匿名さん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。


匿名さんのお悩みを拝読いたしました。

匿名さんは、会社に行こうと頑張って出ているんですね。体も心も辛かったでしょうに、頑張ってこられたのですね。

適応障害と診断されているそうなので、前向きにご自分の体と向き合おうとされてきたのではないかなと思います。

辛かったですね。
そして、不安を抱えての毎日は、どれほど寂しかったことでしょう。

涙が出る気持ち、分かるような気がします。


前職では社長の対応について行けなかったとのことですが、今の症状を感じ始めたのもその頃からだったのでしょうか？

もしかしたら、それ以前から対人関係などの場面で辛かった記憶はありませんでしたか？
学校や家庭の中で、「あれ？」と思われたことはなかったでしょうか。

…とお聞きしたのは、今まではなんとかやり過ごしてこられて、社会の人間関係の中で溜まっていた不安や窮屈感がドーンと出てきたのではないのかなと思ったんです。


匿名さんのご自身に対する思いが、不安を大きくしていかも知れません。

自分は愛されない。
自分はダメな人間だ。
自分はきっと失敗する。


…心の奥にそのような不安があるのかも知れません。

お仕事に行けず悩んでいらっしゃるこの時間に、一度専門のカウンセリングでご自分のお気持ちを少しずつ整理してみるのも、一案です。

ご自分であれこれ考えてしまうと、今まで溜まっていた思いを証明するような結論に至ることもあります。

違う見方や、気付かなかった思い、気づきたくなかった思いを話すことで、見えてくるものもると思うんですね。

勇気がいると思いますが、ひとりで悩んで泣かないでほしい。

一緒に考えて、一緒に見つけていきましょう。

匿名様 初めまして こんにちは

薬での治療では効果が見られないご様子なので、継続的なカウンセリングをお受けになることをお勧めいたします。

お悩み拝見しました。
前は心療内科にかかっていて、薬を飲んでいたけど、
今は止めてるんですね？
だとしたらもう一度かかってみて相談してみたらいかがでしょうか？

はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

あなたからいただいた、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

車の運転中に感情がたかぶってしまい、
動けなくなるので仕事に行けないことにお悩みなんですね。
前のお勤め先でも過呼吸を起こし、休養の末に退職されたんですね。
自分ではどうしていいかわからず、一人で苦しんでこられたんですね。
それでも新しい仕事に就かれ、休んでしまうことに申し訳なさを感じるあなたは
責任感と思いやりを持つ優しい方ですね。

他の人との距離感がうまくつかめないことから心療内科に通われたんですね。
多くの病院は対症療法といって、患者の症状を抑える薬を処方してお終いです。
心に原因があることなのに、心のケアをしないという事です。
これは歯が痛くて歯医者さんに行って、
痛み止めだけ出されてお終いなのと同じです。これでは治りません。
しかも心療内科や精神科のお薬は脳に直接作用するものが多いので、
強い副作用や薬物への依存のリスクが高いのです。
心を正しくケアしてください。
人間関係のお悩みは正しい心理学（心理療法）で完全に解決します。
もう、一人で抱え込まないでくださいね。

よろしければ私のホームページをご覧になってみて下さい。
あなたの心の中を整理して、笑顔と自信を取り戻すヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので、安心してどうぞ。

「なんとかしなければ…」と焦るのに、具体的な解決方法が見えないと
自分を責めて苦しみ続けるループにはまり込みますね。
なりたい自分になるための具体的な方法があります。
精神論や根性論では解決しないんです。
よろしければ、私があなたの心に寄りそって支えます。
大丈夫ですよ。一緒に進みましょう。

あなたからのメッセージをお待ちしています。

はじめまして。福岡の心理セラピストの鈴鹿さと子です。


仕事に行きたいのに、行けない。身体と心がついていかないのは、お辛いですよね。


職場で感じている疎外感、周りとうまく関われないストレス、何かいわれてるんじゃないだろうかという怖さ、、


適応障害は、それらのストレスやガマンしてきた感情がいっぱいいっぱいになって、限界がきているために起こっているものです。


ですから、二次的に起こっている適応障害の症状を薬で治めるより、根本的な原因を探ってそこを見ていくのが早い解決方法です。


今の職場で感じている疎外感は、もしかして子供のころに、ご家族の中でも感じていなかったでしょうか？

(違っておりましたら申し訳ありません)


生まれてはじめて接する集団が、家族です。


その家族の中で疎外感や怖さを感じていた場合、大人になってから会社や学校という集団の中でも、家族に感じていた感覚を味わいます。


ですから心理療法などで、ご家族に感じていた疎外感、怖さ、嫌だったことなどを完了させてあげることが、ご相談者さまにとって一番必要なことであり、近道だと思います。


原因を正しく見極めて心を癒せるようになると、自分からコミュニケーションをとったり、うまく関わることもできるようになりますから、穏やかさも戻ってきて、適応障害もなくなっていくと思いますよ(^^)

適応障害の人は、ストレスを抱えながらもある程度その場は取り繕えるようになってきます。

しかし、普通の人が普通にやっていること」をするのに人一倍のストレスを感じます。

人と関わることが苦手な自分を、障害ではなく個性として受け入れましょう。

無理して適応する必要はありません。無理に適応しようとしたら、自分が壊れてしまいます。

あなたの意識では「適応しなければ」になっていても、潜在意識では「適応できない。したくない」という本当の感情があると思います。

たぶん、出勤途中の車の中で両者が葛藤するため、動けなくなってしまうのだと思います。

開き直って視点を変えて、あなたらしい楽な生き方を探しましょう。

適応障害を自分の個性に認める事が大切です。

あなたが認めれば、周りの人もあなたの個性と認めてくれるはずです。

もう少しお手伝いが必要でしたら、mental@r-empahy.comまでご連絡ください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「仕事に行けない」とのご相談ですね、

カウンセリングを受けたことはありますか？

熊本にもここで登録されているカウンセラーはいますので、

一度、相談されてみてはいかがでしょうか？

薬の副作用も出ているようですので、お車の運転も気をつけてください。

過呼吸やパニック障害はカウンセリングで良くなります。

落ち着いて冷静に！

参考まで