教えて掲示板の質問
「思い出すと頭がボーッとする」に関する質問
- 受付終了
花さん
ずっと死にたい気持ちがあって、人が嫌いで怖くてカウンセリングに行ったら
小さい頃の話を説明していると段々頭がボーッとしてきて、うまく頭が動きませんでした。
これは、なぜですか?何かあるのですか?
あと、カウンセラーの人は始まるときから時計をテーブルに置いていて、ちょっと驚いたのですが、話してる間もチラチラ時計見てて
早く話さないととか焦ってしまいました。
これは普通ですか?
2016年11月22日 10時29分
教えて掲示板の回答
ハートケアsnowmoonlight
こんにちは。
カウンセリングの時間に過去の話をしている間は意識喪失はありませんでしたか?
又、その後過呼吸・不眠等ありませんでしたか?
症状からいくとあまり過去のトラウマを話さないで現在の死にたいという気持ちをなくして少し先の未来を考え幸せに生きて行った方が良いかと思いますよ。
ご自身かなりの過去のトラウマが辛すぎてそういう症状になったのではないかと思います。今後思い出すとさらに悪化する可能性があり心配です。
過去はどうにもなりません。未来は変えることが出来ます。
でも自分自身ですよ。
カウンセラーは時間で料金プランを立てております。
人それぞれですがカウンセリングですので焦って話をする必要は全くありません。
もし宜しければ私で宜しければメールを下さいね。
2016年11月24日 16時35分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ファミリーカウンセリング米田です。
カウンセラーの対応に問題がありますね。
不安を抱かせるようなカウンセリングをしてしまったことが原因でしょう。
病院と同様に信頼できるカウンセラーを選ぶ必要があります。諦めずにカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。
2016年11月22日 21時03分
Mental care ~jun
花さん
初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。
ご相談内容を拝見致しました。
まず、時間が限られていることとはいえ、カウンセラーが時間を気にする行為は、とても良くありませんし、してはいけない行為だと思います。急いで話さなくてはというお気持ちにもなってしまいますよね。
そして、うまく頭が働かなかったことですが、小さな頃の記憶が原因に思われます。宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか?
ご一緒に考えていきましょう。
当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。
2016年11月22日 20時56分
カウセリングルームR.koko
カウンセリングルームR.kokoです。
違っていたらごめんなさい。
私が感じたことをお伝えします。
とても思い出したくない過去の記憶がありそうに感じました。
あなたの無意識からの働きで
思い出すことを拒否しているのでしょう。
その結果
あたまがボーとしてきて、上手く頭が働かなくなるのでしょうね。
これは「防衛機制」といわれる心の働きなんですよ。
この件はカウンセリングが必要ですね。
時計をカウンセラーが頻繁にみるということに関してですが、あなたとカウンセラーとの信頼関係が築けていなかったんですね。
カウンセリンを始める前に
事前説明として時間の約束、確認します。
有料でやる意味もそこにあるのです。
カウンセラーは決められた時間をあなたに全部提供します。
カウンセリングの時間の中でならあなたが何を話して大丈夫なんですよ。
外部には一切漏れません。
非日常的な時間と空間なんです。
あなたがあなたの為に買った時間だと思えば解り易いかしら?
高いお金を出してカウンセリングを受けるのですから、あなた自身もその時間を大切に使いたいでしょう?
それが問題解決の第一歩なんです。
その他諸々の事もあるのですが割愛します。
今回 あなたがとても気になるような時計の見方は少し問題がありますね。
「そろそろ時間です。」
等の言葉かけの方が良かったのかもしれません。
カウンセラーはとても時間を大切にします。
私もそうです。
それは相談者さんの為でもあります。
カウンセラーとともに歩む人生ではないでしょう?
あなたがあなたの力でしっかり立てるように
あなたが既に持っている力を引き出すお手伝いさんのようなものかしら。
2016年11月22日 19時26分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
あなたが死にたい気持ちがあり、人嫌いなのには、余程何か言いたくない、思い出したくない怖い、体験があなたにあるからなのかもしれません。
ご自分の小さいころの話をしてると頭がボーッとするのは、思い出したくない辛いことがあったからかもしれませんし、解離(自己防衛の一種)という症状ではないでしょうか?
