ご相談内容を拝読しました。

ご主人の性格は、奥さんも気づいているとおり、幼少期の家庭環境にあると思います。

特に親との関係です。

「かなり兄ばかり可愛がられ」は、拗ねる、捻くれるの要因になっていると感じます。

子どもは、親からの愛情に不安を感じると「見捨てられ不安」から依存や嫉妬心が強くなります。

奥さんに依存しているようですが、このタイプの人は、依存相手が自分をわかってくれなかったり、気持ちが離れていくことを強く警戒します。

依存者に依存するのが共依存ですが、文面から判断して奥さんは違うと思います。

依存関係より、愛情で繋がっていた方がお互い幸せです。

旦那さんをもっと知ることで、奥さんの気持ちや対応に余裕が出来ると思います。

人間はわからないと不安になりますが、わかってしまえばその不安は消えます。

旦那さんには、幼少期に自分自身に掛けた禁止令や思考の歪みがあると思います。

まず、奥さんが理解してから少しずつご主人の思考の歪みを修正されてはいかがでしょう？

カウンセリングで得た知識を、無理に押しつけることなく、ご主人との自然な会話の中でコントロールしてみましょう。

詳しくは無料で回答フォローしますので、遠慮なくご連絡ください。

こんにちは、〜はな〜夫婦、離婚問題相談室です。お話し拝見致しました。結婚半年で単身赴任でしたら、お互いに淋しい環境ですよね(^_^;)特にご主人様は、幼少の頃甘えたくても甘える事が出来にくかった為、トモヨさんに対して思いっきり甘えているのだと思いますよ。男性が怒ったり、拗ねたりと感情を見せるのは、相手に対して心を開いている証拠ですね。又、会いたくても、直ぐには会えない距離の為、イライラや欲求不満を満たす為に無視や音信不通といった子供じみた態度に出るのだと思います。そのうち、相手の心が読める様になって、自然な距離感が出来ると思いますよ(^-^)又、近況報告がありましたら、いつでもご連絡ください。purinrorucake1969@gmail.com

