初めまして。Mind　Memoryのみかげです。

何度か同じ投稿をされていますね？

中々悩みを打破できるきっかけがつかめないで辛い思いでいらっしゃるのかもしれませんね・・・

貴方は、どこかで、

『自分の事を本当にわかってくれる人なんていない。自分の悩みを解消できる人なんていない・・・』　と思っていませんか？

もし、YESなら、それは正解です。

他者の気持ちを本当に分かってあげる事は誰にもできません。

理解する事や、わかる気がすることはありますが、

自分ですらわからない事を、他者がわかるわけがないのです。



悩みも同じです。

解消する方法を教えたとしても、その解消法は、その人だから解消したのであって

万人に当てはまる事ではないのです。

あらゆる解消方法は、ひとつのヒントです。

本当に変わりたければ、できそうなことをピックアップして、実行していくしかないのです。

そんなことわかっている。

それが出来ないから、悩むんです。という方の多くは、今の自分を完全否定しているところが問題なんだな・・・と思います。

こんなことで悩んでいる自分はだめだ・・・

辛い・苦しいと感じている自分を否定してしまうと、前に進むことができません。

これは一番大事な所です。

辛い。苦しいのが悪い事ではありません。

誰しも、辛いし、苦しいことはあるのです。

失敗したり、うまくできないのは当たり前の事なのです。

最初からなんでもうまくできる人なんていませんから。

出来ているように見える人でさえ、沢山の落ち度はあるものです。



全ての悩みの根源は

『思うようにならない事』　から始まり、それに対して

出来ない事をやろうとすること

出来るのに　やらない事

出来るか　出来ないかわからない事で悩み苦しみます。


自分に出来ない事をやろうとして、仕事しなきゃ・・・になっていませんか？

自分にできる事なのに、病気を治すことに専念せず、働かなきゃ。ルームシェアでもして、自立しなきゃ。自分を変えなきゃ。になっていませんか？

病気のままでは、自立はできませんよ？


そのあとに、自分にできる事、出来ない事で悩んだらいいと思います。


でも、だっては、思考にループを作ります。

どうすればいい？

何をすればいい？と常に考えていくと、ループではなく、前に進みますよ。


まずは、病気を治しましょうね＾＾

全ては、その後です。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

うつの方はほとんどが自信のなさから一歩が踏み出せず、やっぱり自分はダメだと思い込んでしまうようですね。

それでよけいダメになっていくパターンが身についてしまって、マイナスのスパイラルに陥って結局マイナスの結果にになり、自分を納得させてしまうのかな。

そこからは何も新しいことは生まれないし、自分のふがいなさや、みじめさで劣等感を再認識することになり、心の底に定着してしまうことになります。

その劣等意識は幼い頃に芽生え大人になっても引きずっているのか、トラウマが存在するのか分かりませんが、自尊の念と劣等意識との相克がある限り悩みから開放されないですね。

はやく、もやもやから解き放たれて自由な心を持ちたいですね、辛いと思います。
でもそれはあなた一人で感じていることで他人には見えないですね、自分の心の中にだけ存在することなので、ひとからみると変な人にしか見えないと思います。

でも交流はコミニケーションなので、あなたが劣等ポジションに心の位置を置いていると、相手はすぐ見透かし離れていくと思います、心の位置は対等でなければ交流は続かないですね。

たぶん関西で楽観主義の二人と共同生活と言う事にになると、さらに心の位置差がひらいて上手くはいかないと思います、よけいダメになりうつが進行していくのではないかな。

精神の不安定なときは重大な決心は避けるべきだと思います、お友達はあなたのうつをよくご存知の場合はカバーされると思いますが、振り回されることもあるかと思います。

先ずしなければならないのは、自分の自我の修正と自律することだと思います。

劣等意識の根源はもともとの性格や器質的なものか、脳の神経細胞に働く情報伝達物質であるセロトニンの不足によるものなのかわかりません。

無意識の中に悲観的な考えが起るのならば、潜在意識まで辿らなければ原因がわからないと思われます。

原因がはっきりすれば対処療法もあるかと思いますが、心療科やカウンセリングで治ることもあると思います、でも長くかかりますね。

自分の心は自分が一番よく分かっているので、弱い自我の部分を強く鍛えて、ありのままの自分を素直に出せるように、行動で示すように自律することが大事だと思います。

自律というのは本来の自分の考えで自分の行動ができる、意思の強い自分だとも言えます。
弱い自分は自信をなくした別の自分で、これが殆どあなたを支配していると思いますので、自律した自分で行動できるように自分を作り変えることですね。

