華子さん、はじめまして。
福岡の糸島半島出身、現在は東京品川を拠点にカウンセラー・コーチをしています小椋文美子です。
こちらのサイトへのご相談ありがとうございます。

＞21歳女です。 寂しいです。いま、大学の方でカウンセリング受けて、だいぶ治ってきましたが、まだ、寂しいです。自分なんて生きてる価値ないと思います。
人に愛されない。いつも、小さい頃から周りの人を大切にしても、自分は大切にされませんでした。父親も働かないし、私のために犠牲になってもというほど愛情なかったのだと思います。男の人の愛情って薄っぺらいなと感じます。

＝そんなことないです。人によって、いろいろです。
　人を信じ、接してみることです。まず、華子さんご自身が自分を愛せないと、華子さんのことを愛してくれる人は、なかなか見つけられません。


＞母にはいつも怒鳴られました。何やってもダメなんだ私はと思います。

＝そんなことないです。怒鳴るお母様とは距離を置かれてみるのもいいかも。
　人は平等に、能力が与えられています。生まれ持っての資質の影響は多少ありますが、努力の仕方しだいです。


＞早く死にたいと思います。普通に祖父母に愛されて、両親揃って愛されて仲が良い家庭で育った同い年の人が、彼氏もいて愛されてるの見てると、私の存在ってなんなんだろうと思います。

＝人と比べるのは、やめましょう。
　全ての人に、幸、不幸は平等に訪れます。


＞ 男の人に愛されません。大抵見下されます。いいひとはいても、私を好きになどなってくれません。

＝それはなぜでしょう。ちゃんと愛されている人はなぜでしょう。
　じっくり、考えてみましょうか。


＞出会い系して、チャットで気を紛らわそうとしても、結局紛れませんでした。

＝出会い系なんて、ろくな人はいません。
　リアルに、女性と接点が作れないから、そういう人たちが集まっている場ですよ。


＞愛されたいとばかり思います。満たされません。

＝では、まずご自身を愛して大切にしてみましょう。そこからです。


＞カウンセリングで、頭がボーッとすることを話したら、記憶に蓋してるのだろうねと言われました。でも、何忘れてるか心当たりありません。アルバムでどの写真も撮ったときのこと思い出せるのに、何枚かだけ全く思い出せないものがありました。親が離婚した時期だったと思います。

＝脳は、辛かったことを忘れようと努力しますからね。


＞男の人が苦手です。
グイグイ距離詰めて来る人から、話しかけられたりすると物凄く嫌で、汗が出たり
自分でも何言ってるのかわからなくなります。 色々漠然と辛いです。もう、あと何年生きたらいいのかと疲れます。

＝華子さん、今が変わるチャンスです。人生を変えていくときです。
今の行動について、しっかりと考えないといけません。
イメージで思い浮かべたもの、行動は脳に蓄積されていきます。
そして、それをまた実現しようと、無意識に一生懸命がんばります。それを脳の機能として、サイコサイバネティクスといいます。
華子さんは、ネガティブな思考、行動に執着しているという状態なので、そういうストレスがたまる状況を起こそうと無意識に動いてしまっている状態です。
私は動画を配信しています。ご覧ください。
サイコサイバネティクス（無意識）について説明している動画です。
・ネガティブなことを言わない：　https://youtu.be/vG0c_E2v9Dw
・潜在意識（サイコサイバネティクス）について：　https://youtu.be/tq0MbM_o7WE

そもそも、華子さんのように、私自身考えがとってもネガティブな人間でした。そんな私が今は変われました。
私の場合、まず、ひとと比べずひとりでいてもいいんだと思えたときに変わりました。
・ひとと比べない：　https://youtu.be/NPD1U0emJHM
・ひとりでいられることの強さ：　https://youtu.be/L-02k_du60I

そして、考え方次第で人はどんな風にも変われる、不可能を可能に変えられるということを知りました。
・不可能を可能にする：　https://youtu.be/v-7fDJhjZzQ

これはトレーニングです。
繰り返し動画を観て考え方を変えてみてください。必ず人はよく変われます。
今すぐに、私のトレーニングを受けてみませんか。
あなたの人生を、今、変える時です。
必ず、いい人生が送れます。今がチャンスです。
華子さん、私は華子さんを応援しています！＾＾

電話やメール、スカイプでのセッションも行っております。お気軽にご相談ください。
今回はご相談ありがとうございました。

カウンセリング・コーチング　ＩＮＣＡＮＴＯ
小椋　文美子
ＴＥＬ070-3130-4567
URL　：　http://fumikoogura.com/
動画　：　https://www.youtube.com/channel/UCMc2tjJYkGryZ3IVBkycirw
ブログ：　http://ameblo.jp/fumikoogura
ココナラ：
https://coconala.com/pservices/188844

華子さん、こんばんは。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心です。
どうぞよろしくお願いいたします。

華子さんからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

人から愛されたいのに愛されずに、寂しくて苦しいのですね。
男の人が苦手なのに愛されたいと思い、出会い系でのチャットをしても
心は満たされないのですね。

自分が好きになれずに責めてばかりの毎日では辛いですね。
好きな人との関わりを求めてもうまくいかない人生は苦しいですね。
大学のスクールカウンセラーからのカウンセリングを受けていらっしゃるんですね。
ただ聞いて、受け止めてくれることも重要ですが大切なのはその後です。
苦しみを吐き出した後にどうするのかが、なりたい自分に変われるポイントです。

誰かに何とかしてもらうのを待つのだけの日々は不安な毎日ですよね。
華子さんが変わることで、あなたの人生も変わります。
ずっと一人で寂しかったんですね。
もう大丈夫ですよ。自分を変えるための具体的な行動を一緒にしませんか？

よろしければ私のホームページをご覧になってみて下さい。
華子さんの心を軽くするための具体的なヒントが見つかります。
ホームページはコチラからご覧になってください。
http://www.chaise.jp

寂しくて苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してくださいね。
自己肯定感を上げる習慣や自分を責めない思考など、
華子さんにできることはたくさんあります。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
絶望感に押し潰されそうな毎日から抜け出しましょう。

華子さんからのメッセージを

ご相談内容を拝読しました。
お父さんに対する感情が、男性に対する思い込みに繋がっていると感じました。

「私は愛されるに値する存在ではない」と思い込んでしまったのです。
自分自身が、自分の事を愛される存在だと信じていたら、人を疑ったりはしません。

あなたは、自分が愛される存在だと信じていないことが要因となっていると思います。
投影と言って、あなたの心の内側が外側に反映されたものが、他人の感情だと思ってしまうのです。

あなたが自分を愛せたら、人からも愛されると思えます。
相手からの愛を素直に受け取れます。

あなたは、人を愛することに怖れているのではありませんか？
信じて愛して、裏切られて傷つくことが怖いのだと思います。

あなたの人生は、このまま愛を信じない生き方が良いのでしょうか？
愛のある人生の方がいいと思いませんか？

あなたの心の内側が「私は愛されるに値する存在」になっていれば、それが外側に反映されて、他人から愛されることに違和感を感じなくなるはずです。

男性に対する思い込みは、あなたの心の中が写し出しているのです。
あなたの内面を変えるためには、過去と現在の切り離しが必要です。

過去を引きずっていては、過去の感情で今を生きることになってしまいます。
インナ－チャイルドの癒しをしませんか？

ご希望でしたらご連絡ください。
回答フォロ－ですので無料です。

華子さん、こんにちは。

ピュアティケア旭相談室の長と申します。お悩み拝読させていただきました。

＞寂しいです。自分なんて生きてる価値ないと思います。
そうなんですね。ずっとずっと寂しかったんですね。ご両親に本当に愛された記憶がないのですね。

どうにかしてこの寂しい気持ちを満たそうと大学の方でカウンセリング受けながら日々過ごされているのですね。

どうしてこんなにも人って境遇というか人生に差があるのでしょうね。考えたことございますか。

どう頑張っても過去の事実は変えられません。もしあなたが今の現状を打破し、人に愛され価値のある自分、必要とされる自分になりたいと望むならば、あなた自身が変わる以外に方法はありません。

これまでのあなたの考えや行動の目的は、自分の寂しい心を満たすためだけのものではありませんか。

つまり求めるけど与えることはないのです。例えばあなたが見知らぬ人にただくれくれと何かをおねだりされたらどのように感じますか。

逆にあなたが困っている時に、誰かが助けてくれた。礼はいらないよと言い名も言わず立ち去っていった。きっとあなたはその人に感謝するでしょう。

結果あなたは人としてどちらの方が人としての価値が高いと感じるでしょう。

今のあなたはどちらの人に近いですか。

自分なんて生きてる価値ないと思っていらっしゃることからも、人に愛されていない、人に感謝されていない、誰も自分を必要としていない、だから生きてる意味なんてないと感じて苦しくなっているのです。

