教えて掲示板の質問

「PD.自律神経失調症.鬱など・・・」に関する質問

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1さん

初めまして。今日こちらのサイトを見つけすぐに投稿させてもらいました。というのもタイトル通りなのですが、近くに病院がなく仕方なく遠くの病院へ行き何時間も待っては疲れ・・・病状も悪くなる一方なので良い方法はあるものか?と探していたからです。
私は41歳ですが今から思えば小学6年生の頃から頭痛が半年続き、OL時代にはめまいや不快な症状がたくさんあり(過呼吸など知らなかった)、29歳の子供が2歳の時、大きな発作を起こし「PD」だと診断されました。薬を飲むと副作用がひどかったですがアナフラニール1錠で普通と変わらない生活ができていました。が、離婚し子供と離れ、住む場所も離れ、再婚し子供を出産してからは 病状は悪化しバセドウや貧血、色々と重なり肩凝りもひどくマッサージに行くとストレスによる凝りだと どこでも言われてしまいます。実際今の症状は、生理の周期により、生理前、生理中、生理後が気分の落ち込みや動悸、めまいふらつきなど。排卵日も不安が襲い頓服を飲みます。生理後はだるさや気力が出ない等・・月によりまちまちですが。後は離れている子供の事で神経を使うと不安が襲い発作になったり、子供と会う前や別れてからが発作の頻度が高いです。発作とは、動悸や頻脈、手足が冷たくなる、不安、恐怖感に襲われるなど怖くて口がきけなくなります。後は、沢山歩くと疲れて発作。人と会いたくない。約束してもキャンセルしてしまう・・・が病院へは通える。などです。朝昼晩と薬を飲んでますが良くなりません。どうすればいいのでしょうか?お忙しい所申し訳ないですが何か良い方法があれば教えて頂きたいと思います。長い文章を読んで下さりありがとうございました。

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2010年9月29日 18時24分

教えて掲示板の回答

はじめまして、ハイパーコンサルティング・ジャパン すどうと申します。

あなたの場合は「低血糖症」が疑われます。

まずは低血糖症について調べてみてはいかがでしょうか。

その他お電話でも原因の特定をしております。

興味がございましたらHPをご覧くださいね。

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2010年10月7日 16時51分


お礼コメント

ハイパーコンサルティング・ジャパン すどう様

ご回答ありがとうございます。

低血糖症との事ですが・・少し違うようです。

でも回答頂きありがとうございました。

2010年10月7日 18時16分

サイコ・ジェントルマン


rinさん、はじめまして。

サイコ・ジェントルマンの大畑です。


返信遅れましてすみません。


長年、不快な症状で苦しい思いをされたのですね。

それでも、小学6年生からそのような苦痛を乗り越えれたことは大変なことだと思います。

さて、発作が出てくるということなのですが、生理によるめまいやだるさなどは致し方ないことだと思います。

問題はお子様と会う前や別れる時ですね。

しかし、病院へは問題なく通える。これは心理的に「病院は薬がもらえる」という安心感から通えると推察します。

rinさんがお子様に会う前などにはリラックスさせる(安心感を与える)音楽を聴くのも良いかもしれません。

たとえば、クラッシック音楽で「モーツァルト」をなど。

また、めまいやふらつきは食生活を改善すれば、多少は良くなると思います。

たとえば、鉄分を含む食品を摂取する。(魚、レバーなど)


そして、睡眠は十分にとってください。人と会う約束があっても、気分が悪ければ無理に約束しなくても良いですよ。

人と会いたくなければ、一人で安心して落ち着ける場所を見つけるのも良いかもしれません。

あと、無理に運動しないほうが良いかもしれません。


病院とカウンセリングを併用すると少しは「精神的」なものからくる発作が改善されるかもしれません。

現状を悲観しないで、「希望」をもっていけば、良くなると思います。



それでも、マイナス感情がコントロールできずに悩むのであれば、
是非ともカウンセリングを受けていただくことをお勧めします。

悩みを打ち明けて話すという行動は心がスキッとするからです。

以上で、rinさんの現状が少しでも改善できますように応援しています。


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2010年10月4日 10時21分


お礼コメント

サイコ・ジェントルマン 大畑様

この度は 長々とまとまりのない文章を読んで頂きありがとうございました。

大畑の書いてくださった「現状を悲観しないで、「希望」をもっていけば、良くなる」

この言葉にものすごく共感しました。

その通りですよね。病気にしても、娘の事にしても・・・・。

希望を持って、治療に取り組んでいきたいと思いました。

ありがとうございました。

2010年10月7日 10時38分

rinさんこんにちは。 カウンセリングルーム「ききたま」のアオキです。

長年とても辛い症状と、お子さんと離れるという辛い環境におられながらも、頑張ってこられたのですね。
辛いと思う気持ちを抑えようと頑張ることで、更に疲れてしまい、症状が悪化してしまっているのではと、rinさんの文章から感じました。

