教えて掲示板の質問

「吐き気、のどつまりについて」に関する質問

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まりんさん


初めまして、こんにちは。
少し長くなりますが、まずは生い立ちからお話させてください。

私は、幼い頃から家族仲が悪く情緒不安定でした。
末っ子なので家の中を少しでも明るくしようと必死でふざけてみたり、
みんなの望んでる自分像を演じてきました。

祖母は情緒不安定で急に怒り出したり、
過呼吸になったり、包丁を振り回すような人でした。
優しい時は、とても良いおばあちゃんだけど、
怒った時は、狂犬のように怒り狂う人でした。

そんな祖母と上手くいかなかった両親は、
とうとう私と姉を連れて、別居生活をすることにしました。
現在も別居生活は続いていますが、
今年実家に帰る予定です。

私が初めて体を合わせた彼氏は、中学の同級生でした。
キャバクラのボーイをしていました。
とても愛していたし、彼のことを想うだけで涙が出る程好きでした。
私と同じ年のキャバクラ嬢と浮気され、
顔を合わせることなく、メールで別れました。

今現在の彼氏とはとても仲良くいってますが、
お恥ずかしい話ですが・・・
SEXの時に、果てたことがありません。
私は何回か男性と経験がありますが、
一度も果てたことがありません。
彼氏を喜ばせてあげられなくて、とても悲しいです。



長くなって大変申し訳ございません。
ここからが本題です。

ここ1年、吐き気や喉のつまりが酷くなってきてます。
耐え切れなくなり、とうとう1ヵ月前くらいに内科に行きました。
「ガナトン」と、なくなってしまったので名前は忘れてしまったのですが、
寝る前に飲むカプセルの計2つ薬を貰いました。

原因は、仕事でのストレスだと言われました。
(昨年就職し、正社員として事務職をしております。)

何がつらいかって、声が出ないことが一番つらいのです。
声がやけに低くなって喉がゴロゴロしたり、
人とうまく喋れなくなってしまいました。

そして、人前に立つと極度に萎縮して
緊張してしまい、声が出なくなってしまいました。

新入社員の研修の場でも、
「良い話をしてるんだから、もっと自分に自信を持って話せばいいのに」
と言われてしまいました。

でも、自分に自信ってどうやってつければいいのでしょう?

最近では感情の起伏が激しく、
すごくワガママになってしまいました。
もう誰とも話したくない、関わりたくないと思うほど。。。


仕事先の先輩、派遣さんともあまり上手くいってません。
それでも、毎日会社に行かなければなりません。
人と上手に話し、付き合っていかなければなりません。
時には発表の場もあります。

私の目標は、昔の明るく元気に、
「うまく喋ること」を意識せず喋れていた自分に戻ること。
声が低くならず、きちんと発声できること。
喉のつまり、吐き気をなくすことです。

生い立ちから話したのは、
少しでもヒントになればと思ったからです。
私自身、自分のストレスの原因がどこにあるのか全くわかりません。
振り返ってみると、すべて不完全燃焼で生きてきたように思います。
両親に話せればいいのですが、
両親は祖母の情緒不安定さを酷く嫌っていたので、
私も面倒だと思われるに決まっているから話せません。
それに両親は過保護なので、心配させたくもありません。

