教えて掲示板の質問
「注射や採血が怖くて泣いてしまう。」に関する質問
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ユイさん
こんなことを相談してもいいのか悩みましたが
他に相談できるところもありませんので
お話だけでも聞いていただこうと思い、投稿させていただきました。
長文ですが、よろしくお願い致します。
私は小学生の頃までは平気だった注射や採血が、中学生の頃から怖くなりました。
14歳の時に採血をすることになったのですが
久しぶりの採血なので恐怖を感じていました。
採血台の椅子に座った時点ですでに涙目だった記憶があるのですが
アルコールで腕を拭かれたあたりで恐怖が頂点に達し
針が刺さる前に涙があふれて大号泣してしまいました。
そのときは、看護師さんに慰められながらなんとか受けることが出来ましたが
それ以来、私は注射や採血が怖くなりました。
採血(注射)をする数日前から「また泣いたらどうしよう」と不安と恐怖で
頭の中が採血(注射)のことでいっぱいになります。
当日はベッドに横になって目をつぶり、涙をこらえようと我慢するのですが
我慢できず、いつも針が刺さる前に涙があふれて泣いてしまいます。
そして毎回涙をダラダラ流しながら受けます。
過呼吸になったり倒れたりしたことはなく
終わったあとは恐怖から解放されてすっきりした気分になりますが
毎回泣いてしまう自分が嫌です。
1度だけ、私の泣きっぷりが凄かったのか、採血が中止になったこともあります。
小さな子どもでも泣かずに頑張ってる子がいるのに
なんで私は泣いてしまうのだろうと思うと、情けないし恥ずかしいです。
採血(注射)の何が怖いのかは自分でもよく分かりません。
刺繍針などは怖くないので先端恐怖症ではないと思いますし
歯医者の麻酔も怖くないです。
親はそんなに気にすることないと言いますが
これからも注射や採血をすることはあると思いますし
身体の為にも避けれないことだと思うので、泣かないようになりたいです。
どうすれば、泣かずにいれるのでしょうか。
このままずっと注射や採血から逃げてたらダメだと思い、思い切って
インフルエンザの予防接種を受けようと病院に電話予約をしたことがありますが
卵アレルギーがあるから受けない方がいいということで、キャンセルになりました。
献血は体重が足りないので出来ません。
精神科や心療内科に行くという手もあるそうですが
親の扶養に入ってる為、親に病院へ行ったことがバレてしまうのが気がかりです。
2017年3月14日 08時44分
教えて掲示板の回答
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。
ご心配と思います。
ですが、私は一度親御さんに相談することを勧めます。
幼少時になにか、先端恐怖のきっかけとなるようなことがあった可能性があります。聞いてみたほうがいいと思います。
怖いのは針だけですか?
先端のとがったもの、鉛筆とかは平気ですか?
いろいろなケースがあります。
ご両親に聞いて、そのうえで、さらに気になるのであれば、
一度心療内科にいってみてはどうでしょう?
針がむけられるのは頻度的には低いですし、
投薬もないと思います。
http://felicite-c.com
2017年3月19日 14時35分
カウンセリング・コーチング INCANTO
ユイさん、はじめまして。
東京品川を拠点に活動しております、
あなたの心に寄り添うカウンセラー・コーチの小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。
>こんなことを相談してもいいのか悩みましたが他に相談できるところもありませんので お話だけでも聞いていただこうと思い、投稿させていただきました。 長文ですが、よろしくお願い致します。
私は小学生の頃までは平気だった注射や採血が、中学生の頃から怖くなりました。
14歳の時に採血をすることになったのですが久しぶりの採血なので恐怖を感じていました。 採血台の椅子に座った時点ですでに涙目だった記憶があるのですが、アルコールで腕を拭かれたあたりで恐怖が頂点に達し針が刺さる前に涙があふれて大号泣してしまいました。そのときは、看護師さんに慰められながらなんとか受けることが出来ましたが それ以来、私は注射や採血が怖くなりました。採血(注射)をする数日前から「また泣いたらどうしよう」と不安と恐怖で、頭の中が採血(注射)のことでいっぱいになります。 当日はベッドに横になって目をつぶり、涙をこらえようと我慢するのですが、我慢できず、いつも針が刺さる前に涙があふれて泣いてしまいます。そして毎回涙をダラダラ流しながら受けます。過呼吸になったり倒れたりしたことはなく、終わったあとは恐怖から解放されてすっきりした気分になりますが、毎回泣いてしまう自分が嫌です。1度だけ、私の泣きっぷりが凄かったのか、採血が中止になったこともあります。 小さな子どもでも泣かずに頑張ってる子がいるのに、なんで私は泣いてしまうのだろうと思うと、情けないし恥ずかしいです。 