rinさん自身、もう一度ご自分で送ってくださった文章に目を通して感じていただきたいのですが、
辛い症状や環境の中でも、実はrinさんにとって「良いこと」というものがいくつか隠れています。

私が読み取れることがらをざっとですが箇条書きさせていただくと・・・
・ ご自分のお子さんを、離れていながらもちゃんと気にかけている母としての愛情をしっかり持っていらっしゃること
・ お子さんに会うことができること
・ 離婚という大変ストレスのかかる出来事がありましたが、その後新たな出会いがおありになって再婚されたこと
・ 症状の影響で肩が凝るなどした場合、ちゃんとマッサージに行かれておられること
・ 生理があること(服薬されていると思われますが、女性の場合生理が止まることがあります)
※生理があることで、気分の落ち込みや不安感が襲ってきたり、目眩ふらつき、息切れなどもあると思いますが、rinさんの場合は体力が十分ではないために引き起こされている可能性があるかもしれません。
・ ご自分の心身の状態をきちんと感じておられるから、心身に負担がかかると感じた時は、約束をキャンセルすることでご自分をちゃんと保護しているということ
・ 遠い病院ではあるが、症状を治したいと思われて通っておられること

rinさんにはたくさんの「rinさんにできること」、「rinさんの良いところ」があります。
ただ今のrinさんには、あまりにも辛い症状が長年続いてきたため、「辛く苦しいこと」という鎧(症状)が心身を覆い尽くしてしまっているようです。
鎧を脱いで、本来の元気な姿のrinさんになるには、rinさんが実際に通いやすい距離にいる、心身の辛いことをしっかりと聴いてくれる信頼できるカウンセラーと、病院での正しい処方(実際にお会いしていないので断言できませんが、少ない量のお薬での治療が可能と思われます)。それと体力づくりが必要なように思われます(体力づくりの中には正しい食事というのも含まれます)。
そして、できればカウンセラーや、お薬を処方される医師は女性であるほうが良いでしょう。
男性カウンセラーが悪いということではなく、rinさんの症状には母性的な要素や、女性特有の症状も絡んでいるため、女性カウンセラーや医師の方がrinさん自身安心感が持てると思います。

それと、「症状が悪くなっている」と感じる時は、自分でそう感じるのか、医師や周りからそう言われたのかということを、ご自分の中でもう一度気持ちを落ち着けて思い返してみるということをしてみてください。
心の病は、症状が悪くなっていると感じる時でも、実は良くなる前の兆しとして悪化しているように感じる時があります。
混合してしまって、心配になり余計に気持ちが不安定になってしまう場合は、前にもこんな感じになったことはないか、なったことがある場合はどう対処して乗り越えたかを落ち着いて思い返してみてください。
必ずrinさん自身の力で無理なく静めることができる症状もあります。
辛くしんどい状況にいるご自分を責めないであげてください。その状況にいながらも今まで頑張ってきた自分を認めてあげてください。

rinさんのお近くに、rinさんが信頼できるカウンセラーと、良い処方とアドバイスを出してくださる医師が見つかることを願っています。

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2010年10月1日 22時02分


お礼コメント

ききたま アオキ様

この度は 長々とまとまりのない文章を読んで頂きありがとうございました。

アオキ様の箇条書きに納得しました。私は悲観的になっているせいか、そのように

考えた事がなかったです。

また、症状が悪化していると感じているのは自分自身です。

医師は 2年前に来た時より回復していると言います。(波は ありましたが)

