はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

純粋な愛とは、条件付けのない無条件の愛です。
純粋な愛の場合、目的は常に精神的な成長にあります。
愛でないものの場合、目的は常にそれ以外のところにあります。

この真実を理解してください。
我慢することはやめて、勇気を出して恐怖に飛び込んでみて下さい。
自分の人生を生きて下さい。
あなたの望む幸せとは、すべて恐怖の向こう側にあります。

ご参考になれば幸いです。

はねい様

　ご相談ありがとうございます。

　まずは、はねいさんは死ぬ必要がありませんし、はねいさんが死んでもみんなは幸せになりません。

　この問題を解決するには「はねいさん自身の自己価値を高める」必要があります。

　いまの彼との関係ははねいさんのご家庭での過ごし方に原因があって、そのご家庭で、はねいさんご自身が「私は愛される存在」で「わがままが許される存在」という実感を持てなかったために、今の彼を引き寄せてしまったのでしょう。

　彼は彼で問題を抱えていて、幼少期に沢山の大切な人や物を沢山失って、「これ以上失いたくない」「またあんな辛い思いをしたくない」という思いから常に自分のそばにおいておきたいのでしょう。

　ほかの男のところに行くのではないかとすごく心配なんです。

　彼自身「男」としての自信がないんです。

　言うことを聞く彼女と言うとおりにさせたい彼。需要と供給が合ってるじょうたいですね。

　言いたいことを言えないというのは、自分の意見を主張することが無意味だと思っているからではないでしょうか？

　「言っても聞いてくれない」「言うと、怒鳴られて怖いから言いたくない」または、自分に自信がない分「相手の言うことが正しく感じてしまい、何も言えなくなる。」

　と言うような思いから、従順な子供時代を過ごして、その行動パターンが今の恋愛関係にも当てはまってしまっているということなんです。

　さて、「自分自身の自己価値を高める」と言うことですが、

　まずは「私は悪くない、間違っていない」と自分を肯定しましょう。

　もちろん誰にでも失敗はあるので「間違っているところもあったけど、すべて間違っていない、正しいところもある。」と自分を肯定できる部分を見つけましょう。

　現実、自分のことを棚に上げて無責任に正論じみたことはなんとでも言えます。ですから、なんでも言われてたまま受け入れては、間違っているたり、言われる筋合いがなくても、間違っているとされてしまいます。

　ですので、きりがない口論になるまで言い合う必要はありませんが、自分の正しさを主張し、納得しない限りは動かない。または、その人とは縁を切るくらいの心でいる必要はあります。

　はねいさんが変わると、最初は強く言うことを聞かせようとするでしょうが、自然に今の彼は距離をとっていくでしょう。

　今の彼は好きなままでも構いません。はねいさん自信が自信や正しさを自覚していけばこの問題は解決します。

　今の人生において、新しいはねいさんに生まれ変わるという意味なら、今のはねいさんが心理的に「死ぬ」と言うのは有りです。

　肉体的に命を絶ってはいけません。

　改善の余地が沢山あります、今の人生で希望をもって生まれ変わりましょうね。


　　りょうしんは経験豊富なカウンセラーが様々な視点から様々な問題を解決し、充実した人生の実現をお手伝いします。

　「初回１時間無料」

　２回目以降は１時間「電話２５００円～」　面談「４７００円～」で
「提案型」心理カウンセリングを行っております。

　ご縁を感じられましたら。ご利用くださいね！

　いもさんのお力になれると思います。「りょうしん」の各サイトもご活用くださいね。
＜ Twitter ＞　https://twitter.com/ryousinn33?lang=ja
＜ ブ ロ グ ＞ http://blog.livedoor.jp/ryousinn33/
＜facebook＞ https://www.facebook.com/ryouisinn33/

　ご相談ありがとうございました。

　才能を開花する「提案型」心理カウンセリング
　りょうしん
　代　表　　田邉　宏倫

はねい様

だいぶ精神がお疲れのようです。

また　そのことばかりに　目が向けられて虫眼鏡でそのことばかりを考えている可能性があります。

このようにいいますと、私が理解が少なく　寂しく思われるかもしれません。

まず　お答えします。

『死んだほうがいいわけがありません』

そして　今の彼が好きなのはわかりました。
ただ　あなたの彼氏や夫に良いと私から見て思うのは　貴女が　言いなりになっても悪影響のない　善人のような　貴女のためになる人が良いということです。

