教えて掲示板の質問
「(英語ですみません)self esteem /self confidence /assertive communication 」に関する質問
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1さん
匿名で失礼します。
40歳、都内在住(世田谷、渋谷、港区近辺)会社員です。
現在会社の大手企業の上級管理職にいるのですが、12月よりキャリアアップをめざして転職をしてさらにプレッシャーのある役職につきます。
以前(3年前くらい)は仕事にもコミュニケーションにも自信があり(あくまで自身視点で実際の見え方や成長度合いとは別と思いますが)、3年前に一度実質的な降格をされてから大きな自信喪失や同僚にも疑心暗鬼がちになっています。
リーダーシップの本などは読み込んでおり日々の業務では意識しているのですが
ふと気づくと心配そうな顔やイライラしている感じの自分がいます。
つまり声色、態度、行動などすべてを見直したいと思っています。
また原因は仕事がメインだと思いますが、気になってさらに家庭でも妻につまらない事であたってしまったりしており喧嘩が多くなり自己嫌悪になっております。
そこで表題のようなテーマでカウンセリングや研修を行っている方、団体があれば是非紹介していただきたく思っています。
何卒、何卒アドバイスのほどをよろしく御願いします。
2010年10月7日 11時17分
教えて掲示板の回答
メンタルサポート Let it be
私はこのご相談が掲示板に載ってから行方を見守ってきましたが、ご相談者様はこれまでのカウンセラーの先生方のご回答をご覧になっても腑に落ちていないと察しましたがいかがでしょうか?
現状打破のため多くのビジネス書を読み仕事に生かそうと懸命にあがいているご相談者様は大変な努力家であると思います。
ご相談者様がうつ状態にあるというご意見もありますがカウンセリングを受けるまでの状態ではないと思っています。
ご相談者様が不安やご家庭での夫婦関係についてカウンセリングは有効ではあると思いますが、仕事面ではアドバイスとヒントを得るだけで自力解決でき、さらに次のステップアップする会社で存分に力を発揮でき、家庭での問題も解決する問題であると考えます。
これにはカウンセラーでもありますが私なりの応用行動分析学のビヘイビアコンサルタントとしての専門分野の根拠があります。
ご相談内容からご相談者様は仕事において部下を信頼できていないから来る不安を抱えていると受け取りましたがいかがでしょうか?
ご相談者様には今一度原点に戻って考えてみていただきたいことがあります。
それはご相談者様が何のために仕事をしているのでしょうか?
ビジネスマンは会社に利益をもたらすのが仕事だ、当たり前のことを言うなと思っておられるかもしれません。
ビジネスマンにとって会社に利益をもたらすものとは何でしょう?
当然のことながら「お客様の満足」です。
お客様が満足しなければ次の契約も取れませんし、他のお客様への紹介もありえません。
「お客様の満足」が結果として企業の利益となりご自身の報酬になるのです。
部署が営業部であれ、人事部であれ、業務やシステム開発、研究開発であれ企業はお客様なしでは存続し得ないものなのです。
ここで私が述べたいことは「人はどうすれば快適感を感じるか」「人はどうすれば行動を起こせるか」の人間の本能的なことを知っていただきたいことです。
多くのビジネスマンが間違いを犯しているのは「お客様の満足」なしにお客様の心を掴む行動を起こしていないことにあります。
更にプレッシャーのある職へステップアップされるとのことですが、先のカウンセラーの先生が述べられていたようにプレッシャーのない職はありません。
役員に昇進してもヘッドハンティングで転職しても仕事の座標が異なるだけでプレッシャーはどこへでも付いて回ります。
ご相談者様は上級管理職であるということですが、お客様の企業が大小に関わらずお客様の満足を得るためにご自身の靴をすり減らして行動を起こされたでしょうか?