確かに・・・女性の医師、カウンセラーの方にお話聞いてもらった方が安心するように思います。

治して元気になり娘と逢えるようになる為、前向きに考えたいと思います。

ありがとうございました。

2010年10月7日 10時34分

TAO心理カウンセリング学院

rin様
はじめまして、TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。
体調が思わしくなく、精神的にも不安定で、どうされたらいいのかお悩みなのですね。
先生方が様々なアドバイスをされていますので、参考にされるといいかと思います。
私的には現在のライフスタイルの見直しも必要なのではないかと思います。
食生活や睡眠、仕事などです。

特に、食生活の見直しは大切だと思います。
できれば、どのようなものを食されてるのかがわかれば具体的になります。

お食事のパターンはいかがでしょうか?
甘いものは好きでしょうか?
お菓子類はいかがでしょうか?
主食はどうでしょうか?
どういった食べ物が好きでしょうか?
逆に、どういったものがお嫌いでしょうか?
こういった点から改善点が見つかるかもしれません。

薬だけに頼っていては、改善されにくいこともあると思います。
一度、生活スタイルを見直してみてはいかがでしょうか?

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2010年10月1日 14時39分


お礼コメント

TAO心理カウンセリング学院 津田様

この度は長々とまとまりのない文章を読んで下さりありがとうございました。

食事についてですが・・

朝は軽め(必ずパンです)
昼は 一人なら抜く事もあり
夜は子供と2人で食べます。

甘い物大好きです。
お菓子も食べます。
嫌いな物は 野菜は食べる量は少ないと思います。

やはり食べ物の影響は大きいでしょうか?

2010年10月2日 16時16分

はじめまして、ハートスプリントの池上と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。PDや自律神経失調症、肩こりなどなど、複合的で様々な病気・症状に悩まされているのですね。痛みや苦しみとの半生、とってもお辛かったとお察しします。

また、離婚、お引越し、再婚等など、生活環境が大きく変わることが多く、とてもストレスや不安の大きい生活を続けてこられたと思います。これらの人生上の出来事は、良いこともございますが、心理的負担も大きいと言われています。


まず申し上げたいことは、rin様のご性格がとても丁寧で、失礼の無いように人(周り)に大変気を遣うご性格であること。恐らく、お母様かお父様が厳粛な方で、rin様に「人様を大切にするよう」等ご指導なさったのかも知れません。


これは、文面の、私たちカウンセラーを気遣って下さるお言葉に表れています。私たちカウンセラーは仕事で、または善意で行っている活動なので、お気遣いなどなさらなくても大丈夫なのですよ。もちろん、お気遣いいただいて、こちらも嬉しく感じますが。

また、お察しするに、rin様はとても神経質でナイーブなお心をお持ちでないかと思ったのです。例えば、普通の人が気にしない様なことでも、「相手に悪かったかしら」とか「いま言った事は気分を害してはいないかしら」等考えてしまったり、あるいはコミュニケーション上で、相手の顔色を窺いながら出方(言い方)を決めるなどしている習慣はありませんか?

もし思い当たる節がございましたら、上記のrin様の周りへのお気遣い心や、相手の顔色を窺う神経質なご性格とが自律神経に常時緊張を強いてしまい、PDや自律神経失調症、うつ病、肩こり、疲労感、原因不明の体調不良を引き起こしている可能性は高いと思います。

バセドウ氏病や貧血も、女性ホルモンが関係する女性特有の病気・症状であり、自律神経失調症と相まって、生理周期とともに症状を表します。


お薬の治療は受けられているようですが、精神療法(カウンセリング)は受けられていますか?薬物療法は基本となりますが、お薬のみの治療には限界がありますので、私の推察が正しければ、rin様の神経質なところや、他人を心遣い過ぎてしまう性格を、ある程度柔軟性があって自分中心に考えられるように変えることによって、症状は大分楽なものになるはずです。

バセドウ氏や貧血、ひどい生理痛(に伴う症状)も、神経系とホルモンに伴う症状ですので、カウンセリングを進めることによって緩和していくことと思われます。


最後に、病院が遠く、または行くのが億劫ということですが、私たちハートスプリントは主に訪問カウンセリングを行っています。お薬は処方できませんが、薬剤師の資格を持った心理カウンセラーがrin様を訪問させていただき、心あるいは精神の問題を解決していきます。

大変長く書き連ねてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。rin様に一つでもお役に立てるよう気持ちを込めて書かせていただいた次第でございます。今後のご闘病・ご治療にお役立てください。

一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

ご質問等ございましたら、お気軽にご相談ください
ハートスプリント
http://heartsplint.net/
info@heartsplint.net
03-5567-0181
代表 池上 敬