楽観的なプラス思考をしてください、徐々に自分を変えていくと周りも変わって見えてきます。
そうすれば先は見えてきます。

こんにちはりゅうさん、スピリチュアルカウンセラーの柴田勝です。

僕のはスピリチュアル的な回答になりますがよろしかったらお読み下さい。

まず人にはオーラというモノがあり、その方の過去、現在、未来を示しています。

貴方のオーラを霊視すると赤紫の女性らしいオーラが目立ちます。

赤紫のオーラを持つ方は謙虚で穏やか、優しい人です。

面倒見がよく深慮深い人で「私なんてとても」と遠慮ばかりしてしまいます。

「私なんてとても」より「私だって出来る」と思う方が運気が上昇します。

また仕事場の対人関係で、うつ病にになられたようで、大変なご苦労をしていますね。

この場に、ご相談した事はとても立派な事だと思います。

スピリチュアル的に見ると「精神的病」は無いに等しいです。

嫌な事が重なる時、体調面を崩し睡眠が良くとれず、気力も失せてしまいます。

この時は悩みを友人に打ち明けたり、ストレス解消に努め、ゆっくり休養すれば良いの

です。よほど前の職場で嫌な人物が居たのでしょう。

赤紫のオーラの方は人が良すぎる所があり、自分を責めてしまい戦いが苦手な所もあ

ります。

しかし、スピリチュアル的に言うと職場も一つの霊界であります。

俗に言うドロ沼的で、ドロ沼に入り自分だけ綺麗でいようとするのは、無理な話かも知

れません。時には戦う勇気も必要で自分を守り、お金を稼ぐ事も必要です。

傷つけられたら戦うしか方法はありません。ドロ沼に行った時は綺麗な自分より、ドロ

沼を生き抜く自分も大切です。

もう１つ今、目立つオーラで白と黒があります。黒は不安と恐怖心を表します。

また白は、虚しさと空虚を引きずるを意味します。

ですので気持ちが空回りしたりします、不安は引きずらない方が良いのです。

自分にまず優しくなってみて下さい。赤紫の人は一生、自己中になる事はありませ

ん。しかし時には自分中心でも良いのです。自分の人生のドラマを作ったり、守ったり

するのも自分です。他人は通行人に過ぎません。嫌な人が居ようが居まいが、貴方の

人生には関係ありません。

また関西のルームシェアは、今はお断りした方が身のためかも知れません。

仕事が決まっていれば、環境を変える事はとても良い事ですが、仕事の不安と波長の

違う２人と同居するのは貴方の場合は疲れてしまい逆効果になると思います。

赤紫オーラの人は遠慮深いし、人と接すると疲れてしまいます。

他人との同居には向いていないと言えます。もともと赤紫オーラの人は長女気質で、

実家から離れるとマイナス傾向にあります。実家で慎ましく穏やかな１人の時間を大

切にします。

向いている仕事としては、病院の事務や、会計士や秘書または、ファミレスなどやス

ーパーのレジ打ちが向いている職業と言えます。また人材派遣でも良い出会いがあり

吉となります。

今、前に進めない時はゆっくり自分の人生と時間を大切に考え、気持ちの整理をして

みましょう。

また進める日が必ず来ます。あと不安より良い期待を抱く方が物事がうまく進みます。

焦らずゆっくり深呼吸して自分の人生と時間を大切にしてみて下さい。

良い運気が舞い込みますように祈っております。

　私は相談者さんの「今まで」を存じ上げない中、この文章だけで判断させていただき、回答したいと思います。

　相談者さんのお話を見ていると、具体的に自分に迫っていることもある、そして根本的に改善したいこともある。何から手をつけてどう改善していいかわからない…。といったように見受けられます。

　まず、ご自身ででも構いませんし、他者と考えながらでも構わないので「自分がまず改善したいところを決める」ということが必要だと思います。

　ご自身が不安定な時期に大きな決断を迫られると、やはり精神的な揺らぎも大きくなると思います。私としては、うつ病をお持ちだとうことなので、その治療から行われることをお勧めします。

　仕事やルームシェアのお話は、ご自身の状態が安定しない限り、うまくいかない可能性が高いと思います。
　冷静な判断力や他者との関係性の結び方は、それから考えた方がご自身にとって適切な判断を下すことができるのではないでしょうか。自分に自信を持てる何かのきっかけがあればと思います。

　相談者さんを変えるきっかけは、多くの場合相談者さんの過去から導き出されると思います。そのきっかけを作るのはご自身であり、お手伝いをするのがカウンセラーです。早くきっかけをつかめるとええんやろうなぁと感じました。

　うつ病の治療や、ご自身の気持ちの安定化は様々な心理療法、投薬、ピアカウンセリング（ご存じでなければ、一度検索してみてください）などの中から、選べばいいと思います。選ぶのが難しければ、カウンセラーやお医者さんに気兼ねなく聞いてください。

　

りゅうさん

あなたの今の心の中が　私に　とても
素直に伝わりました。

仕事に対する意欲と　心の不安の葛藤。
前職での出来事。
それを乗り越えたい　でも　乗り越え方がわからない。

そして　友達との見知らぬ土地でのルームシェアの誘い。



あなたが　仕事への不安がなくなり
あなたらしさが取り戻せたら　ルームシェアもひとつの冒険に
経験になるかもしれませんね。

でも　今　あなたは「やりたい」「やってみたい」と
思っていますか？

あなたが　今思う　あなた自身で　感じていること

☆１人暮らしの経験もないこと
☆軍資金もないこと
☆関西が未知の場所であること
☆何をするにも躊躇してしまうこと。
☆仕事がいつ決まるかわからないこと。
☆性格が全く違う友と違って神経質なこと。

これらは、あなたが　自分自身を取り戻せたら
すべて可能になると私は思います。

いま　あなたが　したいことは　なんですか？
あなたが　なりたい自分は　どんな自分ですか？

そこを一番大事にしましょう。


詳しく　もっと話を聞いて　何か一緒に見つけられたらと
思います。　良ければ　僕のHPに飛んできてください。

ご相談ありがとうございます。
メールカウンセリングをしています藤田です。

うつ病ということですが、病院などに診察をされていますか？
薬を飲んでいるのでしょうか？
その所が少し分かりませんが、
休養中ということですので、まずは焦らないこと、急いで決断をしないことではないかと思います。

以前の人間関係からうつを発症したとのことですが、そのことがまだご自身の中で解決していない為に、臆病になったり、怖いと思う気持ちが強いのですね。

カウンセリングを受けて、ご自分の気持ちの確認や自分自身がどんな自分なのかを理解することが出来ると、自分を好きになることも出来ると思います。
自分自身に対して自信がなく、否定的な思いが常にあるようですので、その思い方を少しづつ見つめて、自分を肯定出来るようになる為にもカウンセリングを受けてみる事をお勧めします。
他の人がどう感じるか、どう思うかという視点ではなく、今のあなたがどう感じて、どう思うかが大切なことです。

新しい仕事や新しい環境に行こうという時には誰でも不安があります。
そして、人間関係もそうです。
上手くやれるかどうかとても心配になりますね。

先のことが分からない不安は誰にでもあります。
分からないけれど不安だけれどやってみようという気持ちになり、それを乗り越える気力や前向きな気持ちが前に進むことが出来るのです。

けれど人はいつもそうなれるとは限りませんし、そう出来る時とそう出来ない時が確かにあるのだと思います。
調子のいい時も悪い時もあります。
今のあなたはそう出来ない時であり、それにはいろいろは理由があるということです。
その理由を知ることがカウンセリングでもあります。
なぜ、自分に自信がないのか、怖さや不安に押しつぶされてしまう気持ちがなぜ起こってしまうのかそれを自分なりに理解することで、克服することも出来ると思います。