お客様は契約の大小に関わらず会社の上級管理職の方がわざわざ出向いてもらってお話をしてもらえただけでも嬉しいものなのです。
私も大手の自動車メーカーと三菱本体グループで管理職を経験していますので管理職のあり方とは何かは存じていますが、現実の実態は伏せて起きます。
多くのビジネス書には多くのノウハウやテクニックが書かれていますが、「人間の本能」については書かれていません。
ご相談者様へのアドバイスとヒントとして私どもの学問の祖であるハーバード大学のBurrhus Frederic Skinnerという名と人間の本能により研究されている応用行動分析学という学問があるということだけ教えします。
Skinnerと応用行動分析学という名前だけでここで活躍されているカウンセラーの先生方には大変なお怒りを買うかもしれませんが、応用行動分析学とは本来は知的障がい児の問題行動改善のための学問でしたが、アメリカでは多くの企業で行動指針標準とされている学問です。
Skinnerに関する書は市販されておりますしAmazonでも手に入ります。人間の本能とはどういうものかを知れば今後の部下のマネージメントや上司との交渉、どうすればお客様の満足を得られるか等の対外折衝にも役立つはずです。当然のことながらご夫婦間における関係にも役立ちます。
最後にご相談者様の相談内容から「生きがい」が見出せていないように感じられましたが、「生きがい」は英語では何と翻訳されますか?多くはlife、for life、Something to live for, definite aim、等と表せるでしょうが、参考までにSkinnerはHappinessという言葉で表現しています。
向上熱心なご相談者様と拝読しましたので必ずや成功すると思います。
今後のご成功をお祈り致します。
2010年10月31日 17時55分
メンタルサポート Let it be
私はこのご相談が掲示板に載ってから行方を見守ってきましたが、ご相談者様はこれまでのカウンセラーの先生方のご回答をご覧になっても腑に落ちていないと察しましたがいかがでしょうか?
現状打破のため多くのビジネス書を読み仕事に生かそうと懸命にあがいているご相談者様は大変な努力家であると思います。
ご相談者様がうつ状態にあるというご意見もありますがカウンセリングを受けるまでの状態ではないと思っています。
ご相談者様が不安やご家庭での夫婦関係についてカウンセリングは有効ではあると思いますが、仕事面ではアドバイスとヒントを得るだけで自力解決でき、さらに次のステップアップする会社で存分に力を発揮でき、家庭での問題も解決する問題であると考えます。
これにはカウンセラーでもありますが私なりの応用行動分析学のビヘイビアコンサルタントとしての専門分野の根拠があります。
ご相談内容からご相談者様は仕事において部下を信頼できていないから来る不安を抱えていると受け取りましたがいかがでしょうか?
ご相談者様には今一度原点に戻って考えてみていただきたいことがあります。
それはご相談者様が何のために仕事をしているのでしょうか?
ビジネスマンは会社に利益をもたらすのが仕事だ、当たり前のことを言うなと思っておられるかもしれません。
ビジネスマンにとって会社に利益をもたらすものとは何でしょう?
当然のことながら「お客様の満足」です。
お客様が満足しなければ次の契約も取れませんし、他のお客様への紹介もありえません。
「お客様の満足」が結果として企業の利益となりご自身の報酬になるのです。
部署が営業部であれ、人事部であれ、業務やシステム開発、研究開発であれ企業はお客様なしでは存続し得ないものなのです。
ここで私が述べたいことは「人はどうすれば快適感を感じるか」「人はどうすれば行動を起こせるか」の人間の本能的なことを知っていただきたいことです。
多くのビジネスマンが間違いを犯しているのは「お客様の満足」なしにお客様の心を掴む行動を起こしていないことにあります。
更にプレッシャーのある職へステップアップされるとのことですが、先のカウンセラーの先生が述べられていたようにプレッシャーのない職はありません。
役員に昇進してもヘッドハンティングで転職しても仕事の座標が異なるだけでプレッシャーはどこへでも付いて回ります。
ご相談者様は上級管理職であるということですが、お客様の企業が大小に関わらずお客様の満足を得るためにご自身の靴をすり減らして行動を起こされたでしょうか?
