教えて掲示板の質問

「我が子たちにどう接したらいいのか分かりません」に関する質問

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ルビーさん

初めて投稿させて頂きます。
もうどうしたらいいか分からず、子供たちの将来を潰してしまうのでは、と不安で仕方ありません。

長男(小2)、長女(年長)、次男(2歳半)の3人の子供がいます。

私は、長男と長女に対して必要以上に厳しくなっていると思います。
元々、私自身が神経質なところがあったり、完璧主義の一面があったりします。
でも、子育てにおいてそうであっては、子供たちが苦しくなると思い、カウンセリングを受けたり、セミナーに参加したり、本を読んだりして、以前よりは改善されたと思います。

しかし、子供たちが私のようにならないように…と感じるほど、子供たちの成長に不安が募り、今のうちにあれを教えなくちゃ!これを身に付けさせなくちゃ!となってしまいます。

私のように…とは、私はもの凄く自己肯定感が低いのです。
運動は好きだったけれども、勉強は嫌いで、今思えば色んなことから逃げていたと思います。
あの時もっとああしていたら…と後悔する事ばかりです。
もちろん、過去の私があり今の私があり、我が子がいることは分かっていますが、全く自分に自信が持てません。

私は、両親と1つ違いの姉との4人家族でしたが、私が小さい頃から両親の仲は冷えていましたし、私が高校生の時に父が家を出て別居、そして私が20代の頃に、なんの話もなく気づいたら離婚していました。

父は土日も会社に行くような人で、家族で遊んだという記憶もあまりありません。
そのおかげで私たち家族はお金に不自由することなく生活ができ、お金のかかることにダメと言われたこともありませんでした。
しかし母と喧嘩することはしょっちゅうで、物を投げたり怒鳴ったりする人で、姉も私も怖くて口答えなんてしたこともありませんでした。

母についての記憶の大半は、しょっちゅう趣味のために出掛けていたり、夜も近所の人と遊んでいたということです。
もちろん、母と公園に行ったとか絵本を読んでくれたとかありますが、寂しい思い出のほうが強く残っています。

父も母も笑顔の少ない人で、姉と私の前で相手の文句なんて日常茶飯事、いつも自分の事ばかりという印象でした。

そんな環境だったせいか、姉と私は荒れていた時期もあり、小さい頃からいつもケンカ。
昔から姉が、私をバカにしたような態度や言動をしていたことを、私はずっと我慢してきて、それが数年前、些細な事で爆発し、それ以来姉とは絶縁状態です。

現在は父と母、それぞれと関わりはありますが、子育てに関して何か言われると、「私が子供の時はそんなことしてくれなかったじゃない!」と、受け入れられない自分がいます。

今、私が子育てをする中で、いいお手本がいません。
いつも父や母が反面教師で、だから私はこうしなくちゃ!という、自分のルーツを否定するところから始まっているせいか、焦りや不安しかなく、我が子たちに笑顔を見せることができません。
そんな中でも、公園で一緒にあそんだり、家で一緒におやつを作ったりもしますし、勉強や運動も苦手にならないようにと、出来る限りのことはしています。

でも結局、笑えなかったり怒鳴ったり、些細な失敗を責め立てたりと、私自身が家族にされて嫌だったことをしているのです。
最低な母親です。
長男長女の嫌な部分に幼い頃の自分を重ねてしまい、イライラします。
子供に寄り添うとかありのままを受け入れるということが、どういうことなのかも分かりません。

3人とも家の外で問題があるわけでもなく、家の中で私が注意するような事も、このくらいの年齢ならあって不思議はないことなのだろうと思います。
全ての問題は私にあると感じているのですが、何がいちばんの問題で、それをどう解決したら、我が子たちが安心してのびのびできる環境にしてあげられるのでしょうか。

両親にはもちろん相談なんて出来ませんし、返ってくる答えは想像つくので、そもそもが相談しようと思いません。
夫は子供たちの面倒もよく見てくれますが、長男が赤ちゃんで、私が初めての子育てにいっぱいいっぱいだった頃、「自分の母親は、いつも笑っていた」と言ったので、それ以来、本当に辛い時も辛いと言えなくなりました。