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2010年9月30日 16時55分


お礼コメント

ハートスプリントの池上様

この度は長々とまとまりのない文章を読んで下さり本当にありがとうございました。

私は近くに無いため、カウンセリングは受けた事はありません。

残念な事に私は関西に住んでおりますので池上様にもお話を聞いてもらうわけにも

いかないようです。

とても私の気持ちを察してくださっているなぁと ちゃんと読んで下さったんだという

実感があり嬉しかったです。

神経質なのも確かですし、相手に顔色をみているのも確かです。

当てはまる例が当たっていたので、お近くでなくて本当に残念です。

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした。

2010年10月2日 15時54分

メンタルサポート Let it be

はじめまして、ライフジャケットの小林と申します。

ご相談者様は長きに渡って大変つらい思いをされておりますようで心中お察し申し上げます。
私の意見がご相談者様のご参考になれば幸いです。

このサイトはカウンセリングがメインですが、うつ病改善のビヘイビア・コンサルタントとして意見を述べさせていただきます。

ご相談者様の相談内容を拝読し、ご相談者様がPD、うつ、自律神経失調症で悩んでおられる根本にはバセドウに起因する甲状腺疾患が根治していないのではないかと推測しました。

ご相談内容にはさまざまな全身症状を訴えられておられますが、バセドウに関して現在も内科的治療(服薬など)をされて根治されましたのでしょうか?
バセドウと診断されるまで甲状腺疾患の精密検査をされましたのでしょうか?

私の経験上、うつ病と診断されて抗うつ薬を服用しても症状が改善されず、転院して根本原因を一から検査した結果、甲状腺疾患であったという例が二例ありました。
この二人の患者さんは甲状腺の治療をすることにより、時間はかかりましたがうつ症状もなくなりました。

また、ご相談者様が述べられているアナフラニールというお薬は、三環系抗うつ薬で比較的即効性がありますが、副作用もあります。現在では同様の作用をするNSRI(商品名:トレドミン)というお薬に変わってきております。このお薬は比較的副作用が少ないことで最近になり広く使用されるようになりました。

長文になってしまいますが、ご相談者様がお困りである現状を改善する方法として、遠くの病院へ通われているとのことですが、病状が改善しないのであれば転院し、甲状腺疾患の検査をされて異常があれば、甲状腺疾患を治療されることを優先することをお勧め致します。
転院は大変なことでありますが、遠くへ来たのならば思い切って大学病院の内分泌科へ行くという選択肢もあります。大学病院へかかる場合は紹介状も必要となりますが、根治したい場合、ご相談者様の抱える不安材料を一つ一つ消去していく方がご相談者様にとって安心するのではないかと思います。

PD,うつ、自律神経失調症の治療は甲状腺に異常がなければ、大学病院の精神科でよく診断していただいた上で治療をし直す方が良いかと思います。

もし、転院され治療を見直すことを選択された場合、お医者様にどのように治療していきどのように症状を改善していく方針であるかをよく聞かれることをお勧めします。治療方針と治療目標がないままに通院されるとお医者様と慣れ合いになり、いつまでも「様子を見ましょう」と惰性的に通院することになりますので、是非ご確認されることをお勧め致します。

カウンセリングをご希望される場合は、症状が改善されてきて、まだ不安や恐怖にかられることが改善されない場合からカウンセリングを受けられることをお勧め致します。

まずは休養されご相談者様が受けておられる診療を見直すことから始められた方が良いかと思います。

長文となってしまいましたが、ご相談者様が一日でも早くつらい状況から改善され、普通の生活状態に戻られますようお祈り致します。
どうぞご自愛下さいませ。

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2010年9月30日 10時05分


お礼コメント

ライフジャケットの小林様

この度は長々とまとまりのない文章を読んで下さりありがとうございました。

バセドウの方ですが、近くに専門外来がないので内科でしたが血液検査で数値をずっと測り・・正常値になったという事で完治となりました。

転院も10回近くは してると思います。引っ越しも含め。

また1から話すという大変さはありますが治るのであれば

努力はします。その中の1つにカウンセリングが良いのですね。

それも近くにあれば・・・と本当に思います。

私の為にお忙しい中、ご回答下さり本当にありがとうございました。

2010年10月2日 15時49分

rinさん、はじめまして、ハートケアサロンの奥山と申します。宜しくお願いします。

長い間、心身の病気と闘われ、疲労困憊というやりきれないお気持ち、お察し致します。

 いつも不安な状態に身を置いているということは、常に自律神経系の交感神経優位な状態にあるということにほかありません。これでは、劣悪な環境に晒されているのと変わりありませんから、全くストレスを全身に受けて過ごしているようなものといえます。これは、心身に多大な疲労を招くことになり、非常に辛いことですね。