お客様は契約の大小に関わらず会社の上級管理職の方がわざわざ出向いてもらってお話をしてもらえただけでも嬉しいものなのです。
私も大手の自動車メーカーと三菱本体グループで管理職を経験していますので管理職のあり方とは何かは存じていますが、現実の実態は伏せて起きます。
多くのビジネス書には多くのノウハウやテクニックが書かれていますが、「人間の本能」については書かれていません。
ご相談者様へのアドバイスとヒントとして私どもの学問の祖であるハーバード大学のBurrhus Frederic Skinnerという名と人間の本能により研究されている応用行動分析学という学問があるということだけ教えします。
Skinnerと応用行動分析学という名前だけでここで活躍されているカウンセラーの先生方には大変なお怒りを買うかもしれませんが、応用行動分析学とは本来は知的障がい児の問題行動改善のための学問でしたが、アメリカでは多くの企業で行動指針標準とされている学問です。
Skinnerに関する書は市販されておりますしAmazonでも手に入ります。人間の本能とはどういうものかを知れば今後の部下のマネージメントや上司との交渉、どうすればお客様の満足を得られるか等の対外折衝にも役立つはずです。当然のことながらご夫婦間における関係にも役立ちます。
最後にご相談者様の相談内容から「生きがい」が見出せていないように感じられましたが、「生きがい」は英語では何と翻訳されますか?多くはlife、for life、Something to live for, definite aim、等と表せるでしょうが、参考までにSkinnerはHappinessという言葉で表現しています。
向上熱心なご相談者様と拝読しましたので必ずや成功すると思います。
今後のご成功をお祈り致します。
2010年10月31日 17時53分
メンタルサポート Let it be
私はこのご相談が掲示板に載ってから行方を見守ってきましたが、ご相談者様はこれまでのカウンセラーの先生方のご回答をご覧になっても腑に落ちていないと察しましたがいかがでしょうか?
現状打破のため多くのビジネス書を読み仕事に生かそうと懸命にあがいているご相談者様は大変な努力家であると思います。
ご相談者様がうつ状態にあるというご意見もありますがカウンセリングを受けるまでの状態ではないと思っています。
ご相談者様が不安やご家庭での夫婦関係についてカウンセリングは有効であると思いますが、アドバイスとヒントを得るだけで自力解決でき、さらに次のステップアップする会社で存分に力を発揮できる問題であると考えます。
これにはカウンセラーでもありますが私なりの応用行動分析学のビヘイビアコンサルタントとしての専門分野の根拠があります。
ご相談者様には今一度原点に戻って考えてみていただきたいことがあります。
それはご相談者様が何のために仕事をしているのでしょうか?
ビジネスマンは会社に利益をもたらすのが仕事だ、当たり前のことを言うなと思っておられるかもしれません。
ビジネスマンにとって会社に利益をもたらすものとは何でしょう?
当然のことながら「お客様の満足」です。
お客様が満足しなければ次の契約も取れませんし、他のお客様への紹介もありえません。
「お客様の満足」が結果として企業の利益となりご自身の報酬になるのです。
多くのビジネスマンが間違いを犯しているのは「お客様の満足」なしにお客様の心を掴む行動を起こしていないことにあります。
ご相談者様は上級管理職であるということですが、お客様の企業が大小に関わらずお客様の満足を得るためにご自身の靴をすり減らして行動を起こされたでしょうか?
お客様は契約の大小に関わらず会社の上級管理職の方がわざわざ出向いてもらってお話をしてもらえただけでも嬉しいものなのです。
私も大手の自動車メーカーと三菱本体グループで管理職を経験していますので管理職のあり方とは何かは存じていますが、現実の実態は伏せて起きます。
多くのビジネス書には多くのノウハウやテクニックが書かれていますが、「人間の本能」については書かれていません。
ご相談者様へのアドバイスとヒントとして私どもの学問の祖であるハーバード大学のBurrhus Frederic Skinnerという名と人間の本能により研究されている応用行動分析学という学問があるということだけお知らせします。
Skinnerと応用行動分析学という名前だけでここで活躍されているカウンセラーの先生方には大変なお怒りを買うかもしれませんが、応用行動分析学とは本来は知的障がい児の問題行動改善のための学問でしたが、アメリカでは多くの企業で行動指針標準とされている学問です。
Skinnerに関する書は市販されておりますしAmazonでも手に入ります。人間の本能とはどういうものかを知れば今後の部下のマネージメントや上司との交渉、どうすればお客様の満足を得られるか等の対外折衝にも役立つはずです。
最後に「生きがい」は英語では何と翻訳されますか?多くはlife、for life、Something to live for, definite aim、等と表せるでしょうが、SkinnerはHappinessという言葉で表現しています。
向上熱心なご相談者様と拝読しましたので必ずや成功すると思います。
今後のご成功をお祈り致します。
2010年10月31日 15時39分
e-夫婦 (夫婦再スタート宣言) のカウンセラーの酒井と申します。
我々は夫婦問題を中心に扱っているカウンセリングであるため、
その部分に重点を置いて回答させていただきます。
今の現状を回復するため、まずご自身は何のために働かれているのか?
