教えて掲示板の質問

「ヒステリーについて」に関する質問

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しまじろうさん

3歳と0歳の子どもがおります。34歳です。

4月から仕事を始めたのですが、下の子どもがよく体調を崩し、そのたびに仕事を休まなければとか、病児保育につれていかなければ、など、なかなか気が休まらず、疲れています。

さらに、二人目出産後は夫と口論になることが多く、子どもの前で喧嘩をしてしまいます。
悪いことに私はヒステリー持ちで(実父がそうだったので、遺伝でしょうか・・)、一度プツッと切れるとそこにある物を壁に投げつけたり食器を割ったりしてしまいます。

だめだだめだと分かっているのですが、子どもの前でこれをやってしまいます。もちろん、怖がっています。二人とも泣き喚きます。
夫は逆上したりすることはなく、だいたいその場からいなくなります。

子どもに対してキレることは今のところないのですが、近々そうなってしまいそうで怖いです。そして、子どももそのように育ってしまったらどうしようと、心配で仕方ありません。

わたしが夫に対して暴力をふるうのを見ているので、最近の子どもの様子もおかしいです。
カウンセリングに行きたいと思っていますが、仕事の時間以外は常に子どもがいますので、なかなか時間がとれません。

実父もキレると性格が変わり、よく追いかけられたり、椅子で殴られたりしました。
こういう衝動的な怒りを抑える薬や漢方はあるのでしょうか。それともやはりカウンセリングに通うべきでしょうか。

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2016年7月8日 09時53分

教えて掲示板の回答

こーだいカウンセリング

こんにちは。
こーだいカウンセリングです。

ヒステリーを起こすと本人も辛いですね。
そんなことしたくないって、するべきじゃないって自分を責めてしまうのではないでしょうか。

まずは自分で自分を責めないようにしませんか?
多分ヒステリーは無意識にでますよね?

あと怒りの感情が爆発して、ヒステリーになるのだと思いますが、
その感情の奥に別の感情がないか、探してみてください。

例えば、「私のことを認めて欲しい」「寂しい」「辛い」とか。
その気持ちを満たしてくれないから怒りが出るのかもしれませんね。

もし別の感情を見つけることができたら、その感情をそのまま旦那さんに伝えてもいいと思います。

別の感情の見つけ方は少しコツがいるのでよかったらお手伝いします。

今、モニターキャンペーンで60分無料セッションしています。

ご連絡くださいね。

kodaidayo.jimdo.com

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2016年7月11日 10時42分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎です

お疲れのご様子ですね。

3歳と0歳をかかえて4月復職、ということは今本当に疲労が蓄積している状態です。ただでさえ、精神的に不安定になって当然でしょう。

とはいえ、

いまの状況、特に3歳の子供の前で暴力は、絶対に看過できません。
世代間伝達と言って、親の行状は子供に引き継がれるのはある程度本当ですが、引き継がれないケースも半々くらいであるのです。

負の連鎖は断ち切らねばなりません。

まずは、ご主人に「私もこれでは絶対にいけないと思っている。申し訳ない。治したい。」と伝えて、協力者になってもらいましょう。

そして、家庭内の家事などの負担で、お金で解決できたり減らせるものはないか、見直して少しでもいいので、あなたへの負担をへらしてください。

頻度を減らす。
お金で解決する。
ご主人や実家にお願いする。
すっぱり辞める。

などです。これは大胆にやらないと意味がありません。
ストレスがたまっている人は、理由不明のマイルールがたくさんある可能性があります。自然、常に追いつめられている状態になるので、キレる確立はぐんと上がります。
また、保育園のママ友で、2人子供がいて同じような働き方をしている人を参考にさせてもらいましょう。

必殺技として。

「キレる!という兆候」にどんなものがあるか、自分で分析し理解することがとても重要です。
そしてその兆候が現れたら、玄関の外に出るか、トイレに駆け込みましょう。
ご主人がいつも喧嘩相手なら、「トイレに行け!」と叫んでもらうのもありです。