tomoyo 様

　ご相談ありがとうございます。

　旦那様はとても自立されてる人のようですね。

　なんでも自分で考えて行動する。出来る人だけど、甘え下手。誰かに頼ろうともしないで、全て自分で決める。

　プライドが高く、自分の行動が間違ってると思わないし、過ちを認めないという性格でもあると思います。

　幼少期に「兄の様に愛されたい」「兄の様に愛されるためにはいい子にならなきゃいけない」と、今まで「いい子」「出来る子」になろうと頑張ってこられた。

　でも、この自立の裏には「愛されたい」「可愛がられたい」という欲求が隠れているんです。

　すごく頑張ってきたからこそ、神経質になって「些細なことで突然怒りのスイッチが入ってしまうんです。」

　そしてすごく頑張っている分、怒りが強く、なかなか収まらないんです。

　常にイライラしていて、怒りのスイッチが入ると思わず「カーッ」と怒りがこみあげ、３日くらい経つと「スーッ」と怒りが収まって「寂しく」なってLINEをするんです。

　旦那様もご自身の性格に悩んでると思います。「なんでこうなるんだろう？」「どうすればいいんだろう」と。

　だから機嫌がいい時に謝罪のラインが来るんです。

　旦那様のイライラは「なんでわかってくれないんだ」「なんで認めてくれないんだ」「こんなに頑張ってるのに」という思いから来てると思います。

　その思いの下には「愛して欲しい」という強い欲求があって、tomoyoさんに依存的なのはこれが理由なんです。

　ご両親から満たされなかった「愛情」を、tomoyoさんからの「愛情」で満たそうとしているのです。

　常に一生懸命。でもその理由が「愛して欲しい」。なのに際されてる実感をかんじられないから「なんでわかってくれないんだ、こんなに頑張っているのに」とイライラする。

　このパターンなのだと思います。

　旦那さんは「かまってほしい男の子」のような心でいるでしょうから。

　「すごーい！（ ゜o゜）」

　「かっこいい！(*^^*)」

　「さっすが～！ヽ(^o^)丿」

　「あたし、惚れ直しちゃう(*^-^*)」

　「あなたと結婚して良かった(*´▽｀*)」

　と、ヨイショしてあげてください。

　でも、「やればできるじゃん！(^ω^)」とか「頑張ったね！(^o^)丿」は上から目線の言葉で、旦那さんの機嫌を損ねますので注意してくださいね。

　「尊敬しちゃう♡」の視点で褒めてあげてください。

　甘やかしても大丈夫です。すねたら気が落ち着くまで放っておきましょうtomoyoさんに甘えてる分、なんだかんだtomoyoさんのところに帰ってきますので。

　帰ってきたら何事もなかったかのように接してあげてください。

　お薬については、お医者さんとよく相談してくださいね。


　りょうしんは経験豊富なカウンセラーが様々な視点から様々な問題を解決し、充実した人生の実現をお手伝いします。

　「初回１時間無料」

　２回目以降は１時間「電話２５００円～」　面談「４７００円～」で
「提案型」心理カウンセリングを行っております。

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　ご相談ありがとうございました。

　才能を開花する「提案型」心理カウンセリング
　りょうしん
　代　表　　田邉　宏倫

R.kokoです。

単身赴任で不安なんでしょうね。

独占欲の強さ、嫉妬心の強さ等（貴方を好きなことに間違いないのでしょうが）
少し気になります。

今のまま
貴方が夫の望む言動を維持可能なら問題はないでしょうが
そのことが苦痛に感じる時が来たらどうしましょうか？

お薬はお試しされたようですが今一度カウンセリングをお勧めします。

単身赴任生活はかなりの負荷のかかった状態ですよ。

度々のライン等も

あなたの気持ちを確認しないと不安だし親切に優しくしないと貴方が離れていきそうで怖いのかなと感じました。

夫を何より安心させてあげることですね。
意見は多少あなたと違うこともあるかもしれませんが
愛していることをお伝えすることだとおもいます。

tomoyoさん、はじめまして。『ユトリロの庭』と申します。ご主人のこと、本当に心配ですね。あなたはご主人の良き理解者だし、几帳面で心配性のご主人も、そういう良妻賢母タイプのあなたに甘えて、依存しているのではないでしょうか。
新婚ラブラブの今は決して悪いことばかりではないはず。

　でも一方で、単身赴任がトリガーとなって、ご主人の心配性や孤独だけでなく、子供の頃からの見捨てられ不安に火がついている気がします。
　ひょっとしたら、ひとりぼっちの夜に、奥様の浮気やら他の男性からの誘惑といった妄想を掻き立ててしまうのかも。
　それで言動が、ＤＶやストーカー気質の男性に似てきてしまっていると思われます。（１ヶ月ほどの間に不機嫌や無視といった心理的攻撃と謝罪や親密さの飴とムチを繰り返す）

　拗ねたり、無言や音信不通は比較的女性に多い、愛情の計り方ですよね？
きっと奥様の愛を試さずにはいられない、不安や孤独を抱えているのでしょう。
　お話の限りでは、ご主人はご両親との関係で培われた先取り不安に基づいて、奥様のことも気遣い、幸せな夫婦を演じようとなさっている節がありますし、母親に求めるような無償の愛を奥様にも求めているように感じます。
　しかし、今まで違う価値観、育成歴の他人どうしが何もかも通じあい、理解しあえるわけはないのです。
　違いを認めてこそ愛です。

　いまの関係が、お二人にとって息苦しいものにならなければいいご夫婦でいられるのですが、単身赴任の間にさらに感情や関係性がこじれると、夫婦の間にパワーゲームが起こります。
　平等だったはずの夫婦が、特に理屈や感情で相手をコントロールしようとしてできなくなったご主人がパワーゲームに勝とうとすると、身体的暴力や言葉によるモラハラに発展する場合があります。
　
　tomoyoさんのご主人への理解はある程度正しいと思われます。だからこそ、奥様は母親ではなく妻であるべきだし、ご主人はご自分の過去と現在の問題に向き合う必要があります。
　単身赴任の今こそ、カウンセリングや専門医療の助けが必要です。
　親との機能不全や、職場や友人との人間関係、そして夫婦のことをご主人自らが認識しなければ、単身赴任期間が終えて同居生活に戻ってから、ラブラブの夫婦関係が嘘になってしまうかもしれません。

　特に結婚すれば、いずれは気まずい親とのコミュニケーション問題も起きるでしょう。
　お二人が親になれば、お子さまとのコミュニケーション問題、つまり機能不全家族の再演という問題に発展しかねません。
　
　単身赴任中のご主人の心のケアを離れた奥様だけがやろうとするのは、あまり良くない共依存関係のあらわれと感じます。
どうか、ご主人が東京でも援助者のケアを受け、奥様以外の方にも胸のうちを吐き出せるよう、お祈りいたしております。
　私でよろしければ、お手伝いさせていただきますので、メールでお問い合わせください。