スキルアップや出世を目指されているのか?を今一度自問自答されてみてはいかがでしょうか。
仕事に対する目的や意識が明確になることで、自分は何のために頑張るのかが自ずと見えてきて、今まで以上に奮起できるのではないかと思われます。
また、男性として仕事を中心に考えられる事はよろしいかと思いますが、外で一生懸命仕事ができるのは、安定した家庭があってこそです。
家庭をないがしろにしたり、後回しにしてしまうと、必ずその反動が返ってきます。
植木鉢に水を与えるように、仕事にも家庭にもまんべんなく気を配る事が円満にいく秘訣だと思われます。
2010年10月13日 20時11分
賢者の杖
TO様
初めまして「賢者の杖」の松浦といいます。
TO様は、ご自身を客観的に見ることが出来ているようですね。
心配そうな顔をしている。
イライラしている感じの自分がいる。
また、さらにプレッシャーのある役職につくなど、向上心もお強いようです。
きっとご自身では、以前のような自信を取り戻したいと、思っていらっしゃることでしょう。
けれど、その前に、ご自身の中にあるストレスを取り除いた方が良いと思います。
このストレスが、ご自身の自信の妨げになっていると思われます。
ご自身が感じているストレスを取り除けば、元々自信はお持ちでいらっしゃるので、以前のような自信を取り戻せると思います。
研修を受けて自信をつける前に、カウンセリングでストレスを取り除く事をお勧めいたします。
2010年10月13日 11時30分
サイコ・ジェントルマン
TOさん、はじめまして。
サイコ・ジェントルマンの大畑です。
文章を読ませていただきました。
仕事のことでのお悩みですね。
TOさんは向上心と責任感が人一倍高いですね。
仕事をする上で向上心があることはとても大事です。
ところで、気になりましたところですが、
「3年前に一度実質的な降格をされてから大きな自信喪失や同僚にも疑心暗鬼がちになっています。
リーダーシップの本などは読み込んでおり日々の業務では意識しているのですが
ふと気づくと心配そうな顔やイライラしている感じの自分がいます。
つまり声色、態度、行動などすべてを見直したいと思っています。」
ですが、降格という経験は向上心が旺盛のTOさんには大変な思いをされましたね。
そこで、自信を喪失して、周囲に対しても信じられなくなってしまった。
これはTOさんがいままでそれまで自他共に頑張ってこられたので自信を喪失するのも無理ないです。
ここで、TOさんぜひ一度「肩の力を抜いて」みませんか?
いくら心の中でもがいても、「降格」という過去の出来事という「事実」は消えません。、
そこで、TOさん自身を「スポーツ選手」として考えてみてはどうでしょうか?
「降格」になったのは「仕事でけがをしたために、普段の実力が出なかっただけ!」
という考え方もありだと思いますよ。
野球選手でも2軍に落とされた選手が1軍に復帰してまた良い成績を残す事例は多いですよね。
サッカーですとJ2に落とされたチームがJ1に復帰たりしますよね。
だから、「降格」なんて少しも「恥ずかしい」ことではありませんよ。
また、「本」を読んでリーダーシップの勉強をされているのですね。
「本」から学ぶことはとても大切なことですが、
「形」だけではなくて、仕事上での人間関係での「感情分析」をされてみてはどうでしょうか?
たとえば、部下Aが仕事上でミスをしたときでも、Aに対しては褒めていけば上手く仕事してくれるな。
という感じです。
毎日、このような「感情分析」をするといつの間にか周囲に対してもスムーズにいくと思います
ので、ぜひやってみて下さい。
それでも、悩みがなかなか消えないのであれば、是非ともカウンセリングを受けていただくことをお勧めします。
悩みを打ち明けて話すという行動は心がスキッとするからです。
以上で、TOさんが現状を少しでも改善できますように応援しています。
2010年10月9日 05時45分
ここちよいこころ
こんにちわ。
大きな自信喪失・疑心暗鬼・・・
心配そうな顔やイライラしている感じの日々はキツイですよね。
本などを読み込んで意識しているようですがなかなか難しいみたいですね。
人の行動は思考・感情・行動が3つつながっているといわれています。
だから、本を読み「こうなんだ」などを思考を変えたとしても、感情が変わっていなければ、行動を変えることを意識的にしなければならないのかもしれませんね。
わたしが所属している団体(NPO再決断療法カウンセリングジャパン)では、カウンセリング・ワークショップなどを行っています。
ご興味があるようでしたら、メール(tohimimabo@ybb.ne.jp)にてご連絡くださいませ。
詳しい内容をご紹介したいと思います。
2010年10月8日 15時59分
心のカゼ・クリニック
お答えします
私の回答は “従来の” カウンセリングや心理学の枠をはみ出ていることを まずはお断りしなければなりません
もしも それでよければお読みください
特に気になったのは 「プレッシャーのある役職」 という言葉・・・
どうか 「もともとそんなものはない」 ことに気づいてください
ただ 「ある役割りを行うための役職」 が存在しているだけです
それに自分の無意識が “勝手に” プレッシャーという心理状態を “後から” 創り出している ということが真実です
そう・・・
もともとプレッシャーというものは “外側” には存在していなかった・・・
「いま感じているプレッシャーは自分が創造主である」 と認めることがスタートです
おそらく無意識の傾向性として このようなやり方が 長年にわたって染み付いているのでしょう・・・
ですから 目の前の状況(外側)を好転させるためには 自分の内側(特に無意識領域)を変えて 自分を苦しめている無意識のパターンを変える必要があります
もしも それをしないで セミナーやコーチングなどをいくら受けたとしても きっと何も変わりません
自分自身を変える以外 自分を救う手立てはない・・・
自分を救うことができるのは 自分 “しか” いない・・・
「他人と過去は変えられない」 という心理学では有名な言葉があります
私は そのことは真実であると感じています
ですから カウンセラーである私も また同じです
私にはクライアントさんを変えることなどできない・・・
ならば カウンセラーである私の存在意義とは いったい何なのか?
私にできることは 「自分を変えようと努力するクライアントさんを全力でサポートすること」 なのです
もしも 「私があなたを変えてさしあげます」 というカウンセラーがいたら それはウソであり まったくもって不可能なことです
ご注意ください
いつか本気で自分(の内面)を変える覚悟ができたら ぜひご予約ください
そのときは “必ず” お力になれると自負しています
ご質問など何でも結構です
ご連絡をお待ちしています☆
心のカゼ・クリニック 渡邉聡
2010年10月8日 09時22分
出張カウンセリング
ご質問内容、拝見させて頂きました。
いくつか宜しいでしょうか?
大手企業の上級管理職に居て、さらなるキャリアアップを目指し
転職をしてまで、この先(12月?)プレッシャーのある役職に就くのですよね。
そもそも、何のために上(キャリア)へ行きたいのですか?
リーダーシップに関する本などを読み込み、
声色、態度、行動‥全てを見直してまでして、何を望んでいますか?