解離のある方は、多くの場合PTSDに罹っている可能性が強いものです。
カウンセリングではなく、セラピストのセラピーをお受けになることをお勧めいたします。
カウンセラーもセラピストも個性がありますから、あなたの援助になるセラピストをお探しになられることを願っています。
2016年11月22日 18時25分
こんにちは、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいです。
カウンセリング中に頭がぼーっとしてきたというのは、緊張状態にあるために起きた症状かもしれません。
今、死にたいという気持ちがある上に、話さなきゃならないというプレッシャーもあったかもしれません
無理にその一度で話さなきゃいけないというのはないので、ご自分のペースで今日は話せそういう時にしてみてはいかがですか。
その死にたいという気持ちを持たれているので、そこは一人で抱え込めなくなり苦しい時あると思います。
無理しなくていいですが、聞いてくれ! というときにいつでもお電話下さい。
お待ちしてます。
やすらぎメンタルカウンセリング 弘石あおい
hiroishiaoi@gmail.com
2016年11月22日 17時01分
澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
花さん、お悩みの内容を拝見させて頂きました。
宜しくお願い致します。
花さんに取りましては、「ずっと死にたい」というお気持ちが存在され
人が嫌いで怖い・・・といったお気持ちでお悩みだった事だと存じます。
言わば、対人関係にもお悩みかと察しております。
先ず持ってになりますが、小さい頃のお話を説明していると
段々頭がボーッとして来られるというお話ですが
小さい頃の出来事や環境が、花さん取りまして・・・大きな要因・背景と
なっておられます事が考えられます。
現在のお悩みと言いますものが、生まれ持っての先天性のものではなく
子供時代の環境や出来事が「潜在意識」として植え付けられた背景が
存在します。花さんに取りましては、小さい頃のお話された内容が
根本的な要因として存在する事から・・・「思い出したくない事を思い出された」
という感覚があるのではないかと感じております。
根本的な要因や背景だからこそ、お話になられたのではないかと感じますが
その一方で・・・思い出したくない思い出だったのではないかと感じております。
カウンセリングでは、根本的な要因・背景を処理・解決する重要性が
ございますので カウンセラーに相談しながら進んで頂きます事がとても
大切でございます。
従来のカウンセリングでは、カウンセラーが小さい頃のお話にアプローチを
して進行されますので…頭が動かない状況でありましたら、頭が動かない
お話も含めて・・・カウンセラーにお伝え下されば大丈夫かと存じます。
カウンセラーが時計を気にする様な仕草は、正直なところ・・・好ましくない
行動でございます。花さんが気にされておられます様に、どこか時間に
追われる感覚が働きますので 早く話さなければという焦りに繋がって
しまいますね。
従来のカウンセリングでは、ご相談者(クライアント)が考える時間や
思い出される時間を待つのもカウンセリング技術になりますので
時計をチラチラ見る事などは好ましくない行動でございます。
クライアントを中心とした療法ではないのか?それとも、カウンセラーに
技術が伴っていないのか?正直なお話として、疑問はございます。
花さんに取りまして、相性がお合いしない様であれば
カウンセリングルームを変更して頂きます事も必要なのかも知れませんね。
どうか、花さんがご自身の解決・改善に向けまして
花さんらしい生き方に辿り着いて頂きます事を心から願っております。
宜しくお願い致します。
もしもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご相談下さい。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2016年11月22日 16時44分
一緒にカウンセリングしましょう
そこのカウンセリングは合わなかったのかもしれませんね。
嫌な記憶を思い出したから頭がボーッとしたのでしょうか。
誰でも嫌な記憶を思い出すと気分が悪くなります。
カウンセリングは時間が決まっているので時計を見ていたのでしょう。
もし時間を気にしないで話したい時はメール下さい。
いつでも大丈夫です。
2016年11月22日 15時16分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、花さん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
少しつらいカウンセリングを受けたようですね。
時計を置いてのカウンセリングとのことでしたが、カウンセラーにもそれぞれのスタイルがあります。
(私のカウンセリングルームにも時計はあります)
ですが、このようにクライアント様に不安感や不快感を抱かせてしまっているのであれば、それはちょっとどうなのかな?と思います。
説明をしているとだんだん頭がぼーっとしてくる、についてですが、
これは焦りから来てしまったようにも思います。
安心出来る環境でのカウンセリングを受けられることをお勧めします。
死にたい気持ちがあってもこうして、カウンセリングを受けに行っておられるのですから、本当は違う気持ちがココロの中にあるはずですよ。
2016年11月22日 15時11分
カウンセリングルーム・エンパシー
あなたは、本当に死のうとは思っていないはずです。
死にたいとか消えたいと思う心理は、現状が生き辛いからです。
たぶん、幼少期の記憶は憶えているとよけい辛いので、なかったことにしてしまったと思います。
でも、蓋を開けると中にはちゃんと入っています。
当時のあなた自身が抑圧した感情と向き合うことは、相当苦痛だと思います。
また、カウンセラ-が頻繁に時計を気にするのは良くないと思います。
あなたも感じたように、焦りが生じてしまいます。
よかったら、一度私のカウンセリングを受けてみませんか?
回答フォロ-として、無料でお聴きいたします。
ご連絡は、mental@r-empathy.comまでお願いします。
2016年11月22日 15時04分