教えて掲示板の質問
「自分を失いました」に関する質問
- 受付終了
さきさん
助けて下さい。もう自分が分かりません。
中学3年生です。私は今まで性格も明るい方でみんなから面白いと言われていました。喋ることが好きだったので友達も多かったです。
しかし2学期に入ってから、友達に何を話しかければいいのかわからず、やけに緊張してしまい目を見れなかったり、今までの自分だったらいまの場面で何て言ってたんだろう、面白いこと言わなきゃ、とか異常に思って焦ってしまい、ろくに話せません。そのせいでどんどん友達が離れていっているような気がします。友達と接するたびに自分がわからなくなってきました。
この間までは家族と接するのも緊張状態でした。
自分が大好きな人ほどうまく合わせなきゃ、嫌われてしまう、という思い気持ちが強くて喋れません。
そしてその空回りが相手を遠ざけてしまいます。
本当に毎日が辛いです。学校から帰ってきて明日からはこうすればいいとか思うんですけど何も変わりません。それどころか悪化していくばかりです。
本当にどうしたらいいでしょうか。
助けてください;_;
2016年9月27日 14時31分
教えて掲示板の回答
森本カウンセリング
森本カウンセリング(http://mo-counsel.com/)の森本等と申します。
諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。
ただ、アドバイスだけではどうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。
「印」は、気功から考案された、顎関節症の改善のため開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己免疫力を高め、悩みやつらさ、精神的苦痛などに耐えやすくなり、問題はあってもそれを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養う効果が期待できると考えています。
もちろん、「印」で何もかもが解決するわけではなく、根本的な問題の解決には、さらに適切な改善法(レメディ・メソッド)の指導とカウンセリングによる対応が必要になりますが、まずは、「印」による何らかの効果(効果は人それぞれなので)を、ご自身で体感してみることをお薦めします。
さきさんの現在の状態は、顎関節症と関係があるかもしれません。急に緊張するようになったというところです。わたしのHPを参考になさって、ご自分でチェックしてみてください。
それとは別に、かなりの効果が見込めますので、「印」を結んでみてはいかがでしょう。
「印」を結ぶと丹田というところに力が溜まってきます。うまく溜まってくると、「自分は自分でいいんだ。周囲に対してそんなに気を遣わず、頑張らなくてもいいんだ」「他人に合わせようとすることもないんだ」ということが体で分かってきて、周囲の目や思惑に左右されず、自分のパターンで行動できるようになってくるでしょう。
丹田に力が入ると、自分は、本当はどうしたいのか、といった自分の意思、自分は、いま、いったいどんな気持ちなのか、といった自分の内面も見えやすくなってくると思います。
噛みしめ癖があるようなら、それも直すといいでしょう。
試してみた方々からは好評をいただいておりますので、さきさんも是非体験してみていただきたいと思います。もしそれなりの効果あり、役に立つようでしたら、やり方は簡単ですので、一生続けていくこともできるでしょう。費用も掛かりません。
メールかFAX、「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。メールでの送付が可能になりましたので、お気軽にどうぞ。
メールは
gonzo@s8.dion.ne.jp
です・
FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。
電話でのお申し込みは受け付けておりません。
また、宗教などとは一切関係ありません。
「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが何らかの効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。
2016年10月2日 18時22分
メンタルカウンセリング SUPICA
さきさん はじめまして!
メンタルカウンセリングSUPICAのスピカです
相手の反応が気になると同時に 自分がどう思われてしまうのか …
考えすぎてしまうと 何もかも怖くなってしまいますよね(>_<)
程好く相手の事を考えながら 自分の話したい事を話せればいいのですが
何だか上手くいかない時は
無理に自分から話そうとしないで 聞きながら うん うん!と相づちを入れたり
その話に対して反応してみるのはどうでしょう!
そこから会話もひろがったりしますし(o^-')b
そして とにかく笑顔でいきましょう!
さきさん 大丈夫ですよ(*^^*)
よかったら その後の経過を教えてくださいね!
http://supica.jimdo.com
2016年10月2日 14時59分
はじめまして、さきさん。
ひとみです。
理想の自分と現実の今ここにいる自分とのギャップに苦しんでいるのだと思います。
私も、優しくて、明るくて、思いやりがあって、面白くて・・・そんな自分で
あらなければ、人に好かれなければ、友達や家族にも迷惑をかけないでおかなければ・・
とても強い”ねばならない”という気持ちに支配され20年間を生きた経験があります。
辛いですよね。
さきさんは本当に優しい心の持ち主なんだと思います。
それゆえにその場の空気を読みすぎる、他人の気持ちに寄り添いすぎるのかもしれません。
しかし 今ここのさきさんの人生を生きているのは さきさんご自身です。
友人でもありませんし、家族でもありません。
人は他人との関わりの中で切磋琢磨して、経験と感動を積み上げていきます。
それが自分の人生を生きるということです。人は一人では生きていけませんが
その肉体、魂は孤高であることが生きる上で必要と考えています。
他人に依存せず、ご自分の、さきさんの人生を好きなように生きれば良いのです。
さきさんの人生はさきさんが思うようにデコレートできます。
それに心から共感してくれる人が友人となり、心から愛してくれるのが家族であったりし
ます。友人などそんなに大勢いなくとも、心許せる存在が一人いれば強く生きること
ができます。ないものを数えず、今ここにあるものを数えてください。
大きく 深呼吸して ありのまま 好きなように生きてみてください。