2010年10月7日 23時33分
株式会社ディアナ
初めまして、ディアナの清水と申します。
光景が目に浮かびます。
優秀な方ですから、カウンセリングやトレーニングがとても役に立つのではないかと思います。
当社ではあらゆる、研修、トレーニングを行っております。
カウンセリングにつきましてもあらゆる方法で行っています。
まずはカフェ等でお逢いする方法もありますので、
宜しかったらお問い合わせ下さい。
2010年10月7日 21時16分
初めまして。メールカウンセリングmind'sの猿橋と申します。
相談内容を拝読させて頂きました。
疑心暗鬼に陥って、イライラが絶えないという様子が伺える内容ですね。
大手企業に転職なされて、上級管理職に就いたということで宜しいですね。
更に、プレッシャーの掛かる役職に就くということは、かなり向上心の強い方と察し致します。
これは、向上心の表れですか。それとも、降格をされたことと関係があるのですか。
向上心ゆえの選択ならば、過去を振り返らずに自分らしく仕事をなさったら良いかと思います。
降格されたことでの選択ならば、過去に受けた心の傷が癒えてないままでの転職という形になりますね。
自信喪失・同僚に対する疑心暗鬼と、あなたを苦しめているマイナスな部分との対決が必要とされます。かなり、辛い作業かも知れませんが向き合うことが重要です。
上記の完結ができない状態では、更に自分を追い詰めてしまう可能性もあるでしょう。
自尊心が低下されている現在のあなたは、常にイライラとの背中合わせ状態ですね。
完璧を求め過ぎて、結果よりプロセスを重視されますか。
過去は変えることは出来ませんが、未来を変えることは可能です。過去に悩まされたり、過去が原因で立ち止まってしまう経験は私にもあります。しかし、あなたは新しい道を歩き始めています。今、あなたが出来ることを精一杯やることが答えに繋がるのではないでしょうか。逆に、過去の経験を生かしてこそキャリアアップになるのではないでしょうか。本来は今より更に上へがキャリアアップですよね。
あなたなら『self esteem /self confidence /assertive communication 』
あなただから『self esteem /self confidence /assertive communication 』
応援してます。
2010年10月7日 21時07分
Counseling Room Allottee
TO様 counseling room allottee の野村です。
ご相談拝読させていただきました。
単刀直入にお答えします。
TO様の場合3年前の降格を今だ引きずっておられるようですね。
過去は過去、今またキャリアアップされているのですから、今の自分を
しっかり認めることですね。
特に自分を認め、self esteem /self confidence を取り戻す必要があります。また
assertive communication は、TO様の心の重荷を取り去らなければ”ふと気づくと心
配そうな顔やイライラしている感じの自分がいます。”から抜け出せないと思われま
す。自己嫌悪に陥れば陥るほど、12月からのお仕事や家庭に差し障りがでてくるでし
ょう。自己啓発の本や、望まれてる研修の前にマンツーマンでカウンセリングを受け、
無意識のうちに前と同じでないself esteem /self confidence をとりもどせば、自然に
assertive communication もできるようになります。
TO様のカウンセリングのポイントは
大きな自信喪失
降格の理由(まだ自分で認められないのかもしれません。つまり納得していない、ま
たは自分で降格した理由を責めているなど。)
自身視点で実際の見え方
自身視点と実際の見え方はどうだったか?(過去)今はどうか?
同僚にも疑心暗鬼がちになっています。
なぜ、疑心暗鬼になるのか?などをカウンセラーに吐き出してみてください。
徐々にでいいのです。気持ちが軽くなれば家庭での喧嘩もなくなります。
研修やセミナーに参加されたりするのは、TO様の心の整理をされてからのほうがいい
ですね。
理由は、そういった研修(NLP コーチングなど)に参加した場合、自分自身に課せら
れる課題がありますので、今のTO様には望まれているのとは逆の結果か「こうあるべ
きだ」と言う考えが先行して、さらにプレッシャーのある役職につかれた場合もっと悩ま
れることになるかと思います。できる限り早く、カウンセリングに行かれて
心をスッキリさせることをおすすめします。優秀な方ですので、腑に落ちれば「気づき」
も早く、今の状態から抜け出すことができると思います。
TO様と相性が合うカウンセラーに出会えることを願っています。
私は大阪ですが、メール・電話相談もお受けしていますので
私どものURL記載してきます。URL:counseling.allottee.com/
2010年10月7日 20時11分
Roseカウンセリング
ご相談拝見させて頂きました。
3年前の件は、とても心に傷をつくったのですね、