好きになれる人やご縁のある人とあなたに良い人が同じようにはならないのも確かだと思います。

私があなたの親兄弟や親友であれば　今の彼氏とはお別れしたほうが良いとお答えします。
そして　今の彼とはわかれたほうがいいと私も思います。

カウンセラーとしては　この状態を改善していくためにご相談を受けてそれを貴女がどうしていくか？をご一緒におこなっていくお仕事を私はしています。

また　今の彼氏との改善方法も見出していけるならと思います。
また　子供のころに　親に逆らえない子供であったことも原因にあります。
その場合、親と同じようなかかわりを他者で持ってしまう可能性があるのも事実です。

彼と別れたとしても　上記のような問題を改善していけるほうがいいのです。

良かったらご相談してください。

http://ameblo.jp/aroma-7-sunny/
http://ameblo.jp/fant-evah　アメブロHP
http://sunny-kiiga.jimdo.com/　HP
090-5778-2661　出られない時には伝言をのこしていただければと思います。
ヒーリングメイトサニー

初めまして。はねいさん。井上といいます。

もうひとり、父親か母親が出来たって感じでしょうか？

もしかして、
はねいさんの彼氏は、はねいさんが何でも聞いて、逆らわず、我慢しているのを見て、
どこまで我慢するのか、試しているのでしょうか？

はねいさんは、
「昔から親に逆らうことができなく、従順な子供時代を過ごしていたので」
親に対しても、彼氏と同じように、
理不尽だと思うことでも、なんでも受け入れてきたのではないですか？
それが、親の愛に応える方法だと信じて。
自分を受け入れてくれると思って。

そうだとすると、
彼氏からの「ケータイチェックに始まり、　（略）……など束縛が激しく」も
はねいさんにとって、彼の愛に応えていることなのかもしれませんね。

応えた結果は
「だけど、話しても聞いてくれない、何をしても私が悪者になる
私の悪い噂(デマも)を流して、私は悪者」、
になってしまっているようですね。

これと同じようなことを、他の人との関係でも繰り返していませんか？
何でも人の言うことを聞いて、最後は自分が悪者になることはありませんでしたか？

我慢することが愛ですか？
逆らうと信頼を損ね、相手にされなくなりますか？
そんなことはありませんよね。
はねいさんは、もう、同じようなことを続けたくないですよね？

そろそろ、この関係から卒業する時かもしれません。

誰かの愛に応えることと、なんでも受け入れることは別です。
自分を認めてもらうことと、ひとのいいなりになることは、別のことです。
このふたつのことを、区別してください。

今回、相談したようなことが心の中に浮かんだら、
その度に、何度でも、区別して、「違う！」と、自分自身に言い聞かせてください。
何度でも！


人は、いいなりになる人を尊敬したりしません。
自分の意見を持っている人を尊敬し、友達として認めてくれます。




為になるかどうかわかりませんが、
わたしのブログを紹介します。
「ものがたりセラピー」
http://quietsphere.info

依存関係の可能性があると感じます。
例えば、恋愛依存と回避依存です。

あなたが死にたくなるのはなぜか？
自分自身に問いかけてみてください。

あなたの心の中で、膝を抱え否いているインナーチャイルドを癒してあげましょう。
長年抑圧してきた、自分の本音を聴いて認めてあげることをお薦めします。

お悩みお読みいたしました。

あなたが死ぬ必要は全くありません。

全否定されているのになぜ、その彼氏が好きなのか？

なぜ、離れる事が出来ないのか？

恋愛依存だと思われます。

http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12051124268.html

参考になれば幸いです。

初めまして
ご自分に自信を失っていることが原因でしょうから、ご自分を責める必要はありません。
あなた様のお気持ちが整理できると良いと思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

はねいさん、こんばんは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

恋人の束縛から解放されるには、どうしたらいいか？

まずは、親と恋人は違うということを、認識してください。

子供時代の親子は、言わば上下関係です。
程度にもよりますが、親に食べさせてもらっている以上、逆らえば否定されます。

対して、恋人との関係は、対等です。
完璧な人などいませんから、自然、助け合い、支え合い、苦楽をともに分かち合っていくもので、一方的に権威を感じ、支配する／されるものではありません。