嫌われてもいい。イライラしてもいい。むすっとしてもいい。
さきさんが好きなように生きて そのまんまの優しいお気持ちを出せばいい。
そうして肩の力を向いていれば、楽しいことだけしていれば、
あっという間に幸せがあっちから来るようになります。
大丈夫です( ´ ▽ ` )ノ♡いい♡いい♡
2016年10月1日 14時04分
今のあなたの年齢のときに「自分が分からなくなる」ということはすごく当然のことといえます。あなたはいままで「相手に合わせる」ようにしてこられてのではないでしょうか。
学校に「スクールカウンセラー」がいますので、先生に相談して その方に相談されることを提案します。
2016年9月30日 10時26分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
あなたは、3年生の二学期からコミュニケーションに困難を感じるようになられたようです。それには、何かきっかけがあったはずです。
そのことを一緒に考えてくれる専門家に相談されて見られたらどうでしょう。
何かをアドバイスしたからと言って改善できる内容ではなさそうです。
お近くのセラピストをお尋ねください。
2016年9月29日 20時31分
心理カウンセリング らしんばん座
さきさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
2学期に入ってから、友達に何を話しかければ良いのかわからなくなったりして、緊張するようになってしまったのですね。
そして、友達と接するたびに、自分がわからなくなってしまったのですね。
相手に上手く合わせないと、嫌われてしまう。この思いが強くなってしまって、上手く喋れなくなってしまったのですね。
そうですね。最初に書かれている「私は今まで性格も明るい方でみんなから面白いと言われていました。喋ることが好きだったので友達も多かったです。」というさきさんは、自分で自分を演出していたさきさんなのだったと思います。
「こんな風に、みんなから面白いと思われ続ける」自分でありたいと思っていたか、または、そうでなければいけないと思っていたのではないかと思います。
でも、理想の自分を演じ続けることに、疲れてしまったのだと思います。ちょうど電池が切れた玩具が、止まってしまうように。
さきさんも、そろそろ大人へと成長し始める年齢ですね。体だけでなく、心も大人の心へと、成長し始める時期です。
子供の時のように、「ただ一緒にいて面白い」だけの人間関係から卒業して、お友達とも自分の弱い所、嫌な所を見つめ合って見せあって、考えながら成長する時期に差し掛かっているのだと思います。
だから急に、今まで簡単に出来ていたはずの事も、「はたして、このままで良いのだろうか?」と、考えるようになってきます。
つまり、さきさんの気持ちの変化は、さきさんが大人になり始めた証拠です。
とはいっても、このまま一直線に大人への階段を上って行くわけではありません。時には立ち止まったり戻ったり、この気持ちのデコボコに、さきさん自身戸惑う事もあると思います。
心の支援も、今のさきさんには必要だと思います。
学校に、カウンセラーの人は来ますか?
もし来るのなら、相談をしてみてください。
お友達も、話しかけないだけで離れて行くものではありませんよ。もしその思いが心配になるのなら、スクールカウンセラーの人への相談項目にしてみてください。
2016年9月29日 19時24分
心理セラピー.com 船橋市前原店
はじめまして、心理セラピー.com代表の岩脇と申します。
さぞ、つらいでしょうね。お察しします。
さて、解決するには、このようなネットでの助言では無理なのですよ。
一番良いのは、ご家族か、お友達で、信頼できる人に相談することです。
そういう人がいない場合は、私どもの女性カウンセラーに相談しましょう。
同じような悩みの解決事例は、たくさんあります。
初回無料ですので、ダメそうでしたら2回目からやめても大丈夫。
ただし、未成年の方なので、保護者の同意が必要です。
今なら、夏休み半額セールを、好評のため、継続中です。
営業トークになってすみません。
最後に、もう一度言いますが、ネットでアドバイスをもらっても、ゼッタイに解決しませんよ。
2016年9月29日 16時59分
聖母治療院
さきさん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。
ご家族も含め、相手に対してどう接すればいいか、どのように話しかければいいか・・・意識してしまってぎこちなくなってしまっているのでしょう。
さきさんは明るく、お友達やご家族の方からも「元気で面白い」と見られ、ご自分でもそのようなキャラクターだと思われてこられたのですね。
・・・ところで、さきさんは「話し手」と「聞き手」のどちらが得意でしょうか?
漫才でたとえれば「ボケ」と「ツッコミ」になるでしょうか?
「話し手」や「ボケ」の役は、周りから常に面白さを求められますので、かなりしんどく、前へ前へ、先へ先へと話の流れを考えていきますので、相当神経を使い、疲れてしまいます。
さきさんはこれまでサービス精神が旺盛だったと思います。
周りの方を笑わせたり、場の空気をなごませたり・・・
いつもさきさんが何かを発信して、相手の方や周囲の方々がそれを聞いて面白がる・・・という感じではなかったでしょうか?
もしそうだとしますと・・・さきさんは「話し手」「ボケ」としての役目に疲れてしまわれたのではないでしょうか?
いまは少しお休みして、これからは「聞き手」の側に回ってみるのもひとつの案です。
人は誰でも自分の話を聞いてくれる人のことを好きになります。
相手に対して、
「どうしたの?」
「それから?」
「なんで?」
「それって○○なの?」
など、相手のことを知ろう、相手のことに興味や関心を持とうとすれば、自然とさきさんが相手の方に質問する形になります。
相手の方は、さきさんがいろいろ聞いてくれることを、
「自分に関心を持ってくれているんだ」
と感じ、嬉しくなるでしょう。
相手の出方や相手の元気さのトーン、調子のいい悪い、愚痴や悩みや相談事・・・など、相手と対するときに常に「聞き役」になり、相手に話させるように心がけてはいかがでしょう?
さきさんのサービス精神やユーモア精神はそのままで、「聞き役」に徹してみられることで、さきさんのお人柄にもっともっと深みと余裕が生まれ、自信が持てるようになります。
よろしければ試してみてください。
またいつでもご相談くださいね。
聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/
2016年9月29日 16時34分