採血(注射)の何が怖いのかは自分でもよく分かりません。 刺繍針などは怖くないので先端恐怖症ではないと思いますし歯医者の麻酔も怖くないです。 親はそんなに気にすることないと言いますがこれからも注射や採血をすることはあると思いますし身体の為にも避けれないことだと思うので、泣かないようになりたいです。どうすれば、泣かずにいれるのでしょうか。このままずっと注射や採血から逃げてたらダメだと思い、思い切って インフルエンザの予防接種を受けようと病院に電話予約をしたことがありますが卵アレルギーがあるから受けない方がいいということで、キャンセルになりました。 献血は体重が足りないので出来ません。 精神科や心療内科に行くという手もあるそうですが親の扶養に入ってる為、親に病院へ行ったことがバレてしまうのが気がかりです。
=気になったのは、歯医者の麻酔(これも注射ですよね?)が怖くないというところです。そこから考えると、
腕に注射器を刺されて、血を抜かれるとか、注射をされるとかいうところのイメージが怖く、その連鎖反応で泣いてしまう(号泣)という感じかと思いました。
号泣という点からは、幼児の泣き方ですので、
子どもの頃の恐怖が、そのときに戻った形で蘇ってくるのでしょうね。
非常に強い恐怖だったのだろうと想像します。
しかし、それはトレーニング次第で直すことができますよ。
歯医者の麻酔は、痛くないところに刺しているのですが、採血や注射の場合は、ユイさんは、痛みに反応しているのでしょうか。
それとも、注射の見た目に反応しているのでしょうか。
・痛みに反応しているのであれば、処置をする間、ずっと喋りっぱなしで、採血や注射に意識を集中しない。
・見た目であれば、採血や注射をするとき、部屋に入り処置が終わる、最初から最後まで目を瞑るとか、アイマスクをするなど、とにかく患部を見ない。
(私はかなり注射や点滴、採血をするのですが、鍼が刺されるのを見れません。とても怖いのです。でも目を逸らしていれば、がまんできます。泣きません)
トレーニングの方法としては、
自宅で、注射や採血の真似事(リハーサル)を何度もするのです。
ドンキホーテなどに、子供用のおもちゃの注射があるかと思いますので、それで何度も練習してください。
泣かなくなるまで、きちんと”病院で看護婦さんに採血(注射)をされているのを詳細にイメージして”練習してください。
必ず泣かなくなります。
本気で号泣をやめたいのなら、必ずトレーニングに取り組んでください。
それでもだめであれば、お電話ください。
初回の15分程度は無料ですから、気軽にご連絡くださいね。
お電話にて「こちらでの回答をみて連絡しました」とおっしゃってください。
人はいつでも変わることができます。
それは、考え方次第です。考え方が変わるだけで、人生が変わります。
私は動画を配信しています。ぜひ観てくださいね。
・人はいつでも変わることができる: https://youtu.be/GCss4NMGJdk
・潜在意識を知る: https://youtu.be/tq0MbM_o7WE
まず、世界は大きく、自分の存在や悩みはちっぽけなものななのだということを知ってください。
・心の解放イメージ: https://youtu.be/itzwrYKiGtk
そして、ひとと比べずひとりでいてもいいんだと思えたときに変わります。
・ひとと比べない: https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ: https://youtu.be/L-02k_du60I
そして、考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるのです。
・ネガティブなことを言わない: https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・不可能を可能にする: https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ
これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。
ユイさん、私はユイさんを応援しています!^^
電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。
カウンセリング・コーチング INCANTO
小椋 文美子
TEL070-3130-4567
URL : http://fumikoogura.com/
動画 : https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ: http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ:
https://coconala.com/pservices/188844
2017年3月16日 10時19分
HIRAC(ヒラク)
