教えて掲示板の質問
「愛着障害?親と子供との決別」に関する質問
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ミーさん
私自身昔から子供があまり好きでは無く、私が反発していた事もあり親(特に母親)から傷つく様な言葉の数々や手を挙げられたり、無視されたりした記憶が数多くあります。反対に親との楽しかった記憶や感謝された記憶はほぼありません。そんな事から子供を産む事に不安がありましたが、旦那の強い要望により出産しましたが離婚。離婚後実家に帰るも些細な事で母親と言い合いになった時に「あんたみたいな人間は幸せになんてなれない。だから離婚されるんだ。」と言われ、ただでさえ離婚したばかりで色々を不安を抱え精神的に不安定な時だった為我慢出来なくなり、子供と一緒に実家を出て2人で暮らし始めましたが、その後も子供のお迎えなど母が率先してやってくれる為、子供の事で母には世話になっている状態です。その事には感謝しています。ですが、私の子供にも私が幼少期に受けた様な嫌な記憶…決まった量のご飯を食べ終わるまでずっと食べさせ続ける、散々怒ってイライラすると無視、そんな事も出来ないのか、おかしいんじゃないか、バカいい加減にしろ、などなどの事や言葉を私の子にもしているのを見て、最初は間に入ったりもしましたが、余計状況が悪化するだけ。私自身も昔の記憶が蘇りイライラしてしまい子供に当たってしまう。絶対母の様になるまいと思っていたのに、自分が母にされて嫌だった事を子供にしてしまっていて、手も挙げてしまっている。段々歯止めが効かなくなっていく自分が恐くなる。だからなるべく親や子供に関わらない様にしてしまっていました。ずっと気付かないふりをして誤魔化してきたけど、段々子供に対しての愛情や関心が無くなっていってると確信したのは、子供が手を繋いできた時振り払いたくなるような嫌悪感があった時です。現在母親の顔を見るのも声を聞くのも嫌で、子供にもどう接したらいいかわからず、子供に対してイライラしてしまったら制御が効かなくなりそうな自分が恐くて会えずにいます。約5ヶ月親との連絡を絶ち実家に預けっぱなしです。このまま親の養子にした方がとも考えています。(親も以前引き取ると言った時がありました)こんな状態じゃいけないと毎日自分を責める気持ちと、親を憎む気持ち、もう無理だと開き直る気持ち色々な感情が入り混じり毎日辛く死んでしまいたいとも考えます。何もしないよりは…と思い、現在親に過去の辛かった嫌な記憶、現在の気持ちと感情を包み隠さず綴った手紙を書いています。この手紙は少しでも私の気持ちをわかって欲しいという事以外に、この手紙によって私の子供に対する対応が変わる事も祈ってです。私が親としてやってあげられる事がそれしかないと思うので…。こんな私でも子供と一緒にいるべきなのか、子供は親に任せた方がまだマシなのか…私は変われるのか…自分は愛着障害ではないかと思ってから、当てはまる事が多すぎて気持ちを誤魔化す事が出来なくなり、状況は悪化しているので変われる気がしません。助けて下さい。
2016年5月12日 11時49分
教えて掲示板の回答
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎です。
記載の内容を拝見しますと、できるだけ早く相談機関を訪問されることで、ご自身の整理ができるのではないかと思いました。
とてもお辛い状況で、ご自身一人で悩まれているからです。
苦しいですよね。
愛着障害・・・昨今いう「アダルトチルドレン」と言われるものです。
また「世代間伝達」ということも現れています。
こちらのカウンセリングルームでは、アダルトチルドレンに苦しむクライアントが多く訪問されています。
是非一度、ご連絡ください。
こころからお待ちしております。
http://felicite-c.com
2016年5月14日 22時45分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
沢山の先生が応えられていらっしゃるので、
気になったところだけお答えしたいと思います。
>自分が母にされて嫌だった事を子供にしてしまって
というように負の連鎖が起こり、
子供にもどう接したらいいかわからない、という現状を生んだ原因は、
あなたが幼少期~母親からされた事が、
深い心の傷、トラウマとなっているためではないかと思います。
>変われる気がしません。
あなたが本気で望んでいるならば変わる事が出来ます。
トラウマを癒し、行動・言動や考え方が変わることで、
あなたは変わる事が出来ます。
現状の苦しみを生み出しているのは何でしょう。
あなたが変わる事で一番喜ぶのは、あなたと誰でしょう。