駄文失礼致しました。
こんなのたいした問題じゃないと思います。。
私の心の弱さがいけないと自覚しております。

ですが、一刻も早く完治しないと、
仕事に支障が出てしまいます。
最近は、家庭事情から離れる為一人暮らしも考えております。

ご返事お待ちしております。


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2012年3月25日 19時32分

教えて掲示板の回答

まりんさま、はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

他のカウンセラーさんたちが良いアドバイスをされていますので、私からはひと言だけお伝えさせていただきますね。

人にはそれぞれ個性というものがあります。
この社会では、強くてたくましいことを求められることが多いですが、弱くても優しくて繊細な個性というものもあるのです。

ご家庭ではたくましく育つことを要求されてこられたとのことですが、まりんさんはまりんさんの優しくて繊細な個性を伸ばしていかれればいいと思いました。

電話オペレーターのお仕事でも、「力強く話す自分」「違った自分」を目指すのではなく、まりんさんの個性を伸ばすことを目指していただきたいなと思いました。

電話オペレーターというお仕事でも、まりんさんは、優しさ、細やかさ、真心といったものを意識されてお仕事されるといいと思いました。

私たちは何も他人を真似たり、他人が自分に望むような人間になったり、自分とは違った人間になったりする必要はないと思うのです。

そんな生き方は、自分のなかに葛藤、混沌をもたらすだけです。
そして、それは時間と共に肉体面にも何らかの症状として現れてきます。
まりんさんの場合は、吐き気、のどつまりといった症状として現れたのでしょう。

自分らしい自分を認めてあげて、それを伸ばしていく生き方が、いちばん自分らしい生き方だと思いますし、そんな生き方が幸せへの道だと私は思います。

まりんさんの優しくて繊細なお心を、どうか大切にしてあげてくださいね。

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2012年4月3日 18時40分


お礼コメント

akiカウンセリング 石井 様

はじめまして、御回答ありがとうございます。

個性ですか。私自身が強くてたくましい人を羨む気持ちが強く、あまり上手く飲み込めません。ですが、確かに違う自分にはなれないと思いました。私は私の持ってるモノで、成長するしかないのだと。しかし、一つ問題があります。やはり強くたくましい人から見ると私みたいな声が小さくて、どもってしまうような人は見ていてイライラします。優しくて繊細なままでいると、その人達の目が怖いのです。おそらく私が若い女だというだけで、派遣さんはイライラしています。嫉妬なのか、私の性格が気に入らないのか、とにかくそういう人達に気を遣い過ぎてしまいます。多少性格が悪い方が、会社では上手くいくので、性格が悪いフリみたいな事をしたりもします。例えば、人の悪口を言ったりとか・・・

長くなって申し訳ございません。優しく繊細なままでいるのは、私にとっては生きづらい事です。ですが、やはり誰かの真似をするのではなく、ありのままの自分で頑張ろうと思います。ありがとうございました。

まりん

2012年4月3日 20時35分

こんにちは、ご相談ありがとうございます。

生育家庭から現在に至るまでの、様々な出来事に

起因しているかもしれません。

メールよりも面談をお勧めします。

セラピーを組み合わせて受けることにより

改善されます。

ぜひ、お訪ねになってください。

新しいあなたに生まれ変わりましょう。

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2012年4月3日 12時38分


お礼コメント

カウンセリング&セラピースペース【レジェール】 様

御回答ありがとうございます。

そうですね、やはり人と向き合って話した方がいいのかもしれません。金銭的な面と、「強くない自分」を認めたくなくて、なかなか踏ん切りがつかないのですが・・・。どうしても駄目なら、そうします。新しい自分になりたいです。ありがとうございました。

まりん

2012年4月3日 17時34分

メンタルセラピー成幸の森

まりんさんこんにちは。
はじめまして。
宮城県仙台市のカウンセリングルーム、メンタルセラピー≪成幸の森≫主催の佐藤と申します。
ご質問拝見させて頂きました。

自由に話したいのに話せない・・・本当に辛いですよね。
そして、まりんさんにとっては大きな問題なのですから、どんどん聞いていいのですよ。
それに、まりんさんの心の弱さが原因なんかではありません。

職場や本来安心できるはずのご家庭でも強いストレスがかかってしまっているようですし、【人を喜ばせなければいけない】【完璧でなければいけない】というような、強い義務感との葛藤があるようですね。
その強い、『本来まりんさんに必要のない』義務感とストレスが身体の反応となって出てきてしまっていると思われます。

