教えて掲示板の質問
「子供について悩んでいます。」に関する質問
- 受付終了
riaryoさん
娘のことで悩んでおります。
どうしたらよいのか聞いてください。
現在10歳の4月から5年生になります。
小学生バレーをしているのですが、
今までは進んで行けていたのに2月を過ぎてから
練習に行けなくなりました。
体育館に行っても、玄関まで行って泣いて入らない状態が続き
練習に行けてません。
6年生の最後の試合があったのですが、それには遅れて参加しました。
卒団式、親子でのバレー大会には参加できましたが
その次の日の練習には行きましたが車から降りませんでした。
まじめな性格なので、自分が直接怒られなくても
まわりが怒られて、心が折れてしまったようです。
学校にはちゃんと行けてました。
担任の先生に相談したところ、まるで不登校のようだといわれました。
辞めさせてもいいのですが、妹も同じチームで楽しくやっているので
辞めさせずに復活してほしいのが母の思いです。
どうしたら心の闇を払えるのでしょうか?
私には話してくれず困っています。
私がつぶれそうです。
よろしくお願いします。
2017年4月1日 09時30分
教えて掲示板の回答
引き出す心理学゛いごこち館”
はじめまして、riaryoさん。
心理庵「一握の心」、ひのと、と申します。
riaryoさんが、子供さんのことを
大切に真剣に考えては
答えが見出せずに悩んでいることが心に伝わってきます。
10歳になる小学5年生の子供さんのことですね。
5年生の子供さんは、
2月過ぎからバレーの練習に参加されなくなった、ということですね。
同じバレーには妹さんも参加され楽しくやっているということですね。
ひとつ確認しておきたい事項があるのですが、
「自分が直接怒られなくても
まわりが怒られて、心が折れてしまったようです」
とありますが、子供さんから直接、聞いた事なのでしょうか。
バレーに通っているママ友、
または、同じく参加されている子供さんたちからお聴きになったのでしょうか。
まずはじめに、
riaryoさんが知っている事実(実際にあった事柄)だけを取り上げて
整理してみましょう。
子供さんは、
・2月を過ぎてから練習に行けなくなった。
・体育館に行っても、玄関まで行って泣いて入らない状態
・6年生の最後の試合があり、それには遅れて参加
・卒団式、親子でのバレー大会には参加
・学校にはちゃんと行けてました
ということ。
そして、
学校の担任の先生に相談したところ
・まるで不登校のようだ、といわれた
ということ。
この中には、
確かにriaryoさんが知りたい事実、
子供さんが練習に参加されない原因がありませんね。
「車から降りない」、
「泣いて入らない」、
というのは強い拒否感、
または、嫌悪感などが現れていると見ることが出来ます。
この強い拒否感、嫌悪感がどこから出ているのか、
事実を知ることが大切ですね。
ここの部分が思うようにいかず、打開策が見当たらず、
押し潰されそうになっているのですよね。
riaryoさんは、すでに実行済みかと思いますが、
事実を知る方法は、
本人から聞く以外にも、
同じくバレーに通っているお友達やママ友、
妹さんから何気なく、
子供さんの様子や状況を聞いて情報を集められる、というものがあります。
たとえば、じつはいじめにあっていることがあるかもしれません。
本当は、辞めたいと前からお友達には話していた、とか。
また、本人の気持ちを確かめることも必要かと思います。
もっと厳しくない楽しくバレーの出来るところに行きたい、
もっと勝ち負けにこだわらないチームに行きたい、
本当は、何か他にやりたことがあるのんじゃない?、と聞いてみたり・・・。
親は、どうしても一生懸命に生活をしており、育児も真剣勝負です。
また、子供さんより人生経験があるために、
「こうなってほしいなぁ」
「こういった子になってほしいなぁ」
「こういった道を歩んで欲しいなぁ」
と沢山、子供さんに対して思うものですよね。
それが母親である証拠だと思います。
riaryoさんは、良い母親であると思います。
もっとより良い母親になるため、母性力を増す課題として、
今回の問題集が出てきていると思います。
そのために、ひとつ、心の声の聴き方をお伝えいたします。
一般的には、人の言葉を「聞く」と言います。
今回は子供さんの言葉と「聴く」というきき方です。
親としての願い、
自分の願いを持ちながら人の話しを聞く場合、
「聞く」になっています。
自分と相手の間に「門」があります。
自分の気持ちという「門」があります。
この話し方は、門を隔てて会話をしている状態です。
「聴く」は、自分の思い・意図・願いを持たず、
相手の思いに耳をひたすら傾けるきき方です。
なので、きく方(riaryoさん)は、
1つの耳で相手(子供さん)の願い(おもい)を
十四個、無心の状態できいていくという心の姿勢を持つと言うことです。
片耳十四個、両耳で二十八個、
子供さんの思いを受け止めるということです。
難しいことでもあります。
ひとりで抱え込まず、
身近に信頼できる方、
心理カウンセラーの方などがいらしたら、
こまめに相談をされたほうが良いと思います。
2017年4月8日 12時42分
コスモ スピリチュアル ラボ
はじめまして!
