教えて掲示板の質問

「過食が止まりません。」に関する質問

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りんさん

質問失礼致します。

去年過食症で10キロ太り、今年拒食症になり10キロ痩せました。
久しぶりに会う友達には痩せたねー!とびっくりされ、着たい服が着れるようになり、ショッピングに行くのが楽しくなりました。
そして痩せてる間に好きかも?と思える人ができて、その人は痩せてる私しか知りません。

ですが最近、突然過食行動が戻ってきてしまい、毎日食べまくっています…。
上手くいえないのですが、自分がもう一人いて、その人が食べてるような感覚で、食べてる間はほぼ無意識です。
吐けないのでほぼ毎日下剤も飲んでいるのですが、下剤も効かなくなってしまいました。
その好きかも?と思う男性にも体型を気にして会えなくなってしまいました。

現在は1年ほど働けていません。何件か病院を変えて、適応障害、境界知能、境界性パーソナリティー障害、発達障害と診断されました。
発達障害で障害者手帳を申請するべく準備をしております。
薬は飲んでいません。(一時期安定剤を飲んでました。)

病院の先生は私が過食症で困っていることを伝えてもあまり重要視してくれず、食欲の秋だからね~と流されてしまいます。
そんなレベルの食欲ではなく、食べてないと落ち着かず、食べ続けて食べ続けてしまうのになかなかわかってくれません。

どうしたら過食が止まりますか…?
せっかく痩せたのに体重がどんどん増えていて、髪の毛を抜いたり自分を殴ったり自傷の回数も増えてきてしまいました。

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2016年9月22日 14時19分

教えて掲示板の回答

過食拒食などの摂食障害に加えて、いくつかの病院で適応障害、境界知能、境界性パーソナリティー障害、発達障害と診断されたとのことですが、なかなか難しい状態と見受けられます。
薬物療法によってある程度おさまるでしょうから、心療内科・精神科への通院を続けるのが無難でしょう。
ただ、薬では抑えるだけで、色々な症状の根源は心にあるので、心を過去や周辺に向けず、現在の自分の心に目を向け、心の難点、心の癖を修正する努力をすることです。
自分の難点欠点について正直に、率直に、ごまかさず見つめてみることです。
自分に対するこだわり、自尊心、自己中心的性格などの修正を、あせらず少しずつ、また失敗しちゃったと後悔しても、次は気を付けようと前に前にと前進していくことができれば少しずつ好転していきます。
若いから、軽佻浮薄な世の中に影響されて、色々思い悩むのは当然ですが、それらにあまり惑わされないように、振り回されないように、誰かの何かの役に立っていこう、有益な存在になろうと思ったらいいと思います。

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2016年9月27日 08時42分


命のコール

初めまして。
過食が止まらないのですね?自分で自分の行動がコントロールできないのはもどかしいですよね。そもそもなぜ過食や拒食になってしまうのでしょうか。
潜在意識・無意識の中にある心理は、喪失感・空虚感・満たされない思い・自己価値の欠如などがあげられます。ただこれは、意識して自覚できるものではなく、胎児期あるいは幼少期に、特にお母さんとの関わり方によって形成されてしまったものである場合が多くあります。

さまざまな心の問題は、このインナーチャイルドのトラウマが原因になってるケースが多いようです。チャイルドたちは、潜在意識下で過度のストレスやトラウマを想起させる出来事が起こると、トラウマファイルの中にある潜在意識の暴走スイッチをONにして、スパークを起こし、トラウマファイルの間を嵐のように暴走させてしまいます。ですが、大丈夫です。
潜在意識のデータは書き換えることができます。パソコンのデータと同じように上書き保存が可能なのです。実は、潜在意識は、現実と想像の区別がつきません。イメージしていたことも実際に起こったことと認識します。ですから、その作用を活用して、書き換えるのです。
トラウマ体験の場面を、上から、その時に本当にしたかったイメージで絵を塗り替えるように上書きするのです。

まずは、お母さんに抱かれ、愛され、愛情いっぱいに満たされている赤ちゃんの自分をイメージしてみてください。お腹がすいたらおっぱいをお腹いっぱい飲んで、満ち足りた顔をしています。「あー、満ち足りていて、満足〜」と演技でもいいので言う。これをお風呂に入ってる時とか寝る前の気持ちの良い時にイメージしてやってみてください。
愛されずに生まれてくる命なんか一つもありませんから、あなたは愛に包まれて生まれてきた大切な存在です。

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2016年9月26日 23時27分


Mental care ~jun

りんさん

初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況が続いておりますね。

過食症、拒食症を繰り返した結果、体重増減に伴い、身体はかなりお疲れだと思います。脳もきちんとコントロールも出来ていないのではないかと思います。
病院にもかかられているとのことなので、安心かとは思いますが、心のケアもとても大切なことですので、宜しければ、詳しくお話をお聞かせ頂けますか?
当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。
ご一緒に考えていきましょう。

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2016年9月26日 22時50分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
せっかく病院に勇気を出して行かれたのに、期待通りの結果が出ずにお辛いと思います。
デリケートな問題なので、対応できる病院を探すのにご苦労されると思います。
少なくとも薬物療法のみでは、あまり改善が見られないご様子ですが、
状況からすると、カウンセリングも併用されたほうが、薬を増やさずに済むかもしれません。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEによる相談から始められることをお勧めいたします。

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2016年9月26日 22時44分


りんさん

痩せなければいけない
痩せた自分しか好きな人は相手にしてくれない
痩せた自分にしか価値はない

というふうなことを思っていませんか

自分で自分を追い込んで

それがストレスで無意識に食べてしまう症状
のように思います。

痩せていなくても良いのです。

痩せた人はあまり好きではない
という人もたくさんいます。

自分に制限をつけすぎて
自分を苦しめているような気がします。

痩せる痩せないより

りんさんがりんさんらしく生きることが

一番大切だと思います。

痩せていない自分でも全然いい!

と自分を許しましょう。

そう思えれば
快復につながると思います。


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2016年9月26日 17時10分


マインド・レスキュー『シェーズ』

りんさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

りんさんからの お悩みのメッセージを読ませていただきました。

過食症から拒食症になり、再び過食傾向になったことにお悩みなんですね。
摂食障害は脳の機能の暴走です。

りんさんが言っておられるように無意識にしてしまいますから、
「自分がもう一人いて、その人が食べてるような感覚」になってしまうんです。

摂食障害は原因も解決方法も人それぞれですが、
正しい心理療法で必ず改善いたします。
根性論や精神論では解決しません。もちろん薬でも治りません。

まずは心を正しく癒し、ゆっくりと段階を経て改善を目指してください。

「せっかく痩せたのに体重がどんどん増えていて、髪の毛を抜いたり自分を殴ったり自傷の回数も増えてきてしまいました」

過食が原因で太るのは、りんさんが悪いわけではありません。
理由や改善方法がわからないと不安ですよね。
ご自分を責めないでくださいね。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
りんさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラです。
http://www.chaise.jp

苦しい時は私にメッセージをください。
ホームページのご相談・ご質問フォームからどうぞ。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、ご安心ください。

私のところでは現在多くの摂食障害に悩む方が
カウンセリングを受けていらっしゃいます。
日本中からご相談をいただき、
対面だけでなく電話でもカウンセリングを受けておられます。
電話料金は、こちらからお掛けしますので無料です。
カウンセリングを受けて実践(行動)されたクライアントは、
みなさん短期間で改善されています。

摂食障害は改善します。
一人で抱え込まないでくださいね。

りんさんからのメッセージをお待ちしています。

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2016年9月26日 14時11分


カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、りんさん。
書き込まれた内容、拝見しました。

適応障害、境界知能、境界性パーソナリティー障害、発達障害と診断された
とありましたが、書き込まれている内容全体を拝見する限り、その診断は
正しいモノなのか、疑問が残りました。

ドクターショッピングをされたようですので、その中で最も信頼がおける
医師に相談されることをお勧めします。

その上で、カウンセリングと投薬による治療を並行して進められると
過食症への効果も出ると思われます。
摂食障害は精神的な部分の問題が大きな比重を占めますので、
しっかりとカウンセリングを受ける事が大切ですね。

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2016年9月26日 14時06分


楽桜堂(らくおうどう)