では、どこに本当の原因があるかというと、はやり子供時代のことが大きく影響していると思います。
本来、子供というのは家庭内で安心してありのまま素直に過ごすもので、親の望むような人物像を演じたり、親の代わりをする必要はないのです。
逆に、そうしなければ生きられなかったほど、幼少期は辛かったのだと思います。
その辛さが癒されぬまま、無理をしてきたことが、今の生き辛さにつながり、人間関係、コミュニケーション、恋愛、いろんなところに影響してきます。

では、具体的にどうするか?ですが、
・無意識的に作ってしまった義務(~しなければならない)や禁止令(~してはいけない)に許可を与える
・幼少期の心の傷を癒す
・コミュニケーションや自分自身のイメージを良いものに変える
などがあります。

とはいうものの、お一人でやっていくのは難しいので、お近くの心理カウンセラーさんに相談してみると良いでしょう。

また、一人暮らしも検討されているようですが、可能であればぜひやってみてください。
そういった、「環境を変える」ということも心の問題の解決には効果的です。

1日も早く解決することをお祈りしております。

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2012年4月2日 21時49分


お礼コメント

メンタルセラピー成幸の森 佐藤 様

御回答ありがとうございます。

やはり子供時代に問題があったのでしょうか。考えてみれば、自分の辛かった体験をありのまま誰かに伝えたことは一度もありません。何回か両親に訴えた事もありますが、泣いてしまってうまく喋れなくなり、両親に「お前はおばあちゃん似だな」「弱すぎる」と言われ続けました。家族には「強い」「手間がかからない」と思われたくて泣かないようにしてました。

少し時間はかかりますが、環境を変えてみたいと思います。それが一番今の自分に効くのではないかと思います。それでも駄目なら、カウンセリングを受けてみようと思います。ありがとうございました。

まりん

2012年4月3日 17時30分

横浜 黒木カウンセリングルーム

はじめまして。
黒木カウンセリングルームの黒木です。

内科での診断がストレスから来る心因性のものだということでしたら、精神科か心療内科での受診をお勧めします。

神経症的状態のいくつかに、のどのつまりや吐き気といった症状を伴うものがあります。対処療法としてお薬を処方していただくことで、症状を緩和させることができる場合があります。

まりんさんは、幼い頃からご家族の調整役を担って、子どもらしく自由に振る舞うことができないままに成人されたように思います。

子どもと親(養育者)との間の情緒的な絆を愛着(アタッチメント)と呼びます。
アタッチメントが築かれていると、子どもは傷ついたときや失敗したとき「傷ついても慰めてくれる存在がある」「戻っていって安心できる場所がある」という確信(基本的信頼感)をもつことができます。

その確信が成長の度合いに応じて内在化され、親から自立しても、たとえば失敗したときにも自分で自分を慰めたり、不安を鎮めたり、勇気を奮い起こしたりと、新たに自信を取り戻すことができます。つまり、自分を信じることができるのです。

しかし、親とのアタッチメントが築かれぬまま大人になると、自分に自信がもでず、常に周囲の視線や評価が気になり、嫌われたくないという気持ちが強すぎて、言いたいことを我慢したり、人に合わせたりする傾向が強くなります。精神的にとてもしんどい状態です。

こうした他者との関わりは自己を抑圧し続けることになり、その負担があまりに大きくなると、様々なかたちで心身に影響が出てきます。

もし、まりんさんが上に述べたことに思い当たるふしがあれば、現在苦しまれているもろもろの症状の解消には、対処療法と合わせ、カウンセリングによる原因療法が有効です。心の傷を、適切な療法を用いて癒してあげることにより、根本的な回復へと向うことが可能になります。

「一刻も早く完治しないと」というお気持ちも理解できますが、焦りは禁物です。
充分時間をかけて、完治というよりはまず寛解(症状が落ち着いて安定した状態)を目指しましょう。癒しには充分時間をかける必要があるのです。

そしてご自分にはもっと寛容になってあげてください。
自分はよくやっている。偉いよ、と。

また、居直ることもひとつの方法です。
上手に話せなくても、どうってことないのです。
声が小さくてもかまわないではないですか。
言いたいことが相手に伝わることだけを目標にするのです。