こんばんは。
相談者さんの言いたいこと、とてもよくわかります。
でも、とんでもないことを私は言いますよ。心の準備はいいですか？(笑)
これは拗ねる夫の問題ではなく、あなた自身の問題です。
は～い、まったく理解不能ですよね。だって問題行動起こしてるの、旦那さんですもんね。
でも違うんです。
旦那さんを拗ねさせているのは、あなたなのです。
たぶん相談者さんは結構頑張り屋さんなんじゃないのかなぁ。
旦那さんのために、いろいろ考え、一生懸命にやってますよね。
それが裏目に出ているパターンです。
旦那さん自身（単独）のカウンセリングも有効ですが、たぶんあなたが変わるだけで、旦那さんも変わります。
相談者さんも旦那さんのことを思っているし、旦那さんも相談者さんのことをちゃんと思っていますよね。
だから、本当は、気を使わなくても、何もしなくても、我慢しなくても、相手の言うこと聞かなくても、自分のやりたいことだけやってても、大丈夫なんです。
具体的にどうしたらいいのか、自分ではなかなかたどり着けない部分だと思います。
もし、私と一緒に考えていこう！と思って頂けるのであればご連絡ください。
http://ameblo.jp/shannon4u
https://shannon4u.shopinfo.jp/
しゃのん

はじめまして、こんにちは。tomoyo さん

浦野いずみと申します。

早速、本題に入ります。

書き込み頂いた文面を読む限りですが、

tomoyo さんのご主人は、モラルハラスメントの加害者の可能性があります。

モラハラ夫という類に入る可能性があります。

軽度のモラハラなら、相手の機嫌を取ることで（相手にとって耳障りのよい、心地良い言葉掛けや態度）コミュニケーションがスムーズにいきます。
そして、tomoyo さんのことも大事にしてくれるでしょう。

けれど、モラハラ度が強い場合は、相手（ご主人）(の機嫌を取ることで、ますますワガママ度がアップすます。
自己中心的な視点で物事を解釈し、tomoyo さんが傷つくようなことや嫌がる言葉や態度が増えるでしょう。

心のDVです。DVの加害者は、飴とムチをたくみに使います。

このような人は、子ども時代に養育者に無条件に愛された体感が希薄なため、パートナーに無条件の愛を求めます。

そして「見捨てられる恐怖」が強いため、

相手が嫌がることを言ったり、傷つけて、それでもなお相手が自分を愛してくれるか。受け入れてくれるか。を試します。

なので、どんなにご機嫌をとっても、このような傾向が強い人は、もっと、もっと、もっと、と仕掛けてきます。

もし、このようなケースならtomoyo さんの心と身を守るということを目的とするなら、最初の対処法は、彼の機嫌をとらないです。
機嫌をとらないといっても、相手を傷つけることを言ったりするのではなく、出来る限り無反応でいること。また、馬鹿を装ってとぼけること。などです。

最初は相手は戸惑うので、ますます攻撃してきたりするかもしれません。
それでも、これを継続していくと、少しずつ相手の態度や言動は変化してきます。

どのように変化するかは、個人によって異なりますが、気が向かれたら試してみてください。

その結果、更に相談が必要と感じられましたら、私のカウンセリングをお受け下さい。

tomoyo さんの心が、安定し安心感で満たされることを願っています。

はじめまして
ご主人様のことは微妙な問題なので、多くの病院では対応が難しいでしょう。病院によっては自費（保険外）のカウンセラーを置いていますが、大切なことは適切なカウンセラーを探すことだと思います。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

はじめまして、Kyokoと申します。

奥様も大変な想いをされていると思いますが、ご主人様が心配ですね。

お薬も処方して頂いたことがおありのようですが、この類のお薬は、種類も多く、ご自身に合ったものにたどり着くまでには時間を要するかも知れませんね。

やはり、カウンセリングをお受けになられながら、お薬の助けが必要かも知れません。
医師やカウンセラーとの相性もあると思いますので、ご自身が安心してお世話になれるところを見つけられるのが近道だと思います。

きっと奥様がおられることで、ご主人様の気持ちも軽減されると思いますので
ご一緒に付き添って差し上げるのが良いかと思います。

一日も早い回復をお祈り致します。

ご主人の反応を言葉にすると、過剰防衛、見捨てられ不安、自己否定感が強い、などと表現できると思います。
従って、ご主人の不機嫌と愛情表現は同じ根っこから出ている表裏の関係にあると思われます。
パターンとしては、ＤＶを振るう夫と似ていますね。

それらは、ご主人の内面で起こることなので、あなたの努力によって変えられるものではないと思います。

御夫婦で、御一緒にカウンセリングを受けられることをお勧めします。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「拗ねる夫に困り果ててます」との御相談ですね

御主人の養育歴はとても気を使う家庭だったのでしょう～

御結婚されて、はじめてわがままを言える関係ができたので、

子供のようになってしまったのだと思います。（退行現象）といいます。

御主人をそのまま受け入れて上げてください。

そして、「いつでもあなたの味方である」とメッセージを送り続けてください。

あなたが苦痛になってきたら、カウンセリングという方法もありますので、

まずは・・・あなたの愛を表現してあげてください。

参考まで


ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi