教えて掲示板の質問

「自分がよくわかりません」に関する質問

  • 受付終了

みいさん

18歳のみいです。

わたしは今年の4月に大学生になり、大学生活も半年を過ぎました。
前期が終わり、あと数日で後期が始まります。

私が最近ずっと思っているのは、自分が何に興味があって、何がしたくて、何を考えているのか分からない、ということです。
多分こういう風に感じるようになったのは高3のときからだったと思います。
私は高1、高2とクラスのルーム長をしていました。小学生、中学生の頃もいろいろと○○長とつく役割に何度も携わってきました。ですが、高3になったときにルーム長を辞めました。それからは人の先頭に立って引っ張るということがどの場面でも無くなり、その頃から「私の取り柄って何なんだろう」と思うようになりました。多分、そのくらいから心の中でずっとモヤモヤしていて今現在までずっと続いています。そのモヤモヤの正体が何なのか分かりませんし、そのせいかはわかりませんが、記憶力も落ちているような気がします。前はすぐに覚えられた人の名前もなかなか覚えられなかったり、会話しているときの内容もすぐに頭から抜けたり、自分の言ったことを覚えていないことがあったり。勉強のときにも暗記科目は以前よりさらに覚えるのが大変になってしまっています。人の好き嫌いも昔の方がもっとハッキリしていました。友達と話をしていても、「私は本当にこの子のこと好きなのかな」って思ったり、前は全然人見知りとか無かったのにコミュニケーションの取り方がよく分かりません。

ぐちゃぐちゃな文章ですみません。
うまく言葉に出来ないんです。

違反報告

2016年9月20日 02時28分

教えて掲示板の回答

りひとのコタエ。

みいさん、はじめまして藤井です。

今までルーム長だったり、○○長だったり、責任あるものを任されて、大変でしたね。
ですが、殆どの人はその役職に付かない人の方が多いものです。
ですがら、今までが普通と違ったのです。
委員長やらをやると必然的に人の名前を呼んだりして覚えやすい環境だったのです。
なので、今が普通なのです。
大学という大きなコミュニティは、サークルやら同じコマを取ってる人間じゃないと唯の他人ですよね。
他人にいきなりコミュニケーションを求めるのは難しいです。
少しずつ仲良くなって、お休みの日に遊んだりして、初めて「ああこういう人なのか!」ってなると思います。
だから、自分が変なのかもって思わないで下さい。
みいさんは、少し大きな大学というコミュニティでの自分の色の出し方が分からなくなってしまっただけで。
自分のペースを、自分の友達が出来れば、いつものみいさんに戻れますよ!

違反報告

2016年9月23日 14時53分


森本カウンセリング

森本カウンセリング(http://mo-counsel.com/)の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。

ただ、アドバイスだけではどうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。

「印」は、気功から考案された、顎関節症の改善のため開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己免疫力を高め、悩みやつらさ、精神的苦痛などに耐えやすくなり、問題はあってもそれを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養う効果が期待できると考えています。

もちろん、「印」で何もかもが解決するわけではなく、根本的な問題の解決には、さらに適切な改善法(レメディ・メソッド)の指導とカウンセリングによる対応が必要になりますが、まずは、「印」による何らかの効果(効果は人それぞれなので)を、ご自身で体感してみることをお薦めします。

みいさんの状態は、顎関節症と関係がある可能性がありますので、わたしのHPでチェックしてみることをお薦めします。関係がなさそうならかまいませんが、いずれにしてもみいさんの現在の状態にそれなりの効果はあると思いますので、「印」を結んでみてはいかがでしょう。

「印」を結ぶことで得られる気持ちの安定や落ち着きが、余裕や自信につながって、自分に対する無価値観、根拠のない不安、自分を責める罪悪感。自分が好きになれない自己嫌悪、自己卑下。堂々巡りの悩み。死にたい気持ち、などなどが気にならなくなってくると思います。無価値に生きてはいけないという自分に対する過大な要求、などももしあるとすれば薄れてくるでしょう。

「印」を結ぶと丹田というところに力が溜まってきます。うまく溜まってくると、「自分は自分でいいんだ。そんなに周囲に対して頑張らなくてもいいんだ」「他人に合わせようとすることもないんだ」ということが体で分かってきて、周囲の目や思惑に左右されず、自分のパターンで行動できるようになってくるでしょう。

丹田に力が入ると、自分は、本当はどうしたいのか、といった自分の意思、自分は、いま、いったいどんな気持ちなのか、といった自分の内面も見えやすくなってくると思います。
自分がどう生きたいのかわかってくるかもしれません。

試してみた方々からは好評をいただいておりますので、みいさんも是非体験してみていただきたいと思います。もしそれなりの効果あるようでしたら、やり方は簡単ですので、一生続けていくこともできるでしょう。費用も掛かりません。

FAXか「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。メールでの送付が可能になりましたので、お気軽にどうぞ。

FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。

電話でのお申し込みは受け付けておりません。

また、宗教などとは一切関係ありません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが何らかの効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

違反報告

2016年9月22日 11時24分


心理カウンセリング らしんばん座

みいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。自分が何に興味があって、何がしたくて、何を考えているのか。
大概の人は、明確な答えを出す事は出来ないと思います。

高3の時、他人の先頭に立って引っ張ると言う事が、どの場面でもなくなって以来、自分の取り柄が無くなってしまったように感じてしまっているのですね。
おそらくそれまでは、「人の先頭に立って、他人に頼られて称賛されている自分」だけが、「自分」なのだと感じていたのだと思います。
それがなくなってしまって、「ただの人」になってしまった時、はたして「『自分』って何?」と思えるようになってしまったのだと思います。

常に役に立っていないと、「人」としての存在価値が無いような。常に称賛されていないと、「自分という人間」の存在価値がなくなってしまうような。
そんな感じではないかと思います。

ただ、どうでしょうか?称賛されるほど素晴らしいことではなくても、人は誰でも、何かの役に立っています、存在価値があります。
みいさんは、「特別優れていないと、他人から認めてはもらえない」と、思っているのではありませんか?

今のみいさんは、特別優れてもいない称賛されてもいない「普通の自分」が、欲しくなってきているのかもしれません。
大学生になって、言わば大人の仲間入りをして、自分も大人に成長し始めて、「自分」の大切さが分かって来ているのだと思います。
これからは、高校までのように、親や先生から言われたとおりにしていれば良い、時期では無くなってきます。
自分で考えて、行動しなくてはいけません。
暗記だけが、勉強ではなくなってきます。大人の人間関係を築くために、コミュニケーションのスキルも、必要になってきます。

みいさんの大学での専攻は何かはわかりませんが、おそらく今は、一般教養課程にいると思います。
この機会に、哲学や多くの文学作品に触れてみてください。直接専攻に関係なくても、様々な自然科学や人文科学に触れる事があると思います。
様々な人が「自分」をどう捉えて、どう確立してきたか、参考になることもあると思います。

違反報告

2016年9月21日 19時30分