を作り出している一つ一つの部分‐‐の中から
         その場を乗り切るにふさわしい自分の一部を使い分けている/
とも、考えられます。

当然のように、人によって【その部分の種類や量には違いがあるわけですが】
その隠れた部分をうまく引き出せるかどうか、
                  新たな部分を自分の中に加えられるか‐‐は、
 /今後、どのような人生経験を歩むのか ‐‐‐ 多くの出会いを通して
                               どれだけ成長できるか/
にかかってきます。

つまり、あなたという全体の中には、たくさんの部分があって
   その一つが‐‐以前慣れ親しんだ最もしっくりくる自分らしい部分
     もう一つが‐‐イジメから抜け出したい一心で虚勢を張り続けた別の部分
        さらに、場面にめぐり合えなくて隠れたままになっている顔を出した
                                        事の無い部分
               そして、あなた次第でどのようにも作り出せる未知の部分

その部分の一つひとつは、まぎれもないあなた自身です。
ただ、違和感があるか‐‐無理の無い自分か‐‐ありのままに自分らしいか‐‐

などのあなた好みの順位が存在し、場面に応じて上手く使い分けようとしている
                                    という事になります。

 [無理のない自分を持ちつつ、周りと上手く付き合う‐‐‐選択肢のひとつは]

 /自然な自分らしさの部分と‐‐‐周りに協調していく部分との、程よいバランス/
                                         にあります。
<たとえば>
 「ワガママを聞いてもらった御礼に、今度はそっちにゆずってもいいかナ」という
                                      お互い様の姿勢
 「これやって!って‐‐いきなり相手の気持ちに踏み込まずに、
 これ知ってる?っていう何気ない会話から次第に相手の警戒心を解きほぐしていく」
                                        相手への心配り

明日から即実行とはいかないかも知れませんが
    清潔さ純真さを前面に押し出すなどして、見た目イメチェンから入っていくと
                                  意外と効果的かも。。。

 

 

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2012年4月21日 03時52分


CIDD大垣相談室

苦しい中学生生活ですね。

自分の性格なんてないです。
だから、本当の自分を探そうとするのはやめたらいいと思います。
理由は、自分一人で自分探しをすると、自分にダメ出しをすることになるし、ダメだなあと思う自分のイメージは、楽しかった自分のイメージよりも強くなるので、どうしてもだまなイメージに引っ張られる人生を送ることになるのです。

女優さんをイメージしてほしいのですが、あの人たちだけが特殊なのではなく、人は誰しも女優なのです。

いいなあと思う友達がいるのであれば、モデルを一人決めて、その人のマネをしてみてはいかがでしょうか?まずは姿勢をまねすることと、この子だったらこの現実をどう考えるだろうかと常に意識してみてください。

そうしてみると、今とは違った感覚で世界を感じられますよ。

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2012年4月20日 22時02分


カウンセリングルーム「春告げ草」

こんにちは、「春告げ草」の知原と、言います。

一番最後の部分にだけ、「きれいごと」ではない、返答をさせて下さいね。

「素のままの自分」「ありのままの自分」で、生きていられる人間など、

存在しませんよ。性格とは、環境の中で、「作り上げられてゆく」ものですから、

他者との関係に於いてのみ、構築されて行くわけです。



「あなたらしく」あれば良いと、思います。

「わたしは、こう言う性格です」と、あなたが口にしても、周りが「その通り」に、

取ってくれる事の方が、稀なことです。


「水清ければ、不魚住」と、言う事です。

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2012年4月20日 21時06分


ABCさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

ご相談内容を拝見させていただきました。
わかる範囲は限られておりますが、私なりの見解を述べさせていただきますね。


「最近、自分の性格が嫌になります」


これはどういうことかと申しますと、心理学的に言えば「健全なる心的成長」となります。
もっとわかりやすく説明しますと、「大人への階段」をひとつ登りかけたという状態です。


人間はそれぞれの世代において、相応の経験をし、それによって自分というものを作り出してゆきます。
小学生高学年から高校2年くらいまでの間を、「ギャングエイジ」と呼びます。
この期間では、様々な友人関係を築いてゆきますが、それは決して長続きするものではありません。

突然人を好きになったり嫌いになったりしますし、それはまた様々な問題に対処できない自分にイラだちを覚えたり、うまく処理できた自分を好きになることでもあります。


「ですがイジメに遭ってその性格が原因だと分かると自分の性格を変えたいと思うようになりました。」

このことがまさに、そうでしょう?