過食、拒食はつらいですね
うちの治療法を参考までに書きますね

お父さんお母さんとの関係はやはりとても大きいです
幼いころ抑圧してしまった感情を開放し、自分で作ってしまった思い込みを書き換えていきます

その間ですが、マクロビオティックの食事を行っていただいています。
心の病気に有効で、無農薬玄米を中心によく噛んで食べることで脳内物質のセロトニンが分泌されるし、体から溜まってしまった添加物などよくないものをどんどん出していきます

自分のことを愛せなかったり、絶望感、どうしていいか先が見えない、、、おつらい状況だと思いますが、セラピーと食事療法でみなさん本当の自分を取り戻しますから、大丈夫ですよ
焦らずに必要なケアをしていけば楽になってイキイキと自分の人生を楽しめるようになります
うちのホームページも参考にしてください
お電話も受け付けています

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2016年9月26日 13時41分


カウンセリングルーム・エンパシー

無理なダイエットで拒食気味になると、脳が体内の栄養不足を察知して食べることを強く要求します。

そして、つまみ食いなどをキッカケに一気に過食に変わります。

食べてから吐いたり下剤で排泄したりすると、脳はまだ栄養が足りないので食べ物を要求します。

そして、いくら食べても脳の満腹中枢が正常に機能しないので、ドカ食いをしてしまうわけです。

ようするに、脳を安心させるまでは続いてしまいます。

詳しくは、mental@r-empathy.comjまでお気軽にご連絡ください。

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2016年9月26日 12時28分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。

1、去年過食症で10キロ太り、今年拒食症になり10キロ痩せました。
久しぶりに会う友達には痩せたねー!とびっくりされ、着たい服が着れるようになり、ショッピングに行くのが楽しくなりました。

2、最近、突然過食行動が戻ってきてしまい、毎日食べまくっています…。
上手くいえないのですが、自分がもう一人いて、その人が食べてるような感覚で、食べてる間はほぼ無意識です。

3、どうしたら過食が止まりますか…?
せっかく痩せたのに体重がどんどん増えていて、髪の毛を抜いたり自分を殴ったり自傷の回数も増えてきてしまいました。

一つ一つの出来事の意味を、貴方なりに分析され記憶にとどめておられる状況が本当に良く分かりました。

さて本題に入らせていただきますが、

過食症とは「過食」するという行為を繰り返す事いいます。

ご本人にはなんらかの想いがあり過食する事で安堵感を得るという精神的な欲求を満たす行為です。

想いには人それぞれありますが、たとえば痩せたいとか、誰かに自分の思いを分かって欲しいとか、人間関係が旨くいかず助けて欲しいとか様々の思いがあり、その想いが強くなり限度を超えた欲求に至ってしまうと過食をしてしまいます。

「食べたい思い」と「何とか解決したいという思い」が重なり、もし食べられない場合苦痛になり、場合によっては恐怖へと変わります。

こうした一連の行為が一度で終わらず回数を重ねる、習慣化し、自分でのコントロールが利かなくなってしまいます。「過食」つまり、たくさん食べる、という行為をいいます。

なんらかの想いがあり、過食する事で安堵感を得るという精神的な欲求を満たす行為なのです。

過食症になってしまう原因として、「過食」による代償で得ようとする心理的な安人にもよりますが自分を認められない「自己否定」を埋める心理ともとれます。

なぜ、自分はダメなのか。過去の出来事の反応なだけで、実際には何ら劣っていない可能性が高いのに自分の評価を下げてしまう方が多いようです。

この症状は精神的なストレス、生活の乱れによって引き起こされることが多いため、症状を改善するにはこれらの原因を解消することが最も効果的な改善法です。

ストレスが原因となっている場合

自律神経失調症の恐れがあるので、まず精神的に不安定な状態を解消し、ストレスの原因となっているものをはっきりさせて、できるだけ薬に頼らない、根本的なストレスの原因を取り除くカウンセリング及び心理療法などを受ける事をおすすめします。

私どもがこれまで多くの「過食症」の方のカウンセリングをさせていただき、原因が明確になった場合ほとんどの「過食症の方」は完全完治につながっています。

「過食症」の方はその方の幼児時代から少女期までの育って来られた環境(親のしつけの仕方・過保護的な育て方・絶対服従的な育て方など)や深く心が傷ついた体験(トラウマ)などによって発現する症状が異なりますので