 対策として考えられることは、?現在の劣悪な環境から逃げる、?その劣悪な環境を自分の生きやすい環境に変える、?今、rinさんが持っている不安に対する耐性、低下している自己治癒力の回復・向上を図る、の3点が考えられます。

 ?は、一番簡単なようですが、なかなかできません。もしできたとしても、逃れたところの環境が必ずしも望むようなものかどうかは分かりませんから、尚更不安を助長する可能性もなきにしもあらずと考えた方がよいと思います。でも、どうしてもという場合には、一時的にはなるかもしれませんが入院という逃げ場で回復を図るということも選択肢として考えておくことも大事かと思います。

 ?は、これまでも色々とそのために努力されてきたと思いますが、環境を変えるには非常に大きなエネルギーを必要とします。たぶんrinさんには、今持っているエネルギーで対応が可能かは、ちょっと無理な負担を強いることになり、かえって現状より症状を悪化させてしまい可能性が大と考えられます。但し、自分に環境を変えられるだけの力が備わってきた時には、周囲との合意の下に使えるように準備しておくことも大切かと思います。

 ?は、いうまでもなく心理カウンセリングの分野になりますが、カウンセリングルームをお訪ねになることをお勧めします。薬物療法も勿論重要な治療手段ですが、あくまでも対症療法との捉え方が必要かと思います。カウンセラーにもよると思いますが、カウンセリングにおいて、まず心の闇を吐き出して気持ちを楽にした時点で、認知行動療法に進まれるのが、今のrinさんの症状に適していると思われますので、ここでは詳しく申しませんが、カウンセラーとご相談されたらいかがでしょうか。

 心穏やかな生活が戻られることを祈念致しております。くれぐれもお体をご自愛下さい。



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2010年9月30日 10時05分


お礼コメント

ハートケアサロンの奥山様

この度は長々とまとまりのない文章を読んで頂きありがとうございました。

ちゃんと私にあったアドバイスもしてくださりありがたく思っております。

残念ながら私は関西にすんでおりますので奥山様にお話を聞いて頂くことができません。

でも読んで下さりアドバイス頂けただけでも 気持ちは 違います。

本当にありがとうございました。

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした。

2010年10月2日 15時44分

初めまして。メールカウンセリングmind'sの猿橋と申します。

相談内容を拝読させて頂きました。長文になるほど、びっしり書かれているという状態から察しますと、かなり深刻にお悩みですね。お辛い気持ちが痛いほど分かります。

ストレスが原因みたいですね。過度の身体的ストレスを抱えると自律神経にまで支障を期たします。しかし、ストレスが全て悪性とは言い切れません。人は少しでもストレスを抱えていた方が成長できるケースもあります。あまりストレスという言葉に過敏にならないように、違う方向に気分転換しましょう。

《離婚し子供と離れ、住む場所も離れ、再婚し子供を出産》この辺りに原因がありそうですね。どのような経緯を辿って今の生活を形成されているのか、立ち入ることは避けておきますが、ご自身の中で、この原因となる問題との対決はスムーズに処理されたのでしょうか。今だ、お子様のことを心配なされている背景からすると、後悔という罪悪感が心を支配してしまっているようですね。