ご相談はお気軽に。
対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2016年5月13日 23時33分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
幼い頃からのご家庭の事情があったの
ですから、明らかにトラウマ(心の傷)が原因と思います。ご自分を責める必要はありません。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を
受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年5月13日 22時29分
こーだいカウンセリング
こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。
ものすごい葛藤、苦悩、文面から伝わります。
でもあなたは優しいですね。
こどもに優しくしたい、健やかに育ってほしいと思いからこその葛藤、苦悩ですもんね。
もう変わりはじめていますね。
そういう思いがあるのですからね。
あとはあなたなりのやり方がわかるのと、勇気です。
まずは、あなた自身があなたを認めてあげることです。
応援しています。
2016年5月13日 20時38分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に辛いですね。
貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
貴方様のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
、
1,私自身昔から子供があまり好きでは無く、私が反発していた事もあり親(特に母親)から傷つく様な言葉の数々や手を挙げられたり、無視されたりした記憶が数多くあります。反対に親との楽しかった記憶や感謝された記憶はほぼありません。そんな事から子供を産む事に不安がありましたが、旦那の強い要望により出産しましたが離婚。
2,絶対母の様になるまいと思っていたのに、自分が母にされて嫌だった事を子供にしてしまっていて、手も挙げてしまっている。段々歯止めが効かなくなっていく自分が恐くなる。だからなるべく親や子供に関わらない様にしてしまっていました。ずっと気付かないふりをして誤魔化してきたけど、段々子供に対しての愛情や関心が無くなっていってると確信したのは、子供が手を繋いできた時振り払いたくなるような嫌悪感があった時です
3,現在母親の顔を見るのも声を聞くのも嫌で、子供にもどう接したらいいかわからず、子供に対してイライラしてしまったら制御が効かなくなりそうな自分が恐くて会えずにいます。約5ヶ月親との連絡を絶ち実家に預けっぱなしです。このまま親の養子にした方がとも考えています。
4,現在親に過去の辛かった嫌な記憶、現在の気持ちと感情を包み隠さず綴った手紙を書いています。この手紙は少しでも私の気持ちをわかって欲しいという事以外に、この手紙によって私の子供に対する対応が変わる事も祈ってです。私が親としてやってあげられる事がそれしかないと思うので…。こんな私でも子供と一緒にいるべきなのか、子供は親に任せた方がまだマシなのか…私は変われるのか…自分は愛着障害ではないかと思ってから、当てはまる事が多すぎて気持ちを誤魔化す事が出来なくなり、状況は悪化しているので変われる気がしません。助けて下さい。
現在の貴方様の症状は幼児期から少女期に体験したトラウマが原因のうつ症の重度に近い状況ではないかと思われます。
このままほっておくとガンや他の身体症状、最後は「死にたい」という言葉が頻繁に出るように
しまいます。
私も以前うつ症が重症化して、身体の極度の疲労感やこり、下痢、そして喘息、自殺未遂の経験者ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。
過去にあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。
しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのがトラウマからくる「うつの症状」なのです。
さてこれからの事ですが、貴方がこのまま過去の延長線のままでおられることが、
とても心配に思われます。
貴方様の現在の症状は正に幼児期から少女期に体験して発症する「愛着障害」です。
そして愛着障害の苦しみから発症するうつ症と自立神経失調症です。
この愛着生涯をまず治すことが大切です。
愛着障害を改善解決するには貴方様の体験したトラウマの解消が必要です。