友達とのルームシェアのお話しも、今あなたが感じている気持ちが正直な気持ちであり、
お二人に合わせて無理をする必要も無いのではと感じます。

現実的にお金が無く、知らない土地で、仕事を探し1からやるというのは大変なことです。
やってみたいとあなた自身が思わなければ、決断はなかなか出来ないでしょう。
何ごともやってみなければわからないことですが、あなたがやってみたいと思っているかどうかが大事なことです。

友達がどう感じるのかが気にはなるかもしれません。
思い切って行ってみることで、何かが変わるかもしれないし、変わらないかもしれません。
それは誰にも分からないことなんですね。
どっちにしてよいのか分からないというのが今のあなたの気持ちであり、それが今のあなたの答えなのではないですか？
それを友達に合わせようとして、行くべきではないかと無理をする気持ちがあるのではないかと思いますので、本当に友達とのルームシェアや知らない土地での生活や仕事を望んでいるのかをきちんと考えてみることです。

今の環境や今の自分自身から逃げ出したいという思いから新しい環境に行ってみたいという気持ちがあなたの中にあるのではないでしょうか？
何処に行っても先はわからないのですから、抱える不安は同じなのです。

困難なことがあるかも知れないし、苦しいことがあるかも知れない。
けれどそれでも行きたい、やりたいと思う気持ちがあれば、自然と決断が出来るのではないでしょうか？
そして、やってみようという気持ちや前向きな気持ちも出てくるのです。

焦らず、自分の気持ちに正直になり、不安が強いのであれば
無理に決断をすることはないと思います。

うつの症状が強く出ているのであれば、休むことも必要ですから、無理をしないことです。
ご自分の納得の出来る決断が出来ることを願っています。

不安さん、こんにちは。
カウンセリングへいおんの中島です。

完全にうつと診断されておられるのですね？
であれば、これは時間が一番の薬です。


私のクライエントさんの中にもうつの方がいらっしゃいますが、不安さんと同じように現実社会に戻りたいという想いだけが先走っておられます。
ですが現実社会に戻ったときの不安感が当然出てきます。

そのジレンマそのものが、一番のお悩みなのです。


そんなとき私は必ずこう言います。



「その不安な感情と、しっかり向き合ってくださいね。」



不安なお気持ちに変わりはないのです。
頑張りたいと思っても、頑張れないのです。


であれば、治療の期間中は社会への復帰ということよりも、その感情と向かい合うことしかできないと思うのです。

最初は皆さん不満そうな表情をされますが、何度も何度も申し上げる内に知らず知らず向き合うようになられます。


そして最終的には、こう思われるようです。



「こんな気持ちが嫌い」



それでいいのです。

不安で凹んでばかりの感情を嫌うようになれば、そこからが本当のスタートとなります。



「沈んでこそ浮かぶ瀬もあれ」



今だけが大変なのです。
しっかり向き合う癖を身に付けてください。


応援しています。



またご相談くださいね。

こんにちは、「春告げ草」の知原です。

読ませて、頂かせてもらっての、一言です。

踏み出す方向が、間違っているように、思われるのですが？。

何のための休養なのでしょうか？。

「うつ病」と診断されたのであれば、最低、治されてからの復帰が、

当然なのではないのでしょうか？。


仕事以前に、治療でしょう？。治療を通して、職業の再訓練をされて、

適職を見つけられたうえで、初めて「ルームシェア」などの問題と、向き合うのが

「スジ」なのでは、ありませんでしょうか？。



病気も治さないうちから、人間関係を気にされるのは、当たり前のことです。


今の状態で、自信があるとしたのなら、その方がおかしいです。

働く気力が、あろうはずが、ありません。



まず、「うつ病」を治されて下さい。すべての「お話し」は、それからです。


本物の「風邪」は、甘く見ていると。肺炎や脳炎などに、なっていくこともあるのです。

「うつ病」が、「こころの風邪」と言われているのは、それなりの理由があるのです。



まわりが、なにを言おうと構いません！。取れるようであれば、障害者手帳と年金、

取る手続きをされてください、あなたが生きていくために、大切なものです。


「恥ずかしい」とか、「みっともない」とか、言う人がいたら。

それは「あなた」ではなく、「その人自身のこと」なのです。



いま無理をして、将来に潰れてしまっても。

その人たちは決して、あなたを助けたりは、してくれませんよ。


あなたの人生です。　　　申し伝えることは、それだけです。

こんばんは、ご相談内容読ませていただきました。

助言を、とのご希望です。

まずは、しっかりと休養してうつ病を治すことが
あなたの最優先課題です。

ルームシェアなどの引っ越しや転職に関することは
先送りしましょう。

今の精神状態で判断されると、判断を誤る可能性が
あります。

今少しだけ、静観してみましょう。

こんにちわ。カウンセリングルームぽらーるのアミと申します。
メール拝見させて頂きました。
今のお悩みは二つあるのですね。
働く気力がないわけではないけど、今の環境から抜け出そうとすると怖くてたまらないでも恐怖に耐えきれなくなって前に一歩踏み出せないそんなご自身が嫌で嫌でたまらない。その悩みの中でもう一つはご友人からのルームシェアーのお話が来て、全く知らない土地で一人暮らしの経験もない。日によってはやってみようと思ったり、怖いからやめておこうと思ったりしているご自身がいてもやもやとしている。
そんな感じでしょうか？


私はどうしたら良いの？誰か助けて・・・と言うお気持ちなのですね？
沢山の恐怖心と不安を抱えていらっしゃるのでしょうか？
とても辛くて怖いのでしょうね・・・と読みながらそんな感情が私の中に浮かんでいます。

その不安や怖さがどんな感覚なのかな～？
文字ではとても表現しづらいかもしれませんね？
私はあなたのことをもう少し知りたいな。という気持ちでいます。


助言ではありませんが、今のこの文字でのやり取りで言えることがあるとしたら
頑張らなくて良いのでは？
今の不安も怖さも全部が「自分」ですよね？その自分を認めて上げませんか？

一歩を出すのはとても勇気がいることですよね？

メールでこうして相談して下さった。そこにだって大きな勇気が必要なことですよね？
その誰かに相談していることだって凄い一歩でもあると私は思いますよ。


まずは、職場のことかご友人との新しい環境のことかどちらを先にしたいのでしょうか？そこから始めてみませんか？


メールをして頂いた勇気に感謝します。


あみ

　初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。

　文面を拝見しまして、「不安」さんは、物事を冷静に先々の事
まで慎重に考えられる、という能力をお持ちだと思いました。

　ただ、今はその「慎重さ」ゆえに中々結論を出せなくて苦しんで
おられるのですね。

　私が思うに、その「慎重さ」は今は不安さんにとってじれったい
かもしれませんが、あなたにとっての良い部分だと思いますので
それを嫌いにならないで下さいね。

　例えば、あなたの今までの人生の中で、「慎重に考えたおかげで
嫌な目に合わずに済んだ」事とか、その、じっくり考えられる性格
のおかげで、得をしたり「よかったな」と思える場面はなかった
でしょうか？（宜しければ少し考えてみて下さい）

　ただ、今は結論をお出しになりたいのですね。
まずお仕事の方ですが、もし宜しければ次の様に自問してみて
下さい。

「仮に（慎重さは持ったまま）、うつが良くなったら今と何が違って
　るのかな？周りの様子や私の言動はどう違ってるかな？家族
　や友達は、私がどう変わったて言うだろうか？」
「仮に気分の落ち込みがなくなったら、落ち込む代わりに何を
　やっているだろうか？」

⇒いかがでしたか？
　もし御自分の（今までとは違う）とってる言動が浮かんだら、でき
る部分から少しだけやってみられるのもいいかも知れません。

　次にルームシェアの件ですが、（私はよくやるのですが）二者択一
で迷われてる場面では、「４つの未来」を想像されるのが一つの
やり方です。（宜しければ以下の４つの未来を思い浮かべてみて
下さい）