もっと楽しく生きて行きたいです。
子供たちのためにも、今抱えている不安を手放し、自信を持つために、私は何をしたらいいのでしょうか。
よろしくお願いします。

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2016年5月10日 10時28分

教えて掲示板の回答

総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みお読みいたしました。

ご相談内容から、

幼少期のトラウマが原因で、

自己肯定感が低いことが最大の原因だと思います。

>今抱えている不安を手放し、自信を持つために、私は何をしたらいいのでしょうか。

幼少期のトラウマを癒し、行動・言動を変え、

自己肯定感を上げる事です。

トラウマを癒し、自分を変えるには、

カウンセリングと催眠療法、認知行動療法を併用するのが、

最も短期間で改善する方法です。


ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2016年5月13日 02時39分


メンタルケアルームBeーハート

ルビーさん、はじめまして。
メンタルケアルームBeーハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。
子育てに対する不安をつよくお持ちのように感じました。

お気づきのように、根底にはルビーさんの自己肯定感の低さが影響しているかもしれません。
それはおそらく幼少期からの家庭環境に原因がありそうです。(もちろん他にもある可能性はあります)

両親の不仲、お父様の別居、離婚、そしてお父様の怒鳴ったり物を投げるといった行為への恐怖など、ルビーさんは過度の緊張状態と劣悪といってもよいかもしれない人間関係(家族関係)にさらされてきたように思います。
あくまで想像ですが、文章を拝見して、まるでルビーさん(幼い頃のルビーさんも含めて)を精神的に無視したり、あるいは価値のないものとしてご両親が関わっていたような感覚、あるいは空気感を感じてしまいました。
これはあくまで想像ですが。

カウンセリングを受けられたことがあるとのことですが、もしかしたらこれらの過去の出来事をルビーさんなりに消化・解決するところまではいっていないのではないでしょうか。
もしもこれらがルビーさんなりにでも消化・解決できていれば自己肯定感は本来のレベルまで戻っているはずですので。

そして、ルビーさんはご自分をどうしても否定される方向に感じられてしまうようですが(現状では致し方ないことですが)、しかし過去のご自分にも向き合っておられるようですし(これは屈強な人間でもなかなかできないことです)、お子さんを大事にしよう、守ろうとされています。それはとても立派なことです。
ただ、お気づきのように時にそれが過剰適応的になってしまったり(完璧主義の部分です)、防御的(適切でない形での)になってしまったりしてさらに自己肯定感を低めてしまうという悪循環にもなってしまっているように感じます。

ご質問の「何をしたらいいのか」ですが、もうルビーさんはお気づきのような気もしますが、やはり過去の家族関係を中心としたルビーさんが持っているさまざまな感情を整理し、本来のルビーさんの心というものがどういったものなのか見つめ直す必要があるように思います。
それらが一定レベルを超えた時に、ご自分でも驚くくらい精神的に大きく変化するでしょう。
とはいえ、この種のカウンセリングはある程度、時間がかかるものです。
ですから無理強いは当然できないのですが、文面を拝見してかなりご自分の過去や心に向き合っているようにも感じます。ですので提案させていただきました。

文章のみということで推測などが多分に含まれます。もしも誤解や間違いなどがありましたらお許しください。
ルビーさんの心がすこしでも晴れて安心を手に入れられることを願っています。

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2016年5月13日 00時01分


こんばんは!
カウンセラーしゃのんです。
自己肯定必要ないです。必要なのは自己受容。
ありのままの自分を受け入れるということです。
これがなかなか難しいのでカウンセラーのお手伝いが有効かと思います。

子育てに正解も不正解もないのです。
子どもも自分で自分の人生(性格)を決めていきます。
だからあなたがいくら頑張っても、逆に頑張らなくても、子育ての間違いにはならないのです。

