こんにちは。

あやさん自身が、お父さんやお兄さんにされたことで、辛い思いをしてきたんですね。

幼いころに、お母さんがお父さんから暴力を受けたのを見て、自分に何か出来ることがあったんじゃないかと思っているんですね。

そういった状況の中で、今まで一生懸命生きて来られたということ自体が、すごいことだと思いますし、今までがんばって来てくれてありがとうと感謝を伝えたいです。

アドバイスではないのですが、一つ質問させてください。

もし、あやさんの一番大切な友達が、あやさんと同じ話を相談してきたとしたら、あやさんはどのように思いますか？どういう言葉をかけますか？
「気持ちわるい」と感じるでしょうか。「お母さんを助けられなかったなんて、だめだ、ひどい」と感じるでしょうか。

きっと、そうはならないと思います。
今までずっとがんばってきたんだね、つらかったね、私がいるからもう大丈夫だよと、言いたくなるのではないでしょうか。

先生は、もしかしたら、あやさんが「試している」ことに気付いているかもしれませんね。
それを分かった上で、なお、あやさんのことを大切だと感じているのかもしれません。

頭痛があったり耳が聞こえなくなったりと、あやさんの今の生活にも、かなり大変な部分があるようですね。

どうか、一人で抱え込まずに、あやさんの周りにいる大人を頼ってくださいね。

もし、何か分からないことがあったり、難しいという場合は、お電話でもメールでもご連絡ください。

一緒に考えていきましょうね。


担当カウンセラー：山添

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
人は、一人で頑張れない時には、人の手を借りるのは決して恥ずべき、行為ではなく、
いつの日か、立ち直った時にあやさんが他の人を救けてあげることがそのお返しとなります。
＞心配してもらえるか確かめたくてあえて、素っ気なくしてみたりなどしてしまいます
これは、あまりしないほうがいいのはわかっていると思いますが、
人間は、試し行動をして安心したいものなのです。
ここぞという時に、救けてくれるかどうかを見極めたいのです！
しかし、期待と不安は正比例することを覚えておいて下さい。
これを忘れると、試し行動がエスカレートしていくことになり、重い、と感じられてしまう恐れがあります。
＞距離感がつかめなくなってしまい・・・
人との関わりで大切なことは、相手に対する敬意です。
どこまで深く関わりを持っていいのかは、先生の反応に細心の注意を払うしかないと思われますし、先生も「此処から先は・・・」とは、なかなか言えないところがありますが、
本当にあやさんの事を考えているのならば、教師として「NO」という言うこともあることはわかっているはずです
人間関係のコツとしては、
＃出会う全ての人を「教師」とみなしていくことです。
＃相手に何も期待はしない～これはギブ・アンド・テイクではないということです。
＃黄金律（ゴールデン・ルール）：
これは「相手にしてもらいたいことをあなたが相手に提供する」ことです。
＃白金律：
これは「相手が望むように接する」ことです。
＃人にはもっともな動機がある：
これは相手の行動が許せなくても動機に理解をもつことです。
＃相手の顔を立てる
問題が起きた時に相手の顔を立てるとは、相手を責めない行動を意味します。
＃秘密の暴露：
まずは軽いところから始めてみましょう。
相手が同じような事を言ってきたら、もう少しディープなことを暴露する。
ペース合わせ～相手となにげに同じポーズを取ることです。
親密度が増します。
そして、今度はあやさんがそこから少しだけ変化をつけます。
相手があやさんと同じポーズをとったら、二人は心が通じ合っているいると見ていいでしょう。

はじめまして＾＾うつ病撲滅カウンセラーの村井剛（むらいたけし）と申します。
この度は、メッセージ頂き本当にありがとうございます。

メッセージを読ませて頂きました。

血のつながっていないお父様がお母様にひどい暴力をふるい
今は、あなたにも心の虐待をしているんですね・・・そしてお兄様も

一度、心療内科ではなく民間のカウンセラーさんに依頼してみてはどうですか？
人によっては、トラウマや心の葛藤を一瞬で、外してくれる人もいます。

学校の信頼できる先生に関しては、あなた様は心理ゲームをしていると
解っているみたいですね。

「心配してもらえるか確かめたくてあえて、素っ気なくしてみたりなど
してしまいます。」という言葉がゲームになります。

相手が自分の話を聞いてくれると距離感がつかめなくなるのは、よくあります。
私もそういうことは、たまにあります。

依存から自立に変わるためにも、一度民間カウンセラーさんに
依頼してみてください。

よろしければ、あなた様の現状を正確に
把握して早急にカウンセリングを行いたいと考えています。

私のカウンセリングにおける価値観は、下記の通りです。

１.クライアント様をうつや憂鬱状態から守る
２.相互にストレスのない関係を保つ
３.クライアント様の人生を良くする
４.クライアント様がいやされること
５.約束はお互いに守ること
６.クライアント様を正確に分析すること

ご納得頂けたら下記の携帯又はホームページに問い合わせください。
お待ちしております。


人間関係研究所オフィス村井

代表：村井剛　

電話番号：090-6767-3700

ホームページは、こちらです→https://goo.gl/cY7465

はじめまして 香りセラピーしています 心香です。
想像がつかないような辛い経験して来られたね。 まだ若くて 楽しい毎日のはずなのに 希望を持って生きてほしい。 私が言いたいのは まずこの事です。時間は流れ そして 環境も あなたも 変わりゆくものです。
私自身 植物から作られた精油の香りに救われてきました。 もし 興味あるなら 連絡してください。 そして お話聴かせてくださいね。☺
電話でも メールでも大丈夫です。 あなたにとって 新年が本当に良い年となりますように

はじめまして、あやさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
とても勇気が必要だっただろうと想像しています。

内容を拝見していて、人との関わり方の前に、あやさん自身の体調等を含めて、心療内科や精神科等を受診されることをお勧めします。

お母様が行かせてくれないのであれば、信用している先生に全部話して相談するとか、児童相談所に相談に行っても大丈夫です。

独りで考え込まず、抱え込まず、周りにいる大人を頼ってください。

人との関わり方を考えるのはそれからでも遅くありませんよ。