頑張ってこられたご自分を、そのように外側からの評価を受け、お辛いことだったと思います。
その後も今に至るまで、頑張ってこられたのですね。
貴方様のような環境、お立場ですと、とても心にプレッシャーや大きな負担を要します。
よって、必然的に、必要以上の自信や自尊心を要しますね。
それに打ち勝ち、自尊心を会得するのは並大抵のことではありません。
大抵の人は、立場や権力などのパワーで自尊心を会得する形になってしまうようです。
その状態では、真の自分自身に自尊心が持てているのではありませんので、外側から歪んでくる事も多いようです。
人間社会での仕事は学びも多い分、とても心に負担がありますね。
さて、貴方様の場合ですが、
「もっとこうしたら良い」というようなセミナーやカウンセリングよりも
「これで良いんですよ」というような心への働きかけが宜しいかと思います。
仏教の教えや、悟りの状態である、「あるがまま」の考え方。
素直な自分を受け入れる事を用いて貴方様に心の安定と安らぎ、更なる自信をもたす方法です。世の多くの管理職の方にオススメしたい、いずれ通るであろう道であると存じます。
そのような考え方を、貴方様に説いて下さる方をお探しになっては如何でしょうか。
こうした方が良いですよ。こうすると自信がつきますよ。と言うような方とお勉強するのではなく、
貴方の気持ちにそっと寄り添い、貴方のすばらしさをそのまま理解してくれる方を探してみてください。(できれば悟りの通りや真理を会得している方だと尚良いです。)
お寺のお坊様や、カウンセラーにもそのような方がいますし、本もあるかと思います。
そのような方が見つかるまで、様々なところをお試しされては如何でしょうか。
ネットでも、「自己の開放・私のまま・あるがまま」等で検索するとお役に立つと思います。
特定の会社や団体を教えて差し上げたいのも山々ですが、
当方、このような事に得意な団体を存じ上げないため、この度はご期待に添えませんが・・
3ヶ月ほどかけて、4つほど訪ねてみると、ある程度目星がつくと思います。
貴方様の切実な思い、堅実さ、賢さ、貴方様のその心の繊細さや、直向さなど、
素敵なところが沢山ありますので、どうぞご自身の素朴な部分も認めてあげてくださいませ。
それらに触れられたこと、拝見できたことを、ありがたく思います。
貴方様でしたら、数回程で、ご自身でご自身を取り戻されることと思います。
お元気でお過ごしください。
2010年10月7日 18時30分
聖母治療院
TOさん、初めまして。
漢方紫禁堂鍼灸院の加藤と申します。
TOさんの求めていらっしゃるカウンセリングや将来的なスキームは、他の諸先生方の中にあると思いますので、私からはほんのひと言─。
TOさんの職種が分かりませんが、どのような職種も究極の目標は 「人様の幸せ」 をクリエイティブすることだと思います。
極端な例では、軍需産業で人を殺す武器を設計・製造している会社でも、です。
プロセスとして人の死があったとしても、結果として 「人様の幸せ」 を見越した(それが独裁者の描いた構図だとしても)企業としての存在価値を求められます。
上記の例は極論ですが、どの職種でも知らなければならないのは、
1.人の幸せとは何か
2.どうすればその幸せを掴むことができるか
3.ホームレスや病人、戦争被害者、ロマの人々など、幸せと対極にいる人々の立場に身を置き換えて考えられるか
ということだと思います。
そのためには、TOさんご自身が幸せでなければなりません。
その幸せを大きくキャリアアップさせる目前にいらっしゃるわけですね。
まず足元・身近・底辺・対極の視点から、あらためて 「企業の存在意義」 と 「幸せの提供とその対価」 という基本から考えられたほうが、TOさんご自身の精神保健のために良いかと愚考いたします。
他の諸先生方の正当なご回答とともに、参考になさって頂ければ幸甚です。
2010年10月7日 17時43分
はじめまして。ナチュラル&ピースの柳井と申します。
コミュニケーションに自信を失って、疑心暗鬼、自己嫌悪
の毎日ではさぞかしお辛いのでばないでしょうか。
その中で、12月からは転職してさらにプレッシャーのある
役職になるということですが、素直に喜ばれているのでしょうか?
また、3年前の降格との関係性も気になります。
気づくと心配そうな顔やイライラしている感じの自分がいる
ことに気づかれていますが、職場での人間関係などは
うまくいっているのでしょうか。
ひとつひとつこころの整理をする為に、心理カウンセリング
を受けてお話されることは有効だと思います。
よろしければご相談ください。
http://www.natural-peace.com/
2010年10月7日 16時34分
あなたの問題の原因となっているものが「仕事」とは伝わってきません。
そしてその仕事やプロジェクトが他人の評価を考えないでやりたいのか否か、
自分と向き合う時にきているのではないでしょうか。
そしてその影響はあなたの父親からきているように思えます。
そしてあなたは○○したい!よりも、○○しなければならない!