ヒーリングとカウンセリングの、コスモ スピリチュアル ラボです。
お子様に対して、無理強いはしないでくださいね。
30代の子どもが引きこもりのご相談で、
共通していることは、「せめて高校だけは卒業してね」
です。
なぜ、お子様が嫌がっているのに行かせたいのでしょうか?
妹が行っていても、姉妹だからといって、
同じものに興味があるわけではありせん。
夫は、小学校の教諭を21年間していました。
退職後、不登校の子どもたちを指導しました。
小学校、中学校など不登校の子どもたちを指導し、
大学へ入学しています。
あなたのお子様は、まだ、学校へは通学しているとのこと。
今が、肝心だと思われます。
お母様には、話をしないということは、
コミュニケーション不足のようです。
お子様ではなく、お母様のヒーリングも必要だと思います。
また、夫は、児童心理学そして、心理学検定1級保持者です。
ちなみに、私は、心理学検定2級保持者です。
できましたら、お子さまへの今後の接し方など、
お話をできたらと思います。
http://reikicosmo.jimdo.com/
2017年4月7日 08時44分
京都近県対面&メールチャット全国対応 ねずみ後輩
riaryoさん、初めまして!
京都中心に出張&全国展開でメールチャットでのセッションをしております
ねずみ後輩と申します。以後よろしくお願い致します。
お嬢さんのこと、とても心配ですね
ただ、私なら行きたいのか、行きたくないのかだけを聴いて、
じゃあしばらくお休みするか、やめちゃうかどうする?と、
2択ぐらいで簡単な言葉で聴いてみることをお勧めします
もしも、答えが行きたくない、辞めたいということならば、
かなりの負担になっているので、思いきって辞めさせてあげるのがいいです
不登校みたいだ、という担任の言葉も私はイヤだなと感じました
不登校とは全く違いますよね
学校へは通ってるんですからね、クラブに入っていない人もたくさんいるはず
これだけの文面からではわかりづらいですが
誰かが怒られたのを機につらくなる、というのはお嬢さんの言葉でしょうか?
それとも、riaryoさんの見解なのでしょうか?
いずれにしても、本音ではないように思います
お姉ちゃんと言えど10歳だとまだまだ甘えたいし気にかけてほしい年頃、
そして、思春期に入って不安定にもなりやすい時期です
妹さんの方が褒められる、とか、チームメイトとうまくやってるなども
あるのかもしれません
私はまずはriaryoさんのセッションをお勧めします
そのあと、必要であればお嬢さんと少しのやりとりをしてみたいです
もしよければHPかブログをご覧の上、ご連絡くださいね
お嬢さんにはお嬢さんの守りが必ずいます!
心配しなくて大丈夫ですよ♪
2017年4月5日 08時07分
メンタルカウンセリング SUPICA
はじめまして!
メンタルカウンセリングのスピカです
娘さんの様子 心配で心痛いですね…
でも今 一番辛く つぶれそうなのは娘さんですよ!
それでも学校には通っているのだから 娘さん凄く頑張っています
バレーに行けなくなったのには理由が必ずありますが お母さんにも話せない理由があるのだと思います
続けるか辞めるかをすぐに決断をせず 少し休む時間を作るのはどうでしょう
その中で 娘さんが本音を出せれば どうしていくかの答えは出てきます
よろしかったら 娘さんの様子や あなたとのやり取りを詳しくお話聞かせてください http://supica918.jimdo.com
不安な気持ちは とても分かります
それでも母はどーんと構えましょう!