回復することを信じてください。
応援しています。


カウンセラー 黒木孝子

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2012年4月2日 20時00分


お礼コメント

黒木カウンセリングルームの黒木 様

御回答ありがとうございます。

内科での診断は、「仕事でのストレスでしょう。若い女性には割とあることです。」と言われました。また薬を貰いに行ったのですが、今度はガナトンをなくして「ネキシウム20」だけ貰いました。

アタッチメントについてですが、我が家では昔から「慰めて貰う」という習慣がありません。何か悩み事を打ち明けると「情けない」「弱い」と言われます。イジめられたらイジめ返せ、それが我が家の教訓でした。姉はこれに応じてたくましく成長しましたが、私は上手く洗脳されなかったみたいです。

居直ること・・・は、できません。何故なら、社会人だからです。電話を受ける際は大きな声でハキハキと喋らなければなりません。それが出来ている人は素敵だと思いますし、私もそうなりたいと思っています。これが上手くいかないのですが・・・。

自分に寛容になりたいのですが、とても難しいです。どうしても「こんなんじゃ駄目だ」と思ってしまいます。少し肩の力を抜くことを意識してみます。
ありがとうございました。

まりん

2012年4月3日 17時15分

新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたに一番に安心して頂きたいのが、体調に疾患的な異常が無いかと言うことです。

心理状態が不安定な方の多くが、内科等の疾患を疑う傾向があるのですが、やはり大事を取って「疑わしい問題」には検査等をお考え下さい。
その上で、体調に異常が無い事を保険としてカウンセリングや他の療法に取り組むと良いと感じます。


あなたの成育には、アダルトチルドレン的な要素を感じます。
しかし、一概には言えません。ここもカウンセリングで解決されるものと感じます。

体調の問題は、神経的な事も起因します。
あなたに起きている箇所は「声」を発する部位です。

心理学的に考えると、喉に問題が起きている場合、言葉のトラブルや意見を自由に言わせてもらえない・・等の強制的な外的圧力の可能性があるのです。
あなたは、言葉にまつわるトラブルは確認出来ますか?

言う事を阻害されたり、発言を故意に歪められた経験はありませんか?

あくまでも可能性の域に過ぎませんが、この様な角度からも検証されると良いと思います。


あなたの心には、少なからず、複数の悩みが存在している様に感じるのですが、不具合には他方からの問題が重なっている事が多いです。

無関係とは考えず、全てが関連しているものとお考え下さい。


一度カウンセリングを受けてみる価値を感じます。
良いカウンセラーに出会います事を願っています。



心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2012年4月2日 14時31分


お礼コメント

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえ 様

御回答ありがとうございます。

「アダルトチルドレン」という用語は、ついこの間本屋で見かけたばかりです。中身は5歳児で、体だけ大人になってしまった若者が増えているという内容でした。

指摘して戴き気づいたのですが、「言う事を阻害されたり、発言を故意に歪められた経験」がありました。高校生の時、全部長会議で酷い羞恥を受けました。また、私の上司がまさに人の言葉を歪めてしまうタイプです。

カウンセリングを受けたいのですが、やはり金銭面で躊躇してしまうのと、「自分の心に重要な問題がある」と認めてしまう勇気がありません・・・。
ですが、真剣に考えてみます。
ありがとうございました。

まりん

2012年4月3日 17時03分

オフィスオオヤマ

こんにちは!
心理カウンセラーの大山でございます。

まりんさんは今
過去の自分から大きく変われるチャンスが来ています。

『自分に自信ってどうやってつければいいのでしょう?』
とおっしゃっていましたよね!

