教えて掲示板の質問
「出口の見えない治療?が辛い。」に関する質問
- 受付終了
りのさん
娘の出産を機に体調を崩してから3年になります。今までできていた筈の人への気遣いや気配りができず、夫側の両親、親戚より罵倒されそのショックからうつ病になりました。(しかし本当にうつ病なのか疑問)
気分の高低が激しく、底辺まで落ち込むときと、かと思えば大声が出るようになり、あまり眠らずとも何でもできるときがあります。
現在、精神科に通院しておりますが、毎回、薬が効いたかの質問をされるだけ、底辺にいるときは上がってくるのを待つしかない(これができなくて辛いのに)と言われ出口が見えません。
誰でも気分が落ち込むことはあるでしょうし、うつ病と怠け者って何が違うんですかね?私は怠けていたからみんなから叱られて、夫にも嫌な思いをさせて単なるお荷物な気がかしてなりません。
薬ばかり飲んで本当によくなるのでしょうか?自分の目付きがおかしい気がします。
体調が悪いとなかなか言葉が出てこなくて、さっさと診察も終わってしまって、また薬です。質問する気力も無いというか…
なんか、一番いい時期を棒にふっちゃったなぁ、なんて最近思います。ほんとあの出来事さえなければ、どんなによかったか、もう過去は取り戻せないけれど何かヒントが頂けないかと思いまして、書きました。
不躾で申し訳ありません。
2017年4月15日 16時05分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム中村
ケイさん 初めまして カウンセリングルーム中村の代表宮﨑康子です。
産後うつの方は多いです。
ケイさんの症状は、ウツとソウが混ざっていらっしゃるのですね。
うつ病は病気です。
怠けていらっしゃるのではありません。
ご自分を責めるのは止めましょう。
病気なのですから、適切な治療を受ければ必ず治ります。
今のお医者様の治療がはかばかしくないのなら、別の医者を探してご覧になると良いでしょう。
今は良い抗うつ薬が沢山出ています。
ご自分にピッタリ合う薬を飲んで、休養に心がければ、必ず治ります。
私もウツになった時は、自分はもう廃人なったような気がしました。
しかし良い医者に出会って、良い薬をいただいて、今では仕事を65歳で定年退職してから、新しく勉強してカウンセラーの資格を取り、カウンセリングルームを開いています。
ですからウツは必ず治る病気なのです。
よろしかったら私のホームページをご覧になって、お考え下さい。
ホームページは「カウンセリングルーム中村」で出てきます。
お幸せになられる事を、お祈りしております。
2017年4月22日 17時24分
ファミリーカウンセリング八王子
ケイ様
こんにちは、はじめまして
文字通りのうつ病かは疑問な感じがしますね。うつ病の診断は難しいので、うつ病の疑い、または、広い意味でのうつ病という意味の場合もあります。
診断書には、便宜的にうつ病と記載したほうが、都合が良い場合に、そのように記載することがあります。
いずれにしても、病院での治療があまり満足できないご様子なので、少なくとも、薬物療法だけではなく、丁寧なカウンセリングが必要でしょう。転院するのは、勇気が要りますので、今の病院と平行して、カウンセリングだけでも受けられるところを探すことをお勧めいたします。
2017年4月20日 22時23分
はじめましてmentalquestの渡辺です。
診療内科ではないのですが医療機関に勤務しています。
内科があるので総合的な治療から向精神薬服用の患者さんや
もともと心療内科通院中の患者さんが血液疾患や内科系疾患で
専門的治療を受けるため入院されるケースが多々あります。
先生の話によると鬱はなかなか元には戻りずらいことが多い。
発症してから1年~5年かけて少しずつ元の状態に近づいて行く。
出された薬はその時の状態により0.01mg単位で微調整していきます。
これが明らかに患者さんの状態の変化が見られるのを実際に見ています。
勝手に止めたり、減らしたりは危険です。
「お薬、効いた」の問診は正解です。
当院の内科の医師も向精神薬の調整は行わないと言うことで入院中でも
専門医を受診していただいています。お薬は大切です。
専門医いわく、人間をつかさどるのは脳であり脳のコントロール無くして
精神のコントロールは図れない。
カウンセリングも同じです。
話が理解できないほどの精神状態、心神喪失状態のとき
まともに会話は成立しません。
カウンセリングは役に立たないのです。
ですから、まずお薬で脳をコントロールし話している相手を
認識できるようにするのです。
本来有効なのは原因となる場所から離れる事です。
環境を変える事です。
大きな変化が不可能であれば
日帰りバスツアー、映画鑑賞、一人で散歩なんでも良いです。
小さな変化を試みてください。
2017年4月20日 17時51分
カウンセリングルーム・エンパシー
原因と結果の関係を因果関係と言います。
今の症状には原因があります。
今までできていた筈の人への気遣いや気配りは、普通程度だったでしょうか?