でも絶対そんなことはありません。誰がなんて言おうとあなたは100％価値のある人間です。この世になくてはならない必要な存在です。

必要がないと決めているのは自分自身であり妄想です。現実とは異なるはずです。

求めることより与えることに意識を変えてみてください。きっと世の中が今までとは違った見え方になることに気付くときがくるでしょう。

世の中は敵だらけかもしれません。でも必ず味方もいるわけです。人と自分を比べることにあまり意味はありません。

他人の心よりも自身の心がどうすれば求めるよりも与える自分になれるのか、そう考えることが変革の第一歩です。

与えるということは、いっさい見返りを求めないという意味です。

与える、つまり貢献することにより嫌でも自然とその報酬が自分に返ってきます。

原因結果であり、宇宙の法則だと言えるでしょう。

例えば、報酬が多い少ないで不満を言う人がいたりしますが、そこに執着していては何も変わることがありません。成長の妨げでしかありません。

余談になってしまいましたが・・・

全体的に厳しい回答になってしまったかもしれませんが、一つでも華子さんのこれからの人生のヒントになれることがあれば幸いです。

応援しております。

はじめまして。福岡の心理セラピスト鈴鹿さと子です。


寂しくてたまらない。愛されたい。。傷ついた心を満たすために今までよく頑張られてきましたね。


記憶がない部分は、おっしゃる通り、これ以上傷つかないようにフタをしているのかれませんね。


人の心はとても優秀です。辛さが限界になると、辛さを感じないように記憶やそれに伴う感情に触れないようにしてくれます。


心が癒されてくると自然と思い出してくるでしょうから、｢何かを忘れたり、感じないようにすることで、私を守ってくれているんだな｣と思っていてください。心配されなくて大丈夫ですよ(^^)


私は生きている価値がない、私は愛されない、というのは、記憶のないような小さい頃に、両親との関わりや、両親の態度を見る中で、そう思い込んでしまっているのですね。


小さい頃に、愛情を十分にもらうことができなかったと感じていた方は、愛情が欲しくて欲しくてたまらなくなる一方で、愛情を受け取ったり、人を愛することや親密になることに怖さを感じるので、無意識に良いご縁を遠ざけたり、恋愛が上手くいかなくなったりして悩みになることが多くあります。


今までの恋愛パターンを変えるのに、心理療法もひとつの選択にいれられてみてください。


両親に対する気持ちや寂しさと向き合い、今まで受け取れなかった愛情をたくさん受け取る練習から始められると良いと思います。


ご興味がありましたら、私の体験談を読んでみてください。

http://ameblo.jp/kasyoku0511/entry-12231533842.html


心が温かい愛情で満たされていくと、世界が変わります。ご相談者さまの幸せな恋愛を応援しています(^^)

はじめまして、

コメント拝見しました。

「寂しくてたまらない」とのご相談ですね、

大学でのカウンセリングは継続中でしょうか？

ここに書き込むことで二重カウンセリングになってしまいますが、

※二重カウンセリングは基本禁止です。（心の混乱を起こすため）

あなたの言う通り、両親からの愛情は不可欠だと思います。

しかし、あなたはだれかに愛されています。

人間は愛されないと死んでしまうからです。

今、生きているあなたは愛されているのです。

小さな、うれしかった出来事を集めてください。

沢山の愛であなたは構成されているはずです。

そして、まず自分自身を心から大切に愛してください。

自分自身を愛せない人は、他人を愛せません！

自分を大切にする人は、他人を大切にします。

どこまでいっても関係は比例します。

ご質問がありましたら、メールフォームをご利用ください。

http://form1.fc2.com/form/?id=667526

参考まで

華子さん、初めまして。
くれたけ心理相談室の渡辺です、宜しくお願い致します。

過去の経験や、過去に感じた思いが、今のご自分に影響している事ってたくさんあります。
その多くは、家庭環境や友人環境、つまり対人で巻き起こった事が今のご自分のこころに様々な影響をもたらす場合があるのです。

ご相談いただいた内容だと、ご両親から"愛を感じない"と思われた場面がたくさんあったのかな…とも感じました。
実は異性を見る時、ご自分のお父様(男性ならお母様)を投影することがあるのです。
つまり、お父様(お母様)に何かしら似た雰囲気の人や、似た性格の人に興味を抱く場合があります。
ですが、ご両親に良い印象を持っていないと、異性そのものに抵抗を感じてしまう場合があるのです。

まずは、華子さんご自身の中にある"ご両親"という存在と向き合うところがポイントかも知れません。
"記憶に蓋"というのも、実は人が無意識に行うこころの防衛反応だったりします。
ですから、その蓋をしてしまう原因を見つけ、向き合うのが大切だと思います。

お力添え出来る事がありましたら、どうぞ遠慮なくお声がけくださいませ。
華子さんが孤独を感じても、必ずそれは払拭出来ますよ。
どうか諦めずに前を見てみましょう！