自信は自分を信じる心のことを言います。
ですから自分を信じることができれば自信となり
周りの人から見て自信がある人のように見えます。

しかし、人というものはそんなに強いものではありません。
どんなに自信たっぷりな人も、ネガテイブな時期や時間はあるものです。
ネガティブにならない工夫は自分でできることを知ってください。

深層自己説得という言葉をご存知ですか?
「自分にはできる」「自分にしかできない」「私は自信に満ち溢れている」
と言葉に出して毎日毎朝毎晩いい続けるのです。

そして、ネガティブな思考に入ったと思ったら
お笑い番組を観るとか、映画を見て泣くとか
違う思考に自分を持っていく工夫をするのです。

そんなことで・・・

と思われたらそんなことで終わってしまいます。
やるやらないの選択はまりんさんが選べます。
毎日続けることもまりんさんが選べます。

自分の可能性を信じることをできるのは
自分以外誰でもない事に気づいてください。

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2012年4月2日 14時22分


お礼コメント

往診出張専門 心理カウンセラー 大山 智之 様

御回答ありがとうございます。

私は電話のオペレーターをしていますが、今日電話をかける際に「自分にはできる」「自分にしかできない」と心の中で唱えてみました。
何回も唱えてみましたが、結果はいつもより綺麗な声が出ませんでした。
すぐに結果を期待しては駄目ですね。

また、私はネガティブではなくどちらかというとポジティブな人間だと思っていました。
周りの多くの人からそう言われているからです。

自分はネガティブだということを自覚し、これから「自分にはできる」「自分にしかできない」と唱え続けてみます。
ありがとうございました。

まりん

2012年4月3日 16時53分

まりんさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

ご相談内容を拝見させていただき、私なりのアドバイスをさせていただきますね。


まず、こういった文章があり、とても気になりました。

「こんなのたいした問題じゃないと思います。。
私の心の弱さがいけないと自覚しております。」


このフレーズに、全てが凝縮されているように思えました。

まずですが、全然大した問題でも何でもありません。
とても重要な問題です。
なぜなら、精神的ショックから肉体的症状まで出ているからです。
一刻も早く解決せねばなりません。

よく言われていることですが、いわゆるトラウマを放置されて肉体的症状がある方とそうでない方では、交通事故の発生率が全然違うのです。
こうした日常生活において、本当に大変なことになりかねません。


おそらくですが、お祖母様のことや失恋のことなども当然トラウマにはなっていらっしゃるとは思いますが、私にはもっと他にも原因があるような気がしてなりません。

まりんさんの中にある、ご自分の価値を低く設定してしまう傾向がそれを示しています。
これまでも様々なことがあり、小さな些細なできごとが積み重なって、おっしゃるようなことになっていったのかもしれません。


心的防御反応というのですが、人間は自分自身をあたかも哀れんで見下ろしているようなもうひとりの自分を設定することで、辛いことを忘れることができるのです。
そういう反応は、ご自身が自覚なさっておいでの他にもたくさんあるものです。

まりんさん、ぜひカウンセリングを受けてみられてください。
ただ、「何でもお悩み解決」のような看板を掲げているところだけは避けてください。
できれば心療内科をお勧めいたします。


カウンセリングは、まりんさんのような方のために存在すると申し上げても過言ではないのです。
心の奥底に溜まったものを吐き出し、心を軽くすることで肉体の異常もなくなることが本当にたくさんあります。


ここに相談されただけでも勇気が必要だったのではないかと思います。
もう少しだけ勇気を出されて、カウンセラーの門を叩いてみてください。


応援しています。

また、ご相談くださいね。

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2012年4月2日 14時10分


お礼コメント

カウンセリングへいおんの中島 様

御回答ありがとうございます。
私には他に原因があるのでしょうか・・・。
昨日、会社で新入生歓迎会があったのですが、
大勢の中に居ると、尚更気持ち悪くなるということがわかりました。
ゲップに似た嗚咽が何回も出て、
苦しくて涙目になってしまいます。
でも、社会人として上司や先輩、後輩と
社交辞令として上手く話さなければならないので、
とても苦痛でした。

今までずっと自分の症状を理解出来ていなかったのですが、
少しずつ、自身で分析する力が身についてきたようです。

中島様にお返事貰えたおかげです。
ありがとうございました。

2012年4月3日 16時33分