教えて掲示板の質問

「弟を亡くしました。対処の方法がわかりません。」に関する質問

  • 受付終了

むむさん

長文ですが、アドバイスいただけると幸いです。

つい先日弟を亡くしました。
気持ちの整理がつきません。少し休みをもらい、仕事(営業職)に復帰しましたが、
営業の交渉事、社内調整、ミスのリカバリーなど、これまではなんとか気持ちの折り合いをつけて
やってこれたことが一気にできなくなってしまったようで、
ちょうどある日それらが重なって、頭が混乱し、涙が止まらなくなりました。
頑張る意味、乗り越える意味がわからなくなり、気力もなくなり、会社と相談して長期休暇をもらうことになりました。
「生きる意味がない」亡くなった弟の残した言葉、その通りの思考に自分も陥っている、、
自分も同じ道を辿るのではないか、、という恐怖で生きる事が怖くなりました。
時折、そんな考えが浮かんで、とても怖くなります。
仕事がうまくいっているときは特に問題なく仕事ができるけれど、なにか少しでもつらい事があった時に、
受けとめられる気がしない、とりあえず休みたい。。と今休んでいます。

いろいろと思い悩んでいますが、大きく分けて3つです。

・どうやって仕事に復帰したらいいか
初めての経験なので、どのくらい休んだら良いかわからない。
そもそも復帰できる状態がどのような状態なのかすらわからないので、判断できない。
ひとりで休んでいても、ネガティブなことを考えてしまう。
頑張りすぎると言われる事もあるので、復帰しても潰れそうで怖いです。

・前からもっていた自分の性格の癖がひどくなっている気がする
 特に異性関係です。甘え方がわからない。嫌な事があると全てマイナスに考えてしまう。0か1に考えてしまって極端な言動をとってしまいます。
自分の感情をコントロールできず、「甘えたいけど甘えられない気持ち」「わかってほしいのに、わかってもらえない」気持ちが変形して、
もらった指輪などを投げ捨ててしまうなど、突拍子もない行動をとって後からすごく後悔したり、
暴言を吐いたり、本心じゃないことを言ったりして、わざと相手を苦しめたり傷つけたりしてしまいます。
元々婚約していましたが、今回の件があって、早めに入籍しましたが、気持ちの癖が直らず、このまま悪化しないか不安です。
今回の件もあり、自分を大切にしたいと思いますが、大切にする方法がわかりません。
自分に自信もなく、劣等感(例えば恋人が過去に好きだった人と比べて、いつまでも引きずるなど)があって自分の事を好きになれない、
自分を追い込んでしまうようなところがあります。
アダルトチルドレン?のような面があるのかもしれません。
どのように改善すればいいかわかりません。主人が理解がある人なので心底話し合うことでわかり合えて助かっていますが、
まだまだなくならず悩んでいます。

・今後の人生について
今は家族を増やしたい気持ちが一番強いです。幸せな家庭を築きたい。それが今の希望です。仕事に目標や目的、やる気もなくなってしまった今、
正直言えば、すぐにでも子供を産みたいです。ただ、、復帰しないと産休も取れないし、と先の事のようで気が遠くなります。
かねてから、営業職は一生はできないし、本当にやりたいこと(海外で働きたい、ファッション関係の仕事)を考えたいと思っていたので、
ちゃんと考えるいい機会なのかなとも思います。

兄弟を亡くした事が、色々な部分に影響しているようで
これまでの自分ではないような気がします。どのように対処すれば良いかわかりません。

カウンセラーの方の力を借りて乗り越えていきたいのですが、はじめてなのでどのように選んだらいいかなどわからず、
まずはこちらに投稿させていただきました。

お読みいただき、ありがとうございました。
宜しくお願い致します。

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2016年11月30日 13時24分

教えて掲示板の回答

ハートケアsnowmoonlight

こんにちは。
メールありがとうございました。
「生きる意味がない」がないという言葉を残して亡くなった弟さんの事で気持ちの整理がつかなくて辛いですね。
まず、ご自身の心を落ち着かせる事が一番です。ご自身の好きな事をして心を癒して下さい。
悲しい出来事があった時は涙を流して下さい。
理解のあるご主人に心の支えとなってもらって幸せなご家庭を築いていくのもいいでしょう。
頑張りすぎる自分の心を癒しながら仕事に復帰するのもいいでしょう。
ご自身が一番に何がしたいのかが重要です。