薬による治療も必要ですが、主治医任せではなくご自身の改善をご自身なりにしていかなければ、長引く恐れがあります。

一度、心理カウンセリングを受けてみたらいかがでしょう。一日も早く体調が回復することを、お祈りいたします。お体だけはご自愛ください。

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2010年9月30日 05時40分


お礼コメント

メールカウンセリングmind'sの猿橋様

この度は 長々とまとまりのない文章を読んで下さりありがとうございました。

また原因となる分を引きだしてくださり 本当に読んで下さったんだなと実感があり

嬉しくおもいました。

悲しいかな、カウンセラーの方がおられる病院?や場所が近くでは 無いのです。

私は関西なのですがそれこそ大阪など遠くまで通うのも不可能です。

でも回答して下さったことに感謝致します。ありがとうございました。

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした。

2010年10月2日 14時15分

訪問心理カウンセリング自然のこころ

rinさん初めまして
訪問心理カウンセリング『自然のこころ』の西岡と申します。

小学生の頃からOL時代と頭痛やめまいに悩まれ、不安だったことだと思います。その後も色々な出来事にお辛い思いをされた事と思います。

その都度、解消しきれていないストレスを抱えられ、一言では辛さを語れないのではないかとお察しします。

発作や肩凝り、不安感などの症状の原因となる病状の改善はなかなかに難しいですが、そのきっかけとなるストレスをご自身の中で整理しご自身なりの答えを見つけていく事が出来になられたら
不安や恐怖感といった精神的な症状は軽減されていくのではないでしょうか?

とは言え、長年の思いを一度に整理なさる事は難しいでしょうし
カウンセリングを利用される事もよいかも知れませんが
焦らず、お答えを見つけていかれる事をお祈りします。

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2010年9月30日 03時58分


お礼コメント

西岡様

この度は 長々とまとまりのない文章を読んで下さりありがとうございました。

私の気持ちを察して下さり、またアドバイスまでしてくださって

本当にありがたく思います。

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした。

2010年10月2日 14時10分

rinさん

悪いことばかりが重なり、長い間、本当に辛い思いをされたのですね。現在もかなり疲れている状態だとお察し申し上げます。

ご自分がこんなに辛いのに、離れている子供のことも気遣っていらっしゃるのですね。

まだまだ話さなければならないお話が沢山あることと思います。rinさんの背負った肩の荷を降ろすために、もしよろしかったらじっくりお話を伺わせていただけたらと思っております。

よろしかったらご連絡ください。

ナンシー・オクダ

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2010年9月30日 01時00分


お礼コメント

ナンシー・オクダ様

この度は 長々とまとまりのない文章を読んで下さりありがとうございました。

私には 話しを聞いてもらう人が必要だと医師からも言われております。

ナンシー・オクダ様に お話を聞いてもらいたいのですが私は関西に住んでおり

通う事は不可能であります。残念ですが・・・。

でも私の気持ちを察して下さり嬉しいです。本当にありがとうございました。

2010年10月2日 14時02分

聖母治療院

rinさん、はじめまして。
漢方紫禁堂鍼灸院の加藤と申します。

服薬だけでは限界があると思います。

病名にとらわれずに、自律神経やホルモンの調整、PMSや不定愁訴の改善など、
東洋医学的なアプローチが良いと思います。

よろしければ当院のホームページをご覧ください。

他の医療機関・カウンセリングルームとの併用も可能です。
また、遠方にお住まいでしたらメールや電話でも無料で相談やアドバイスができますので、ぜひ参考になさってください。


漢方紫禁堂鍼灸院
http://shikindou.dcsv.jp


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2010年9月29日 20時01分


追加コメント

rinさんの場合、カウンセリングという 「会話」 だけではなく、スキンシップをとおして
自然治癒力と潜在意識の力に働きかける方法が良いと思います。

服薬と会話だけでは、rinさんのお身体の活性化に時間がかかりますし、rinさんの
意識の中にポジティブなイメージが定着するのにも、かなり反復したセッションが必要だと思います。

経済的にも無理なく、できるだけ効果が早く現れるための 「治療の組み合わせ」 を
見つけられることが一番だと思います。

マッサージも受けられていらっしゃるご様子ですので、東洋医学の立場から
参考までに申し上げます。

くれぐれもご無理をなさらず、rinさんにとって最適で最善の治療法・対処法が
見つかりますよう、お祈りいたします。

2010年9月29日 20時21分

お礼コメント

漢方紫禁堂鍼灸院の加藤様

この度は 長々とまとまりのない文章を読んで下さりありがとうございました。

中国の漢方薬は2年ほど前に1年飲み続けましたが効果はなかったです。

鍼も受けましたが、これも遠方だったために続けられず効果出ないままでした。

私は西洋より東洋で治したいという思いはあるのですが

私自身関西に住んでおりますので残念ですが漢方紫禁堂鍼灸院さんに通う事は不可能です。

でもまたメールなどで相談させてもらう事があるかもしれません。

その時は よろしくお願い致します。

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした。

2010年10月2日 14時07分