娘さんにとっての安全基地なんですから(*^-^*)
2017年4月4日 23時09分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
お子さんは大人しい方なのでしょうか?
練習に行けなくなったのには理由があるはずです。
なぜ、お母さまに言えないと思われますか?
真面目で責任感が強く、内向的なお子さんは誰にも本当のことが言えないことがあります。
バレーの選手にでもされるのですか?
もし、趣味でやっているのであれば、無視していかせる必要はないと思いますが、如何でしょう。
何事もそうですが親の思いはあったとしても、それに応えられなくなった子どもは心を痛めています。
いまは、体育館に入れない状態でも、次は身体的症状が出るかもしれません。
もし、そのようなことがあれば、早めに心療内科を受診されることをお勧め致します。
身体症状が出ていないのであれば、スクールカウンセラーにご相談されるといいかもしれません。
子どもは親の期待に応えようと、無理をすることがあります。子どもの思いであれば喜んで行けるのかもしれませんが、例えば、練習仲間からのいじめはなかったのでしょうか?
子どもは言葉よりも行動で意思を表示します。お子さんの行動を受け止め、無理をさせるのではなく、辞めさせるのも一つの方法でしょう。
心の負担をかけるようではスポーツ精神に反するように思います。
お子さんが気持ちを話せる人を探してあげることも出来ますね。
お子さんのことを心配されているのであれば、専門家を訪ねて見られませんか?
思春期にあるお子さんの心は容易には開かない様に思われます。
2017年4月4日 17時41分
既に色々な回答が書き込まれていますので、今更かもしれませんが、少しでも参考になればと思って書いています。
ご質問内容を拝見した時に、先日たまたまネットで読んだこちらの記事が思い浮かびしました。
http://egaoryoku.blog.jp/archives/14177201.html
もし、泣いている子に対して、ただ泣き止ませようと意図していては、こうならないでしょうね。人って深い共感によってそれだけで安心や安らぎを感じるものですから。
また、人間の欲求的にも、第二段階の安全欲求(=安心感)が満たされると、第三段階の社会的欲求(=人とつながりたい・仲間と活動したい)が生まれる仕組みのようです。
2017年4月4日 16時19分
カウンセリングルーム・エンパシー
>まじめな性格なので、自分が直接怒られなくてもまわりが怒られて、心が折れてしまったようです。
あまりにも感受性が強く、それが起因して日常生活にまで支障が出てくる人のことを「HSP」と言います。
HSPには、認知行動療法が適していると思います。
娘さんが繊細な反応をするのは、心のなかに原因となる思考や思い込みがあるはずです。
その思考や思い込みを変えれば、繊細な反応も変わるはずです。
つまり、状況→思考→感情を変えるのです。
思考の歪みを見つけて、もっと適切なものに変えると、その後の感情も変わります。
出来事に対する受け止め方を変えれば、楽な生き方ができると思います。
詳しくは、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2017年4月4日 13時41分
日本ヒーリングセラピー科学研究所 東京本部
初めまして。こんにちは。
娘さんのことが心配ですね。お気持ちお察し致します。
是非一度、娘さんと一緒にカウンセラーに行って下さい。
そして、お母様は席を外し、娘さんとカウンセラーさんの二人きりでセッションした方が良いです。バレーありき、ではなく、娘さんの心身の健康を優先して下さい。
2017年4月4日 12時54分
ラディアンス
こんにちは
お母さんも疲れていますね。
お子さんと向き合う時間が少ないと起こります。
お母さんがお仕事をしていたり、
専業主婦でもお子さんと心開いて話し合う時間が少なかったりすると起こります。
でも、これはお母さんも子供の頃同じように、そのまたお母さんにそうしてもらってきたので、過不足に気付けないのです。
まだ、お子さんをどうにかしようと思っても、対症療法にしかなりません
お母さん自身が、心を癒やしてお子さんに接すると、家庭が明るくなり
お子さんも一生幸せでいられます。
お母さんが催眠療法を受けて、心の傷を癒やして下さい。
これが一番の近道です。
子供の心の発達
http://www.radiance.gr.jp/knowledge/hypnosis/pubescenthandbook/
催眠療法
http://www.radiance.gr.jp/service/
2017年4月4日 12時23分
こんにちは。
お嬢様のことを心配してらっしゃるのですね。
お嬢様がバレーに行けない理由は「自分が直接怒られなくても周りが怒られて心が折れた」とありますが、一体何について怒られたのでしょうか?
子供は自分の気持ちを把握できてない場合もありますから、もしかしたらお嬢様自身が理解できていない行けない理由がある可能性もあります。
ただ、泣いたり車から降りないという拒否の姿勢をとっているお嬢様をバレーに行かせるのは少々酷です。
今はお嬢様を見守るというスタンスをとってあげてください。
お母さまが、自分のことで悩んでいると知れば「真面目な性格」のお嬢様も傷つきますし、更に悩んでしまいます。
お子様を心配するのは親心として当然ですし、お嬢様と同じで真面目な方なのでしょうね。
けれど、こういうときこそ、お母さまが余裕を持って構えていることが大切ですよ。
2017年4月4日 12時14分
としよしカウンセリングルームの志和と申します。
3人の子育て経験者です。
お子さんの所属は小学校のクラブでなく、
いわゆる地域のクラブチームでしょうか。
プレーメインでない卒団式、お母様が一緒の親子でのバレー大会などには
参加できている所を見ると
指導者と子どもだけの空間にお子さんの問題がありそうですね。
地域のクラブチームですと
指導者がそのスポーツの経験のあるお父様だったり、
地域のそのクラブを長年指導してきた方だったり
されるのではないでしょうか。
素晴らしいコーチの方もたくさんいらっしゃいますが
中には、試合で上位を目指すあまり
必要以上に厳しくされる方も中にはいるかと思います。
教師のように子ども教育の専門家ではありませんから、
指導者は「スポーツの技術」と「子どもの心身の発達」を両面からは見れません。ですので担任の先生がおっしゃる「不登校のよう」には
全く該当しません。
一番良いのはお母様がお子さんが安心するまで、練習を見学されることかと思います。指導者の方も「見られている」意識が働きます。
とはいえ、「みんなのお母さんが来てないのに」とお子さんも迷うでしょうし、他のお子さんも不思議に思ったりなかなか躊躇されるかと思います。
理由はなんでもいいと思います。親戚の子が別地区で検討してるので、流れを見たいとか、病院にこの後いくからとか、なんでも良いので今よりお母さんが「少しでも多く顔を出せる」状況を作ることから始められると良いかと思います。
ちなみに私の経験から一番良かったのは「差し入れ」です。多少お金がかかりますが、子どもは10円のアメでも喜びます。指導者の方だって「懐かしの駄菓子」程度でもうれしいものです。(差し入れOKならの場合ですが)
状況がちがっていたら、申し訳ございませんが、
何かお力になれたら幸いです。
志和
2017年4月4日 11時24分
はじめまして。
お悩み拝見いたしました。
お母様も娘さんもお辛いですね。
娘さんは、真面目で優しい性格ではないでしょうか?
お母様に話してくれないという事ですが・・・
一度直接カウンセリングを受けられた方が良いと思います。
良い方向に行くと思いますよ。
2017年4月4日 11時17分
占いカウンセリング
少しきつい言い方をします。すみません。
まず大切なのは、お母さんがどうしたいか でなく、
娘さんの本心
です。
行かなくてもいいよ。
辞めてもいいんだよ。
と 私なら言われたいです
2017年4月4日 11時14分
マインド・レスキュー『シェーズ』
riaryoさん、はじめまして。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
riaryoさんからの お悩みのメッセージを読ませていただきました。
お嬢様のことでお悩みなんですね。
小学生バレーをされていたのに、練習に行けなくなってしまったんですね。
体育館の入り口までは行くことが出来ても、泣いてしまい中に入れないんですね。
直接 怒られたのではなくても、お友達が怒られているのを見て
心が折れてしまうお嬢様は、本当に心の優しい方ですね。
そんなお嬢様を見てriaryoさんもつぶれそうになるほど心配されているんですね。
riaryoさんもお嬢様想いの心の優しい方なんですね。
行こうと思っていても実際に行くと中に入れないのは不登校に共通する心理です。
お母さんであるriaryoさんに話さないのではなく、話せないんです。
大人でも人間関係のストレスが原因で心がつぶれてしまうんですから、
今まで お友達という横のつながりの社会で生きていたお嬢様が