私達の相談ルームには貴方様と同じような幼児期のトラウマが原因で愛着障害を発症し
うつ症の重傷又は自立神経失調症になられた方のご相談が毎年10人以上はございます。
私どもではほとんどの皆さまの症状の完全解決を実践してきております。
その施療の流れをご紹介いたします。
1、施療ー1 まずご相談者の幼児期から少女期迄に体験したトラウマを心理療法の
「心傷風景連想法」と「再解決法」で完全に解消してしまいます。
2、施療ー2 トラウマはからのうつ症は他者依存性の強い性格そして不安心の強い
気質から発症します。
そのうつ症にかかりやすい性格を改善し新しい性格を作りあげます。
そして不安気質は発現しないようにストレスの解消法をご指導します。
結論から申しあげて、あなた様のトラウマを元に発症しているうつ症と悩みは必ず、改善、解決できます。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。
貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決のカウンセリングを
お受けになる事をお勧めします。
直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。
当相談ルームは埼玉県からも近い足立区の北千住にあります。
どうぞ安心してご相談にいらっしゃってください。
電話番号 03-5284-7353又は080-3397-2297
メールの場合 no0109ai@yahoo..co.jo です。
ホームページアドレスは http://www.ai-aozora.com/
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
カウンセリング及び人生相談のご予約はホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
カウンセリング&人生相談「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
2016年5月13日 19時09分
『ユトリロの庭』カウンセリング
ミーさん、はじめまして。『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
離れているお子さまへ愛情が実感できない、煩わしくさえ思えるご自分の感情についてお悩みになり、愛着障害(恐らく回避型でしょうか)にお心当たりを見つけられたのでしょうね。
素晴らしいことです。
カウンセラーは病名などを診断する立場にはおりませんが、もし愛着障害なら、ご存知かもしれませんが、生育歴が強く影響した後天的なものですので、時間がかかるものの改善します。
ご実家を頼られたのは、育児と経済的理由でしょうか?
でも今は別居生活をされているのですね?
経済的なことだけをいえば、お子さまを引き取るのは可能ですか?
愛着障害は母親のネグレクトや虐待が大きな原因の1つですね。
いまはご自分のこと、ご自分のお母さまへの恨みでいっぱいいっぱいかもしれませんが、せっかく神様から授かった尊い命のこともちょっとだけ考えてみませんか?
ご自分が愛着障害かもと気づき、悩んでおられるミーさんは、もうあなたのお母さまとは違うのです!
すぐに決断はいらないと思います。
でも、「お母さんは決してあなたを見棄てない」というメッセージだけは伝え続けてあげたいと思いませんか?
とりあえずあなたの回復がお子さまの幸せに繋がっていると信じてみて、いつか親子一緒に暮らせる日を希望に、ご自身の回復と癒しを目指してみてはいかがでしょうか?
私にお手伝いできることがあるかどうか、ご自身の感じる通り愛着障害かどうかも含めて、一度メールをいただけませんか?
経済的問題を抱えておられる方にも、応変に対応させていただいています。
ご一考下さい。
2016年5月13日 18時41分
こんばんは!
カウンセラーのしゃのんです。
まず、親御さんに書いているお手紙ですが、もし、親御さんにあなたの気持ちをわかって欲しいという、「相手が変わってくれるだろう」というもとでの手紙なら、やめた方がいいでしょう。
他者を変えるということはできないのです。
変えられるのは自分だけです。
また、自らに障害というラベルを張って安心するのをやめましょう。
子どもが好きではないなら手放してもいいんです。親御さんが引き取ると言っているならなおさら問題はありません。
しかし、それが相談者さんの本心であったら、のことです。
自分が楽しい毎日を送れなくて、お子さんを、親御さんを幸せにはできません。
まず自分がどうしたいのか、したいことだけし、やりたくないことをやめましょう。
どうしてそんなことが許されようか?