なんじゃそりゃ?(笑)
と思ったらご連絡ください^^
一緒にお話しましょう!
https://shannon4u.shopinfo.jp/
しゃのん

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2016年5月12日 19時44分


心理カウンセリング らしんばん座

ルビーさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ルビーさんは、3人のお子さんに対して、出来る限りの事をしていらっしゃるのですね。
それは、とても素晴らしい事です。
しかし、どうしても「私自身が家族にされて嫌だったこと」をしてしまうのですね。

そうですね。
まず、ルビーさんご自身の思考パターンが、ご自身を否定するところから始まっているので、必要以上にご自分を責めてしまっているのだと思います。

ご相談に書いていらっしゃる、これまでの事を拝見しました。
ご両親の事を反面教師にして生きて行こうとしても、さて実際のところ、どうやって子育てをして行けば良いのかが、わかりませんね。

ルビーさんは、とてもしっかりした方で、自分を厳しく律して生きて来られた方だと思います。
その分、全てに関して、完璧を求め過ぎてしまうのではないかと思います。
完璧を期するためには、「この時点から、ここをこうやって、次はどうやって・・・」と、逐一計画を立ててしまいます。
それでどうしても、お子様の行動に対して、イライラしたり、過干渉的になってしまうのだと思います。
まずは、「完璧でなくても良い」「失敗しても、失敗そのものにも何か意味がある」ぐらいに思うようにしてください。
これが「ありのままを認める」、第一歩です。

お子様が、安心して伸び伸び育つ事が出来る環境は、まずルビーさんが、安心して伸び伸びと生活する事から始まります。
何も、完璧主義を捨てろと言うわけではありません。

何か、ルビーさんご自身が、ご褒美をもらえるような、そんな環境があると良いと思います。
まずルビーさんが、楽しい事をする。嬉しい思いをする。それこそご主人のお母様のように、いつも笑っていられる環境が大切だと思います。
そのためには、ご主人との関係が、ポイントになると思います。
思い切って、ご主人に甘えてみてはいかがでしょうか?子育てに、もっとかかわってもらうとか。夫婦で、楽しい時間を過ごすとか。

まず、ルビーさんご自身が、ご自分を許す、ご自分を安心させる。そういう、機会が必要になっていると思います。

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2016年5月12日 19時28分


LPT心理カウンセラー やぐちくみこ


ルビーさん、はじめまして。

ご自身で、よくわかっていらっしゃるからこそ
どうにもできず、何をしたら良いのかわからず
辛いお気持ちでいらっしゃることと思います。



ルビーさんご自身が、両親から、ルビーさんの欲しい形の愛を
親から与えてもらえなかったのかもしれません。

両親には、こうであって欲しかった、といった思いもあったのではないでしょうか?


いろんな気持ち、感情があったはずなのですが、それを抑えてきたのですね。


それが結果的に、長男長女の嫌な部分に
幼少期の自分を重ねてしまいイライラの元になっている。
そして、そんな自分を責めてしまう。


お子さんへの愛があるからこそですね。



「もっと楽しく生きて行きたい
子供たちのためにも、今抱えている不安を手放し、自信を持つために」



それには、どうすればいいのか?