ユイさん
HIRAC(ヒラク)Mini Salon 担当の渡辺と申します。
ユイさんの投稿を拝見いたしました。
注射や採血に恐怖を感じて、涙が溢れる経験が続いているのですね。
情けなさや恥ずかしさもあり、泣かないようになりたいと思われているのですね。
投稿を拝見していて、採血の際のユイさんの詳しい状況や、強い恐怖感が私にも伝わってきました。
本当に、毎回恐い思いをされているんですね・・・
原因が分からないのも、泣きたくないと思っているのに思い通りにならないのも、お辛いことだと思います。
まず、一般論として「注射や採血は怖い(=嫌い)」と思う人が多数派だと私は思っています。
ただ、その理由は人それぞれですから、ユイさんの場合は、少し、その程度が強いのかな、とお見受けします。
注射や採血に際して、「何が」ユイさんを恐れさせているのかは、このご投稿だけでは判断できませんが、カウンセラーと協力することで、見えてくる可能性があります。
ひょっとすると、ユイさんが恐いと感じることと、涙が出てくることは、別の観点かもしれません。
もしそれを解明したい、というお気持ちがおありなら、お近くのカウンセラーさんをお訪ねになってはいかがでしょうか^^
それを踏まえて、私がまずユイさんにお伝えしたいのは、「泣く自分を許してあげる」というのも、あって良いのではないかということです。
「泣いてしまう自分がイヤ」というユイさんのお気持ちも、よく伝わってきます。
でも、泣くことは情けないことでもないし、恥ずかしいことでもないし、まして、悪いことでもありません。
我慢せず、「今はしょうがないよね、泣いてもいいんだよ^^」と、自分に声をかけてあげることは、できそうですか?
そして、注射後、すっきり解放された後は「よく頑張ったね」と、自分を労う言葉をかけてみるのもいかがでしょうか。
自分を許し、認めてあげる行動を日々続けることで、人は自らを高めていくことが出来ます。
仮にその途中でトラウマに直面することがあっても、受け入れて克服していく力を発揮出来ると私は考えます。
いかがでしょうか。
参考にしていただければ嬉しいです。
ユイさんのこれからを、応援しています^^
2017年3月16日 10時00分
ファミリーカウンセリング八王子
ユイ 様
こんにちは、はじめまして
「それ以来、私は注射や採血が怖くなりました」とのことですから、状況からすると、心の傷になっていることが明確だと思います。
この種の問題は、デリケートな領域のため、通常は、病院では対応が難しいので、カウンセラーにお手伝いしていただき、丁寧に対応されることをお勧めいたします。
2017年3月15日 22時19分
ベレッツア
これからお話しすることを信じるのも信じないのもあなた次第なので、ご自身の感覚で判断くださいね。
泣くことのトリガーは、針、刺される、血が出る、血が抜かれる、など、採血の行為に関して存在すると考えられます。
なにがトリガーとなるのか詳しく調べるには精神科にかかるか、カウンセラーに聞くと、分かります。
これすら、わからない人に頼るのは医者にしろ、カウンセラーにしろやめた方がいいです。
あなたを食い物にしようとしていますから。
トリガーが分かればそれに対処すればよいのです。
感情が溢れるトリガーから回復する方法は二通りあります。
精神科に通って薬で強制的にハイにしてもらい、採血の怖さを誤魔化すのがひとつ。
もうひとつは、カウンセリングでトリガーとなる部分の根本治療に取りかかるか、です。
無難なのは医者でしょうね。
対処療法で根本治療にならない医者が多いのが残念なのですが。
カウンセリングは、ピンきりです。
最初に話してみて自分のフィーリングに合い、ピンと来る人に頼むのがいいと思います。
どちらにしろ、「あっ、この人、ダメだ」と思ったら、すぐに手を引くことをおすすめします。
もしかしたら、はありませんから。
2017年3月15日 17時30分
日本ヒーリングセラピー科学研究所 東京本部
初めまして。よろしくお願いします。
かなり怖いんですね。
なんらかのトラウマではないかなと思います。
自己暗示などのトレーニングで改善すると思います。
2017年3月15日 15時46分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「注射や採血が怖くて泣いてしまう。」との御相談ですね、
先端恐怖症の一種だと思います。※心因性の場合です。
歯科の麻酔などや刺繍の針には反応がないだけで、
原因はカウンセリングでわかります。
日常生活に支障はでていますか?
精神科で検査して、外因性・内因性の結果をみて、
異常なしとされれば、心因性になりますので、
一度、精神科に受診されると良いと思います。
心因性である場合は、カウンセリング、精神分析的アプローチが
有効です。
詳しくはメールフォームで御依頼ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=667526
お気軽にご相談ください。
2017年3月15日 13時45分