関係が違えば、当然、接し方は変わります。
学校の先生や会社の上司と、お友だち・同僚では、言葉遣いや接し方を変えますよね？

これまでのあなたは、誰に対しても、従順だったかもしれない。
でも、これからのあなたは、関係性に合わせて、もっと自由に、自己主張をしてもいいんです。

それでなくても、はねいさんくらいのお年頃ですと、「これがいい／これは違う」と思う感性（感じ方）が、どんどん変化していきます。

彼と付き合い始めた頃は、それで良かったことも、月日を重ねることで、好きとか嫌いとかの感情とは別に、イライラやストレスが溜まってくることもあるでしょう。

それが感性で、今、あなたと彼の感性が、ズレてしまったのかもしれませんね。

ムリヤリ人間関係に自分を合わせて、窮屈な思いをなさるのではなく、ご自身の新しい感性にぴったり寄り添える、新しい人間関係を選び直しても、いいのかもしれない。

そうしたら、好きという感情も、これがいい！という感性も、そして人間関係も、すべて満たされ、もっとイキイキと輝けることでしょう。

はねいさんが、もっとご自分を生かし、ご自身を大切に生きられますよう、心より応援しています。

R.kokoです。

はねいさん
どうしたんです？
あなたの人生ですよ。

彼のこと本当に好きなの？

彼も本当にはねいさんのこと好きなのかな？

あなたが自分の尊い命を投げ出したい程の苦しみをあなたに
負わせる男ですよ。

詳細をお訊きしないと解らないことですが、辛いお気持ちは伝わります。

とにかく死なないで！！！

命はご自分のために使うことだと
私は思います。

親や彼の機嫌を取るための人生？

親のため、彼のための命ではありませんよね？
この世に生を受けた
あなた自身のものでしょう？

相手の方は大人になり切れてなくて、あなたに依存しています

そしてあなた自身はそれを許してしまう共依存体質と言えるでしょう

お伺いすると、彼の束縛は病的です

まずあなたにできることは、共依存から抜け出そうと思えること

今のままではいけない、もっと自分の幸せを考えなければと思えること

(愛しすぎる女たち)という、名著があります

共依存の女性の事を書いた本です

まず、本やネットで学んで、もっと違う世界がある、自分をもっと大切にしてくれる人が居るはず

そう思えるよう、今の自分を客観的に観察すると良いと思います

そうしないと、好きな人とはだらだら続いてしまいます

人生これからです、今生き方を変えるチャンスです！

うちのホームページも参考にしてくださいね

今は出口がないように感じてしまうと思います

でも、私も、愛しすぎる女から脱却したひとりです

必ず自分らしく、イキイキと生きる道がありますよ

彼のことが大好きなんだけれど、彼の束縛が苦しくて死にたくなる…。
その関係は、あなたも気付いておられるように、親との関係に似ていますね。

好きという気持ちと、近寄らないでという気持ちを同時に感じてしまう。
アンビバレントな感情と自責の念に苦しんでおられるのですね。

あなたは愛されたいと願いながら、自分を必要としてくれる人（あるいは利用する人）に惹かれてしまうのでしょう。
人間関係を根本から見直してみることをお勧めします。

１人では大変な作業だと思いますので、カウンセリングを利用してみられたらどうでしょうか？

こんにちは。
こーだいカウンセリングの

辛いことをお話ししてもらってありがとうございます。
昔から周りに合わせてしまうのですね。
とても辛いでしょう。
あなたはとても我慢強いですね。
もう充分我慢したと思います。
自分を許してあげることはできますか？
自分の中に怒りを感じることはできますか？
その怒りは自分に向けるものではないですね？
怒っていいんです。
あなたばかり我慢するなんておかしいでしょう！

今は自分を最優先に考えましょう。
今までずっと我慢したんですからそれくらいはしていいはずです。

もし、今回書いてもらったことを、周りの誰かに話すことはできますか？
心が辛かったり、体が辛かったりしたら一度病院に行ってみて下さい。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「私がいない世界」との御相談ですね

拘束する彼氏に困っているが御相談でしょうか？

女性を拘束する男性の心理は・・・

母親からの愛情の渇望です。

あなたが彼の母親代わりになっているのだと思います。

一度、きちんと彼とお話してはいかがでしょうか？

そして、自分自身が考えていることをはっきりと伝えることだと思います。

伝え方は・・・「あなたのことが大好きだから、私の話を聞いてほしい」です。

ここから、話してください。

もし、理解してもらえなければ（彼氏の幼児性に付き合えない）、

少し、物理的、精神的な距離をとることをお勧めします。

変化がないようでしたら・・・

一度、御連絡ください。

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi