教えて掲示板の質問

「解決方法が解りません」に関する質問

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vvさん

去年の春頃から、環境の変化についていけず、その間に、小学生の子どものお母さん方から言われた事や嫌がらせみたいな事が気になり、ほとんど日常生活が出来なくなってしまいました。
思い起こせば、私は、ほとんど父親不在の家庭で母親も面倒がかからないように過保護にし、いい子に育てられ姉妹も歳が離れていたのでほとんど一人っ子の様に過ごして来たと思います。
就職した時も女子社員が私一人だったので、気を使って頂き、彼氏も私が出かけるのにいい顔をしなくそのまま結婚してしまったので他人との関わりが少なく現在に至ってしまったといます
自分の意見を言えなかったり、又、自分の考えがなかったり比較的、人に合わせてしまいます。
又、失礼な事をして、相手の気持ちを確かめる癖もある感じもあります。
気まずくなっても修正の仕方が解らず結局自分から距離をおき関係が終わってしまう事も結構ありました。
後先考えず、思った事を言ってしまったり、それを見透かされて都合の悪い事を私のせいにされたり結局、信頼されなくなってしまったりします。
悩んでいるのは、こんな私が、引き金であるお母さん達と、後、数年付き合いをしないといけないと思うと、とても自信が無く不安です。
自分には、出来ないと思います。アドバイスをお願いします。

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2012年1月12日 18時41分

教えて掲示板の回答

開運教室☆魂癒寛波(たまゆひろば)

vvさん、はじめまして。。

心と体のケアをさせていただいています癒場(ゆば)と申します。


> こんな私が、引き金であるお母さん達と、後、数年付き合いをしないといけないと思うと、とても自信が無く不安です。

拝読させていただきましたが、
今の状態から未来を考えるvvさんの不安な気持ちが伝わってきます。
随分お悩みになったのでしょう。。
そろそろ、vv さんも探されている解決方法を見つけたいところですよね。
適切なアドバイスをする為には、情報が少ないので、
いくつの事が絡まっているのか判断が難しいです。
既にいくつかのことは見えていますので、その内のひとつ、
あいまいな表現を、vvさんの中で具体的にしてみてください。

>  ほとんど日常生活が出来なくなってしまいました。

毎日どのような生活をされているのでしょうか?
例えば、起床時間、睡眠時間、食事、家事の程度、運動などはいかがですか?
コミュニケーションの部分のみのお話の事でしょうか?

> 環境の変化についていけず、その間に、小学生の子どものお母さん方から言われた事や嫌がらせみたいな事が気になり。。


具体的にどのような環境の変化で、どういった状態になったのでしょう?
子供のお母さんから、どのような事を言われ、その言葉により、
vvさんは、どのように感じ、どのように思ったのでしょう?

この時注意してほしいのは、例えば、
あんなこと言われる覚えはない!!って思った。。。ではなくて、
想像していた言葉の逆だったので、悲しかったとか、
がっかりしたとか、辛かったとか。。と言う様に、vvさんの心がどのように感じたのか?
ここに目を向けてください。

> 自分の意見を言えなかったり、又、自分の考えがなかったり。。。

全体的に言葉を用意する必要があまりなかったのだと思います。
今からでも、習慣付けてみてください。
脳のトレーニングにもなりますよ。

これは、「アサーション」という自己表現の方法のひとつですが、
習得されると、対人関係がとても楽になりますよ。

ご自分でなさるのであれば、
「アサーション」の本を読んで日常で試してみてください。

他にも気になることはありますが、複数が絡まっているようですので、
まず一つから。。
一つ成功して、それを積み重ねていくことが、不安を解消してくれるのではないでしょうか?
お一人で不安な場合、メールカウンセリングもしておりますのでご利用ください。。


何かのお役に立てれば幸いです。    癒場-------

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2012年1月23日 21時16分


カウンセリングのクレア

会話セラピー「カウンセリングのクレア」の長谷川です。こんにちは。

あなたの他者に対する接し方は、ご自身でもおっしゃっている通り、あなたの今まで生きてきた人生の中での、環境のもたらしたものであることに間違いはないでしょう。

それらがご自身できちんと整理できているので、質問のタイトルにもあるように「解決方法が解りません」というのは少し当てはまらないような気がします。

ここまであなた自身が問題点が理解できてあるのであれば、その問題点を箇条書き的に記憶し、仮にそのようなシチュエーションに陥った時に「自身の問題点」を思い出し、それを踏まえたうえでのお相手への対応をするようなトレーニングをお勧めします。

常にご自身の問題点を意識しつつもまだ上手く行かないというのであれば、まず、人と人とのコミュニケーションは「言葉」ですので、お相手が何かを伝えようとお話になっている間はあなたは何も答えない。会話のリズムを相手任せにして対応するクセを付けてみてはいかがでしょう。

あと、お困り事の真っ最中にいる方には気休め程度にしかなりませんが、小学校のお子さん関係でプレッシャーをお感じの事ですが、質問文からお子さんが何年生かはわかりませんが、いずれは小学校から卒業するでしょうから、ただそれまでの話とお考えになれませんでしょうか?

公立私立など学校をお選びになることはできますが、クラスメイトやそのお母さんまで選べるものではありません。あなたにとって不快な人々に囲まれることだって長い人生ではありうることです。

ここはまず気分の切り替えとトレーニングで乗り切ってみてはいかがでしょう。
コントロールが上手く行けば、きっと「あの時は何であんなに気にしていたのだろう?」とお思いになるタイミングがそう遠くないうちに訪れるでしょう。

頑張ってくださいね。

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2012年1月23日 14時17分


はじめまして。
カウンセリング・ヒーリングルームの 向坪です。

環境の変化ということですが、変化がある以前は どのようでしたか?
子どもの保護者同士の付き合いについて、悩む方は多いようです。
人が大勢集まり、特に子供のことになると過剰になる方も多いです。
他人から不快なことを言われた時、確かに嫌がらせや悪意を持って言う人も
いなくはないでしょう。
中には、言葉をオブラートに包むことが苦手で、
決して悪意はなく相手を思って言ってくれることもあります。
なかなか人の真意というものは伝わりにくいし、理解も難しいところです。
ご自身の考えを まずは、よく理解してみましょう。
間違っていないと思えば、人から言われたことは「人は人。考えは様々。」と
自信をもって良いと思います。

失礼なことをしたと感じ、相手の気持ちを確かめる癖とありますが、
人の気持ちを「確かめる」というのは、どのようにして確かめるのでしょう。

「ごめんなさい」「ありがとう」
このような言葉は、不快にすることは少ないと思います。
その言葉だけで、相手の気持ちを 感じ取れることもあります。
都合の悪いことをあなたのせいにされてしまうのは、
本当に 悔しいし 悲しいし 臆病になってしまいますね。
でも、きっとほかのお母様方も どこかで罪悪感は感じているのだと思いますよ。

小学校での関わりは、頻繁でしょうか?
役員であれば役員の方と毎月関わりますね。
クラスの方とは 距離を置いていては問題でしょうか?

保護者との付き合いが苦手、職場の人とが苦手、ご近所が苦手・・・。
やはり、それぞれ相性もありますから、
まずは、あなたが 楽しめるコミュニケーションの場を中心としてみては
いかがでしょう。

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2012年1月23日 09時41分


こんにちは、聖沁カウンセリングです。

お母様方との人間関係に大変お悩みですね。
大丈夫ですか?

まず考えなければならないことは、
日常生活を元に戻すことです。
そのことを第一に、神経を集中する必要がありますね。

あなたは、過保護かどうかはともかく、
心やさしい方々に囲まれて人生を過ごしてこられたのだと
思います。
ある意味、世間知らずなところがおありなのでしょう。

ところが、お母様方の世界は、
いい意味でも悪い意味でも「世間」です。
大人同士の心の交流もあれば、
悪意から起こるさまざまな出来事が
襲ってくることもあるでしょう。

これらに対処していくためには
基本的な生活を立て直しながら、
あなたの抱えている問題を根本的に解決すべきでしょう。
過去を振り返り、心の持ち方や考え方を修正し、
明るく過ごせる姿勢を身につける必要があります。

そのための助言をカウンセリングに求められることは
良い方法のひとつだと思います。

当カウンセリングは、あなたのお役に立てると考えております。
メールや電話でのご相談も可能ですので、
どうぞお気軽にご連絡ください。

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2012年1月22日 23時06分


はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

社会生活をしていると人との交流や関係は避けて通ることはできませんね、自信がなく不安であっても強く生きていかなければならないのが人の宿命だともいえます。

今まで対決姿勢で人と渡り会う機会もなく、お嬢様育ちのような環境にあれば、抵抗力もなくあなたのように自分のほうに向けてしまって卑屈になったり、劣等感に陥ったりすのはよくわかります。

それは心の位置を劣等ポジションに置いているから人との交流ができないのですね。

心の中にはいろんなタイプの自我が存在していて依存傾向のある自我を強く持つ人は、対等になりたい願望との葛藤から負けてしまって劣等感を持つようになっていくようです。

交流の基本は対等ポジションに立つことです、でなければコミニケーションが成り立たず相手を不快にさせたり、自分が離れていったりして長く続かないのです。

それを無くすのにはあなたが本来の自我に戻り、ありのままの自分を出すことですね、自分の考えで自分自身の行動をとることなんです、それは自律ということになります。

相手を変えることはできませんが、自分は変えることができます、自分が変われば相手も変わります。

自信がないための不安はプラスの行動によって修正されていきますのでネガティブな考えやそれによる行動はとらないことです。

前をむいてポジティブな行動をすることで、心が徐所に開いていきます、先が明るく見えてきて心も軽くなり元気がでますよ!

