くららさん、初めまして。井上といいます。

今は「どうでもいいという気持ちが勝って」いるとしても、
子供の頃は「親や先生に褒められることが」嬉しくてたまらなかったはずです。
確かに「流されて」「勧められ」て「言われるがまま」だったかもしれませんが、
それでも期待に応えようとして頑張れたくららさんがいたはずです。
どうして「煩わしくてしかたありません」というようになったのでしょうか？
期待に応えるという生き方は、
休むことを許してくれません。
それに満足も得ることができません。
頑張って応えたとしても、すぐに次の期待へと駆り立てられます。
次第に重荷に感じ疲れてしまいます。
そのうえ、させられているという気持ちにもなります。
なぜなら、したくてしているわけではないからです。
自らの選択ではなく、義務のように感じてしまうからです。
｢ほっといてくれ」と言いたくなるのも分かります。
自分に期待するということは、
そのままの自分ではなにかまだ足りないものがある、
十分ではないと思っているという事です。
期待に応えられる自分でないと価値がないと思っているのかもしれません。
期待されているからという理由でやっていると、
頑張りすぎてしまいます。
どこまでやれば十分なのかが分からなくなります。
それにすべての期待に応えられるわけではありません。
くららさん、
休息が必要です。
｢ダラダラと過ごして」しまうのは休息にはなりません。
それでは罪悪感を持ってしまいます。
あなたの意志で自らの選択で休むことを許可してください。
気分転換になにか楽しいことをしてください。
期待に応えるという生き方を手放してください。

どうでしたか？
お互いに書きっぱなしで終わってしまうのはつまらないです。
質問や疑問、もっと知りたいことがあれば気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

私のブログも参考になるかもしれません
『ものセラ』
http://quietsphere.info

池袋カウンセリングルームフェリシテです。http://felicite-c.com

即刻学生相談に行きましょう。
大学にあり、無料で受けられるはずです。
いま５月、就職も決まり、社会に出る手前だからこそ、
いろいろ整理したい気持ちが「とうとう」あふれてしまったのではないでしょうか。

人から回答を得るのでは、今までと変わりません。
カウンセラーにできるのは、相談する人の手助けをするだけ。
多分、今迄にできなかった経験ができると思います。
一度気軽に訪問してみてください。

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くららさん、おはようございます！


＞友達に流されて部活を決め、
＞先生に流されて理系に進み、
＞先生に勧められた大学に進学しました。

＞こうやって人に言われるがまま生きてきたのに、今になって教授が大学に来いと言ってくるのが煩わしくてしかたありません。


くららさんはこうは言っておられますが、提案は友達が、先生がしてきたでしょうけど
それを「決意」してきたのは、くららさんですよ。

ご自身で何も考えずに来たと感じておられるようですが、違います。

そして、やっと就活も終えた（就職が内定している状態）今、なんで大学に行かなきゃいけないのか？ということですね？
私は、くららさん、無気力症候群ではないと思います。

本当は、今まで頑張ってきたから就職も決まってもう安心だね。
ゆっくりしていいよという時期だし、あとは単位を取りながら学生生活を謳歌すればいいんじゃないの？という気持ちなんじゃないですか？

私なら、そう思います。

4年も大学に通うことは、当たり前で普通のことにみえても一人暮らしの中だと
結構大変だったんですよね。
自分で起きて勉強も頑張って、ごはんも食べて、しんどかったですよね。

私はゆっくりしていいと思います。
だって、頑張ったじゃないですか。

＞すべてどうにでもなれ！どうにかなると思ってしまう自分

これはある意味、必要不可欠な感情です。
人生は１００％で生きていたら力尽きます。

２０％ぐらいは　どうにかなるわ！と放置する部分は必要です。

私にはバランスの取れたちょうどいい女性に見えますよ。

ぜひ、思いを貫いてください。

初めまして
『アダルトチルドレンの誤解を解き 本来の『私』の愛と幸せ自由を手に入れる』

大山さんのメンタルサポート

人生経験豊富なマインドブロックバスター・メンタルサポータ―大山桃子です。

拝見させていただきました。

ここにも書かれてあるように
今迄頑張ってきたことの目的が認められたリ誉められたリするためとなっていて
『私』が本当にやりたいことなのか？どうか？の疑問が浮かびます。