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2016年12月4日 15時49分


Counseling_Zama

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

エリザベス・キューブラー・ロス博士の「悲嘆の五段階」というものがあります。

「否認・怒り・取引・抑うつ・受容」・・・
すべての人がこの五段階を全部通過するわけでもなければ、予定通りの順番で通過するわけでもない。悲嘆という心理領域の全体を見渡し、生と喪失によりよく対処するための知識として以下の「五段階」を活用して頂ければ幸いです。

「悲嘆の五段階のプロセス」は、死にゆく人自身と、愛する人の死を嘆き悲しんでいる近親者が経験する「喪失のプロセス」である。

● 否認
悲嘆のプロセスにおける否認という感情は重要なものである。それは意識的・無意識的精神生活の全体によってつくられた防衛メカニズムである。もし喪失にまつわる感情がすべて一度に襲ってきたら、それに圧倒されてしまい、とても耐えきれるものではない。我々が事態を信じることができないのは、起こったことが実際に信じられないからである。その段階で事実のすべてを信じることは負担があまりに大きすぎるのだ。
喪失を現実として受容し、自問しはじめるにつれて、気づかないうちに治癒のプロセスがはじまっている。強さが戻って来て、否認の感情がしだいに色あせていく。しかし、そのプロセスが進行するにつれて、否認していたすべての感情が意識の表面に浮かび上がってくる。

● 怒り
怒りは治癒のプロセスにとって必要な段階のひとつである。だから、たとえ怒りが永久に続くように感じたとしても、自分の怒りを存分に感じ切ったほうがいい。怒りをリアルに感じれば感じるほどに怒りは消えはじめ、その分だけ治癒が生じる。
ただし怒りの感情は、悲嘆のプロセスの随所で、さまざまなかたちをとりながら何度も戻ってくるものである。
怒っている人が今すべきことは、怒りに身を任せて、自身の怒りをまっとうすることなのだ。そうしたかったら大声で叫んでもかまわない。一人になれる場所を探して、そこで感情を思い切り吐き出すことだ。

我々はふつう、怒りを感じることよりも怒りを抑制することのほうに慣れている。だから、自己や他者を傷つけることなく怒りの感情を発散する方法を探すことだ。
怒ることの正邪を判断したり、そこに意味を見出そうとせずに、怒りを怒りとして感じることが重要なのだ。
怒りの力に圧倒されて自己を見失うことがよくあるが、それは失われた愛がそれだけ大きいことの証拠でもある。ひとたび喪失の苦痛にとらわれると、そこから引き返せなくなって、この苦痛がいつまでも続くのではないかと感じるかもしれない。しかし、苦痛の奥には必ず別の出口がある。その出口を通じて、怒りは必ずおさまり、喪失感は別の形をとりはじめる。
怒りを感じるだけ感じることの重要性を自覚して、中途半端な慰めによってそれを頓挫させてはならない。また、怒っている自分を他者に批判させてはならない。怒る自分に対する自己批判もするべきではない。

● 取引
「神様。お願いです。妻を助けて頂いたら、もう決して妻に怒ったりはしません」などと、神と「取引をする段階」である。
罪悪感はしばしば取引とともにやってくる。「もし・・・だったら」と仮定することが原因となって自己の行為の失敗や思考の過ちに注意が向き、もっと別のやり方があったのにという後悔の繰り返しになってしまうのだ。
取引は悲嘆にくれている人の苦痛を執行猶予にする重要な段階になりうるものである。当人は決してそれを「取引」であるとは考えていないが、そうすることによって、一時的にせよ、息抜きや気分転換を果たすことができるのだ。
取引のプロセスを経過していく時、こころは「もし・・・だったら」というありとあらゆる言説を巡って過去の出来事を変形させる。そして悲しいことに、心はいつも同じ結論を導き出す。その結論とは、愛する人は本当に逝ってしまったのだという痛切な現実である。

● 抑うつ
「取引」段階が終わると、我々の意識はようやく現在へと向かう。空虚な感情が浮上してきて、悲しみは我々の生活の深層に、かつて想像もしなかった深みにまで浸透していく。この「抑うつ的な段階」は永遠に続くもののように感じられる。しかし、この抑うつは決して精神的疾患の徴候ではないということを理解する必要がある。それは大きな喪失に対する適切な反応なのだ。我々は人生から引きこもり、深い悲しみの霧の中に取り残されてさまよう。そして、ひとりで生きていくことに意味があるのかと自問する。いったいこれ以上、なぜ生きなければならないのか?
愛する人を失ったことは極めて抑うつ的なものであり、抑うつは正常かつ適切な反応である。むしろ、愛する人を失ったあとに抑うつを経験しないことこそが不自然であり、異常なのだ。

実をいえば、抑うつは逆説的な方法によって対処することができるものである。
ともかく、その客の居場所をつくることだ。逃げ出す出口を探すのではなく、抑うつという客を招き入れ、暖炉の前に椅子をもってきて、そこに座らせる。そして悲しみと虚しさが心の痛みを洗い清め、その助けによって喪失をそっくりそのまま味わいつくすことに身を委ねるのだ。抑うつを経験することに身を委ねてはじめて、抑うつは悲嘆にくれるあなたに仕えるという目的を果たしたのちに、あなたのもとを去ってくれる。あなたが強くなっていく過程で、抑うつは時々立ち戻ってくるかもしれないが、悲嘆はそもそも、そのような仕組みで働くようにできているのである。
正常な抑うつは人生のある時期に我々が感じる悲しみのことであり、心が風邪をひいた状態のようなものなのだ。

● 受容
悲嘆のこの段階は、愛する人が肉体的な生命を失ったという現実を受け入れ、その新しい現実が今後永久に続く現実であることを認める段階である。それは絶対に好ましい現実でもなければ「問題なし」とする現実でもないが、我々は最終的にそれを受け入れる。そして、その現実と共に生きることを学習する。生きるために身につけなければならない、それが新しい規範となる。そこに我々の最終的な治癒が存在するのだ。治癒など得られるはずがないとみえ、そう感じられるにもかかわらず、調整は確実に行われるのである。
悲嘆のプロセスを通じて、治癒は奇妙な方法で我々を、いまは亡き愛する人へと近づけてくれる。亡き人との新しい関係がはじまる。我々は亡き人と共に生きることを学習する。
受容とは人生経験のプロセスのひとつであり、最終目標でもなければ、最終段階でもないのである。

受容の発見とは、苦しみの日々よりも楽しみの日々に生きることを意味しているともいえる。再び生きることを選び、人生に楽しみを見出しはじめると、自分が愛する人を裏切っているような気がすることもある。しかし、失われたものを取り返すことは不可能だが、愛する人との新しい絆、新たな意味をもつ関係、かつてなかった相互依存関係をつくることは可能である。

生きる喜びを否定することなく、自分の真の欲求に耳を傾けて一歩を踏み出し、変化し、成長し、進化していこう。再び他者との交友範囲を広げ、他者の人生に積極的に関わっていこう。友情をはぐくみ、自分自身との関係を深めていこう。我々は再び生きはじめる。だがそれは、悲しみを充分に味わってはじめてできることなのだ。

ご参考になれば幸いです。

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2016年12月1日 09時35分


カウンセリングルーム・エンパシー

弟さんを亡くされたとのこと、大変お気の毒です。

ご相談内容を拝読すると、あなたは自分を見失っているようです。

自分と向き合って、からまった糸をほぐす作業が必要だと思います。

この作業は、一人では難しいと思いますので、回答フォロ-として無料でお手伝いしたいと思います。

よかったら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

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2016年12月1日 07時32分


ひきこもり応援カウンセラー

埼玉在住の、ひきこもり応援カウンセラーのヨシオカと申します。

むむ様の投稿 拝見させていただきました。

弟さんがお亡くなりになられ、辛く、お寂しいですね。
仕事も手につかなくなったり、急に涙が込み上げて止まらなくなってしまわれるのも、
無理のないことかと思います。
弟さんがおられたこと、一緒に居られたこと、これまで弟さんと経験できたことなど、弟さんに感謝され、お礼の気持ちをお伝えされる時間を持たれても、しばらくの間は、弟さんのためにも、お別れをされる時間を持たれるのもよろしいのではないでしょうか?

弟さんにとっても、そうして思ってもらえることが、弟さんの励ましになるかもしれません。


人間、いつかはお別れの時は来てしまいます。

そのお別れの辛さで、何も動けなくなってしまわれるとしたら、故人は喜ばれるでしょうか?
あるいは、それは、故人が望まれる状態なのでしょうか?

この世にいる者は、この世にいる限り、この世の人生を生きることが、故人が喜ばれることだとは、感じられませんか?

仕事のこと、将来のこと、ご自身のこと、いろいろお悩み、お考えのご様子ですね。
弟さんがあの世からむむさんのお姿をご覧になられてるとしたら、弟さんは、むむさんのどんなご様子を喜ばれると思われますか?

むむさんが、精一杯、頑張って毎日を元気よく、生きていかれたら、弟さんもあの世から、応援してくださるのではないでしょうか?

今、悩んで、お辛いお気持ちになられるのも、むむさんが生きることに真剣に立ち向かわれ、むむさんの人生をよりいいものにしたい、と思われるお気持ちをお持ちだからこそかと思います。
日々、そうして真剣に向き合い、努力されていることは、何よりも尊い素晴らしいことではないでしょうか?

人生の意味や、目的、生きがい、などで、思い悩むことは、決して不要であったり、意味のないことではないと思います。しかも、その気持ちを忘れず、いつかは掴みとってみたいと思われてれば、確実に近づいていっていると思います。一度にすべてを掴めなくても、たとえ、ひとつづつでも確信をもって掴んでいければ、少しづつ、幸せを感じることも増えていくのではないでしょうか?
どんなふうに感じられますか?

文面からでは、詳細がわからないので、推測にはなってしまいますが、むむさんのお母様へのお気持ちは、どのように思われてますか?
「甘えたいけど甘えられない気持ち」「わかってほしいのに、わかってもらえない気持ち」と書かれている文面でそのような疑問を感じました。

むむさんご自身のお気持ちや思いを、むむさんがご自身で確認する作業を進めていかれれば、「突拍子もない行動」や「本心じゃないことを言ったり」の回答を掴むことも不可能ではないと思います。
むむさんが愛情深く、真剣で、まじめに人生を捉えられておられるからこそ、きっと回答を掴まれるのではと思います。


もし、ご興味を持っていただけましたら、まずは、お気軽にご連絡ください。
費用や方法などについても、最初にご説明をさせていただきます。

TEL 090-2684-5722
e-mail yoshioka.counselor@gmail.com


ご連絡、お待ちしております。

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2016年12月1日 01時46分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。http://felicite-c.com

弟さんへの思いが溢れて、とめどなく哀しみがこぼれてしまっている状態かと思います。
本当にお辛いことでしょう。
無理をなさらず、一度こちらに訪問してみていただけませんか。
抑え込めるわけが、ないようなことですから。

誰かに話すことが難しいのであれば、是非一緒に癒していければと思います。

また、こちらのカウンセリングルームでは、アダルトチルドレンで苦しみを抱えた方がおいでになっています。

池袋駅2分です。

一度是非ご連絡をください。こころからお待ちしております。

http://felicite-c.com



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2016年11月30日 21時52分


heart カウンセリング

心の叫び受けとめました。
とても辛い思いをされましたね。
生きる意味がない。なんて思ったらだめですよ。
ちゃんと理解のある旦那様がいらっしゃるんだから。
家族を増やすのもとてもいいけれど、
今は無理をしないで、自分が自立できるようになってからかんがえたらいいのではないかな?と私は思います。

heartカウンセリング

良かったらHPご覧下さい。

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2016年11月30日 21時29分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして 
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
より良い改善のためには、対面でのご利用が理想ですが、困難であれば、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。

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2016年11月30日 21時29分


heart カウンセリング

心の叫び受けとめました。
とても辛い思いをされましたね。
生きる意味がない。なんて思ったらだめですよ。
ちゃんと理解のある旦那様がいらっしゃるんだから。
家族を増やすのもとてもいいけれど、
今は無理をしないで、自分が自立できるようになってからかんがえたらいいのではないかな?と私は思います。

heartカウンセリング

良かったらHPご覧下さい。

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2016年11月30日 21時28分


heart カウンセリング

心の叫び受けとめました。
とても辛い思いをされましたね。
生きる意味がない。なんて思ったらだめですよ。
ちゃんと理解のある旦那様がいらっしゃるんだから。
家族を増やすのもとてもいいけれど、
今は無理をしないで、自分が自立できるようになってからかんがえたらいいのではないかな?と私は思います。

heartカウンセリング

良かったらHPご覧下さい。

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2016年11月30日 21時27分


Mental care ~jun

むむさん

初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。

弟さんのこと、とてもお辛い状態かと思います。

まずはゆっくり休まれて下さい。それからでも答えは遅くないと思います。

でもむむさん、むむさんはこれから弟さんの分まで生きなければいけません。
宜しければ、私と一緒にこれからのこと、考えていきませんか。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