カウンセリングは、是非受けてください。
やはり、対面がいいと思います。

ご主人と共同戦線を張って、「治したいから協力してほしい」と、しっかり伝え協力者として歩んでください。

もし、近場に対面がなければ、こちら電話やスカイプなら対応可能です。

応援しています。

http://felicite-c.com

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2016年7月10日 00時15分


初めまして24時間カウンセリング 

メンタルサポータ― 大山桃子です。

『私』についてご自身でどれぐらいご存知でしょうか?
何に対してのどういった怒りなのか?
また本当はどうして欲しかったのか?
等々について『私』のことを深く理解できるのは『私』しかいません。
そして『私』の怒りも『私』の中でしか起こっていないという事を理解していただけますでしょうか?
今あなたに必要な事は『怒りを抑える』のではなく
『出来事』→『○○○○』→『感情(怒り』この○○の分部にどんな自動反応があるのかをしる事ではないかと思われます。
ここでの文面で想像されることとしては
『こんなに頑張っているのにどうしてわかってくれないのよ』
また『じゃあどうすればいいのよ』『私がイケナイっていいたいの』
のような自動反応があるのではないかと想像されます。
そして幼少期にあなたのお父様が『キレ』ていたのは決してあなたが『悪い子』だからではありません。あなたはダメダメでもありません。
どうぞ自分の事をしっかりと理解してあげてほしいと思います。

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2016年7月9日 17時09分


こーだいカウンセリング

こんにちは。
こーだいカウンセリングです。

ヒステリーはきっと無意識に起こるのではないでしょうか?
ヒステリーを起こそうと思って起こしているわけではないですね。

なので自分を責めなくていいです。

だけど今の状況は、あなたを苦しめていると思います。

すべての行動にはプラスの動機があります。
得なこと、メリットがあります。
これは意識的な行動も、無意識の行動も同じです。

あなたのヒステリーにプラスの動機があるとすればどんなことでしょうか。
一度ゆっくりと考えてみてください。
そのお手伝いは出来ますよ。

kodaidayo.jimdo.com

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2016年7月9日 11時44分


Counseling Room ROSEMARY

しまじろうさん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

小さいお子さんを抱えながら仕事と家事・育児というのはとてもたいへんで、周囲の人たちと力を合わせてやっていかなければなりません。

特にご主人とはお互いに協力しなければ、家庭が戦場のように殺伐とした場所になってしまうことでしょう。

ここで私が「お互いに協力」と書きましたのは、しまじろうさんがメインでご主人がそれに協力するという形ではないですよ、ということを言いたかったためです。

現在のあなたのご家庭はいかがですか?


 >夫は逆上したりすることはなく、だいたいその場からいなくなります。

その場からいなくなるというのは、お子さんを連れて、でしょうか?それとも一人でいなくなるのでしょうか?
このような場面では、ご主人にはぜひともお子さんをなだめたり抱きしめてあげたりしてほしいものですね。

まずはもう一度、ご主人と家事や育児についての役割分担をきちんと話し合いましょう。
どちらか一方が不満を溜め込むようでは、この先ずっとやっていくことは難しくなってしまうでしょう。

お子さんがまだ小さいうちに、きちんと話し合い、ルール化すると良いですね。
そしてそのルールに副ってお互いに柔軟に対応していきましょう。


さて、

 >さらに、二人目出産後は夫と口論になることが多く、子どもの前で喧嘩をしてしまいます。

これは相当にしまじろうさんがストレスを溜め込んでいて、憤りを抑えきれない状況にあるからだと推測します。
その怒りの元はなんでしょうか?
誰に対して、何に対して、怒りを感じるのでしょうか。


しまじろうさんは、DVの家庭で育ったようですね。

しまじろうさんがDVという環境の家庭に育ったので、怒りの表現の仕方が「暴力」以外にわからないのでしょうね。
(「遺伝」ということではありません。)

でも、それはあなたのせいではありません。


まだまだ日本は「DV」に対する認識が薄いように思います。

もし、あなたが職場の人から物を投げつけられたり、殴られたりしたらどうなるでしょうか。
それはあなたにもわかると思います。

では、なぜそれと同じことを家族にはしてしまうのか、ということなんですね。
そこのところの認識を明らかにしつつ、ご自身の感情の表現の仕方を学習してみるとよいかもしれません。

感情を「抑える」ことも時には大事ですが、抑えるばかりではますます心の中は荒れていきます。
それよりも、あなた自身をもっと大切にしましょう。
そのためにはどうしたらよいのか、カウンセリングを受けてみるのも良いと思います。

また何かありましたらご相談くださいね。

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2016年7月8日 22時33分


R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -

しまじろうさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム アールラボです。

お子さんが体調を崩した時はしまじろうさんが仕事を休んだり
病児保育に連れていったりと、忙しくされてきたんですね。

お子さんのお世話とお仕事の両立、よく頑張ってきましたね。

でも、旦那さんと口論になってしまった時、ダメだ・やめたいと
思っているのにヒステリーな自分がでてきてしまい、
とても辛い思いをしてきたことと思います。

お子さんの様子が変わってきたことで、やめないといけない
気持ちは強いのに、どうすればやめれるかわからなくなり
戸惑われているようにみえます。

ヒステリー、怒りの気持ちは「不安」からくることが多いと
言われていますよ。

頑張っているのに否定された気持ちになる、
自分を認めてもらえないような気がする・・・など、
不安の原因は様々です。

口論になってしまったり、怒りの気持ちがでてきた時に
「自分は何を不安に思っているんだろう?」
「旦那さんのどんな言葉が引っかかっているのかな?」と
自分に問いかけてみることでも、プツッと切れる回数を
減らすことができると思いますよ。