と思っておられるようで常に緊張感が高いです。
何かのヒントになっていただければと思います。
ハイパーコンサルティング・ジャパン すどうより
2010年10月7日 16時20分
アクトドリームサポート合同会社
はじめまして、私はアクトドリームサポートの中村といいます。
12月にキャリアアップで転職されるのですね。すばらしいです。
さて、今現在イライラや不安などで精神状態が不安定な状態になっていると思います。
しかし、そのままではいけないと言う事で、今回相談されたのでしょう。
私は、アメリカでは国家資格であるメンタルセラピストの手法を利用し、クライアントの
人間分析を行っております。
その中で、バイオリズム分析や能力適性の分析もあり、今後ご自身がどのように進まれるのが一番良いのかご自信の能力をどのように活かすべきなのかもアドバイスを行っております。
行動心理学
行動心理学を利用し、その人の行動や心理の分析を行います。
LAMS型分析(潜在性・能力適性)
その人の能力適性や潜在特性の分析を行い、その人がご自身の能力を仕事中でどのように活用し、結果を出すようにするのかを出来るようにアドバイスを行います。
バイオリズム分析(細胞パワー分析)
バイオリズム分析により、年・月・日・時間の細胞パワーを分析し、その人がもっとも効率よ動ける行動の方法をアドバイスします。
また、その人の性格なども分析し、その人が一番活動的になれる方法のアドバイスも行います。
マッチアップ分析(人間関係)
人間どうしのマッチアップ(人間関係)を分析し、その組織が一番効果的に活動し、結果の出せる組み合わせや個々のパフォーマンスを発揮できる組織になるためのアドバイスを行います。
1回だけのセッションであれば、分析とアドバイスになりますが
10回ほどのコーチングまたはカウンセリングも別途承っております。
ご興味がありましたらよろしくお願いいたします
2010年10月7日 14時24分
Therapy WING
行動や振る舞いはこころの状態が関係します。
しかし顕在意識的な思考だけではなかなか変化しづらいもの。
当方ではそれぞれのテーマに合うと思われるセラピーによって
心の状態にアプローチし、行動に変化を生み出すお手伝いをさせて頂きます。
他をあたるのであれば、ここで回答されている方々の中から
他の方の相談内容の回答をみて判断されるのもよいかと思います。
当方は池袋にてセラピーを行っております。
ご関心がありましたらどうぞご相談下さい。
2010年10月7日 14時23分
江夏心の健康相談室
メールから察すると、軽い「うつ」の症状のようですね。3年前の実質的な降格がショックなのは明らかなようなので、その出来事をとっかかりにしてカウンセリングしていけば、回復すると思われます。
江夏
2010年10月7日 13時33分
M.H.L 〔エム・エイチ・エル〕
MHLの藤本です。はじめまして。英語の表題にひかれ、普段はあまり見ていないこのページにきました。
匿名さんは、以前、自信をもってお仕事をされていたとのこと。でも、降格がショックだったんでしょうね。きっと、英語にも自信がおありなのでは??? 自尊感情・自信・アサーティブコミュニケーションとタイトルにあるように(笑)
きっと、そのことが切っ掛けで不安感がつきまとうようになったのではないでしょうか?
本も読まれ、きっと知識も豊富なのにもかかわらず、自信が持てない・・・そんな感じでしょうか? 私は、そうしたトラウマ的なものを、問題によっては1回のセッションで解決する心理療法(TFT療法)を行っています。ご関心があればHPをご覧ください。
尚、講演・講義なども、現役の1大学教員ですので可能です。ただし、応相談とさせてください。ご参考までに。
では、失礼致します。
MHL http://tftadv.blog69.fc2.com/
2010年10月7日 12時15分
海上自衛隊の艦艇長予定者に対して、カウンセリングを活かしたリーダーシップの講義をしておりました。
今も、部下指導の講師や嘱託カウンセラーを務めています。
京急沿線ですから、品川、渋谷に出向くのは容易です。
よろしければeメールでご連絡下さい。
2010年10月7日 12時01分
株式会社Mind Support
自社の売り込みでもよいのかな・・・?
弊社でやってます。
表題のようなもの全般に企業向け研修もやっていますが
個人様であるならば、安価な体験講座もあります。
よろしければどうぞ。
http://www.kokoronokotoba.jp/taiken
2010年10月7日 11時46分