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2016年11月30日 20時40分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
    「あおぞら」アカデミー
       
の松下愛ノ助でございます

<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、つい先日弟を亡くしました。
気持ちの整理がつきません。少し休みをもらい、仕事(営業職)に復帰しましたが、
営業の交渉事、社内調整、ミスのリカバリーなど、これまではなんとか気持ちの折り合いをつけて
やってこれたことが一気にできなくなってしまったようで、
ちょうどある日それらが重なって、頭が混乱し、涙が止まらなくなりました。
頑張る意味、乗り越える意味がわからなくなり、気力もなくなり、会社と相談して長期休暇をもらうことになりました。

2,「生きる意味がない」亡くなった弟の残した言葉、その通りの思考に自分も陥っている、、
自分も同じ道を辿るのではないか、、という恐怖で生きる事が怖くなりました。
時折、そんな考えが浮かんで、とても怖くなります。

3,どうやって仕事に復帰したらいいか
初めての経験なので、どのくらい休んだら良いかわからない。
そもそも復帰できる状態がどのような状態なのかすらわからないので、判断できない。
ひとりで休んでいても、ネガティブなことを考えてしまう。
頑張りすぎると言われる事もあるので、復帰しても潰れそうで怖いです。

4,・前からもっていた自分の性格の癖がひどくなっている気がする
 特に異性関係です。甘え方がわからない。嫌な事があると全てマイナスに考えてしまう。0か1に考えてしまって極端な言動をとってしまいます。

5,今回の件もあり、自分を大切にしたいと思いますが、大切にする方法がわかりません。
自分に自信もなく、劣等感(例えば恋人が過去に好きだった人と比べて、いつまでも引きずるなど)があって自分の事を好きになれない、
自分を追い込んでしまうようなところがあります。
アダルトチルドレン?のような面があるのかもしれません。
どのように改善すればいいかわかりません。

6,兄弟を亡くした事が、色々な部分に影響しているようで
これまでの自分ではないような気がします。どのように対処すれば良いかわかりません

貴方様のご相談の文章をつぶさに読ましていただき、
現在のご自分の状況を客観的に良く掴んでおられる事に驚いています。

人間はその時点で最も大切な記憶、感情を消すことはできません。
いくら時間が経過しても貴方様がその時点で大切と思っておられれば
100年たっても消すことはできません。

人間の脳のそういう機能を変える事は出来ません。
ただ脳は同時に2つの重要な事を考えたり思い起こしたりすることもできません。

私達はこの脳の特質を活かす形でこれまで「悩み苦しみのるつぼ」に落ち込まれた方々をお救い申しあげて参りました。

人は同じようなストレスや悩みのきっかけ(出来事)が生じた場合でも
深く、深く悩む方と悩みからの脱失が早い方、またはほとんど悩まない方も
おられます。

それはその方の性格、気質、価値観、トラウマの影響が非常に大きく左右します。

性格は自分が欲しいものを得る為に、必要な言動が癖になり性格(言動志向)として、自分自身で作りあげてきたものです。

ですから貴方様の現在の性格群に、今悩み苦しんでいる事を越えてしまう(忘れさせてくれる)新しい性格を加える事も、これからのやり方次第で可能ですから
ご安心してください。

私達の相談ルームには貴方様と同じように、ご自分の性格改善や生き方の改善について多くの皆さまがカウンセリングに訪れます。

貴方様の性格も気質も別に特殊なものではありません。
全くご心配いりません。

貴方様のお悩みの解決方法と流れを、ご紹介いたします。

性格や気質の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので、
是非性格改善のカウンセリングをお受けになって見てはいかがでしょうか。

<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し
完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。

また現在「兄弟を亡くした事が、色々な部分に影響しているようで
これまでの自分ではないような気がします。どのように対処すれば良いかわかりません」

貴方様の上記のお悩みの完全解決を達成することで、生きる元気を取り戻していただく為に、お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
  