もしかしたら、普通程度以上であったのではないかと思います。
自分の本音を抑えて、他人の顔色を気にしながら「いい人」になろうと頑張りすぎていたのではありませんか?
無理は祟ります。
自分の心を犠牲にして楽しいはずがありません。
>夫側の両親、親戚より罵倒されそのショックからうつ病になりました。
→娘さんの出産を機に体調を崩したことが、「いい人」を演じきれなくなった理由なのですね。
→罵倒されそのショックは、キッカケになっていることは間違いないと思います。
しかし、あなたの元々の気質や気性に原因があると思います。
考え方に歪みがあると、生き辛くなります。
精神科や心療内科は薬物治療が目的ですので、トラウマや考え方のカウンセリングは期待できないと思います。
数時間待って、5分程度の診察で終わるパタ-ンが殆どだと思います。
あなたの認知の歪みを見つけて、修正することが原因対策だと思います。
ここでの回答フォロ-として、無料でカウンセリングしますのでご連絡ください。
カウンセリングには、カタルシス効果もあります。
心の中のゴミを出して、心と魂を浄化してください。
mental@r-empathy.comでお待ちしております。
2017年4月20日 11時05分
日本ヒーリングセラピー科学研究所 東京本部
初めまして。こんにちは。
双極性障害に似てますね。
気持ちの浮き沈みを和らげるトレーニング出来ますよ。
2017年4月20日 08時34分
心理カウンセリング らしんばん座
ケイさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
精神科に通院していても、ただ薬を出されるだけで本当にこれで良いのか、出口が見えないのですね。
>うつ病と怠け者って何が違うんですかね?
うつ病は、怠けとは違います。頑張ろうとしても、その頑張るための気力も振り絞ることが出来ない状態。これがうつ病です。
だからケイさんは、一生懸命頑張って、ようやく今の状態を保っているのだともいます。
たしかに落ち込んでしまうと、今までの「一番良かった時」と、比較してしまいがちになります。
でも出産や、それにつづく子育てと、傍目にはわからないほどの努力を、ケイさんは積み重ねてきたのだと思います。
ですから、甘えてしまって構いません。もともとできてきたことが出来なくなっても、それは無理もないことだと思います。
今の治療に不安があるのなら、お医者さんを変えてみてはいかがでしょうか?
ただ治療をするだけではなく、カウンセリングも行ってくれるような、そんな所が良いと思います。
2017年4月19日 17時18分
お礼コメント
ありがとうございます。
ほんと、今回、落ち込みの度合いが激しくて、横になって寝ていると頭ごと床に吸い込まれていくような感覚があり、怖かったです。
なんだかもう、どうにでもなれと考え方が雑になって気力なんて全くありませんでした。義両親も「いつでも頼ってね」なんて言葉では言いながら、いざ甘えて頼ると「調子に乗るな」と言われ、振り回されています。
病院を変えるのがまずスタートですかね。色々めんどくさがっていたのでこれを機に決めて、改善するように頑張りたいと思っています。
2017年4月20日 07時49分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
沢山の先生方が答えられているので、
シンプルに返答します。
>薬ばかり飲んで本当によくなるのでしょうか?
