教えて掲示板の質問
「寂しさと不安感から抜け出せません」に関する質問
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レナさん
毎日が不安と恐怖でとても苦しいです。
私は昨年から不幸や不運が立て続き、行く末の人生が真っ暗に見えてしまい、とても怖いです。
昨年中頃、実家の母が入院しました。
私は一人暮らしをしていますが、2週間程仕事を休み実家に帰り毎日母の入院先病院へ通いました。
母の病状は一時的には良くなりましたが、余命宣告を受けた状態。
実家は病気の母と高齢の祖母の二人暮らしで頼れる親戚も、貯金もありません。
心配を抱えながらも、私は貯金もなく、母から毎月少し援助を受けながら生活していた為、それがなくなることもあり、生活の為に東京に帰ってきました。
今まで以上に私は働き、母にもしものことがあっても、自分の生活は自分でこなせるようにとシフトを増やしてもらっていた矢先、派遣で通っていた職場から派遣切りに遭いました。
理由は半年以上前に解決したトラブルや、数ヶ月前の1度の遅刻など、明らかに取って付けたような理由を言い渡されました。
そのトラブルや遅刻があった後、何度も契約更新はされ、職場や派遣会社から当時注意は何もなかったのに。
どう考えても2週間程休んだことが理由としか思えません。
2週間休んだ理由も、電話連絡もきちんとしましたし、2週間ぶりに出勤した時にはもちろん謝罪もして周りました。
要は、理由が理由だけに2週間休んだことを辞めさせる理由とハッキリ言ってしまうと道徳的にま会社の体裁が悪い。
だけど、母はまだ入院生活を続けている為、いつまた同じように長期休むことになるか分からない。
いつ休むことになるか分からない派遣社員を雇い続けるのは会社としても利得がないから、適当な理由をでっち上げて更新のタイミングで切ってしまえ!ということだったんだと思います。
その後も不運は続きに続き、派遣切りに遭い、急いで次の就職先を決めるも出勤1日目に不当解雇。
面接時と雇用条件や待遇があまりに違い、話し合いの末、会社に従う意思表明をしたにも関わらず一方的に解雇され、労働局へ通い訴えを起こすことになりました。
仕方ないのでまた派遣会社から紹介してもらった職にありつくも、実際に仕事を始めると私が希望していた条件とは全く異なる職場でした。
職場とのトラブルなどはなかったものの、私は希望していた条件の仕事ではない、職場の責任者も、希望していた人材ではないとなり、マッチングしていない仕事を紹介した派遣会社の怠慢となり、私は一時的に派遣会社から賠償手当をもらいましたが、この仕事も2ヶ月で退職となりました。
そんな折、母が亡くなりました。
お葬式を上げる費用がなく、市で負担してもらえる簡易的なお式で集まったのは10名程、喪主は私です。
遠縁の血の繋がりのない叔父に何かと仕切られ、心ないことを言われ、厳かなものでも責めて気持ちだけでも満足の行くお見送りにしたかったのに、叔父に台無しにされ悲しい想いをしました。
実家も賃貸だった為、引き払われることとなり、実家にあった母の遺品や私の小さい頃からの思い出の品、雛人形やクリスマスツリー、アルバムやペットのお墓、全て叔父にゴミだと言われ捨てられてしまいました。
祖母は受け入れ先の施設が見つかるまで入院させられ、私に取って唯一の親族となった祖母と連絡も取り合わせてもらえない状態となりました。
私にもっと社会的な地位や財産があったなら、祖母を東京に連れ帰り、良い施設を探して周り、安心できる施設が見つかれば毎週会いに行ったりできるのにと思いますが、自分の生活もままならない私にそんな力はなく、何もできずただ言いなりになるしか手立てがありません。
責めて責めて、小さなものでもと持てる限りの母の遺品と遺骨を持って、逃げるように東京の部屋に独りで帰ってきて、悲しみに暮れる間もなく生活の為に就職活動をしなければいけませんでしたが、体が動きませんでした。
ここまで、助けてくれる親族は一切なく、母が亡くなる1ヶ月前のタイミングで交際関係に近しい関係になった7つ年上の男性が居ました。
あまり親しくはありませんでしたが1年弱前から友人関係にあった相手で、ふとしたきっかけとタイミングから私の身の上を相談するようになり、関係が発展しました。
私は今まであまり男性と付き合うことに興味がなく、男性自体苦手で、意識的に男性とは距離を置き、親しい友人関係を築いてきたのは同性とばかりです。
彼氏が欲しいと言ったり、婚活に暮れている女性の気持ちなど微塵も理解できませんでした。
だけど、母が近い将来亡くなり、独りぼっちになった時に結婚とまで行かなくても、助けてくれる相手、助けてくれなくても、独りで何もしないよりかは何か可能性のある方向に、それが正直な気持ちで彼との関係が始めました。
彼はとても穏やかで、親身になって私の相談を聞いてくれて、頻繁に食事に誘って会いにも来てくれて、毎日のように連絡を取り合っていました。最初の内は。