1(性格診断)
幼児期以降、貴方様が育った環境から育まれてしまった、現在のその性格はどの性格か39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 

 2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回の
お悩みを重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
 
 4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少年期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを明らかにします

今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分が幸せに生きる為に大切な価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分が幸せになるために、もっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

(診断の結果の分析と活かし方)

1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
 
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
 早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
 貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善、解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生がこれからの貴方にふさわしいのか、生きるうえで大切な自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかも明確に知ることが出来ます。


4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で、悩みや苦しみの原因となっている可能性のあるトラウマは心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます

カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様のご希望の「具体的・現実的なアドバイスをお願いいたします。」この問題の解消と改善はほぼ100%解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい

これまで私達の相談ルーㇺに来られ、(電話相談も同じ)ご相談が終えた後のアンケートで「問題解決満足度調査で98%の方が大変満足」とご回答いただいています。


私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
   

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

  「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
         あおぞら
                松下愛ノ助 
     お問い合わせ、ご予約の電話 080-3397-2297
     ホームページ http://www.ai-aozora.com/

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2016年11月30日 17時53分


カウンセリングルーム 小さな手 ~あなたとの繋がり~

むむさん はじめまして。
カウンセリングルーム小さな手のアキと申します。
お悩み拝見させていただきました。

こんなにも辛い出来事があったのに、それでも日常に戻ろうと頑張られたんですね。

弟さんは、どんな最期だったのでしょう・・・

まずは、弟さんが生まれてから今まで 弟さんと過ごした日々や楽しかったこと、けんかしたことなど たくさんのことを思い出してみませんか。
できたらご両親や旦那さんと一緒に語り合いながら。
弟さんが亡くなって悲しいという気持ちから目を背ける必要はないと思うのです。

どんな想いで「生きる意味がない」とおっしゃったのでしょう。
死を目前にして弱みを見せられるお姉さんがいたこと むむさんの存在が弟さんの心の支えになったのではないでしょうか。

たくさんのことを一度に考えることは、とても難しいことです。
まずは弟さんの死と向き合うことが必要だと思います。

むむさんには、いくつか目標もありますし きっと前に進んでいけます。

いつでも連絡お待ちしています。

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2016年11月30日 17時36分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、むむさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
とても深い喪失感の中でもがいている様子が伺えました。

3つのお悩みを書かれていましたが、ここに書かれている事以外の想いがまだまだたくさん、むむさんのココロの中にあるように感じています。

まずはそれらを全部口から外に出す事が必要だと考えます。

3つの悩みとして集約する事はありません。
これらは全て、何かしら、どこかしらで複雑に絡み合っています。

ですから、今、ココロの中にある想いをそのまま、カウンセラーに話せば良いんです。
話すうちに、これから先の道が必ず見えて来ます。

何も焦る事はありません。

独りで抱え込まず、カウンセラーやセラピストを頼って下さい。

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2016年11月30日 16時56分


郷家カウンセリングルーム

むむさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

大切な弟さんが亡くなって、まだ日が浅いとのこと。お辛いですね、心が大きな衝撃を受けて、まだまだ混乱されていることと思います。

人は大切な人を失うと、心理的、情緒的な危機を体験しますが、人によっては「受け止められない」状況に陥るかと思います。そこからやがて、深い悲嘆に暮れる時期、喪失感に苛まれる時期、あるいは怒りや絶望感などの強い感情に対面する時期などを体験しながら、少しずつ、その個人の居ない世界に向き合い、馴染むことが出来るようになり、再びご自分の人生を築いて行く気持ち、パワーを取り戻していきます(「悲哀のプロセス」という言葉で検索されると、いろいろな方の文章を読むことができると思います)。

むむさんは、その段階で言えば、ほんの入り口に立ったばかりの時期かと思いますが、怖さもあり、ご事情もあり、急いで元の生活の中に入っていこうとされたのでしょうね。
ただそれは、ご自身でも、そこはかとない感覚として実感されていることと思いますが、”このまま遠ざかることはきっとできない”ですね。早晩、心に閉じ込めようとしたものは噴出するか、じわじわと迫ってくる・・・ということになるでしょう。

やはり、プロのサポートを受けながら、感情を大切に扱い、心から取り出して感じ切ることをご自身に許し、それに伴って出てくる課題があればそれにも向き合い・・・ということを、丁寧にやっていかれるとよいと思います。