全くよくならないばかりか、
症状は悪化するだけです。
原因は心の傷です。
>夫側の両親、親戚より罵倒されそのショックからうつ病になりました。
とありますね。
うつ病ではなくうつ状態だったのが、
薬でぼやかし続けている内に、鬱病になってしまった。
と考えるのが妥当だと思います。
これは認知できているので、原因の一つだと思われますが、
本当の原因を知り、心の傷を癒す事で、
うつは改善します。
減薬しながらカウンセリングを受ける事からはじめ、
催眠療法(ヒプノセラピー)が受けられる状態になったら、
受けてみると2~3ヵ月程でうつは改善できます。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
対面やスカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2017年4月19日 15時41分
お礼コメント
ありがとうございます。
ほんと、先生のおっしゃる通り、薬を飲んでいくうちにさらに悪くなった感じです。でもその副作用に身体が慣れてくるとそれ無しでは不安になって飲み続けている毎日です。2、3か月で改善するものなんですね。それは驚きです。
もう何年も経っているので、ほんと時間をムダにしました。検討したいと思います。
2017年4月20日 07時45分
マインド・レスキュー『シェーズ』
ケイさん、はじめまして。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
ケイさんからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。
お子様を出産されてから体調を崩していらっしゃるんですね。
苦しさから心に余裕がなくなって気配りができず、
周囲の人達から追い込まれてしまい心のバランスを崩されたのですね。
精神科に通院されていても、
心の状態の改善という出口が見えないのは辛くて不安ですね。
多くの精神科や心療内科では対症療法といって、
症状に合わせた薬を出しておしまいです。
心の問題なのに、心は放ったらかしで
脳に直接働きかけるような強い薬を処方します。
副作用や薬物への依存のリスクはありますね。
これは歯医者さんに行って痛み止めだけ出されておしまいなのと同じです。
根本的な歯の治療をしないのですから、当然治りません。
出産直後から体調を崩している人に対して、怠け者という評価は間違いですね。
しかも出口が見えないまま、子育てや今後の人生に強い不安を抱えている人を
さらにどん底に突き落とすような仕打ちをされては改善は難しいですね。
ケイさんは何も悪くありませんよ。
もう、一人で抱え込まないでくださいね。
正しい心のケアで、心の問題は必ず改善します。
なりたい自分になるための具体的な方法があります。
根性論や精神論ではなく、科学的で具体的な方法を選択してください。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ケイさんが一人ぼっちではないことや、改善までの道のりがわかりますよ。
ホームページはコチラからご覧になってください。
http://www.chaise.jp
心が苦しいときは私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから ご安心ください。
ケイさん、すべての人は未完成なんです。
つまり成長や改善の余地はいくらでもあります。
地図をイメージしてみてください。
大切なのは明確な現在地と目的地ですよね。
今までの道のりは、これからのルートには関係ないのです。
もしも、今までの道のりでダメージを受けたのなら
今、メンテナンスを受ければいいのです。
ずっと後ろ向きのままでは、前には進めません。
大丈夫ですよ。よかったら私が一緒に進みますよ。
これからの人生でケイさんが笑顔と自信を取り戻して幸せになることが、
周囲の人を幸せにすることにつながります。
安心してくださいね。
ちゃんと出口はありますよ。
ケイさんからのメッセージをお待ちしています。