そうなってくるとお母さんたちもあなたを見直し対等に付き合ってくれると思います、あなたが劣等意識をもつ限りそれを見透かされ、つけいられることになるのです、プラス思考でプラス行動、これでいきましょう。


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2012年1月22日 17時27分


こんにちわ。お話を伺い?と感じる部分があります。

・自分の意見が言えない
・後先考えず思ってしまった事を言う

一体どちらが貴方の本心か解りかねます。
今から言う言葉は大変厳しいので見たくなければここでお止め下さい。





過保護に育てられたのですか?
そうでしょうね。貴方は世間様との認識が相当ズレていますから。
コミュニュケーションのとり方が全く解っていないです。
今から言うことをしっかり体で覚えて下さい。

          貴 方 は の 私 の 鏡 で あ る

つまり他人様を通して自分の発言をしっかりと観察することです。
強烈に言えば自分の意見に”責任をもつ”事です。
この言葉の真意が解ればおのずからセルフコントロールの効いた発現が徐々に出来るようになるでしょう。
コミュニュケーションが苦痛に感じるのなら相手の話を”徹底的に聞く”のが一番てっとり早い方法でしょう。
まず、自分から会話をふって相手の意見を聞くのです。
しっかり聞いた後、自分の意見を短く言う ただそれだけで良いのです。
失った信頼は残念ながら取り戻せません。人生は失敗、否、恥のかき通しの人生が
ノーマルです。成功しまくっていた某大手製紙会社の社長をご覧なさい。
哀れなもんです。
人は失敗を繰り返して成長するものだということを肝に銘じて生きていって下さい。

困難や不幸と戯(たわむ)れよ
これが貴方に贈る言葉です。

最後にお母さんとの関係ですが、お母さんは貴方を生んでくれた方でしょう。
なぜ”感謝出来ないのですか”(怒)
一言で良いです。なぜ”生んでくれてありがとうございます”と言えないのでしょうか?
貴方が全て人生が変な方向に行ったのは”この為”です。
この感謝の言葉が言えたのなら、貴方の彼氏にも感謝の言葉を伝えて下さい。

感謝の言葉は人生を180度変える幸せの言葉である(by 中山 篤(ナンチャッテ(汗))

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2012年1月22日 17時08分


こんにちは、ご相談ありがとうございます。

お子さんのお母さん方からの嫌がらせが原因で、ほとんど日常生活が
できなくなってしまった。今後のお付き合いに自信がもてない。
そしてその原因が、成育歴に起因しているのではないかとお考えです。

①過保護に育った
②女子だけの会社ゆえ優遇された
③他人との関わりが少なかった
④気まずくなった場合の対処方法がわからない
などの成育歴や課題があります。

対処方法ですが、お母さんたちへの「見方」や「考え方」を
これまでと変えることで対応ができます。
または、ご自身の考え方を主張していくことです。

訓練することで状況は乗り越えられます。
カウンセラーがお手伝いをできることと思います。

一日も早く、平穏な日々がもどられることを願っています。




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2012年1月22日 16時40分


新川公園前メンタルカウンセリング

登別市 新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

心労で苦痛の様ですね。

あなたの生活を良く考えて頂きたいのです。

あなたのように、人生の中で、度々似た状況でのトラブルを繰り返し続けている方がいます。


当方の業務の中での経験ですが、あなたに該当する事がありましたら参考にして頂きたいです。

まず、同じ様な人間関係のトラブルに起因した問題に、本人の軽い躁状態があります。
自覚の薄い躁症状を抱えている方に起きがちなトラブルは、思いつきの様な行動から始まるようで、気が付いたら仲間から外れていた・・という相談を受けています。

男性にも女性にもあり、年齢は様々です。
しかし、若年層と中年くらいの年齢の方では、責任の重さが違うのでなくすものは大きいようです。

その方たちに共通して感じる事は、生育過程における、母子関係の問題です。
必ずと言って良いほど、母親との関係に問題を抱えています。

改善方法としましては、過去の生活から自身の中の欠落している箇所を探し出し、癒すと言うワークは欠かせません。

そして、育っていない箇所の改善を行い、今後の防止対策を考えます。
このカウンセリングの中では、自覚の無かった自身の感情や欠点を整える作用があります。

時間のかかる事ですが、向き合えば必ず改善し快適な人間関係を築けることになります。

思い当たることがありましたら、一度カウンセリングを受けてはいかがでしょうか。



体調で苦痛を感じる時は、無理に我慢せず、心療内科の受診もお考え下さい。

心理カウンセラー 千嶋のりえ



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2012年1月22日 15時29分