そんな風に思いますか?
しかし、「そうしてこなかったから」今の相談者さんがあるのです。
一緒にどうすればいいか考えていきませんか?
https://shannon4u.shopinfo.jp/
そう思えたら連絡ください。
しゃのん
2016年5月13日 18時39分
カウセリングルームR.koko
R.kokoです。
貴方の今の辛いお気持ちが少しでも楽になればと思います。
愛着障害と診断名がついたら貴方の気持ちが楽になりますか?
子育ての様々な障害といわれる問題行動の原因を探るには三代遡って考える必要があると言う学者もいます。
だけどそんなことしなくても
少しだけ視点を変えて想像してみるのですよ。
祖父母と母親の関係
貴方を育ててくれた母親
子供としての貴方
一人の子供を持つ母親としての貴方
多方面からお話しを伺うことにより貴方の気持ちが変容するような気がします。
子育ての経験があります。(娘)
お母さまと同じ年代です。
お話しをしたいと思われたら連絡ください。
roik@outlook.jp
2016年5月13日 18時20分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「愛着障害?親と子供との決別」との御相談ですね、
あなたが幸せになるためにどんなことをすれば良いかを、
一つ一つ、整理していく必要があります。
過去の出来事を整理し、いやな思い出を受け入れて行くこと・・・
色々とやることはありますが、時間をかけて整理してください。
経済的な問題がある場合は、最寄りの保健所にもカウンセラーがおりますので
利用してください。
そして、あなたに生きるエネルギーが回復したらお子さんと向き合ってください。
一人で苦しまずに、色々な人に相談することです。
参考まで
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年5月13日 16時46分
マインド・レスキュー『シェーズ』
ミー さん、こんにちは。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
ミー さんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。
ミー さん ご自身がお母様からの愛情を受けきれていないまま出産され、
お子様に対し、どう接したらいいのかわからないというお悩みですね。
最近、非常に多くの方から同様のご相談をいただいています。
ミー さんが特別でも、悪いわけでもありません。
頭が混乱している中でもお母様に対する感謝の気持ちとお子様への愛情を感じる
メッセ―ジだと思います。
お子様とのこれからを考える前にミー さんご自身の心のケアが必要です。
今までの人生で傷ついた心を癒し、一人の人間として幸せになるための生き方を
具体的に決定していく必要があります。
お母様へのお手紙を書いている時のお気持ちはどうですか?
辛かった過去を思い出して苦しくないですか?
今のミー さんに必要なのは正しく理解してくれる協力者ではないでしょうか。
心理カウンセラーはクライアントの心に寄り添い、
心の荷物を降ろすお手伝いをします。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ミー さんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラです
http://www.chaise.jp
苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。
できるだけ早く返信いたします。
心がしんどいと、人に優しくすることも難しくなりますね。
幸せになるためには、どうなりたいのか。そのためには?
具体的に決定して、行動していくことですね。
一人で悩まないでくださいね。
ご自分を責めないでくださいね。
ミー さんに合った解決策が必ず見つかります。
ミー さんからのメッセージをお待ちしています。
2016年5月13日 16時28分
初めまして電話カウンセラー大山桃子です。
拝見させていただきました。
まず初めにあなたは何も悪くありません。
そしてあなたのお母様が悪いわけでもありません。
誤解という糸が絡まってしまっているようなイメージです。
幼い頃母親から手を挙げられたり無視された事でとても辛い思いをされたんですね。でもねそれはあなた自身が『悪い子』だったからではないという事をまず理解していただきたいと思います。
今あなたに必要なのはあなた自身があなたを理解し受け入れ癒してあげて『誤解』を解いてあげる事だと思われます。
勿論一人では難しいと思われますので自分にあったカウンセラーと共にされることをお勧めします。
2016年5月13日 16時21分