2017年4月19日 15時32分
お礼コメント
ありがとうございます。
出産、子育ては私にとって本当につらかったです。女性なら誰でもしていることだし、当たり前のことなのに、今までの自分で居られなくなったことが情けなく思っています。
対症療法、すごく納得できます。意識がもうろうとして何を考えているのか分からなくしてある意味“麻痺”させているような感覚です。依存はすでにあると思います私。辛いと薬のことが頭に浮かんで「これを飲めば」などと考えて、薬漬けな感じです。
必ず改善すると信じて、別の方法も検討したいと思います。
2017年4月20日 07時42分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
「悩み苦しみの完全解決がモット―です」
カウンセリング&人生相談
「あおぞら」の
心理カウンセラーの松下愛ノ助と申します。
私が社会に出て、夢中で働いていた会社の倒産と6年間交際していた初恋の女性との別れが重なり落ち込んでしまい
うつ症が重症化して本当に死を決意して、いよいよその行動をとるとき私は恐怖感で体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響きました、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。
たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。
私はカウンセリンラーになる前の貴方様と同じ年頃、うつ症から心の出口が見つからず、自殺未遂を経験しました。
本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。
どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず会社を信じてしまったのだろう
どうしてたった一言が恋人との別れにつながったのだろう、どうして… どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。
貴方様の現在のお悩みの状況をつぶさに読ましていただきました。
1、娘の出産を機に体調を崩してから3年になります。今までできていた筈の人への気遣いや気配りができず、夫側の両親、親戚より罵倒されそのショックからうつ病になりました。
2、(しかし本当にうつ病なのか疑問)
気分の高低が激しく、底辺まで落ち込むときと、かと思えば大声が出るようになり、あまり眠らずとも何でもできるときがあります。
3、薬ばかり飲んで本当によくなるのでしょうか?自分の目付きがおかしい気がします。
4、なんか、一番いい時期を棒にふっちゃったなぁ、なんて最近思います。ほんとあの出来事さえなければ、どんなによかったか、もう過去は取り戻せないけれど何かヒントが頂けないかと思いまして、書きました。
貴方が悩んでいる「出口の見えない治療?が辛い。」という事は、心の奥底で何とかしなければという思考であり、何とかしたいと思わない人は悩みません。
貴方の心の奥の叫び
「もう過去は取り戻せないけれど何かヒントが頂けないかと思いまして、書きました」に真正面から取り組み
現在の悩みや苦しみを根本的に解決させましょう。
私達の相談ルームには心療内科や精神科の病院に長く通い続け薬の副作用も重なり身も心もボロボロになった多くの方々がご相談にお見えになられます。
私どもは当然薬は一切使わず、心理カウンセリングと総合的なお聴き取りのよって
明確になった原因を心理療法で改善と完全解決をはかっています。
その為には
「何故こんな自分なんだろう」「どうして、いつからこんな自分なったのか」
「何が原因でまともに生きようと考えられないのだろう」
心理カウンセリングと総合お聴き取りによって、分かった貴方の心の落ち込みのその原因をカウンセラーが明確にしますので、貴方様もうつ症が発症した原因をしっかり知って頂きたいと思います。
原因を知らないでもし、死んだりしたら、あの世か、生まれ変わった先の世界か?