厳しい大人からのプレッシャーで心が疲れてしまうことはある意味当然のことです。
親子でのカウンセリングで、心を正しくケアしてください。
今のお嬢様はバレーに行けない自分がriaryoさんの期待に応えられないことに
苦しんでおられます。
他のお友達が普通に出来ていることが自分には出来ないと、
ご自分を責めていらっしゃいます。
riaryoさんも、お嬢様のためにどうしてあげればいいのかが具体的にわからずに
苦しんでいらっしゃいますね。
中学生になると今より縦の関係が強くなり、強いストレスを感じるようになります。
今のうちに心をケアして、笑顔と自信を取り戻していただきましょう。
よろしければ私のホームページをご覧になってみて下さい。
riaryoさんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧になってください。
http://www.chaise.jp
心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。安心してくださいね。
私のクライアントは北海道から四国、九州まで全国にいらっしゃいます。
遠方にお住まいの方には電話での『決定力』カウンセリングもいたします。
対面でも電話でも、カウンセリングの効果は同じです。
なりたい自分になるための具体的な方法があります。
心の問題は正しい心理療法で完全に解消します。
今の苦しみはお嬢様が悪いわけではありません。
もちろんriaryoさんも何も悪くはありません。
大丈夫ですよ。
もう、一人で抱え込まないでくださいね。
季節の変わり目のこの時期はメンタルの状態を崩しやすいんです。
お嬢様は成長の過程で人との距離感をつかみにくく感じて苦しんでおられます。
riaryoさんと一緒に進んであげてください。
よろしければ私がお二人に寄りそい支えます。
riaryoさんからのメッセージをお待ちしています。
2017年4月4日 11時12分
郷家カウンセリングルーム
riaryoさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
お嬢さんがバレーの練習に行かれなくなったこと、その理由を話してくれないこと・・・、その理由は、お嬢さんがriaryoさんの思い、願い
>辞めさせてもいいのですが、妹も同じチームで楽しくやっているので
辞めさせずに復活してほしいのが母の思いです。
を、よく解っているからでしょうね。だから本心は言えないのだと思います。
言ってもきっと、窘められ説得される・・・、自分の気持ちは伝えたところで受け入れてもらえない・・・、そんなふうに思っているかもしれませんね。
自分の本心が、お母さんを「つぶれそう」なくらい苦しめてしまう、悲しませてしまう、ということも解っているのだとしたら、健気ですね。
せっかく続けてきたバレー、妹さんも在籍しているチームでの活動・・・
それは続けてほしいと思うと思います。
でも、そのことよりもずっと大切なのは、これから "年頃の娘さん" へと成長していく時期のお嬢さんとの「信頼関係」という気がいたします。
親の思い、親が良かれと思うこと・・・、それが100%その子どものためになるかどうかはわかりません。
もし、そのように心得ることができて、彼女の思いがどんなものであれ尊重してあげよう、と思えたなら、きっとお嬢さんは打ち明けてくれるでしょう。
riaryoさんが、ご自分の気持ちを客観的に眺めて理解する、ということも有効かもしれません。
どのようにされるにせよ、お嬢さんが笑顔で元気でいてくれたら一番で、そうでないならそれは「違う」ということですよね。
お母さんが一旦、願いを脇に置いて、お嬢さんが安心して気持ちを打ち明けてくれるよう、努めてみるというのが一つの手ではないかな、と思います。
2017年4月4日 11時11分
合同会社 実践サイコロジー研究所
riaryo様
ご相談ありがとうございます。臨床心理士の木内です。
小学5年生になる娘さんが突然バレーの練習に行けなくなり、とても心配だということですね。なかなか理由も話してくれず、riaryoさん自身がつぶれそうとのこと、大変ご苦労されているようですね。
