はじめまして＾＾うつ病撲滅カウンセラーの村井剛（むらいたけし）と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。

メッセージを読ませて頂きました。
私も学生時代、人に対して意見をいうことができずに悩んだ時期がありました。
理由は、相手のことを考えすぎて自分の意見をいうことができなかったのです。
あと自分に自信がありませんでした。

あなた様はどうですか？
もしかしら自分に自信を無くして自分のことが嫌いになっていませんか？
まずは自分を好きになることを初めてください。
自分を好きになるには、自分に対して小さな約束事をしてそれを
必ず実行することです。
これを繰り返せば自分を好きになり他人に対しても意見がいえるようになります。
一度お試しください。

よろしければ、あなた様の現状を正確に
把握して早急にカウンセリングを行いたいと考えています。

私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。

１.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
２.相互にストレスのない関係を保つ
３.クライアント様の人生を良くする
４.クライアント様がいやされること
５.約束はお互いに守ること
６.クライアント様を正確に分析すること

ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。
通常６０分１０８００円ですが、初回のみ３０００円としております。
この機会に、お悩み解決できるようにお手伝いしたいと考えております。

人間関係研究所オフィス村井

代表：村井剛　

電話番号：090-6767-3700

ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465

ほしぞらさん初めまして、カウンセリングルームそらいろ　小田原ルームの田代と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

ほしぞらさん、ご相談を拝見させて頂き、会話をすることに対して過去の経験から苦手意識がお有りかもしれませんよね。
自分の頭の中では伝えたいことが整理できているのに、いざ質問されると真っ白になってしまったり、自分の話を相手に伝えようとしたときに、うまく伝えられない。
わかっているのに伝えられないことが繰り返しあると、辛いし悔しい気持ちが出てきてしまいます。
そして自分のことを話すことが上手くできないと思ってしまい、無意識に会話をするときに苦手意識が働いてしまうのではないでしょうか。

苦手意識を弱めていくために、
上手く話さなければいけない、
理解してもらう話し方をしなければいけない。
このような考え方から離れてみることで、ご自身の話をすることに対しての抵抗が減っていくのではないでしょうか。

そして自分の話が上手くまとまらないときは、伝えたいことを一度に話そうとせず、少しづつ話しながら相手に確認をとり、どこまで相手が理解できているかとご自身で知り話していくと、内容がわかりずらい時には相手から言葉が返ってきて、ご自身の頭の中も整理されやすくなってくることかと思います。

質問に対して頭が真っ白になってしまったら、その時の状況を伝えてみてもいいですよね。それを伝えることで、相手はその状況に合わせてくれ、待つこともできるでしょうし、後ほど話をしてみることもできますしね。

少しずつ、自分がここまでは話すことができたという成功体験を繰り返すことで、苦手意識や上手く話さなければいけないという意識から離れることができ、自然とご自身の思いを伝えやすくなり、本来の楽しいはずである会話をすることに抵抗がなくなっていきますよね。
　
その時言えなかったことがあれば、あとで伝えられる範囲で伝えてみれば、ご自身を責めることがなくなっていきますよ。

ほしぞらさんは人と話すことが好きですよね。上手く伝えられないときもあるでしょうが、話が好きと思っている相手と話すことは、その感情が伝わり、心地よい気持ちになります。
それがあれば徐々に自分のことを上手く伝えられるようになり、将来の夢である仕事に就いたとき、楽しいものになっているでしょうね。

あおぞらさん

HIRAC(ヒラク)Mini Salon　担当の渡辺と申します。
あおぞらさんの投稿を拝見致しました。

思っていることや考えていることを上手く伝えられず、
後悔、悔しい思いをされることが多いのですね。

あおぞらさんのなんとかしたいという強いお気持ちが、
私にも伝わってきました。

上手く話せないと感じるのは、会話の中の何％くらいでしょうか。
１００％、いつもでしょうか。

個人的な感覚に過ぎませんが、
私には、あおぞらさんの会話が、全て上手くいっていないようには感じません。

今はちょっと上手く出来たな、と思うことは今までありませんでしたか＾＾？
上手くいった時と、いかなかった時、
あおぞらさんの中では、何が違ったと思いますか？
少し振り返ってみることをおすすめします＾＾

また、
心の中で思い考えるだけでなく、誰かに話す時と同じように、
ご自分の気持ちや思いを、声に出して、
自分自身と会話してみる、というのはいかがでしょうか。
カウンセラーも、「セルフカウンセリング」という形で、
自分自身に声をかけることを、よく行います＾＾

更に、
あおぞらさんが
「私は人とうまく話せないと感じている」
「それで結構悩んでいて、悔しい思いがある」
「これを治したい」
ということを、周りのお友達さんやご家族に、
正直にお伝えする、というのもおすすめです。
「私は今、こんな状態」
というのを、周りの人たちと共有することは、
あおぞらさんをより良く理解してもらえるきっかけにもなります。
自分のことを知っておいてもらうことは、
あおぞらさんの、これからの成長に繋がってきます。

人と話すことが大好きで、
将来の夢も持っていらっしゃるあおぞらさんなら、
きっとだいじょうぶです＾＾

いかがでしょうか。

あおぞらさんのこれからを、陰ながら応援しています＾＾

毒親カウンセリングです。

私も話せるようになるのが遅かったので気持ちがよくわかります。
話すという能力は国語の能力とは別物のようです。

子どもの頃は言い返せないのが悔しくて友人に暴力で返したりしてましたし、大人になってからは英語でもう一度同じ苦労をしました。

話せるようになるための工夫ですが、「声に出して音読をする」とよいといいます。これはCD付の英語教材に書いてあったのですが、思い返してみると、私は小学4年生の時に放送委員というのをやらされて、昼休み放送室で音読を１年した後に急速に話せるようになりました。

高校生になってから私も接客の仕事をしました。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」など同じ言葉の繰り返しでも、声に出すということは良いようで、その後も話す能力は順調に伸びました。「声に出して読む」をぜひ試してみてください。

毒親カウンセリング
http://www.dokuoya-counseling.com/

はじめまして。
お悩み拝見しました。
頭の中では決まっているのに上手く話せないんですね？
実は私もそうなんですよ。笑
だから私は聞きたい事や質問は事前にメモしてました。
中学卒業してからずっと接客をやってますし、
大丈夫ですよ回りの皆は分かってくれますよ。

はじめまして、ほしぞらさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございます。
だいぶつらいようですね。

まず「うまく話そう」と思う事を止めてみましょう。

うまく話そうという事に気を取られてしまい、焦ってしまったり、思い付いていた言葉たちが飛んでしまったりしているのでは、と考えるからです。

じっくりと相手の話を「聴いて」、そこで浮かんだ答えをすぐに伝えようとせず、一呼吸おいて、そのまま伝える。

それがきちんと相手にコトバを伝えられるコツです。
これは意識して行っていけば、やがて身について自然と出来るようになっています。

まだ中学生、これから訓練していけば接客業でも何でも、大丈夫ですよ。