ルビーさんが抑えてきた感情=未完了なままの感情

これをインナーチャイルド(内なる子ども)とも表現しますが

このインナーチャイルドを癒し

そのインナーチャイルドの感情を感じてあげて

解放していくことです。




私のところにご相談にいらっしゃった方たちは
ヒプノセラピーでインナーチャイルドを癒した後
子どもに対する気持ちが劇的に変わっていかれます。


なぜなら、「母親自身」が癒されるからなのです。


ここがとても大事です。


まずインナーチャイルドを癒すことをしてみてください。

それには、ヒプノセラピーというものがとても有効です。


下記ページがテーマごとになっているので、
子育て、ヒプノセラピー、自己肯定感、インナーチャイルドなど
気になるものを参考に読んでみてください。

http://ameblo.jp/lpt-kumiko/themeentrylist-10075196180.html


大丈夫です。あなたは、これからラクに楽しく生きていけます^^

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2016年5月12日 18時37分


カウンセリングルームあづまや

こんにちは。

カウンセラー中島です。

私たちは、ほんとうは幸せな人生にすることができる力を誰もがもっています。

が、同時に、私も含めて、誰もが、幼少期からの心の傷つきを抱えて生きています。

癒されていない幼少期からの心の傷つきは、かつて親子関係の中で味わったような感情を想起させるような出来事や、人間関係をキッカケにして、

辛い感情が涌き起こってきます。

そうすると、

私たちは、かつて親子関係の中で身につけた方法で、乗り切ろうとしますが、今の現実には
そぐわないものなので、さらに苦しみを生み出してしまいます。


私自身も、カウンセラーの資格もなかった子育てのころ、「息子が、自分のようになってしまったらどうしよう」

と過剰に神経質になり、自分の心の傷つきが反応して、

子どもに過干渉になったり、過剰に厳しくなりすぎたりしました。

しかし、そうしたことを頭では理解していても、無意識の領域から、湧いてくる感情は、自分の意志の力ではコントロールできないのが、心の難しさです。

心の傷つきは、無意識の領域に存在するからです。

心の傷つきは、
もっとより幸せな人生になりたいというメッセージとして、ネガティブな感情をとおして、教えてくれます。

眠っている自分の可能性があるんだよ、成長できるんだよ、というメッセージとして辛い感情を通して、教えてくれます。


心の傷つきは癒されることを望んでいます。


ブログにシリーズとして、心の傷つきについて、書いています。

ホームページのブログから、読んでみてください。

お役に立てば、幸いです。

ルビーさん自身が、自分を縛っているものから、楽になればなるほど、子育てに対しても、お子様に対しても、楽に関われるようになってきます。希望を捨てないでください。

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2016年5月12日 18時10分


郷家カウンセリングルーム

ルビーさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

私も、円満とは言えない夫婦関係の両親、常に怒鳴り声があり緊張した空気の家で大きくなり、子育ての前半は、自分の両親を反面教師に頑張って、でも苦しかった・・・という経験をしていますので、ルビーさんの苦しさが、なんとなく解ります。

ほんとうに、子どもを産んで育てると、『自分の中にいる子ども』の部分が刺激されますね。子どもと一緒になって泣いたり怒ったり、不安で震えたり、いろいろな思いをさせられますね。
一生懸命、自分が親からされたことはするまい、親からしてほしかったことをしてやろう、と愛情いっぱいに育てていこうとしているのに、やっぱり自信は無いし、子どもに良くないことが起きれば全部自分が悪いんじゃないかと責めるから苦しいし・・・。

でも、ルビーさんは、3人の小さなお子さんに十分なことをしてあげているはずで、後から後から迫ってくるような不安は、きっとみんな幻で、ご自分でも書いてらっしゃるとおり、ご自身のきちんとしたご性格と、そして、「安心して育てなかった」「渡る世間に鬼はない、ということを教わっていない」ということによるのではないかな・・・と感じました。

ですから、どうしたらいいか、と言ったら、
子どもたちに最善のことをしてやらねば、と気張ったり、ご自身の至らないところを探したり、ご自分を裁いたりする癖を、できるだけ手放していくことだと思います。

子どもって、お母さんから教われなかったことは、社会に出て他人から教わります(恥をかいたり失敗したりもするでしょうけど)。
もちろん、できるだけのことをしてやりたいと思うのが親心ですけど、私たちはみんな未熟な人間ですし、時代の変化もありますし、そうそう気の利いた完璧な(独り立ちして以降に役に立つ)「旅支度」はしてやれないんじゃないかと思います。

そういうことよりも、ご主人がおっしゃたように「自分の母親は、いつも笑っていた」の思い出が何より大事だと思うんですね(ご主人は幸せですね!)。

できるだけ安心して笑っていること、お子さんたちに「辛いことがあっても、家に換えればお母さんが優しく包んでくれるから大丈夫」と思ってもらうこと、それが一番の仕事だと思いますよ。

どんなメッセージを、子どもたちに”暗に”伝えているのか、ということですね。
ちょっとヌケているくらいであっても、「だいじょぶだいじょぶ、好きなようにやってごらん」といつも温かくて優しいお母さんでいてあげてください。

