教えて掲示板の質問
「自分の怠け癖と人間関係」に関する質問
- 受付終了
過日さん
自分の怠け癖と友人関係について悩んでいます。
私は小さい頃は友達と喋ることが大好きでした。それがいつの間にか人と話すのが今となっては億劫です。中学、高校の頃仲良かった友人とも直接会うと、私この人とどういうお話をしてどういう内容で笑ってたんだっけ?と必死にそれを思い出しながら場を繋げようとしているのが自分でも分かります。それが辛くてもう遊ぶどころか連絡もとっていません。以前なら自然に笑って会話出来たはずなのですが…
趣味だった絵描きも全く楽しくなく、只々家でぼーっとして寝ている日が多いです。
また、今通っている大学は最悪な時は1週間丸々休む時があります。理由は学部に興味が持てないというのもありますし、行かないと冷たい目で見られる、叱られるという想いで吐き気がするからです。親にはお金を払ってもらっているから親が希望する大学にしよう、と高校生の時に納得しようと思いましたが、今になってこの状態で自分が駄目すぎて涙が出てきます。
どうすれば私の怠け癖や人間関係は改善されるでしょうか?助けて下さい、お願いします
2016年10月18日 04時18分
教えて掲示板の回答
過日さん、こんにちは。
カウンセリングルーム【ココロノカケラ】です。
限られた内容からの回答になるため、多少の憶測を交えて書きますこと、あらかじめご了承ください。
怠け癖とのことですが、拝見する限り怠け癖とは感じませんでした。
「学部に興味がもてないし親が希望するから行ってるだけ」
「いやだ、いやだ、いやだ、行きたくない、行きたくない、生きたくない」
そう思っているのではないですか?
そう思うのは仕方ないとしても、大学に行く以外の時間や人生まで、自分らしくない生き方をしなくてもいいのではないでしょうか?
友達と喋ることが大好きで、絵を描くことがとても楽しい!
自分を取り戻すための一番の近道は、絵を描くのがお好きなら、あるいは他にやりたいことがあるなら、そちらに進むべきだと思います。
ただし、これからその道に進むには、相当の覚悟も必要でしょう。
いろいろ乗り越えて好きなことをするか、好きではないけどとにかくやり遂げるか。
どちらにせよ「過日さんご自身が」選択するべきことです。
自分で選んで自分で責任を取るという、大人の階段をのぼるべき時期に来ているように感じました。
参考になれば幸いです。
2016年10月21日 09時28分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
2016年10月20日 21時04分
こんにちは。
~for you~counseling
ユキです。
お悩みが何点か あるようですが、まずは、おひとつずつ
ほどいていきましょう。
●本来の人間の脳というのは、基本的に「怠け者」です。
なので愛のある言葉(嬉しい、楽しい等)と笑顔で脳を
コントロールしてください。
●自分で自分を褒めてあげてください。(今日もガンバったねとか)
自己重要感は、とても大切です。自分を大切にしていると不思議と
まわりの方へも大切にできます。
●とにかく楽しい事をしてください。わからない場合は…今ある
しあわせな事嬉しい事を数えてみてください。しあわせな気持ちになって
やりたいことが見え始めます。
詳細が必要な場合はカウンセリングで お待ちしております!
☆日々改善できますように 心より お祈りしております。
ありがとうございますm(_ _)m
2016年10月20日 14時03分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、過日さん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
つらい毎日を過ごされているようですね。
内容を拝見する限り、いつの間にか今のようになってしまった、とありましたが、
何か原因となったことがあるはずです。
過去を振り返ってみて、自分に何が起こって今のようになったのか、
その原因を見つけて、向き合う事がはじめの一歩かな、と思いました。
現状に危機感を持っているだけでも、ご自身は大丈夫です。
過去に何があったのか、今の自分はどうしたいのか、これからどうなって行きたいのか、
しっかり自分のココロと向き合ってみてください。
2016年10月20日 13時34分
聖母治療院
過日さん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。
今の過日さんは、一年前、三年前・・・十年前とは変化し、成長して進化して現在に至っています。
物の考え方や感性、興味、関心、好奇心も進化し続けています。
そういうとき、昔の知り合いに会ったりしたとき、その当時その人と共有していた興味や関心、好奇心などが現在のそれと合わなくなってしまうのでしょう。
こういう経験は、進化の著しい10歳代から20歳代によくみられます。
同窓会などに参加したときに、居心地が悪かったり、違和感を覚えたりして戸惑ってしまうのもこのせいです。
さて、過日さんはご自分のことを「怠けている」と書いていらっしゃいますが、「怠け」ではなく、いわゆる「スチューデント・アパシー」ではないかと思います。
真面目に一生懸命周囲の期待に応えようと頑張ってこられ、大学に入ってからは急に気力や体力、判断力、興味や好奇心がなくなってしまわれているのではないでしょうか?
「目的」に到達したあとで無気力になってしまう「燃え尽き症候群(バーンアウト)」といわれる状態だと感じました。
過日さんご自身の楽しみや夢、希望とはそれてしまった環境に置かれ、不適応のために「うつ状態」になっていらっしゃるようです。
もしご両親様が過日さんの現状や本当の希望についてご理解が得られないようでしたら、カウンセリングを利用されて、ご自分の本当のお気持ちや希望される生き方、そのためのノウハウを考えてみられたらいかがでしょう?
繰り返しになりますが、過日さんは「怠けている」のではありませんので、決してご自分を責めないでくださいね。
「うつ状態」のときは重大な決断はなさらず、誰かとお悩みをシェアして、お気持ちを楽に持たれますよう願っています。
またいつでもご相談くださいね。
聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/
2016年10月20日 13時30分
聖母治療院
過日さん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。
今の過日さんは、一年前、三年前・・・十年前とは変化し、成長して進化して現在に至っています。
物の考え方や感性、興味、関心、好奇心も進化し続けています。
そういうとき、昔の知り合いに会ったりしたとき、その当時その人と共有していた興味や関心、好奇心などが現在のそれと合わなくなってしまうのでしょう。
こういう経験は、進化の著しい10歳代から20歳代によくみられます。
同窓会などに参加したときに、居心地が悪かったり、違和感を覚えたりして戸惑ってしまうのもこのせいです。
さて、過日さんはご自分のことを「怠けている」と書いていらっしゃいますが、「怠け」ではなく、いわゆる「スチューデント・アパシー」ではないかと思います。
真面目に一生懸命周囲の期待に応えようと頑張ってこられ、大学に入ってからは急に気力や体力、判断力、興味や好奇心がなくなってしまわれているのではないでしょうか?
「目的」に到達したあとで無気力になってしまう「燃え尽き症候群(バーンアウト)」といわれる状態だと感じました。
過日さんご自身の楽しみや夢、希望とはそれてしまった環境に置かれ、不適応のために「うつ状態」になっていらっしゃるようです。
もしご両親様が過日さんの現状や本当の希望についてご理解が得られないようでしたら、カウンセリングを利用されて、ご自分の本当のお気持ちや希望される生き方、そのためのノウハウを考えてみられたらいかがでしょう?
繰り返しになりますが、過日さんは「怠けている」のではありませんので、決してご自分を責めないでくださいね。
「うつ状態」のときは重大な決断はなさらず、誰かとお悩みをシェアして、お気持ちを楽に持たれますよう願っています。
またいつでもご相談くださいね。
聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/
2016年10月20日 13時30分