こんにちはmeruさん。カウンセリングの岸田と申します。meruさんの彼女が欲しいというお気持ちがとても伝わってきました。周りの方は趣味を楽しもうとアドバイスされていますが、やはりmeruさんのお気持ちは同じだと思います。つい周りと比べてしまい悲観的になりがちですよね。出逢いを求めるのには合コンやサークルやお友達の紹介がありますね。ご縁はある日突然くるものです。meruさんの願いが叶えられますようにお手伝いできたらと思います。もしよろしければ h.kishida803@i.softbank.jp までご連絡くださいね。いつでもお待ちしております。

あなたのような歪んだ思考を修正するためには、曝露療法が役立ちます。
対人関係曝露の中の一つに、「拒絶の練習」という技法があります。

『拒絶の練習』・・・
あなたが拒絶されることを恐れているのであれば、拒絶されたところで世界が終わりを迎えるわけではないことを学ぶために、できるだけ数多くの拒絶経験を積み重ねた方がよいかもしれません。
例えば、ニューヨークの著名な心理学者であるアルバート・エリス博士は、若い頃に2週間で200人の女性にデートを申し込んだ経験の持ち主です。そのうち1名を除いて、全員がデートの誘いを断りました。そして、ただひとりOKした女性もデートには現れませんでした。デートの相手は得られなかったものの、彼は拒絶の恐怖を克服し、最終的に健全な社会生活を築き上げました。

ご参考になれば幸いです。

はじめまして、meruさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
他人と比較してしまう自分が苦しいようですね。

恐らく、彼女が出来たとしても悩みは解決しないと思われます。

何故なら、その彼女を他の女性と比較したり、他人の彼女と比較したりしてしまう方向に思考が向かってしまうと考えられるからです。

また、男として無能である、親の期待に応えられないという想いは、自分の人生を生きていないようにも思われます。

自分と他人は全く違うものである、との自覚をしっかりと持つ事が大切だと考えます。
比較する意味が無い、という事です。

自分が「自分で良い」と思えるようになっていくために、カウンセリングやセラピーを試されるのも良いと思います。

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況ですね。

お気持ちはわかりますが、彼女や彼氏が全てではありません。ご自分の好きなことに没頭したり、趣味を充実させたりなどし、ご自分の心を満たしてると、またお気持ちも変わりますし、ひょんなことから出会いもあったりします。まずは、焦らず、ゆっくりした気持ちになることから始めてみて下さい。

私で宜しければ、色々とお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

お悩みお読みいたしました。

＞男性として無能とか思わなくなるためにはどうしたら良いのでしょうか…

というご質問ですね。

過去のトラウマ（かつて好きだった女性に告白して失敗・・）

から女性とコミュニケーションをするのが苦手なのか、

幼少期の頃から女性とコミュニケーションをするのが苦手なのか、

両方なのか、により改善策は多少ことなりますが、

女性に対して、劣等感などを抱かずに、

会話が出来るスキルを身に付ける事に変わりはないと思います。

心の問題解決からコミュニケーション・スキルを身に付けるまで、

承っています。

心が晴れ、人生を楽しむサポートをするのが、

セラピストであり、カウンセラーです。

お問い合わせはお気軽にどうぞ。

対面やスカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

初めまして。

京都を中心に近県は出張＆メールチャットで全国展開のセッションをしております、
ねずみ後輩と申します。

＞＞周りは彼女が出来ることはメリットだけではない、
今は趣味を楽しもうよと言ってくださる

ここのところ、ごもっともです。

それよりも今すべきことは新人研修ということは
まずは社会人としての生活に慣れることですよ。

とりあえず、仕事に慣れてきて生活リズムがつかめるまでは、
ちょっとこのお悩みは置いておく必要がありますね。

今、彼女ができても、生活のリズムが仕上がってないのに、どう時間を作るのだ、ということになります。
現状では時間的にも体力的にも無理が来るかも、というのを
しっかりとご自身が認識すると気持ちも安定すると思います。

彼女って、ハタから見たら一緒に嬉しそうに歩いて可愛いだろうし
いいな～て思うでしょうけど、女というのは時間を作らないと
会いたくないのか、とか、仕事とどっちが大事だとかウダウダ言うのです＾＾

出会いというものは、その人にとって最適な時に来ます。
彼女も、友達も、わが子もね。

つまり、「今じゃないだけ」だと私はお伝えしたいです。


今、考え方を変えたい、というのであれば、私で良ければメールでもチャットでも可能です。
ピンときたらご連絡くださいね。

まずはブログをご覧ください。

http://ameblo.jp/pwbhm138/

meruさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

彼女が出来ないことを人と比較して、現状に辛さを感じてしまうのですね。
彼女が居れば幸せになれる、居ないと幸せになれないという、観念を持っているのですね。

まず、彼女がいないという状況は状況として、その先の思考は切り離してしまってください。つまり、彼女がいない＝男性として無能、という図式を捨ててしまうのです。
もともと「彼女がいない」ことと、「男性として無能」なことは、関係の無いことです。だから、なにも無理やり結び付けてしまう必要はありません。

物事は、すべて原因が起きたら、同じ結果になるわけではありません。
meruさんは、この因果律を結び付けてしまうような、考え方の癖を持っているのだと思います。
誰でも、ある物事が起きたときに、その物事をどう捉えるかという判断を、瞬時に行っています。（おそらく、気がつかないくらい無意識的に。)
ただ、その「捉え方」と言うものは、実はたくさん選択肢があります。しかし一度そう捉えてしまうと、それ以外の選択肢は、見えなくなってしまいます。
簡単な例としてよく言われるのが、コップに半分水が入っているのを見て、「まだ半分ある」と思うか、「もう半分しかない」と思うか、という例です。

おそらく周りの人が、色々と言ってくれるのも、その「たくさんある選択肢」に気付かせようとしてくれているのだと思います。
捉え方の選択肢を、出来るだけたくさん作る練習をしてみてください。

そのためには、カウンセリングに通うことをお勧めします。
カウンセリングにも色々なやり方がありますが、「認知行動療法」と言う心理療法を行うカウンセラーの門を叩いてみてください。
「認知行動療法」とは、文字通り、物事のとらえ方（これを「認知」と言います）の癖を、改善していく療法です。

初めまして。こんにちは。
お辛そうですね。
価値観の合う良い出会いは、習い事に良くあります。
私が通ったビジネススクールは、二組みも結婚しました。