それでよかったんだな、ということは、いつかお子さんが見せてくれますし、そのことはルビーさんに、確かな「自信」を与えてくれますよ、きっと。

子どもと一緒に過ごせる時間って、意外と短いです。
大変なこともたくさんありますけれど、どうかかけがえのない今を、うんと楽しんでくださいね。

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2016年5月12日 17時29分


『ユトリロの庭』カウンセリング

 ルビーさん、こんにちは。『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。

「夫は子供たちの面倒もよく見てくれます」
「自分の母親は、いつも笑っていた」と言った
ご主人は、ルビーさんの知らない「幸せな子供時代」を知っているのかもしれませんね?
あなたのご両親ができなかったことを、「子供にしてあげる」のではなく、まずご自分が、ご自分にしてみてはいかがでしょうか?
「ご主人と夫婦仲良く幸せに」なってみてはいかがでしょうか。
 勉強されたからご存知かもしれませんが、両親が不仲な子供は「両親の不和は自分が悪い子だから」と学習します。
恐らく、ルビーさんの低い自己肯定感もそうやってできた可能性が高い気がします。
 子供たちには自分とは違う人生を。
親なら当然の思いです。
 ならば、自分の親とは違う人生を見せてあげましょう。子供は自分のちからで、しっかりとそれを受け取って、育ってくれるのではないでしょうか。

 私でよければそのためのお手伝いをさせていただきます。
まずはメールを下さい。お待ち申し上げます。

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2016年5月12日 16時27分


こーだいカウンセリング

こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。

もっと楽しく生きたい、素晴らしいですね。
きっとできますよ。
もうあなたは変わりはじめていると思います。

まずはこれだけやってください。
そのあとのことはこれが出来てから考えましょう。

「自分を許す」

これです。
言葉では単純ですけどむちゃくちゃ大事です。

どんな自分も許して、認めてあげましょう。
休みたい時は休んでもいい。
甘えたい時は甘えてもいい。
人生を楽しんでもいい。
馬鹿みたいに笑ってもいい。
他いろいろ。。

自分にいろいろ制約をつけると息苦しくなります。
それに制約は自分でいくらでも高い制約を作れます。
キリがないんですね。

そしたら自分に余裕がなくなる。
制約を守れない時は自信がなくなる。

そうじゃなくてそのままの自分を許してあげる。
そうすると心に余裕ができます。
心に余裕ができて、自分を許してあげられる人は周りの人も許してあげられます。

結構勇気がいるかもしれないですけど、はっきり言って効果あります。

あと1つだけ付け加えるなら子供さんに何か伝える時は
禁止ではなく、お願い方式がいいかもしれないです。
「〜ダメ!」「〜べきではない!」
と違って
「〜して欲しい」「〜してくれると嬉しい」
自分の感情を説明する感じ。

そしたら子供さんは理解できます。
なんでそれをやるべきか、やらないべきか。

練習がいると思いますが、意識して続けてみてください。
応援しています。

必要であればご相談も承ります。

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2016年5月12日 16時23分


ファミリーカウンセリング高尾

初めまして
ご自分に自信を失っていることが原因でしょうから、ご自分を責める必要はありません。
あなた様のお気持ちが整理できると良いと思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

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2016年5月12日 16時18分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「我が子たちにどう接したらいいのか分かりません」との御相談ですね、

御相談者のあなた自身は、子育ては楽しいですか?

子供に囲まれとても幸せな様子です、あなた自身の子供の頃の闇を

問題解決すれば良いことです。

あなたは親の愛情が欲しかったのだと思いますから、

カウンセリングで充電することは可能です。

子供の頃にして欲しかったものを具体的に言語化出来れば早く解決します。

そして、だれでも完全な親から養育されているわけではありません!

人は不完全です。

もう少し、力を抜いてあなた自身が楽しくなるようなことを、

御主人なり、カウンセラーに話すことで心にゆとりができると思います。

子供は愛情がないと、壊れて行きます。

当然、あなたにも愛情は必要です。

充足の時間を持ってください。

参考まで

FCS
 Masahiko D. Noguchi

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2016年5月12日 16時17分