ですが関係が進むにつれ、彼の本性がだんだんと見えてきて、とんでもない人を相手に選んでしまったと気付いた時には、私はすっかり彼に依存している状態でした。
彼は所謂モラハラ男で、外面はものすごく良いものの中身は幼稚そのもの。
自分に自信がないくせにビッグマウスで、気に入らないことがあると自分の意見をまくし立てるように怒鳴りながら話し、私の話は一切聞きません。
私の意見に興味はなく、彼の意見に従うか従わないかの二択、従わないなら別れると怒鳴りつけられます。
自分の思い通りになって当然、私が我慢するのも当然、彼が無理して私に合わせるのは有り得ない、とのこと。
私が彼に従うのを嫌がったり、正論を突きつけたりした時には、自分の思い通りに行かないからと彼が泣き始めたりします。
私が自分の意見を言い、それが彼の考えと異なると、どれだけ無理してやったと思ってるんだ!どれだけ金をかけてやってると思ってるんだ!と怒鳴りつけられます。
彼と二人で出かけた時の費用は確かに彼が負担してくれてますが、豪勢な場所に遊びに行ってるでもなく、何か物を買ってもらったことはなく、生活を援助してもらうようなことは一切ありません。
彼は私の身の上や経済状態を全て知った上で、デート代を出せ!と言います。
因みに、彼は30代、実家暮らしで正社員、趣味に月数万円は費やしてる様子です。
彼は自分に甘く、他人に厳しく、彼の優先順位は自分、趣味、仕事、ネットゲーム、私、です。
普通の人は優先順位って状況によって変動するものと思いますが彼は一貫して順不同です。
つまり、趣味仲間数人で集まる行っても行かなくても支障のない飲み会に何が何でも行きたいが為に、ものすごく忙しい時季で彼に責任がかかってる仕事でもないがしろにすることは日時茶飯事。
私が一連の出来事があり心身共に疲れ果て、彼にそばに居て欲しいと頼んだ時に、ひとりで家でネットゲームをするのに忙しければ断って当然。
クリスマスには女性が多く居る趣味仲間と集まることを優先し、月8日の休みの内、月8回は趣味の集まりに行き、たまに何もない休日があれば家でネットゲーム。
優先順位の低い私の為に丸一日の休みをあけようものなら、1日もあけてやった!とものすごく恩着せがましく言われ、セックスは強要してきます。
誰に相談しても今すぐ別れろ!と助言してくれます。
本当にその通りだと頭では理解してますが、自分でモラハラの洗脳状態にある自覚はあり、彼から離れられません。
よくモラハラ被害者にある、私が悪いのかも、私が愛情をかけないとダメだというのは一切ありますはん。
私は大半に置いて悪くないですし、私が愛情をかけようがかけまいが彼は変わらないでしょうし、私に離れる踏ん切りがつき、縁を切った後、彼が誰にも愛されない人生を送ろうが自業自得なんだから知ったことではないと思っています。
一度私から別れを切り出したこともありましたが、怒鳴りつけられ、彼から離れたら私は正真正銘世界中で身寄りもない独りぼっちになってしまうと思ってしまい、体が動かず、何も手につかなくなってしまいました。
彼のそばに居ても独りぼっちなのは変わらず、むしろ悪影響なことは充分理解して居ますが、彼から離れて丸一日何も手につかないくらいなら、彼との関係を継続してまだその日1日を生きられる方がプラスにはならなくとも、マイナスにはならないと思い、結局元に戻ってしまいました。
私は間違いなく彼を好きでもなければ愛しても居ません。
だけど、私は独りぼっちで、こんな最低の彼でも失うのが怖いです。
私は彼を愛していないし、間違いなく愛されてもいない。
それでも手離せないなら辛くて当然と思い、日々を過ごしていますがやっぱり苦しいです。
お金のこと、家庭のこと、仕事のこと、将来のこと、こんなに不運が立て続き、とりあえずまだ生きてるけど、いつになったら終われるのか、いつになったら私は死ねるのかと毎日願ってやみません。
周りの友人に身の上相談をしたり、助けを求めたこともありますが、結局他人は誰も助けてくれない。
そもそも私の心情や気持ちを分かってくれるような環境下にある友人など周りに居らず、話をしても黙られるか、ものすごく的外れなアドバイス?を喋り始めるか、他人事な生返事か、どう接していいか分からず距離を置かれるかのどれかです。
私はある程度もともと強く、判断能力がある方なんだと思います。
その為か、大丈夫だろと称され、誰もそばにも居てくれません。
不安で怖くても誰も寄り添ってくれません。
相手が困ってる時、私から相手に手を差し伸べたり助けたりも今までしてきました。
でも私が困ってる時、助けてくれる人は居ません。
唯一以前の職場の先輩で、退職後も私の事情を全て知り、親身になってくれる20年程年上の女性が一人だけ居ました。
家も近く、彼女の同棲相手の男性もまたモラハラで、悩みを分かち合い支えてもらっていました。
