こんばんは、ご相談ありがとうございます。

当方では、「他人と深い関わり合いができない」、というケースもございますが
セラピー療法を継続することにより、改善に向かわれています。

「見方を変える」、「客観的に見る」、「過去の出来事を清算する」など
様々な方法のアプローチでお悩みは改善されます。

カウンセリングは有効な手段ですので、ぜひ、ご活用ください。

こんにちは、「春告げ草」の知原です。

カウンセリングは、必要ありませんよ。

頭と気持ちに、ズレのある人だなんて、世の中には沢山おります。


あなたの中には、自分のことを。シッカリと把握されている、「あなた」が、

いらっしゃいます。　　どのあたりで、どう動かれているのか？。

自分の中で「何が起こっているのか？」まで、分析されている「あなた」がいらっしゃいます。


それに対しての「対応の仕方」までをも、考えられている「あなた」が、

いらっしゃいます。　　　あとは、「実戦経験のみ」ですね。


あなたは、全然「おかしい人」なんかじゃ、ありませんよ。

ただ、すこしだけ。感受性の強い方なのでしょうね。


それだから、嫌なことにも。すこしずつ、慣れて行ってみて、くださいませんか？。


深く傷つくことのないように、少しずつ時間を掛けて、克服して行かれることを、

望みますよ。　　あなたは、それが、出来る人です。

時間をかけながら、自信を持たれて行って下さい。

こんにちは　ELUさん。

ELUさんは　会社で人と当たり障りなく
関わることができるのですから
充分　人を受け入れていますよ。

受け入れられない人は　当たり障りなくさえも
できませんから。


人には　　パーソナルスペースというものが
あって　その度合いは人それぞれですが
入ってこられては嫌な部分はあるのです。

ですから　無理をしてまで
縮めることはないのではないでしょうか？

ELUさんが　誰かに興味を持ったり受け入れてもらいたいな
って思えた時には　その気持ちも感じることが
できるでしょう。

焦ったり考え込んだりせずに
自分の好きな過ごし方や　楽しいと思える毎日を
元気に過ごしてください。

そんな風な　時間が　もしかしたら
誰かと共有したいと思う日が来るかもしれませんよ。


　

はじめまして。心理セラピスト　ＫＥＮです。

カウンセリングが必要です。そのままで、結婚したり、家庭を作ったり、親友を持ったりできますか？

もちろん、誰の世話にもならないで、お一人で生きていくことは可能かもしれませんが、それで人生は充実するでしょうか？

半年から１年くらい時間をかけてカウンセリングすることにより、見違えるように変わっていかれることと思いますよ。

ELUさん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。


ELUさんのご相談は、人とお付き合いされていく中で、ある一定の距離が必要で悩んでおられるということですね。
もっと近くなりたいのに、できないでいるご自分はおかしいのではないかと思っていらっしゃるということがお悩みの原因であると。


まず申し上げたいことは、どなたかからそのことを指摘されてお悩みなのか、それともELUさんご自身だけがそうお感じなのかでアドバイスは変化してきます。

もし誰かからご指摘されてそう思われるようになられたのでしたら、それは正しいフィードバックなのですから受け止めて対処することが必要になってきます。
ご自分なりの方法で、できるだけ人との距離を縮めていけば解決できます。


もしELUさんがご自分の中だけでそうお感じになられていらっしゃるのでしたら、ご自分をおかしいとお考えになる前にカウンセリングを受けられるべきでしょう。
なぜなら、おｓっしゃるような過去経験がトラウマとなっている可能性が高いからです。

たとえば心療内科でも結構ですし、私たちのようなカウンセラーでもよろしいです。
なんでもお話になり、心にたまった不要なものをお掃除してしまいましょう。


カウンセリングが目指すところは、カタルシスです。
たとえば「個」という文字は、「人が固まる」と書きます。
それが性格となった場合に「個性」となるのですが、人は変化してゆくものです。
ちょうどサナギから蝶に変わるように、その本質は変わらなくてもあたかも脱皮したかのように変われるのです。

またご相談くださいね。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

現状をあなた自身が不便に感じていないのであれば、このままでも良いのです。

しかし、人は関わりの中で生きて行くものです。
出来れば、安全で楽しい関わりは持っていたいですね。

あなたの心に要塞があれば、その部分を考えます。
何故そうなったのか、それはどんな必要性があるのか、あなた自身も過去の記憶を参考に、色々と分析されています。

自身を受け入れてもらいたい、他者を受け入れるようになりたい・・ここは互いの心を理解する必要があります。

あなたが人に対して「お願い」したいモノであれば、あなた自身が率先して他者を受け入れる事です。

これはどの場面でも同じで、例えば職場の人間に自身を分ってもらい、尚且つ自身も他者を分りたい・・・この様な場合、発する言葉から心掛けます。

あなたが他人に発する言葉は、常にあなたが受けた時にいい気持ちになる言葉を選択するのです。

この様な小さな事は、確実に心の栄養に変化します。

人を変えるより、自身が回りこむ方が得策なのですね。

あなたが誰かを受け入れ様とする時、きっと誰かがあなたを受け入れます。


心理カウンセラー千嶋のりえ

こんにちは。

距離を置いた付き合いはできるけれど・・・。
距離が短くまってくると・・・。
拒否されるのですね。

当たり障りのない返事だとできるが・・・。
「どこに住んでいるの？」と聞かれると
これ以上来ないで！！！
ッてなるのですね。

他人は、あなたと親密になりたいと思っているのですね。
拒否されると・・・。
相手も辛いでしょうね。

そうですね。
あなたは、子どもの頃、大人から受け入れてもらった実感が無いのですね。
いつも廻りの大人から拒否されていたのですね。
辛かったでしょうね。

これでもかこれでもかと、上位を目指してこられたのでしょうか？

そうですね。
一度、カウンセラーを尋ねられることも方法ですね。
一度、行かれることをお勧め致します。

京都メンタルヘルスサービス
　　　福林