ただ、基本的には、妹さんはご自身で行かないことを選択してそうされているので、そこまで心配することはないと思いますよ。お姉さんと違って、怒られたり怒鳴られたりするのを嫌う、真面目で優しい性格なのではないですかね。
「心の闇」ということではないと思いますが、もしかすると少し、不安が強い方なのかもしれません。
riaryo さんは「すぐに辞めさせると逃げ癖がついてしまうかも」と心配されているのかもしれませんね。確かに、そのように心配されるのもわかりますが、お母さんが練習に参加させようとすると、妹さんも気を使って、頑張り過ぎてしまうと思います。
結果として、遅れてだけど試合に参加できていたのが、車から出られなくなってしまうというように、かえって不安感を強めてしまうことにもなりかねません。
不安への対処としては、娘さんが無理なくできるところで気持ちを落ち着かせて、本人が自分から参加したいと思えるようになるのを待ってあげてください。
具体的には、まずは車までですかね。お姉ちゃんの送り迎えがあるからなどと事情を説明して、車までは一緒に来てもらって、そこで時間をつぶすようにしてもらってください。退屈しないように、おかしや飲み物、遊び道具、ちょっとした勉強道具などを持たせてあげるといいですね。無理やり練習に参加させられないとわかると安心すると思います。
そのうちに、riaryo さんと一緒に練習を見学できるようになるところまでいけるといいですね。
話は必ずしも聞きだす必要はないですよ。riaryoさんがおっしゃるように、誰かが怒られる場にいるのが嫌なのかもしれないし、他に何か嫌なことがあるのかもしれません。いずれにせよ、何か嫌なことがあるのは事実だろうと思います。
自分が何を嫌だと感じているのかを話すのは、色々な意味で、本人にとって辛いことです。そのことを思い出すことにもなりますし、お母さんを心配させることでもあります。もしかすると、自分でも何が嫌なのかわかっていないかもしれません。
今riaryo さんがやってくださっているように、聞きだすのではなくて、様子を観察しながら、理解しようと努めることが、一番の方法だと思います。
突然のことで色々と心配かと思いますが、考えすぎずに、困ったことがあったら、学校の先生やスクールカウンセラーに相談してみてください。
こちらでの質問もいつでも受け付けています。
(同)実践サイコロジー研究所
木内敬太
2017年4月4日 11時10分
女性向け心理カウンセリング・心イージア
riaryoさん
初めまして。こんにちは。
娘さんのことで悩まれているとのこと。
練習に行けなくなったとのこと、心配や不安など感じておられるだろうなと感じます。
娘さんの視点に立てば「待ってあげてください」と言いたくなってしまいますが、
riaryoさんはつぶれそうなくらい悩んでいらっしゃるんですよね。
「心の闇を払いたい」とのことですが、これは時間がかかると思います。
なので、少し視点を変えてみてはいかがでしょうか?
実際、どういうお話を娘さんとされているのかわからないので、すでに試されていたらすみません。
「何があったのか?」「どうしたら心の闇を払えるか?」は、一旦置いておきます。
そして、「今」娘さんが何を感じているか?「今」できることは何か?に視点を置いてみるのはいかがでしょうか?
具体的には、娘さんに「どうしたいか?」を聞いてみてください。
(バレーの練習の日だけど、どうしたい?とか)
娘さんが「○○したい」と言ったことを必ず実行する必要はないと思いますが、
「あなたは○○したいんだね」と一旦受け止めてあげてください。
riaryoさんにも、娘さんに「○○してほしい」と思う事があると思います。
そんな時は「お母さんは○○してほしいと思ってるけど、どうかな?どう思う?」という感じでお話してみるといいかもしれません。
それから、お二人でどうするか相談してみてください。
riaryoさんの思ったようには行かないこともあると思いますし、思うような答えは得られないかもしれません。
が、お互いの気持ちを話すきっかけにはなるかなと思います。
娘さんはまじめな性格とのことなので、娘さんも悩んでいらっしゃることでしょう。
親子二人で「今」と「これから」どうするか?という視点でお話してみてはいかがでしょうか?