彼女だけが私の本当の支えでしたが、何の因果なのか、彼女のお父様が亡くなったのと、私の母が亡くなった日が数日違いで、彼女も私と同じように相続の手続きに追われ、家を継ぐことになり田舎に引っ越してしまうことになり、彼とも別れ、同棲も解消するそうです。
彼女は忙しい中でも私のことを気にかけてくれています。
それはとても嬉しいですが、今の私に彼女に頼ってもらえるような力もないし、忙しい彼女に頼ることもできず、、
こんなに不運ばかりが重なり、独りぼっちで立ち直る方法を模索することにも、考えることにも疲れ果ててしまいました。
もう1ヶ月、もう1ヶ月と毎月思いながらなんとか生き長らえていますが、いつになったらもういいや!死のう!と思えるのか、毎日が辛いです。
どうしたらいいかももう分からないし、考えるのも疲れてしまいます。
区や市でやってるカウンセリングルームにも行きましたが、状況が酷すぎて対処仕切れないと言われました。
何も状況が好転しないことは当然なので、責めて仕方なくでも生きている限り状況が悪くなる速度を遅らせて、近い将来死んでしまえる日まで毎日を苦しまずに生きていきたいです。
どうすればいいでしょうか?
2017年2月13日 15時37分
教えて掲示板の回答
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
いろいろとご不幸が重なり大変だと思います。
気になったのは、
>私は独りぼっちで、こんな最低の彼でも失うのが怖いです。
恋愛依存の可能性があると思いました。
「恋愛依存でお悩みの方へ」
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12051124268.html
参考になれば幸いです。
2017年2月14日 20時06分
ファミリーカウンセリング八王子
レナ様 初めまして こんにちは
今の状況を改善するには、他の人と健全なきづなを作ることが大切ですから、そのために、お一人で悩まず、まずは、カウンセラーの力を継続的にお借りすることをお勧めいたします。
2017年2月14日 17時21分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
「寂しさと不安感から抜け出せません」とのご相談ですね、
問題をゆっくりと時間をかけながらクリヤにすること、
経済的自立と精神的自立の必要を感じてください。
モラハラがいやならば彼氏と別れることです。
一人になり生活が困窮すれば福祉があります。
あなたが自立することを覚えればよいのです。
依存しながら自立することは出来ません!!
冷静に計画を立てて、あなたならではのやり方で、
ゆっくりと自立に向けて歩いてください。
参考まで
2017年2月14日 17時06分
マインド・レスキュー『シェーズ』
レナさん、こんにちは。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
レナさんからの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。
お母様が亡くなられただけでもお辛いのに、
お祖母様のことや仕事のことなど苦しみが続いていらっしゃるのですね。
寄り添い、支えてくれる人が側にいないのは寂しくて不安ですね。
彼はレナさんの支えになるどころか更なるストレスを生み出していますね。
ですがレナさんのおっしゃる通り、そんな関わりでも あれば今日を生きられると思い
関係を絶ち切れないのは負のループを生み出しますね。
自分が嫌いで、責めてしまう毎日は希望も持てず悲しいですね。
まずはレナさんの心に寄りそい、支えてくれる人からの安心感に心を浸して
心のダメージの回復から始めてください。
心に不安が沢山あり過ぎて、何から手をつけたらいいのかがわからないままだと
気分は落ち込んだままです。
心を正しくケアして気持ちに余裕ができたら、
問題解決のための具体的な行動を始めましょう。
誰に相談しても、心は軽くならなかったんですね。
もう、一人で抱え込まないでくださいね。
よろしければ私のホームページをご覧になってみて下さい。
レナさんの心を軽くするためのヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧になってみて下さいね。
http://www.chaise.jp
心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してどうぞ。
心が疲れ切っているのに、彼からのモラハラ行為が続くのは辛いですね。
レナさん自身の幸せのために、具体的な方法を見つけましょう。
よろしければ、私がレナさんの心に寄りそい支えます。
一緒に進みましょう。
あまりに多くの問題を抱えての毎日では心は病気になってしまいます。
心が元気でないと体の抵抗力も低下します。
体を冷やさないように気をつけて下さいね。
レナさんからのメッセージをお待ちしています。
2017年2月14日 16時42分