怒りの本当の原因を見つけて、心穏やかに過ごせるように
なるために、しまじろうさんのお話をもっと聞かせて
いただけませんか?

話すことで、心が落ち着いたり、今まで見つからなかった
答えがみつかることもありますよ。
また、そのお手伝いをするのが私たちカウンセラーです。

当ルームは平日やお子さんと一緒に来ていただいても
大丈夫ですよ。

全部一人で抱え込まず、いつでも、ご相談くださいね。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アールラボ - 。*☆*
     http://sub.r-lab.co/
 ※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2016年7月8日 22時22分


毒親カウンセリング

毒親カウンセリングです。

3歳と0歳では専業主婦でも大変です。仕事を始められたなら、疲れて当然と思います。どうしても仕事をする必要があるのでしょうか。

しなくてもいいなら、仕事を辞めて疲れない環境を整えるのが先のように思われます。落ち着いて深呼吸できるような、時間に追われない生活環境を整えることで、家族の健康が取り戻せるなら、薬や漢方、カウンセリングに頼るよりも良いように思われます。

もし、どうしても仕事を続けなければならない(とてもお給料が高いとか?)理由があるようでしたら、毒親カウンセリングはメールカウンセリングを以下のサイトにて受付しておりますので、ご連絡ください。

毒親カウンセリング
http://www.dokuoya-counseling.com/

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2016年7月8日 20時52分


ファミリーカウンセリングの母親研究所

あなたが衝動的になられるのは、お父様の遺伝ではなく、あなた自身がお父様からうけた虐待があって、感情のコントロールが出来ない状態にあると思われます。
小さいお子様があなたの暴力を見ているとしたら、お子様方もトラウマになっているでしょう。小さい子どもは、声にだせないので、体と感情、視覚、聴覚が記憶されていると思います。いずれお子様方にも恐怖からくる感情的な出来事が懸念されます。
虐待を受けると何かのきっかけでフラッシュバックが起こり、感情のコントロールが出来ない状況になります。
トラウマ治療をすることで、あなた自身が楽になります。
土日か午後7時以降にお子様をご主人に預けて治療に通うことはできませんか?
早い方がお子様への影響を少なくすることができると思いますし、何よりあなたが苦しまなくて済むようになることでしょう。

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2016年7月8日 19時51分



ハッキリ言って「キャパオーバー」許容量越えてます。
どうしてもお金を稼がないと駄目ですか?
このままでは家庭崩壊と職場にも迷惑です。

お父さんがキレる方のようですが、私も父親から
体罰や言葉の暴力受け育ちました。
しかし、私は子供には一切同じことをしません。

多少は軽く叩いたりとかはありましたが、子供でもきちんと
説明すれば理解してくれます。

しまじろうさんがキャパオーバーになって、ヒステリー起こすのは
父親の遺伝でなく、手っ取り早く、親と同じようにすれば良いと
無意識に考えてしまうからです。

カウンセリング受けるなら、しまじろうさんの思い込みを
改善することです。

親のケンカも子供の深層心理に影響与えますから、
例えケンカしていても、子供の前では仲良し夫婦を
演じて下さい。それが大人です。

お仕事は控え、家庭に子供にもう少し集中しませんか?
「あの時はお金無かったけど、家族楽しかったね」と
良い思い出になると思います。

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2016年7月8日 17時17分


マインド・レスキュー『シェーズ』

しまじろうさん、こんにちは。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いします。

しまじろうさんの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

お二人の小さいお子様を育てながら仕事をされていると、
ご自身の思うようにいかないことが増えてきますね。
強いストレスを感じたままの毎日だと思います。
子育ては24時間休む暇もないのに、仕事や家事もされていると
体はもちろん、心も疲れてしまいますね。

そんなしまじろうさんのストレスを、ご主人は理解してくれていますか?
周囲の人の理解や協力で心は癒されますが、
無理解や無関心だと心は更に傷を負います。

お子様の前でキレてしまうことは、
お子さんに与える影響として良くないのは しまじろうさんの言う通りです。

正しく理解して、心をサポートしてくれる人はいませんか?
今のしまじろうさんに必要なのは安心感です。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
しまじろうさんの心を軽くするヒントが見つかるはずです。

ホームページはコチラです。
http://www.chaise.jp

心がしんどい時は、私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。

私のところには様々な生活サイクルの方がご来談されます。
ですから24時間、年中無休でカウンセリングを行っています。
どんなことでも相談してください。
どんなことでも吐き出してください。

きっとお力になれると思います。

しまじろうさんからのメッセージをお待ちしています。

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2016年7月8日 17時06分



こんにちは
しあわせカウンセラー 神谷 豊です。

あなたの現実が
しあわせになると宣言します。

しまじろうさま。

質問を拝見しました。

おつかれさまです。

お二人のお子さんを抱えて大変ですね。

ぼくも3人の
子どもがいるので大変さはよく分かります。

今は大きくなっているので
昔の大変さは良い思い出になっています。

つい旦那さんと口論になることありますよね。

仕方の無いことだと思います。

ヒステリーになった妻は
どんなことをしても
どうにもならないので
その場から逃げることが一番だと思います。

ぼくの家内も感性のひとなので
感情が高ぶると自分でもコントロールが出来ないようです。

でも。

それが妻の魅力の一つでもあると思います。

おそらく
旦那さんもそう思っていると思いますよ。

しまじろうさんに今、必要なのは休息ですね。

育児に疲れるとどうしても
イライラが溜まって切れやすくなります。

その前に
子どもを旦那さんに預けて休息を心がけてみて下さい。

ご両親にも助けてもらいましょう。

そうすることで
少しずつ疲れをとっていきましょうね。

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2016年7月8日 15時55分


ファミリーカウンセリング高尾

初めまして
あなた様の状態はデリケートな問題が原因なので、多くの病院では対応が難しいでしょう。
改善する可能性は十分にあると思います。
そのためには、助言を受けながら進むことをお勧めします。

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2016年7月8日 15時05分


こんにちは、はじめましてカウンセリングルームRiraの小橋まり亜と申します。
ご相談内容拝見させて頂きました。

3歳のお子さんと0歳のお子さんがいるのですね。
どちらもまだ、手のかかる時期でお母さんは身体も心も休まるときが
なく大変な時期ですよね。外に出ても仕事家に帰っても家事や育児・・・

休む暇もなくて疲れてしまいますよね。
身体は大丈夫ですか?

旦那さんと口論になることが多くなり、ヒステリックになってしまうのですね
その場にいるお子さんもですが、ご自身もとても辛いですよね。
お子さんもお母さんをとても心配していると思います。

0歳のお子さんがいるとありましたが、産後の女性はホルモンのバランスが
崩れたりしているためイライラしやすかったり、ヒステリックになってしまったり
することがあります。婦人科を受診すると漢方薬など処方してくれると思います。

とてもストレスがたまる時期だと思いますので
これからのご自身のためにも、お子さんのためにも
カウンセリングを受けることをお勧めします。

心に余裕が出来ると旦那さんへの接し方もまた
変わってくるのではないでしょうか?

今の状況がずっと続いてしまうと
お子さんの影響も心配されます。
お母さんが一日も早く笑顔を戻せるといいですね。

忙しい方や遠方の方にもカウンセリングを気軽に
受けていただけるように、お電話でのカウンセリングやメールでのカウンセリングを
行っております。
宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち
http://rirakobashimaria20160701.jimdo.com/からご連絡いただけると幸いです。

改善に向けて進まれる事、心からお祈りいたしております。

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2016年7月8日 15時02分


カウンセリングルーム・エンパシー

心理学では、怒りは「第二感情」といわれています。

感じたくない感情が湧き上がった時、人間はその感情を受け入れるのが辛くなります。

その嫌な感情を怒りの感情で覆い隠すことで、その辛さを感じないようにします。

怒りっぽい人は、自分の気持ちに素直になれない人なのです。

自分の身近な大人がすぐに怒る人がいると、その子供は人格に影響を受けます。

父親や母親がすぐにキレれる人だと、子供もキレやすい人になってしまうのです。

これを、負の連鎖と言います。

親から子へ代々受け継がれる負の連鎖は、あなたの代で断ち切らねばお子さんへの連鎖が心配です。

お薬より、カウンセリングをお勧めします。

メ-ルカウンセリングなら、対面カウンセリングだと、言いたかった事をうまく表現できなかったり、忘れてしまう事があります。

メールカウンセリングの場合は、ご自分でメールを書くので言いにくくて遠慮してしまったり、言い忘れる事がありません。

また、メールを書く事で自分が感じている事を整理することができます。

カウンセラーからの文面も残りますので、読み返しが可能です。

遠距離でもメ-ルとスカイプの併用も可能ですので、まずはmental@r-empathy.comまでお問い合わせください。
 

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2016年7月8日 14時42分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
やはり親がキレやすいと、子どもにも影響あるのですね。
本当に治したいです。