例えば
幼少期あなたが何かをしていて（親の都合のよいことや理想てきなこと）
親が『ま～いい子ね』という事に対して得られた承認
この承認を満たすためにすることは本来の私の喜びにはならず
外側から人からの承認を求め得ては消え得ては消えるので
いつまでたっても満たされることがありません。

今は思考回路が『他者の承認』の為に頑張る私というような状態であると思われます。
同じことをするにもそれが『私』の喜びなのか？
承認を得るためのそれなのか？

他者の承認とは『私』の喜ぶことの後についてくる副産物なので
副産物が無くなったとしても『私』の喜びは消える事がありません。

今一度そういった思考回路の確認が必要ではないかと思われます。

ここにかかれた文章のみを見ての書き込みになりますので何か失礼があればお許しくださいね。

くらら 様

こんにちは、はじめまして　
「人に言われるがまま生きてきた」とのことですから、今は、自分探しが必要な時期になったのでしょう。いろいろな体験をしてみることをお勧めいたします。

Freedom Counseling School
https://www.facebook.com/Freedom-Counseling-School-748108858609578/?ref=aymt_homepage_panel

はじめまして、

コメント拝見しました。

「学業に関してのみの無気力」とのご相談ですね、

才能もあり、

それなりの裕福な状況で、

甘えた生活を送り、

何をしたいのか？わからない？

そんな似非インテリは沢山存在しています。

腐ってゴミになるか！

光り輝くのかは・・・

あなた次第です。

生きる意味を探し、

結局は見つかりません！

餓えることも無く、

ただ無駄に時間が過ぎます。

生き方を変えなさい！

誰があなたを真剣に叱ってくれるのか！

真面目に生きなさい！

人生は一度だけです。

ばか者よ！

ＦＣＳ主宰　野口正彦




何かありましたら遠慮なくどうぞ！

ＦＣＳ　主宰　野口正彦

電話＆ＬＩＮＥ　ID: 0445441539


お気軽にどうぞ
Freedom Counseling School
https://www.facebook.com/Freedom-Counseling-School-748108858609578/?ref=aymt_homepage_panel

初めまして。こんにちは。
あなたは、とっても優秀なので、エンジンがかかれば、やる気が出ますよ。
自分がやりたくない事をやらされ続けると、心が壊れる可能性があります。

くららさん、こんにちは。
現在大学4年生で、就職活動も終わった時点で、何に対しても無気力になっておられるのですね。

くららさんは、これまで周囲の期待に応え続けて来られたようですね。
自分がどうしたいかではなく、周りの人達が自分に何を期待しているかを基準に生きて来られ、それがしんどくなって来たのですね。

そう感じることは、くららさんの自立にとって重要なことだと思います。
自分は本当は何がしたいのか、何を楽しいと感じ、何を重要だと考え、何をすることが大切だと思っているのか。
しっかりと自分と向き合い、自分で自分を知り、それを自分のものとするチャンスだと考えることもできます。

今は、くららさんに指導や助言を与えて来る人よりも、くららさんが御自身と向き合い、御自分の本当の欲求や感情を感じるのを支援してくれるような人と関わるのが良いと思います。

大学にカウンセリング・ルームがあるなら、そこを訪ねてみるのもお役に立つかもしれません。

私の所だと、メールによるカウンセリングができます。
http://kazoku-to-kyouiku.com/

くららさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

学業に対して無気力になってしまって、「もうどうでもよい」という気持ちになってしまっているのですね。

今まで人に言われるがままに進路を決めて、言われるがままに生きてきたと、感じているのですね。
おそらくくららさんは、これまで自分軸で生きることが無かったのだと思います。
勉強も努力も何も、親御さんや先生に褒められることが原動力だったのですね。
それが、言わば学生時代のゴールに近づく段階になって、今までのような生き方に疲れてしまったのではないかと思います。
つまりくららさんは、今まで目標としてきたものをすべて達成してしまって、次の目標を見つけられずにいる状態なのだと思います。

頭でわかっていても体が動かないということは、おそらくくららさんの無意識が、「このままではダメだ」と言っているのではないかと思います。
私が気になるのは、くららさんがご自分を「こんな自分」と言っていることです。

今くららさんに必要なのは、「こんな自分」ではあっても、明確な「自分」なのだと思います。
今までは、人に褒められるために勉強をしてきました。でもおそらく、そこには「自分」は無かったのではないかと思います。
「自分」がやりたいから勉強する、「自分」のために勉強する。
そのような姿勢を、思い描いてみてください。