教えて掲示板の質問
「友人の自殺未遂」に関する質問
- 受付終了
nimoさん
同級生の友人が自殺未遂をはかりました。
自殺すると電話で連絡があり必死に止めたのですが、浴槽で手首を切ったそうです。
幸いにも家族の発見が早く、現在友人は入院しています。
後になってネットで調べてみると、
「自殺をほのめかされたら警察に連絡」
とありましたが、卒業後に時折近況をメールするくらいなので住所を知りません。
自殺未遂で終わったとは言え、結果的には止めてあげられなかった事とショックと動揺で仕事が手につきません。
私は友人としてどう対応したら良かったのでしょうか。
また今後、その友人とどのように接していったらいいのでしょうか。
2017年5月30日 11時51分
教えて掲示板の回答
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。
大変ショックなことだったと思います。
まだ心の中で消化できていないのですよね。
結論からいくと、あなたはその時にできるすべてをやったと思います。
住所をしらないのだから、どうしようもありません。
敢えて言うなら、電話を切らないで、話し続けることです。
可能なら、最寄り駅や住所を聞きだして、行ってみる。
無論、可能ならですが。
これからのこととして、
無論あなたの気持ちがわかりませんが、
もしこれからも少しでも接点を持ってもいいと思うならですが、
会わなくても、会ってもいいのですが、
「大丈夫?連絡してくれてびっくりしたけど、嬉しかった、ありがとう。
で、死ぬなよ」
というような内容を伝えることができれば、最大限と思います。
何でかわかりませんが、彼は死ぬ間際の追いつめられたとき、あなたを思いだしたのでしょう。
よろしければ一度ご相談ください。
http://felicite-c.com
2017年6月3日 10時04分
メンタルカウンセリング SUPICA
みっつさん メンタルカウンセリングスピカです
止められなかった事が とても辛く罪悪感を感じているのですね
あなたは できることをしたのです
電話に出て 必死に伝えました
実際にそれが精一杯だったと思います
だから 自分を責めないでください
ご友人は命を取りとめたのですから
これからも 今まで通りに
特別な接し方はしないでいいですよ
会うことがあれば 背中をポンッとしてあげてください
あなたの気持ちをこめて
http://supica918.jimdo.com
2017年6月2日 23時08分
京都近県対面&メールチャット全国対応 ねずみ後輩
みっつさん、初めまして!
ねずみ後輩と申します。
辛いですね、でも助かって本当に良かったです。
こういう時は、どんな対応をしていても同じだと思います。
人にはそれぞれ大きな大きな守りの存在がいます。
彼らに何もできないことを、私達ひとりの他人がどうすることもできません。
そして、彼が電話をしたのが、みっつさんだけだとは限らないということも
認識しておいてくださいね。
今後ですが、今までと同じでいいと思いますよ。
彼が学んで立ち直るしかないです。
2017年6月2日 17時16分
みっつさん。はじめまして。
とてもお辛い気持ちになられたと思います。
友人としてどう対応したらよかったのかと考えておられるのですね。
警察に連絡できなかったことは仕方がないことです。
自殺しようとしている方は、周りが見えず真っ暗になった視界で自殺だけが抜け道だと考えてしまっている場合が多いです。
励ましても、死なないでという言葉も聞こえなくなってしまっている場合があります。
では、どうするか?
なぜ、自殺をするのか?何が辛いのか?何が変われば自殺しないのか?と問題の解決を問いかけることでとめられることはあります。
これからのご友人との接し方ですが、今まで通りに接してあげてください。
接し方を変えることで傷つくこともありますからね。
みっつさんに電話をしたのはみっつさんと話がしたかったからなのだと思いますよ。
難しいと思いますが、ご自分を責めないでくださいね。
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こころゆるび~メールカウンセリング~
http://kokoroyurubi.com/homepage/
主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識のある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗がある方を対象とした初回無料のメールカウンセリングサイト
2017年6月2日 16時50分
『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』
大山さんのメンタルサポート
人生経験豊富なマインドブロックバスター・メンタルサポータ―大山桃子です。
拝見させていただきました。
友人の自殺未遂の問題は友人の問題です。
あなたは何も悪くありません。
その友人と無理にかかわる必要もありません。
2017年6月2日 11時47分
自己紹介:
ワークメンタルカフェでは、心理学の解説より、現場のニーズ「どうしたら良いのか?」という解消方法にポイントを置くクライアントファーストのメンタルカフェです。
だから、原因よりも未来の方に重点をおくコーチング・カウンセリングです。
=回答=
読み手の時間が勿体無いので、本文に入ります。
設問1、私は友人としてどう対応したら良かったのでしょうか。
設問2、また今後、その友人とどのように接していったらいいのでしょうか。
とします。
設問1について
パターンとしては、自殺は、未来が真っ暗な状態のトンネルの中で、出口もわからないほど不安です。
そして生きる理由が無いということがあります。
うつ状態の時には「自動思考」が悪さをして、逃げる理由で自殺を図ります。
この状況からすれば、声かけは
「今、苦しそうだね。でもその苦しみはいつまでも続かないよ。」
「明日は、今日じゃない」
「明日という新しい日がくるから」
と助言することがあります。
これは、「苦しみに耐えている」ことが人間の資産であり、明日という日には、資産を積んだパワーアップをした自分になっているからです。
設問2について
この問いは、不安なる人の心を知ることです。私が情報発信をしているのでご参考にしてください。
「【なぜ電車に飛び込むか?】直前のうつ状態の脅威:経験実話」
http://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/93
リアルな効果が望めるのは、プロのカウンセラーの所へ行くという寄り添いです。
ネットでは限界があります。
自殺実行行為という事実を重んじてくださいね
=宣伝=
公式ブログ
http://www.workmental-cafe.tokyo
問い合わせ、予約
1、03-6759-9474
2、http://www.workmental-cafe.tokyo/counseling
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ワークメンタルカフェ
場所:あなたのテリトリーのカフェ。
時間:あなたのこころが、時間を決める。
〜クライアント ファースト システム〜
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2017年6月2日 10時38分