お仕事のこと、ご自身の性格のこと、今後の人生のこと・・・、考えなくてはならないことがたくさんある、と思ってらっしゃるかと思いますが、決して焦らないことです。
まずはご自身に、いちばん適切な「道」を用意してあげること、気持ちを優しく慎重に取り扱っていくことを、しっかり決めてくださいね。そうして癒されていけば、いつか必ず、好ましい状態、新しい境地に立って居ることに気づくときが来ます。

弟さんが遺したという「生きる意味がない」という言葉ですが、もし、むむさんもその言葉に囚われてしまうようであれば、(弟さんはその「意味」を見つけられずに帰ってしまったかもしれませんが)お姉さんのむむさんは、ご自分が与えられている人生の時間を大事に使いながら、その「意味」を見出していくんだ、と覚悟してほしいです。

ご主人が理解のある方で良かったですね。ご主人に一緒に居てもらい、そして良いカウンセラーとの縁を得ることで快復の時間を取って楽になり、むむさんのかけがえのない人生を、大事に築いていってくださいね。応援しています。

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2016年11月30日 16時28分


カウンセリングスペース フィールマインド

むむさんはじめまして。フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

「生きる意味がない」と残されていること、むむさんが「同じ道をたどりそうで怖い」と書かれていらっしゃることから、弟さんは自死されたのではないかと感じました。
私は自死遺族の方へのカウンセリングもさせていただいておりますが、「同じ選択をいつか自分もするのではないか」という恐怖と不安を抱えられている方は自死遺族の方に多いからです。

私は、「自死遺族とその関係者が届ける心の支援団体 ハートストレングス」という団体の副代表兼カウンセラーをしております。
ハートストレングスには「兄弟自死遺族分かち合いの会 テルテル」という自助グループもございます。

遺族のグリーフケアにつきましてはポイントが3つあります。

・自分で受け入れていくこと
・家族とともに受け入れていくこと
・気持ちを分かち合える者同士の安心安全な空間で吐き出すこと
そしてプラスで個別カウンセリングです。

現在は、ご自身での受け入れ作業とご家族への吐き出しはされているのですね。
旦那さまがご理解がある方というのはとても良かったですよね。
ただ、喪失感情を特定の人に吐き出し続けることは、時に危険でもあります。
必ず相手がいつか疲弊してしまうからです。
かと言って一人で抱えていては自分が潰れてしまいます。
そういった意味で、第三者に喪失感情、整理したい気持ちを吐き出す作業は必要だと私は感じています。

以下にハートストレングスとテルテルの会のURLを掲載いたしますので、よろしければご覧くださいませ。
会の開催は都内で行っておりますので、東京都在住でしたら参加いただくことも可能かと思いました。

ハートストレングス
http://heartstrength-japan.com/
テルテルの会
http://teru2.net/

最後に。

「生きる意味がない」
と弟さんは書かれた(言われたのかな?)。
でも、弟さんが生きていることがいかに大切で意味があることだったかというのは、現在のむむさんが一番おわかりだと思います。
残された者が今世で生きていくこと。疲れたら休んでもいいので、生きていくこと。
それが亡くなった弟さんの魂への弔いです。

フィールマインド
小日向るり子

追記)今回、死因が推測になっておりますので、検討違いの回答になっておりましたら悪しからず、ご容赦くださいませ。


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2016年11月30日 16時19分


マインド・レスキュー『シェーズ』

むむさん、こんにちは。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心です。
どうぞよろしくお願いいたします。

むむさんからの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

弟さんを亡くされたんですね。
お悔やみ申し上げます。

本当にお辛いお気持ちだと思います。

弟さんを亡くされたことが心に大きなダメージを与え、
仕事を続けられなくなってしまったんですね。
まずはゆっくり休んで、心のダメージの回復に努めましょう。
今後の人生については、具体的考えて、行動していきましょう。

お悩みについて、私の考えをお伝えいたします。


・どうやって仕事に復帰したらいいか

今までの人生や、これからの幸せについて
ゆっくり考えてから決められたらいかがでしょう。
今後の人生についての思考の軸をしっかりと自分自身に持てれば、
復帰に対する不安は完全に消えます。