もうすでにそういう事も試しているが、うまくいかない……という場合は、やはり待つしかないと思います。
ただ「待つ」のは苦しいと思いますが、娘さんが泣き出したなら「泣きたい気持ちなのね」と、娘さんの気持ちを受け止めてあげてください。
現状、riaryoさんもお辛いだろうと思います。ご自分の気持ちを誰かに聞いて貰ったりしてくださいね。
2017年4月4日 10時50分
やすらぎメンタルカウンセリング
こんにちわ、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。
メール拝見しました。
今は、無理強いしないほうが良いと思います。
お子さんも、行きたいのは山々だと思います。
でも、行けないというのは苦しいものです。
時間をあげた方が良いと思います。
そして、まったくその事に触れないようにでなく、少しだけ、話せそうなときに、一つ、二つ、質問してみたらどうでしょうか。
お母様も焦るお気持ち分かりますが、一番苦しんでるのはお子さんです。
そっと、見守ろうとするのも大事かと思われます。
ゆっくりで大丈夫ではないでしょうか。
私でよければいつでもお話お聞きしますのでいつでもお電話下さい。
やすらぎメンタルカウンセリング
弘石あおい
2017年4月4日 10時39分
ヒーリングサロン「青い空の氣」
まず、
お子さんのお話を聴くことからですね!
親の目から聴くのではなく
子供の同じ目線で、
子供の心、感情に、共感して、
お話を聴いてあげてください。
初めは好きで始めたのでしょうから;
バレー好きだよね。
お友達とバレーやりたいのにね。
「どうして行きたくなくなったのかな?」
「怒られて怖かったのかな?」
「どんなふうに、こわかったの?」
;感情を言わせてあげて、
怒られて怖かったんだね〜。
(よしよしと、だきしめてあげるなどして)
「そうやって怒られたら、そら〜こわいよね』
:と共感してあげて、
「でも、バレーの先生は何で怒ったのかな?」
「・・・○○・・・」
「○○で注意しただけだよね?」
「先生もちょっと感情的になっちゃったんだね〜」
「だから大丈夫だよ〜」
「どう思うかな?」
「バレーは行きたいかな?・・・」
今は行きたくないと言ったら?
しばらくほっておいていいのでは?
後は、お子さんの自主性にまかせて、
愛情を持って、暖かく見守っていればいいとおもいます。
*「こうしなさい」「我慢しなさい」「頑張りなさい」
は言わない事です。
「人生は頑張らなければ生きて行けないんだ!」
「活きる事は我慢する事なんだ」
という、
思い込み、信じ込みを植え付ける事になります。
2017年4月4日 10時36分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「子供について悩んでいます。」との御相談ですね、
10歳のお嬢様ですから、親御さんの御心配、お察しいたします。
抵抗するのには、それなりの理由があります。
10歳の女の子の成長期ですので、色々な問題があるのだと思いますが、
10歳の女の子が、親に話せないほどの苦悩ですので、
お嬢様が話をするまで、待って上げてください。
それまでは、責めないこと、心配し過ぎないこと、安心感を与えること、
※辞めさせずに復活してほしいのが母の思いです。
母親の期待は逆にプレッシャーになります。
愛情をかけて待ってください。
待っても変化がないようでしたら、
ご連絡ください。
メールフォームをご利用ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=667526
お気軽にご相談ください。
2017年4月4日 10時22分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「子供について悩んでいます。」との御相談ですね、
10歳のお嬢様ですから、親御さんの御心配、お察しいたします。
抵抗するのには、それなりの理由があります。
10歳の女の子の成長期ですので、色々な問題があるのだと思いますが、
10歳の女の子が、親に話せないほどの苦悩ですので、
お嬢様が話をするまで、待って上げてください。
それまでは、責めないこと、心配し過ぎないこと、安心感を与えること、
※辞めさせずに復活してほしいのが母の思いです。
母親の期待は逆にプレッシャーになります。
愛情をかけて待ってください。
待っても変化がないようでしたら、
ご連絡ください。
メールフォームをご利用ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=667526
お気軽にご相談ください。
2017年4月4日 10時22分
月の森カウンセリングルーム
riaryoさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
お嬢さんが、習い事のバレーに突然行けなくなったのですね。
riaryoさんにも理由を話してくれず、どうしたいのかも分からず、
riaryoさんご自身がとても戸惑い、おつらい状態なのだと思います。
2月からということですので、
まだそれほど時間が経っていませんので、
辞める、続けるの決断をするには早いようにも感じます。
お嬢さんご自身が、なぜいけなくなってしまったのか、
これからどうしていきたいのか、
考えあぐねている状態かもしれません。
ですから、早急に決断せず、ましてやriaryoさんが判断せず、
今はゆっくりと、お嬢さんのお気持ちに寄り添うことが大切です。
「私がつぶれそうです」とありますが、
riaryoさんご自身が、とてもまじめな性格なのでしょう。
それ自体は、とても素晴らしいことだと思いますが、
それを人(自分の子どもであっても)に押し付けようとすると、
なかなか物事はうまくいかなくなるものだと思います。
学校には通えているということですから、