まず「過食症」になられてしまった原因を明確にする事が大切です。

貴方は人より、心が繊細でナイーブな面があるため、まともにその渦の中で葛藤し悩み苦しんでこられたのだと思われます。

問題はこれからです。
ここで貴方様に提案があります。

現在貴方様はこのままの自分ではいけない「何とか現在の
過食症が発症するストレスを感じやすいな性格を変えたい」と思っておられます。

この流れ、思いがあるうちに、貴方様の「過食症」が発症しやすいストレスを感じやすい性格」を変えられることをお勧めします。

性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。

従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。

<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」

「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。


 お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
  

1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「過食症」が発症しやすい」性格がどの性格から来ているのかなのか39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 

 2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回の「過食症」を
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
 
 4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「過食症の発症」に影響のある、トラウマを明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「過食嘔症が発症しやすい性格」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
 

特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、「過食症」が発生する原因となってしまいますので
 
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
 貴方が現在悩んでおられる「過食症」の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
 カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

3、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、明確に知ることが出来ます。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の「過食症」の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは

心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
   

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



   「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 
     お問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
     ホームページhttp://www.ai-aozora.com/


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2016年9月26日 11時47分


りひとのコタエ。

りんさん、はじめまして藤井です。

過食嘔吐は辛いですよね。
食べたくないって思って居ても、無意識に食べていて、吐いて「これで太らない」って思ってむなしくなってしまう…そんな経験が私にもあります。
見てくれで人間を判断しないと言いながら、世間はちょっと痩せている事を褒め、少し健康体重になっただけで「太った?」と聞いてきます。
(私も本当にその言葉が嫌で食べては吐いてを繰り返していました)

その結果がどうでしょうか。
体力の低下、モノ覚えが愕然と悪くなりました。
前だったら、朝飯前にこなせたスケジュールもこなせなくなり、迷惑をかけて、仕事にも支障を来すようになってしまいました。

今からでも遅くありません。
まずは、食べる前に無意識との事ですが、この量は今、胃袋に入るだろうか?明日の朝食べようとか先延ばしにしてみるのはどうでしょうか。
朝になると、夜食べたかった大盛り焼きそばも胸やけから食べれなくなり、軽いものを選ぶようになります。
そして過食も買い食いですから、お金が勿体ないなぁって感じるようになります。
食べないで捨てるのですから、例えばコンビニで毎晩1000円使ってたとして、1週間で7000円です…美容室にも行けるし、欲しかったスカートだって買えちゃうかも…って思うと凄く勿体なく思ってしまうのです。
2日我慢出来たら、1日だけ好きなだけ食べるとか期限を設けるのも効果的です。
毎日、身体にダメージを与えるよりは何日に1回だけとかの方が、身体には負担をかけません。
また、お薬には頼りたくない気持ちは分かりますが、病院できちんとした処方をして貰い、改善して行きましょう。
お医者様は今のお医者様だけでは無いので、自分に合う先生を探すのも良いかも知れません。
りんさんは、本当に悩んでいるのに「食欲の秋」の一言で済ませてしまうような先生は、今のりんさんには合ってないように感じます。
食欲の秋を美味しく迎えられるから、その言葉がある訳で。
食べる量が増えて、辛い思いをしているりんさんに言う言葉では無いと思います。
無理をせず、食べないじゃなくて食事の改善からでもダイエットは可能です。栄養のあるものをバランスよく取り、好きなものも美味しく頂ける生活を出来るようにして行きましょう。