だけど、人に合わせてばかりの自分が段々嫌いになってくることは、それもごく自然なことです。
なにもおかしいことはありません。

ただABCさんにとって現在問題なのは、昔イジメにあったというトラウマです。
自分がまた我を張ったら、また同じような目に会うのではないかという恐怖です。


こういうときカウンセラーは「カウンセリングを受ければ?」と申しますが、果たしてそうでしょうか?
それがあるがために人生そのものがうまくいかないと感じるようであれば、カウンセリングは必要でしょう。

ですがABCさんはまだ中3。
ご自分でしっかりと考え、試しては失敗して学んでいく時期なのですよ。


私はときどき思うのです。
トラウマのない人生なんて、つまらないと。
多少のトラウマがあるからこそ、人間はそれを克服しようとして努力するのです。
その努力の結果が成功であり、文明なのです。


「自分の性格はどうやったら分かるものでしょう?またどうしたらありのままの自分で、
且つ上手くやっていけるでしょう?」


ABCさん、それはご自分でしっかり悩んだ中で結論が出てくるものです。

考えてもみてください。
ABCさんも含めて、友人はみな成長過程にいるのですよ。
いわば一個の人間として、未熟なのです。

それぞれが不安であったり、テンション高かったり低かったりしています。
みな、同じなのです。

どうですか?
みんなどこか不安があるのだと思えば、なんだそうなのかと思えませんか?


ABCさんが現在お持ちの「不安」と、しっかり向き合ってください。
そのためには日記もいいでしょうし、好きな歌の歌詞にもヒントがあったりします。
そこから今の自分が何を求めているのかがわかります。
何を求めているのかがわかれば、自分の置かれている状況が理解できます。
そうすれば、自分の性格も理解できます。


まだまだ未完成。
だけどこの世に未完成ほど素晴らしいことはありません。
未完成だからこそ、お互いに助け合えるのです。
人という生物が人に支えられ、またある人に支えられ、そして自分も誰かを支えている。
人と人に間にあって、色々考え行動するからこそ「人間」と呼べるのです。

これからもしっかりご自分と向き合い、ABCさんが望むような人格形成をされていかれてくださいね。


最後に、これだけは覚えておかれてください。


「人は、なろうとしたイメージどおりにしかならない」


また、ご相談くださいね。

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2012年4月20日 17時08分


スクールカウンセリングWell-Being

ABCさん、はじめまして。スクールカウンセリングWell-Beingの小林晶子と申します。
投稿してくださってありがとうございます。

文面から、ABCさんの率直で切実な思いが伝わってきました。それと同時に、ABCさんがご自身をよく観察されているなぁということと、今でも以前と変わらず真面目なんだろうなぁと感じました。
小3のときのイジメは、きっとABCさんが自分を見失ってしまうほどつらく苦しい体験だったのだと思います。本当は、それまでの“まっすぐで正義感があり、 駄目なことは駄目と言えて本当の意味で人を思いやれる」自分の性格を変えたくはなかったのではないでしょうか。でも、ABCさんの心が、イジメの原因である性格を“変える”ことで、自分自身を守ろうとしたのだと思いますよ。

ABCさんは今中3、思春期まっただ中ですね。
思春期は、「自分って一体なんだろう?」ということを考える時期でもあります。ABCさんは今の自分の性格に“違和感”を感じておられますよね?「本当の自分じゃない」、「いつも無理をして作っているようで疲れる」といった感じでしょうか?
最初にも書いたように、ABCさんはご自分をよく観察されていますし、“どうにかしたい”、“本当の自分を知りたい”と強く望んでおられます。そんなABCさんには、カウンセリングはとても有効だと思われます。カウンセリングでは、心理検査(性格テストのようなもの)なども活用しながら、自分の性格傾向を客観視することもできますし、どんな自分が居心地の良い自然な状態なのか、カウンセラーのサポートを受けながら、日常生活の中で実践(体験)し、「そうそう、こんな感じ」というちょうど良い位置を見つけていくこともできます。
一番身近なカウンセラーはスクールカウンセラーですが、ABCさんの学校にはいますか?もしいるようでしたら、遠慮なく相談しましょう。もしいないようでしたら、相談できる場所がないか、保健室の先生に尋ねてみると、公的機関等(無料で相談できる場所)の情報をもらえるかもしれません。もちろん、民間のカウンセリングルームを利用しても良いと思います。

ABCさんからの投稿を読んで、「大丈夫!ABCさんならきっと自分らしさを見つけられるよ」とどうしても伝えたくなり、返信させていただきました。

少しでも参考になることがあれば幸いです。

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2012年4月20日 16時37分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたが過去に行った自分の方向性を求める為の、「安全な実験」は正しい選択です。

人格未形成のあなたには、等身大の実験は最大の結果を生み出すものです。
あなたは、自身の方向性を真剣に模索しています。

やって見なければ解らない課題に自ら飛び込み、事後の感情も確認しています。

これらのデータは、生きた記録です。
あなたにしか通用しない、オリジナルの実績になります。

是非、この記憶を大切にしてください。
そして、失敗や課題は常に思考の隅に置いて下さい。

なたは、様々な経験を生かし、自身の方向に進める高い能力と知性を持っていると感じます。
思いのままに進み、ダメなら戻る。これで良いのです。

青春を満喫し、心行くまで楽しむべきです。


例え恥をかいても、失敗しても、それが人生です。
あなたの記録には、膨大な青春の思い出と、貴重な資料が詰まっている事を誇ってください。

思うまま進む。失敗したら戻る。反省しても後悔しない。元気に生きる。

これだけです。


心理カウンセラー千嶋のりえ

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2012年4月20日 16時18分