学校の先生ともよく相談をされて、
お嬢さんに指図するのではなく、見守る気持ちが大切かと思います。
また、スクールカウンセラーさんなどに、
riaryoさんだけでも、ご相談してみるとよいかもしれません。
まずは、riaryoさんご自身がおひとりで抱えすぎてしまうことなく、
まわりにご相談いただければと感じます。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2017年4月4日 10時21分
カウンセリング・コーチング INCANTO
riaryoさん、はじめまして。
東京品川を拠点に活動しておりますカウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。
>娘のことで悩んでおります。どうしたらよいのか聞いてください。
現在10歳の4月から5年生になります。 小学生バレーをしているのですが、 今までは進んで行けていたのに2月を過ぎてから練習に行けなくなりました。 体育館に行っても、玄関まで行って泣いて入らない状態が続き練習に行けてません。6年生の最後の試合があったのですが、それには遅れて参加しました。 卒団式、親子でのバレー大会には参加できましたが、その次の日の練習には行きましたが車から降りませんでした。まじめな性格なので、自分が直接怒られなくても まわりが怒られて、心が折れてしまったようです。
=「自分が直接怒られなくても、周りが怒られて、心が折れてしまった」というのは、それは、娘さんに聴かれた内容でしょうか。
それが理由で、バレーに行きたがらないということでしょうか。
>学校にはちゃんと行けてました。 担任の先生に相談したところ、まるで不登校のようだといわれました。 辞めさせてもいいのですが、妹も同じチームで楽しくやっているので辞めさせずに復活してほしいのが母の思いです。
=妹さんにも聴かれましたか?
同じチームで、同じ環境なのに、妹さんは楽しくやれている…というのは、どういうことでしょうか。
>どうしたら心の闇を払えるのでしょうか?私には話してくれず困っています。 私がつぶれそうです。よろしくお願いします。
=泣いて嫌がる娘さんを、無理やりに行かせようとしてもだめですよ。
このくらいの文章での聞き取りでは、本当に周りが怒られているせいで行きたくなくなったのかがわかりません。娘さんがお母様のriaryoさんにさえも話さないということですので、娘さんにカウンセリングを受けさせてみませんか?
ご連絡お待ちしておりますね。
人はいつでも変わることができます。
それは、考え方次第です。考え方が変わるだけで、人生が変わります。
私は動画を配信しています。ぜひ観てくださいね。
・人はいつでも変わることができる: https://youtu.be/GCss4NMGJdk
・潜在意識を知る: https://youtu.be/tq0MbM_o7WE
まず、世界は大きく、自分の存在や悩みはちっぽけなものななのだということを知ってください。
・心の解放イメージ: https://youtu.be/itzwrYKiGtk
そして、ひとと比べずひとりでいてもいいんだと思えたときに変わります。
・ひとと比べない: https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ: https://youtu.be/L-02k_du60I
そして、考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるのです。
・ネガティブなことを言わない: https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・不可能を可能にする: https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ
これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。
riaryoさん、私はriaryoさんを応援しています!^^
初回の15分程度は無料ですから、気軽にご連絡くださいね。
お電話にて「こちらでの回答をみて連絡しました」とおっしゃってください。
電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。
カウンセリング・コーチング INCANTO
小椋 文美子
TEL070-3130-4567
URL : http://fumikoogura.com/
動画 : https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ: http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ:
https://coconala.com/pservices/188844
2017年4月4日 10時17分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、riaryoさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
娘さん、心配ですね。
ですが今は、そっとしておいてあげて下さい。
riaryoさんは、娘さんを見守ってあげて下さい。
練習に出られなくなった理由、行きたくない理由、行けない理由が何かあるはずですけど、お母さんに心配をかけてしまうから言えないのかも知れませんし、自分が今、お母さんに心配をかけてしまっているから、話せなくなっているのかも知れません。
riaryoさんがこれまで通りの笑顔と優しさ、つまり「いつも通り」で居ることが出来たらいずれ、娘さんも話してくれるようになるかも知れません。
2017年4月4日 10時05分