どこかで苦しみ後悔し続けるかもしれません。
私が自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。
私が何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情が
強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。
そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで私が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな私の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、なんだか、感極まって、一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。
私は、カウンセラーの方の、その時の私のうつ症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずく症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。
私がその方のサポートで立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら将来、心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、数年後そのことが私が色々な社会経験を積んだ後、心理カウンセラーを目指すきっかかけになりました。
お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来
るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。
結論から申しあげて、あなた様のうつ症?の悩みは必ず、解決できます。
従って貴方様にとって「かけがえのない大切な人生」を守るためにも、ある意味、
決断をされる時期だと思います。
現状のうつ症から脱出するためには大きく5つの方法があります。
貴方様に5つの方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。
まず一つ目はまず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命」といえるような自分の思考の基本となる、
自分の価値観と「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。
うつ症の方でこの「自分がこれからどう生きれば良いのかわからない」という方がとても多いのです。
「どんな生き方をすれば心が晴れるのか、」「どのような生き方が自分に合っているのか」自己認知するという事です。
そのやり方は全てカウンセラーが貴方の自己診断をもとに明確にいたします。
狭い範囲から選択しては、貴方様が心の底から望まれる生き方や働く分野で満足できるものは見つかりません。
二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める生き方がはっきり浮かび上がってきます。
貴方の心からの 「過去は取り戻せないけれど何かヒントが頂けないかと思いまして、書きました」
この思いさえあれば、大丈夫です。
その1、まず貴方の魂の叫びである貴方自身の「生きる為に最も大切な価値観」を知る。
貴方の心の底にはすでに存在するのですが、貴方が気づかないだけです。
貴方の生きる「新しい方向性」をカウンセラーと一緒に見つけ
出しましょう。
貴方の求めるか生きる価値観や天命が見つかりましたら、貴方が今後
「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてを
カウンセラーが一緒に実現の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートを
いたします。
貴方の本当の自分に合った生き方を掴みその道を目指して目標に到達するまでの間、
心を少したくましくしていただく為に「貴方様が相手の言葉や行動で起きる、悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因
うつ症にかかりやすい原因である貴方の気質、性格などを改善する必要があります。
その2、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します
貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
その3、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
(基本的な性格分類が13種類細分化しますとさらに45種類にわたります)、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。
その4、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在のストレス対応力を、
貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
以上の方法でほとんど100%近く貴方様が悩みうつ症にかかっておられるすべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。
原因がつかめたら貴方様と一緒にマイナスの原因をプラスにするための計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくカウンセラーがご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころの症状が軽くなります。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