・前からもっていた自分の性格の癖がひどくなっている気がする

ご自分のことが嫌いで、他者との距離感や関係の築き方がわからずに、
人とのかかわり自体にストレスやプレッシャーを感じていらっしゃいますね。
自己肯定感を上げて自信と笑顔を取り戻すために、
心理療法を受けることを検討してみて下さい。
なりたい自分になるための具体的な方法があります。


・今後の人生について

お子様を産み育てることは、とても素敵なビジョンですね。
お仕事についても本当にやりたいことを真剣に考えるいい機会だと私も思います。
思い込みを捨てて、具体的に考えてください。
根性論や精神論では解決しません。


よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
むむさんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、ご安心ください。
心理療法とは?期間や効果は?など、お知りになりたいことがございましたら、
メールでのご相談の後で電話でのヒヤリングにも対応いたします。
こちらからお掛けしますので、もちろん通話料金も完全に無料です。

ご主人様や、これから生まれてこられるお子様の為なのはもちろんですが、
むむさんの幸せのためにも、正しく心をケアしてください。
心理カウンセラーとクライアントの関係は、アスリートとコーチのような関係です。
アスリートに寄り添って、フォームやタイムをチェックするコーチのように、
カウンセラーはクライアントの心に寄り添い、支えます。
信頼できるカウンセラーにご相談ください。

劣等感を抱きながら、我慢や辛抱を重ねてこられたんですね。
一人で抱え込むのは、もうやめましょう。

むむさんからのメッセージをお待ちしています。

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2016年11月30日 16時06分


むむさん、こんにちは。

カウンセリングルーム【ココロノカケラ】です。

限られた内容からの回答になるため、多少の憶測を交えて書きますこと、あらかじめご了承ください。


はじめに弟さんを亡くされたとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。


お悩みを拝見しましたが、かなり整理されており、一つずつ対応していけばきっと出口が見えてくると感じました。

まず現状については、

> これまでの自分ではないような気がします。どのように対処すれば良いかわかりません。

もともとは自分追い込み、力量以上に頑張ってしまうタイプかと思います。

ずっとその「頑張る人格」が、なんとか気持ちの折り合いをつけて頑張ってきたところに、弟さんの死がきっかけとなり、緊張の糸が切れてしまったのでしょう。

なので「これまでの自分ではないような気がします」というのは、全くその通りで今は「別の人格」が前面に出ていると思います。

「別の人格」は、いわば別人なので、何をどのように対処すれば良いか分かりませんし、要領を得ていません。


例えば「頑張る人格」が「甘えたいけど甘えられない」と思って我慢に我慢を重ねた結果、プツンと糸が切れると、「別の人格」が出てきて突拍子もない行動をとってしまう、ということも考えられます。

ご主人が理解がある方で、心底話し合うことでわかり合えているようですが、これは本当に素晴らしいことです!

大抵はこれが出来なくて、関係が徐々にこじれて行きます。

ご主人に甘えてばかりではなく、むむさん自身が自立したいと思っておられるでしょうし、何より苦しんでいると思います。

・前からもっていた自分の性格の癖がひどくなっている気がする

の部分を解決すれば、残りの2つは自ずと答えが見つけられると思います。

参考になれば幸いです。

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2016年11月30日 16時05分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みお読みいたしました。

弟さんを亡くされとてもお辛い事と思います。

お悩みの原因の根本は

>嫌な事があると全てマイナスに考えてしまう。0か1に考えてしまって極端な言動をとってしまいます。

にあるのではないかと思いました。

まず、カウンセリングで

弟さんを亡くされた事=喪失体験で負った傷や、

吐き出したい事を吐出して、

心を軽くするとともに、

ご自身のが抱えている問題の本質=原因を自覚して頂き、

かんたんな行動療法を行う事で早期に改善致します。

トラウマが原因の場合は、

催眠療法を併用することで早期改善致します。

お問い合わせはお気軽にどうぞ。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
1セッション60~120分 7800円~
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2016年11月30日 15時23分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

「弟を亡くしました。対処の方法がわかりません。」とのご相談ですね!

とても、お辛い時だと思います。

あなた自身がこれからの生き方と、心の整理の仕方や、家族の関係を整理し

今後、同じ状況にならないようにご指導します。

精神的にもお疲れになっていると思いますので、

丁寧にお話をお聞きしたいと思います。

ご連絡ください。

参考まで

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2016年11月30日 15時12分