１．ルームシェアしたとして、その為に起きる最悪の未来の状態
２．ルームシェアしたとして、その為に起きる最高の未来の状態
３．ルームシェアしなかったとして、 // 最悪の未来の状態
４．ルームシェアしなかったとして、　// 最高の未来の状態

⇒いかがですか？結論は出そうでしょうか？

　でも、もし万が一それでも迷われる場合は、「どちらに決めても
同じ」と割り切られて、どちらかを選んで一歩踏み出してみて
下さい。
　
　但し注意点としては「どちらを選んでも同じなので、
どちらかを選んだ時に、あっちを選んどけば良かった」と後悔
されない事です。

はじめまして！
心理カウンセラーの大山です。

私もうつ病の経験がありますので
お気持ちは良くわかります。

あなたの今を尊重する生き方を選択するときですね！
人は様々なことを選択しながら生きてきています。
意識・無意識にかかわらずです。

その選択の結果今のあなたがいるということです。
そして、未来の不安を感じているのは過去の記憶です。

過去の自分がこうだったから
未来の自分もきっとこうなるかもしれない
と考えますよね！

しかし、よ～く考えてみてください。
その未来は絶対でしょうか？？？

ドラえもんでもいない限り未来の予測は誰も不可能です。
自信がないともおっしゃっていましたね！

自信満々の人っていますよね。
しかし、その人にも不安がよぎる瞬間はあるものです。
なぜなら、未来予測は不可能だからです。

ではなぜ自信満々なのでしょう？？
それは、自分を信じると決めているからです。
それだけです。
本当ですよ！！

億万長者が明日億万長者である確約はどこにもないのです。
あるのは昨日までの過去の記憶で億万長者だったということだけです。

近年でもそういう事例はたくさんありましたね。
サダムフセイン・カダフィ大佐・歴史上の数々の独裁者たち。

前向きな人とのお付き合いは
きっとあなたを救ってくれると思います。

仲間の存在はとても大切なものです。
人はひとりでは生きていけないからです。

あなたの不安な気持ちは誰しも持ち合わせている影の部分です。
それを表に出すか出さないかだけなのです。

友人のためになる事を選択していけば
きっとあなたは友人にとって必要な人になるはずです。

人生一度きり、失敗は何度でもやり直せばいいのです。
チャレンジ精神・好奇心を持ち
思い切って生きることを楽しむ選択をしても良いのではないでしょうか？

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


辛い中でのご相談ありがとうございます。


まず、あなたは体調を整えなければ、どんなに気晴らしをしても改善できないと感じます。

根底にある、鬱的な症状を根治して、それから今後の計画を立てる方が、失敗は軽減されます。

鬱の症状は、回復の兆しに活動できそうな弾みをもたらす事があるのですが、これに振り回されて、焦って次に進もうとすると、やはり根底にある問題が改善されていない為、結果は思わしくないでしょう。

何かの大きな決断や借金などは、この状態の時には行わない事です。


あなたは、治療に専念してください。
焦りの心は、あなたが真面目で立派な性分を現しているものです。
ですから、完治すれば元の有能な生活が出来るのです。

心の焦りは、回復を遅らせ、罪悪感は希望を無くします。

あなたのペースを掴み、自分の管理内で行動すると安全です。

つぎの課題が出来た時、またここでご相談ください。
寒暖差や、日照時間の変化で心の負担は減増します。
自身の変化を見逃さないでください。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

はじめまして。心理セラピスト　ＫＥＮです。

うつ病とのことですが、お医者さんにはかかってますか。
お医者さんは、あなたが働くことについてどのように言ってますか。

一般論ですが、仕事につくのは、うつ病が寛解してからでいいのですよ。
お友達とのルームシェアも、うつ病のときは、やめたほうがいいです。

服薬と並行してカウンセリングやセラピーを受けることをお勧めしますよ。
人間関係の悩みは、お薬では治りませんから。

うつの症状が落ち着いてから、カウンセラーやセラピストを探してみましょう。
それで、少し自信がついてきたら、短時間のアルバイトからはじめてみましょう。

ゆっくり、急がないで、歩いていきましょう。