ホームページ https://www.ai-aozora.com/
2017年4月19日 12時59分
お礼コメント
ありがとうございます。
ご丁寧に、ありがたく思います。
前に進みたいと思っていますが、なかなか自分の意思が弱いところもあって今に至ります。
決めないとダメですね。きちんとしたいです。
2017年4月20日 07時37分
ケイさん。はじめまして。
娘さんの出産後体調を崩され現在まで続いているは、お辛いですね。
精神科に通っておられるとのことですが、うつ病ということに疑問を抱いておられ、なおかつ医師は同じ言葉を言うだけとなると、病院に通っていても不安がつのるのは痛いほど理解できます。
一度病院を変えてみてはいかがでしょうか?
医師への不信感を抱いたまま治療をしても辛いだけですからね。
長く話せるわけではなくても近況らしい近況を話せないというのは、あまりいい関係ではありません。
うつ病と怠け者の違いはうつ病は頑張りすぎちゃった人がなる病気なんですよ。
ケイさんはずっと頑張ってこられたのではないですか?気配りができなくなったと罵倒されるくらいなのですから、それまで相当義理両親や親戚に気を配っていらしたのでしょう。
ケイさんは怠け者ではありませんよ。今は休む時期というだけなのです。
-----
こころゆるび~メールカウンセリング~
http://kokoroyurubi.com/homepage/
主に自律神経失調症の方やご家族、精神科や心療内科に苦手意識がある方、対面カウンセリングや電話カウンセリングに抵抗がある方を対象とした初回無料のメールカウンセリングサイト
2017年4月19日 12時47分
お礼コメント
ありがとうございます。
私以上にきっと重症の方ってたくさん待合室に待っておられるのだと思うと、何だか悪くて無言の時間とかすごく申し訳なく思ってしまい、先生も「じゃあ、いつもので」と切り上げられるのでそのまま退室しています。病院を変えた方がいいのかもしれませんね。
義理両親には相当気を使っていました。日暮れまで義母の愚痴に付き合い食事に付き合いをしていました。サービスが悪くなったと思うのは当然ですね。調子に乗ってやりすぎた私も悪いのだと思っています。
2017年4月20日 07時35分
すずめの木相談室
ご相談者様のお力になれればと思い、回答させていただきます。
気分の落ち込む時、あまり眠らずなんでもできる時がある。
この二つを伺って友人を思い出しました。
前はなんでもできていて、急にできなくなったので怠けていると言われ辛かったと聞きました。
良い精神科医に出会うまで病院を何回か変えたそうです。
最終的に出たのが躁鬱病です。
躁鬱は落ち込む時、気分が高揚する時が交互に現れますが、周期はひとそれぞれで特定できません。
また鬱は気分を上げるために、躁は上がりすぎた気分を抑えるために薬が必要です。
一度精神科を変えてみてはいかがでしょうか。
またご夫婦でカウンセリングを受けてみるのもお互いの理解のために必要かと思います。
2017年4月19日 12時30分
お礼コメント
ありがとうございます。
何だか今回の周期は、落ち込みがかなり激しくて参っているところです。この反動がよくないそうですよね。気分が高揚しているときに思いっきり無理するんで、それがよくないんですよねきっと。
病院を変えたいとは思っているのですが、どこの病院も予約がいっぱいでげんなりしているところです。でもきっとどこか受け入れてくれるところがあると信じて探してみようと思います。
2017年4月20日 07時31分
女性向け心理カウンセリング・心イージア
初めまして、こんにちは。
お悩み読ませて頂きました。
夫側の両親、親戚からの罵倒辛かったですね。
待つしかないのも辛いですよね。
私は医師ではないので、うつ病なのかどうかの判断はできません。
ただ、ひとつ気になることがあります。
>気分の高低が激しく、底辺まで落ち込むときと、かと思えば大声が出るようになり、あまり眠らずとも何でもできるときがあります。
とあるので、もしかしたら「躁うつ病」の方かな?とは思いました。
躁うつ病とは簡単に言うと、落ち込んでいる時と元気な時の差が激しい状態をいいます。
元気な時は、本当に色々なことができてしまうので、病気とは感じない人が多いようです。
(雑な説明ですみません。興味があったら調べてみてくださいね)
また、躁うつ病とうつ病では、治療に用いる薬が違いますので、うつ病治療ではよくならないこともあるようです。
うつ病はなまけ病と言われることもありますね。
あなたはご自身が怠けていたと感じられているようですね。
本当にそうでしょうか?
きっかけが出産のようですし、ホルモンの影響で普段できていたことが難しくなっていた可能性もありますね。
それに、頑張りすぎたから、今疲れているのかもしれませんよ。
>薬ばかり飲んで本当によくなるのでしょうか?
医師ではないので明確には言えませんが、薬で劇的によくなる方もいます。
が、あくまでそれは「薬があっていた時」だと思いますし、
そこから薬を飲まなくていい状態に持っていくには、
薬だけでは難しい時もあると、私は思います。
>体調が悪いとなかなか言葉が出てこなくて
そうなんですね。
では、事前に、医師に伝えたい事・聞きたいことをノートなどに書きだしておいて、
それを診察時に見せるというのはどうですか?
「医師に」と考えなくても、あなたが感じたことをメモしておいて、
それを見せたり、読み上げたりするのもいいかもしれないですね。
薬の効きに関しては、元気な時を100点とすると、
今は○点くらい(感覚で大丈夫です)という感じで伝えてみるのもいいと思います。
>もう過去は取り戻せない
確かに、過去の出来事は変えられませんね。
でも、それに対する気持ちを整理したりして、
これからの人生をよくしていくことはできます。
カウンセラーは投薬や病名診断はできません。
けれど、あなたの気持ちや状態を一緒に整理することはできます。
なんなら気持ちをぶちまけるだけでも、少し楽になりますよ。
病院に関しては、疑問点や診療方法に納得いかないようでしたら、
別の病院や医師に意見を聞いてみるのもいいと思いますよ。
その際は、
・今飲んでいる薬
・その薬の効果を感じるか?