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2016年9月26日 11時29分


大阪一点突破カウンセリングCBT

りん様

臨床心理士の舩曳(ふなびき)と言います。
よろしくお願いいたします。


ご相談内容について拝見いたしました。


多くの症状を併発されていてしんどいことかと思います。
ご相談される勇気を持たれたこと、
非常に素晴らしいことだと思います。


さて、今回の状況の整理ですが、

1.ベースに発達障害と境界知能がある

2.その上に境界性パーソナリティ

3.結果適応障害となっている

という順番の理解が良さそうに思います。

すなわち、

1.器質的な発達障害や知的能力が境界域である

2.性格的に分離不安や依存傾向が強い

3.結果、職場等日常生活に不適応を起こしており、それが「適応障害」と診断されている。

状況であると思われます。



まず1については残念ながら治療という観点では難しいです。

おそらくは受容的な関係を結びつつ伝える方が
いいかと思うのですが、

発達障害によるメモリの小ささは
状況理解の悪さに繋がり、

知的能力が境界域ということは、
一般成人に比べ、

知的能力が障害レベルまでではないが、
低いということを指します。

傷つく伝え方であったらすみません。

そのため、周りで起こることに対する
自力での解決は難しいと考えられます。


2.パーソナリティなど性格に依るもの
これは抗不安薬、安定剤などで対処療法的に使われますが、

多用すると今度は薬への依存が可能性として考えられる
(全てはそうとは限りません)のと、

さらに薬による高揚感で、
ますます食欲が増す可能性が考えられます。

お酒飲んだときに歯止めが効きにくくなるような状態ですね。

おそらくその過食のときには
何かしらの不安を感じている時かと思いますので、

食べることで得られる満腹感は非常に満たされる気持ちになるかと思います。
(後から罪悪感も来るのですが・・・)

順番的には「過食する自分」をまずは受け入れることが望ましいと思わます。

3.適応障害
上記のような経過のため、環境適応がよくない、ということが言えます。


現実的な対処法としては3つあります。


①運動をする
摂取カロリー以上に運動をすれば、当然痩せます。

過食そのものを「失くす」ことは行動分析学的に
とても難しい行動になります。

そのため、もし取り組めるのであれば、

「摂取カロリー以上の運動をする」

がベストだと思われます。

現状運動をする習慣がついていないのであれば、
少しずつでいいので、始めて下さい。


自宅で腹筋とかでもいいかと思いますが、

個人的には同じ環境では人は同じ行動を取り続けるため、

ジムなどに通われるのがいいかと思います。

後は一駅歩くとか毎日の習慣に組み込みやすいものを
一つでいいので入れてみて下さい。

②過食を止めてくれる環境にする
今一人暮らしであれば、難しいかもしれませんが、

ご実家であれば、出される食事以上のもの
(平均成人女性のカロリー以上のもの)
は食べないとコミットし、


食べようとしたときに家族に止めてもらって下さい。


止めてもらってでも、過食をガマン出来たとき
(もちろん自力で抑えられたときも)は
スケジュールにシールを貼ったり、

丸を付けるなどして自分を条件付けしていきます。


やや「もう一人の自分」というのが
解離状態なのかそうではないのか
気になるところですが、
現時点で可能なこととしては以上になります。


医学的に胃に風船入れたりというのもあるようですが、
おそらく精神的なものに起因するものと思われるので、
手術リスクを考えるとお勧め出来ません。


あとは不安を軽減するために、
服薬と、カウンセリングの両方から
ご自身を楽にしてあげて下さい。


ご質問等あればいつでもご連絡お待ちしております。


大阪一点突破カウンセリングCBT
http://cbtskill.com/


お問い合わせ
http://cbtskill.com/?p=137

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2016年9月26日 10時45分


月の森カウンセリングルーム

りんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

過食と拒食を繰り返され、現在は過食状態なのですね。
分かってはいるのに、ご自分ではコントロールできないもどかしさは、
とてもおつらいものがあると感じます。
自傷が増えていることも心配ですね。

現在、カウンセリングは受けていらっしゃいますか?
お薬を飲まれてないということですので、
精神療法を組み込まてみることもひとつの方法と感じます。
このあたりについては、主治医の先生とよくご相談くださいね。

りんさんが育ってこられた環境はいかがでしょうか。
お母さまとの関係性はどうですか?
今、こうしてりんさんが悩んでいる現状に対して、
ご家族はどのようにおっしゃっていますか?
もし、一人暮らしをされているのであれば、
今のつらいお気持ちを、ご家族に話すことはできますか?

このあたりに、解決のヒントがあるように感じるのですが
いかがでしょうか。

また、心因的な問題とは別に、たとえばホルモンバランスなどによっても
過食、拒食の症状が出る場合もありますので、
ご心配なようでしたら、一度、内科などの先生にも
ご相談されてみてもよいかと思います。

また、現在の身長と体重から考えて、きちんと適正なのか…
ご自分が太ってしまったと感じているだけで、
実はそれが適正という場合もありますので、
このあたりの見直しも必要かと感じます。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2016年9月26日 10時45分