メールでのご相談も可能とのこと、検討させていただきたいです。
ありがとうございました。

2016年7月12日 12時47分

DV・虐待問題 カウンセリング スポット*児童虐待加害者カウンセラー 中島真貴子

初めまして。
児童虐待加害者カウンセラー 中島真貴子といいます。大阪の事業所です。

お悩み拝見致しました。
お子様がまだ小さいですので、主様が気になっている程の影響を受けているのかは疑問です。
怒りの吐き出し方による影響を見つめて、ご自身の自己評価が下がっている様子が伺えます。

そのような漢方があるかは存じませんが、怒りをコントロールし、ヒステリー状態にならない様にしたいということですね?

主様の怒りの放出の仕方がトラウマ、PTSDが絡んでいるものでしたら、対面のカウンセリングが必要とします。
怒りが起こるときの状況を詳しく傾聴させて頂き、怒りそのものを起こしにくくする手法がお勧めです。

短気などの様に、発作的なものが絡んでいない場合は、怒りに対する考え方を変えて頂くことで、怒りをコントロールできます。
その場合、メールだけで解決できます。
かつて、怒りのコントロールでお悩みの方を2日~7日間のメールのやり取りで、全員改善されました。メール相談の料金は無料です。

ただ、前者のトラウマやPTSDが絡んでいた場合の対面カウンセリングの手法と、メールカウンセリングを同時にやって頂くことはできませんので、宜しければ、電話相談でお話を伺い、ご提案やご相談させて頂くことも可能です。

虐待に関する電話相談は無料ですので、ご希望の場合は、ご希望の電話相談の日時をメールで記入し、ご予約頂ければ、こちらから返信致します。ご希望の日時は24時間、どの時間帯でも可能ですので、第一希望から第三希望までお書き下さいませ。

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2016年7月8日 14時40分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

子どもはまだそれほど影響を受けてはいないのではないか、という言葉に救われました。とはいえ、将来に残る記憶が身につく前に、一刻も早く治したいと思っています。
トラウマやPTSTほどのものかは分からないですが、メール相談も対応いただけるとのこと、興味をもっています。
またメールでご連絡させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

2016年7月12日 12時45分

聖母治療院

しまじろうさん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。

育児──特に下のお子様のご心労が募っている様子が文面から伝わってきます。

家事と育児とで休まれる暇がないのでしょう。

ご主人もサポートしてくださっているのでしょうが、しまじろうさんに対する「ねぎらい」が足りないのかもしれませんね。

しまじろうさんが書かれていらっしゃる「ヒステリー」や「プツッと切れる」内容は、恐らく私がしまじろうさんの立場・環境でも、同じような反応をすると感じます。

これはしまじろうさんが特殊なのではありません。

しまじろうさんには「ねぎらい」が必要なのです。

・いつもありがとう
・おかげさまで
・おいしいよ
・無理しないでね
・ゆっくり休んで
・・・などなど、普段の何気ない言葉掛けの中に表れる「ねぎらい」ですが、もしかするとしまじろうさんには周囲から「ねぎらい」の言葉掛けが少ないのではないかと感じましたが、いかがでしょうか?

人間、褒められればそれがモチベーションとなるものです。

もし、しまじろうさんに、いわゆるヒステリーやキレやすい遺伝性があるとお考えでしたら、このように考えられてはいかがでしょうか?

「私は小さい頃から認められ、褒められたかったけれども、それが不足していたのかもしれない」

しまじろうさんにとって、現在の衝動性を薬や説得で抑圧してしまうのは、長い目で見たときに良いとは思えません。

むしろカウンセリングの場で、しまじろうさしんご自身のありのままのお気持ちを吐露され、発散されるカウンセリングが適していると思います。

またいつでもご相談くださいね。


聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/

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2016年7月8日 14時17分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。
読みながら涙が出ました。

そうですね、ねぎらいの言葉や、大事にされているという実感に飢えているのかもしれません。
夫は色々とやってくれているのですが、「ほら俺はちゃんとやっているんだから、何も言ってくれるな」というオーラがむんむんで。。

カウンセリングを考えてみようと思います。ありがとうございました!

2016年7月11日 11時24分