>気分の高低が激しく、底辺まで落ち込むときと、かと思えば大声が出るようになり、あまり眠らずとも何でもできるときがあります。
の3つは忘れずにメモしていってくださいね。
少しでもヒントになっていればいいのですが。
2017年4月19日 12時03分
お礼コメント
ありがとうございます。
役所に出す診断書に「うつ病」って書いてあったのでそういう診断なのかなと思います。
先生はいつも忙しそうで、私よりもっと重症な方もいらっしゃると思うと何だか悪くて、あ~また今回もこんなもんか、って病院で過ごす時間に意味があるのかなと思ってしまいます。
メモの内容、大変参考になりました。転院するのは色々書類が必要なようでめんどくさがっていたのですが、頑張ってみようと思います。
2017年4月20日 07時27分
カウンセリングルーム・エンパシー
辛い症状は、自分の人生を取り戻す最大のチャンスだと思ってください。
長い人生の中では、希望を感じられないときや絶望と落ち込みばかりで、元気を出そうと思っても元気を出せなかったりすることはあります。
これは根性や気合いの問題ではありません。
他人ではなく、自分の意思で行動し、どんな結果でも受け入れて納得しましょう。
親から植え付けられた生き方の定義を一旦崩し、あなただけの緩くて楽な生き方の定義を作るのです。
「適当」「おおむね」「いい加減」「いいあんばい」は生きやすいと思います。
悪い症状を作り上げた原因を克服することがポイントです。
原因さえ無くしてしまえば克服できます。
無料の心理テスト是非受けてみてください。
2017年4月19日 11時58分
お礼コメント
ありがとうございます。
“自分の意思で行動する”ってとっても勇気が要りますね。ゆるく、楽に生きてみたいです。
2017年4月20日 07時23分
郷家カウンセリングルーム
ケイさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
娘さんのご出産を機に体調を崩してらっしゃるとのこと。
>なんか、一番いい時期を棒にふっちゃったなぁ
という言葉は、実感のこもった言葉ですね。お辛いですね。
精神科への通院を続けているとのことですが、どんな診断を受けていらっしゃるのでしょう。御相談文からは、双極性の症状に長くお困りのようですが・・・。
病院は、しくみ上、じっくりと話を聴く、ということが難しいところはありますが、それでも文面を読む限り、不信感を抱くのも致し方ないように思われますね。
簡単ではないかもしれませんが(エネルギーの要ることですし、転医したところでそのドクターが素晴らしいかどうかわからない、という意味で)、でも、転医を検討されてもよいかと思います。
また、カウンセラーの立場から申し上げると、いずれにしても、ケイさんのこれまでと現在のお辛い状況とお気持ちを、心の専門家に よく聴いて受け止めてもらう、という機会を持つ、ということを試してみるのも、よいのではないかと思います。 お勧めいたします。
何かを施したら直ぐに晴れ晴れと治ってしまう、という種類のものではないかもしれませんが、今回このように「投稿してみる」というアクションを起こしてらっしゃいます。これも快癒に向けての一歩でしょう。
そうやって根気よく、御自身の健康を取り戻すために、思いつくことに取り組んでみていただきたいと思います。
「医者から貰った薬を飲む」ということ以外に、きっと良くなる方法はあると思います。
3年もの長い間、本当に辛かったかと思います。
「過去は取り戻せない」というのは真実ではありますが、今からの時間を、できるだけ納得のいく毎日にしていくために、出来ることから試してみてくださいね。 応援しています。
2017年4月19日 11時50分
お礼コメント
ありがとうございます。
クリニックを変えたいとは思っているのですが、なかなか先生に言い出せず(悪いな~とか思ってしまって)今にいたります。
役所に申請したときの診断書には「うつ病」って書いてあったのでそういう診断なんでしょうね。
いい方向に向くように頑張ってみたいと思います。
2017年4月20日 07時22分
ケイさん
初めまして。
フルムーンの小西と申します。
お悩み拝見させて頂きました。
大変お辛い状況にあるとご察し致します。
でも、ご安心ください。
弊店フルムーンの「満月カウンセリング」を受けて頂ければ
必ず元気なケイさんに戻ることができますよ。
まずは電話又はメールでご相談下さい。
お待ちしております。
2017年4月19日 11時43分
お礼コメント
ありがとうございます。
2017年4月20日 07時20分